JP3228351U - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】耳掛け部を掛け外ししてマスク本体を外さなくても、装着者の口の露出および被覆を簡単に行うことができるとともに、口を露出状態にしたときに飲食等がしやすいマスクを提供する。【解決手段】マスク100は、マスク本体110に、開口111と、開口111を開閉自在に閉塞する閉塞部113とを設ける。これにより、飲食等をするときには閉塞部113を開状態にして開口111から口を露出させ、飲食等を終えたら閉塞部113を閉状態にして口を被覆させるようにする。さらに、マスク本体110に設けた開口111の周縁111aに芯材112を設けて、装着状態で開口111の周縁111aに弛みが生じるのを防止して、飲食等を行いやすくする。【選択図】図3

Description

本考案は、マスクに関するものであり、特には、口と鼻およびそれらの周辺を覆うマスクに関するものである。
防塵や感染症・花粉症等の予防、飛沫飛散防止等の目的でマスクが用いられている。一般的に、マスクは、ガーゼ等の織物や不織布から作製されて、装着者の口と鼻およびそれらの周辺を覆うマスク本体と、マスク本体の両端に取り付けられて、装着者の耳に掛けられる耳掛け部とを備える。このようなマスクの着脱は、装着者が指を使って耳掛け部を耳に掛け外しすることによって行われる。
よって、装着中に飲食をしたり通話をしたりする等、一時的に口を露出させるときには、装着者が自身の指を使って少なくとも一方の耳掛け部を耳から掛け外しして、マスク本体を着脱しなければならず、大変煩わしいものとなっていた。
そこで、マスク本体の中央部分に開口を設けるとともに、この開口をマスク本体の表側から開閉可能に覆う蓋片を備えたマスクが提案されている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、蓋片を開いてマスク本体の開口の覆いを外せば、マスク本体を外さずに口を簡単に露出させることが可能である。
特開2017−2430号公報
しかしながら、特許文献1記載のマスクの開口は、単にマスク本体の中央部分を切り取って設けただけであるため、装着したときに周縁が弛んでしまうという問題があった。このため、例えば、飲食のときに箸やストローが弛んだ周縁部分に引っ掛かって、飲食物をマスク本体に付着させたりこぼしたりする虞がある。
そこで、本考案は、耳掛け部を掛け外ししてマスク本体を外さなくても、装着者の口の露出および被覆を簡単に行うことができるとともに、口を露出状態にしたときに飲食等がしやすいマスクを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本考案が採った手段は、装着者の口と鼻およびそれらの周辺を覆うマスク本体と、該マスク本体の両端に設けられ、該マスク本体を装着者の顔面に固定させる耳掛け部とを有するマスクであって、前記マスク本体は、略中央部分に設けられる開口と、表面に設けられて前記開口を開閉自在に閉塞する閉塞部とを備え、前記開口の周縁の少なくとも一部には、芯材が設けられていることを特徴とするマスク、である。
本考案に係るマスクは、マスク本体に、開口と、この開口を開閉自在に閉塞する閉塞部とを設けることによって、マスクを装着したままで飲食等ができるにようにしたものである。すなわち、飲食等をする場合には閉塞部を開状態にして開口から口を露出させ、飲食等を終えたら閉塞部を閉状態にして口を被覆することができる。さらに、本考案に係るマスクは、マスク本体に設けた開口の周縁に芯材を設けている。こうすることで、マスクを装着したときに開口の周縁に弛みが生じるのを防止している。
ここで、前記芯材は、紐状またはベルト状のゴム材またはワイヤとしてもよい。
芯材に紐状またはベルト状のゴム材を用いると、開口の周縁が伸縮可能となるので、周縁が口元にフィットしやすくなる。また、芯材にワイヤを用いると、開口の周縁の変形および保形を自在に行えるようになるので、開口を装着者に合った形状に設定することができる。
さらに、前記マスク本体と前記閉塞部との間には、前記閉塞部を前記マスク本体に閉状態で着脱自在に保持する止着部材が設けられてもよい。
こうすることで、閉塞部が不意に開くことが防止されるので、必要な時にだけ開閉を行えるようになる。
ここで、前記止着部材は、前記閉塞部に取り付けられるフック部材と、前記マスク本体に取り付けられて前記フック部材が係止されるアイ部材とからなる鉤ホックとしてもよい。
