JP4811705B2 - 文書管理システム - Google Patents

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Description

本発明は、文書画像を形成された記録媒体を管理することによって文書を管理する文書管理システムに関するものである。
機密書類の書類記載情報を取得して記憶した後に、機密書類を切断して破棄することにより、機密書類を管理する機密書類管理システムが知られている(特許文献1参照)。
特開2003−62476号公報
しかしながら、上記従来例においては、機密書類の書類記載情報を取得した後に、機密書類が他の書類に差し替えられて切断が行われても、切断された書類が機密書類であったか否かを確認することができず、機密レベルの高い書類が確実に切断されたことを確認することができないという問題があった。
そこで、本発明は、細断すべき文書が細断されたことを確認することができる文書管理システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の特徴とするところは、文書画像を形成された記録媒体を細断する細断手段と、この細断手段が細断した記録媒体から文書画像を読取る読取り手段と、この読取り手段が読取った文書画像に対応する情報を出力する出力手段とを有する文書管理システムにある。即ち、細断した記録媒体から読取られた文書画像に対応する情報を確認することができるので、細断すべき文書が細断されたことを確認することができる。
好適には、前記読取り手段が読取った文書画像を記憶する記憶手段をさらに有する。したがって、細断された記録媒体から読取られた文書画像を再利用することができる。
また、好適には、前記読取り手段が記録媒体から文書画像を読取る場合に、前記細断手段が細断した記録媒体の少なくとも一部が平面状になるように記録媒体の姿勢を矯正する矯正手段をさらに有する。したがって、記録媒体が細断されていても、読取り手段が記録媒体に形成された文書画像を読取る精度を向上させることができる。
また、好適には文書画像を形成された記録媒体から情報を検出する情報検出手段をさらに有し、前記細断手段は、前記情報検出手段が情報を検出した記録媒体を細断する