止着部材を鉤ホックとすれば、フック部材とアイ部材とを係止およびその解除をすることで着脱操作を簡単に行うことができる。また、フック部材を閉塞部に取り付ければ、フック部材を耳掛け部に係止させて閉塞部を開状態で固定できるようにもなる。
本考案に係るマスクによれば、マスク本体の略中央に設けた開口と、この開口を開閉自在に閉塞する閉塞部とを備えるので、装着者が耳掛け部を耳から掛け外ししてマスク本体を着脱しなくても、口の露出および被覆を容易に行うことができる。さらに、開口の周縁の少なくとも一部に芯材を設けたので、装着時に開口の周縁が弛むのを防止することができる。これにより、飲食する際に箸やストローが周縁に引っ掛かったり、飲食物が付着したりしにくくなって飲食がしやすくなる。
実施例1に係るマスクであって、(a)は閉塞部が閉状態の正面図、(b)は背面図、(c)は閉塞部が開状態の正面図である。 実施例1に係るマスクあって、閉塞部が閉状態のときの使用状態を示す図である。 実施例1に係るマスクあって、閉塞部が開状態のときの使用状態を示す図である。 実施例2に係るマスクであって、(a)は閉塞部が閉状態の正面図、(b)は背面図、(c)は閉塞部が開状態の正面図である。 実施例2に係るマスクあって、閉塞部が開状態のときの使用状態を示す図である。
本考案は、マスク本体と耳掛け部とを有し、耳掛け部を耳から掛け外しすることなく、装着者の口を露出および被覆させることが可能なマスクである。
マスク本体は、装着者の口と鼻およびそれらの周辺を覆うように顔面に装着される部材である。マスク本体の素材や構成は特に限定されるものではなく、例えば、綿、絹、麻等の天然繊維や化学繊維およびこれらの繊維を混合させてなる織物や、パルプやポリプロピレン、ポリエチレン等からなる不織布を単層または複層にして用いることができる。複層にする場合には、異なる素材同士を組み合わせて用いてもよい。また、織物や不織布の他に、フィルタ性能や保湿性能を有する機能性シート材等を組み合わせてもよい。マスク本体の形状や大きさは、口と鼻およびその周囲を覆うことができれば特に限定されるものではなく、例えば、平型、プリーツ型、立体型といった既知の形状にすることができる。
上述のようにして形成されるマスク本体には開口が設けられる。開口は、マスクを装着した状態で装着者の口が露出するように、マスク本体の略中央部分に形成される。開口の形状および大きさは、装着者の口が露出できるものであれば特に限定されるものではなく、例えば、円形、楕円形、三角形や四角形といった多角形に形成することができる。
また、開口の周縁には芯材が設けられる。上述のように、マスク本体は織物や不織布といった柔軟な素材から作製されるため、装着したときには開口の周縁部分に弛みが生じる。そうすると、例えば、装着者が開口を通じて飲食等をする際に、箸やストロー、飲食物等が周縁に触れたり引っ掛かったりする虞がある。そこで、開口の周縁に芯材を設けて、弛みが生じないようにしている。芯材の材質は、上述のように機能するものであれば特に限定されるものではないが、紐状またはベルト状のゴム部材またはワイヤを用いることが好ましい。ゴム部材を用いれば、周縁部分に伸縮性が付与されて口の周囲との間に隙間が生じにくくなり、ワイヤを用いれば、開口の周縁部分の変形および保形を自在に行えるようになる。芯材は、開口の形状等に応じて周縁全体にわたって設けてもよいし、一部分に設けてもよい。
さらに、マスク本体には、閉塞部が形成される。閉塞部は、マスク本体に設けられて、開口を開閉自在に閉塞する部材である。閉塞部は、マスク本体と同様の素材を用いて作製することができ、その形状や大きさ等は、上記のように機能するものであれば特に限定されるものではない。閉塞部は、例えば、その一部を縫着や接着等してマスク本体に取り付けて、この取付部分を中心に開閉自在となるようにして設けたり、マスク本体に形成したプリーツの重なりを利用したりして設けることができる。
マスク本体と閉塞部との間には、止着部材を設けてもよい。止着部材は、閉塞部をマスク本体に閉状態で保持するものである。止着部材を設けることで、閉塞部が不意に開状態となることを防止できるようになる。止着部材は、例えば、面ファスナー、スナップボタン、ホック等、上記のように機能するものであれば特に限定されるものではないが、鉤ホックを用いることが好ましい。鉤ホックは、雄側の鉤状のフック部材と、雌側のアイ部材とからなるホックである。鉤ホックを用いると、フック部材を後に詳述する耳掛け部に係止させて閉塞部を開状態で保持することも可能になるので、飲食等をするときに閉塞部が邪魔しなくなる。
耳掛け部は、マスク本体の両端に設けられて装着者の耳に掛けられる部材であり、これによりマスク本体が顔面に装着される。耳掛け部には、例えば、ナイロンやポリエステル等からなる紐状またはベルト状のゴム部材など、既知のものを用いることができる。マスク本体への取り付け方法も特に限定されるものではなく、縫着、接着、融着等の他に、マスク本体の両端に形成した挿通部に挿通させて取り付けることができる。
以下に、本考案の実施形態を図に基づいて説明する。
図1には、実施例1に係る、マスク100が示されている。マスク100は、マスク本体110と、耳掛け部120とを備える。
マスク本体110は、複数枚の綿布を積層して立体型に形成されており、両端110a、110bには、それぞれポリエステルからなる紐状のゴム部材からなる耳掛け部120が挿通されている。そして、図1(b)および(c)に示すように、マスク本体110の略中央部分には、略楕円形の開口111が形成されている。開口111の周縁111aの内部には、紐状のゴム材からなる芯材112が設けられている。芯材112は、周縁111aの全周にわたって配置されるように、紐状の両端が連結されたリング状に形成されている。
さらに、図1(a)および図1(c)に示すように、マスク本体110の表面(装着時に顔面に接触する面と反対側の面)には、略四角形に形成された閉塞部113が、開口111を塞ぐようにして設けられている。閉塞部113は、マスク本体110と同様に綿布から形成され、その一辺がマスク本体110に縫着されている。これにより、閉塞部113は、縫着部分113aを軸に回動して、開口111を自在に開閉できるようになっている。
また、マスク本体110と閉塞部113との間には、止着部材が設けられている。止着部材は、側面視略コの字型の鉤状に形成されたフック部材130aと、フック部材130aが係止されるアイ部材130bとで構成される鉤ホックである。フック部材130aは、閉塞部113の裏面(マスク本体110の表面と接する面側)に設けられ、アイ部材130bは、マスク本体110の表面であってフック部材130aと対応する位置に設けられている。フック部材130aとアイ部材130bとによって、閉塞部113を閉状態(開口を塞いだ状態)で保持できるようにしている。さらに、閉塞部113の幅方向の中央位置には、芯材113bが縦方向に延設されている。芯材113bを設けることで、閉塞部113を立体形状に保形できるようになる。
図2および図3には、実施例1にかかるマスク100を顔面に装着した状態が示されている。マスク100は、耳掛け部120を装着者の両耳に掛けることによって装着される。図2では、閉塞部113は、フック部材130aとアイ部材130bとによって閉状態で保持されており、これにより開口111は閉塞されている。このとき、閉塞部113は、芯材113bにより立体形状に保形されて装着者の口元に直接触れないようになっているので、快適な装着感が得られるようになっている。そして、装着者が飲食等をするときには、図3に示すように、フック部材130aをアイ部材130bから外してから閉塞部113を回動させて、開口111から口を露出させることができる。また、開口111の周縁111aは、芯材112によって口元にフィットした状態となる。さらに、このときにフック部材130aを耳掛け部120に係止させておけば、閉塞部113を開状態で保持させることができる。
実施例1に係るマスク100によれば、マスク本体110に開口111と、閉塞部113とを備えるので、飲食や通話等をするために一時的に口を露出したい場合には、装着者が耳掛け部120を掛け外ししてマスク本体110を着脱させなくても、口の露出および被覆を容易に行うことができる。また、開口111の周縁111aに、ゴム材からなる芯材112を設けたので、装着時に開口111の周縁111aが弛むのが防止されて、周縁111aを口元にフィットさせることができる。これにより飲食をする際に、箸やストローが周縁111aに引っ掛かりにくくなるので、飲食物を付着させたりこぼしたりしにくくなる。さらに、止着部材としてのフック部材130aとアイ部材130bとを備えるので、閉塞部113をマスク本体110に閉状態で保持することができる。また、飲食等を行うときに閉塞部113が邪魔にならないように、フック部材130aを耳掛け部120に係止させて閉塞部113を開状態で保持することもできる。
図4には、実施例2に係るマスク100が示されている。実施例2に係るマスク100は、実施例1と同じくマスク本体110と、耳掛け部120とを備えるが、マスク本体110の構成が実施例1とは異なる。よって、ここでは、実施例1と相違点であるマスク本体110について詳述し、その他の構成については説明を省略する。
マスク本体110は、複数枚の綿布を積層してプリーツ型に形成されており、図4(a)に示すように、表面の幅方向には2つのプリーツ110c、110dが延設されている。そして、図4(b)と図4(c)とに示すように、プリーツ110dの裏側に位置する折り畳み部分の中央が切り取られて、略矩形の開口111が形成されている。こうすることで、プリーツ110dが、開口111を開閉自在に閉塞する閉塞部113として機能するようにしている。プリーツ110dの下辺の中央部分と、開口111の下辺111aとには、それぞれワイヤからなる芯材112が内接されている。なお、閉塞部113としてのプリーツ110dの下辺と、開口111の下辺111aとの間には、止着部材を設けてもよい。
図5には、実施例2にかかるマスク100を顔面に装着した状態であって、閉塞部113として機能するプリーツ110dを持ち上げて、開口111から口を露出させた状態が示されている。このようにして、飲食等をするときには、プリーツ110dを持ち上げることで、開口111から口を露出させることができる。このとき、芯材112によって、プリーツ110dおよび開口111の下辺111aが弛まないように保形される。
実施例2に係るマスク100によれば、マスク本体110に設けた開口111と、閉塞部113を備えるので、飲食や通話等をするために一時的に口を露出したい場合であっても、装着者が耳掛け部120を掛け外ししてマスク本体110を着脱させることなく、口の露出および被覆を容易に行うことができる。また、閉塞部113を、プリーツ110dから形成したので、マスク本体110を一般的なマスクと変わらない自然な見た目に形成することができる。さらに、閉塞部113を、別部材を用いずに形成することで、作製が容易となる。また、プリーツ110dの中央部分および開口111の下辺111aにワイヤからなる芯材112を設けたので、装着時に、プリーツ110dの下辺と開口111の下辺111aとが弛むのを防止することができる。これにより、飲食等をする際に、箸やストローが開口111の周囲に引っ掛かりにくくなるので、飲食物を付着させたりこぼしたりしにくくなる。
なお、本発明は上記実施例の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲、実施形態の範囲で種々の変形例、組み合わせが可能であり、これらの変形例、組み合わせも権利範囲に含むものである。
本発明に係るマスクは、家庭や医療現場、機械・食品・薬品等の製造現場や廃棄物の処理現場等において、防塵、感染症・アレルギー症状の予防および飛沫飛散防止の目的で使用するマスクとして用いることができる。
100 マスク
110 マスク本体
111 開口
111a 周縁
112 芯材
113 閉塞部
120 耳掛け部
130a フック部材(止着部材)
130b アイ部材(止着部材)

Claims (4)

  1. 装着者の口と鼻およびそれらの周辺を覆うマスク本体と、該マスク本体の両端に設けられ、該マスク本体を装着者の顔面に固定させる耳掛け部とを有するマスクであって、
    前記マスク本体は、略中央部分に設けられる開口と、表面に設けられて前記開口を開閉自在に閉塞する閉塞部とを備え、
    前記開口の周縁の少なくとも一部には、芯材が設けられていることを特徴とするマスク。
  2. 前記芯材は、紐状またはベルト状のゴム材またはワイヤであることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記マスク本体と前記閉塞部との間には、前記閉塞部を前記マスク本体に閉状態で保持する止着部材が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のマスク。
  4. 前記止着部材は、前記閉塞部に取り付けられるフック部材と、前記マスク本体に取り付けられて前記フック部材が係止されるアイ部材とからなる鉤ホックであることを特徴とする請求項3に記載のマスク。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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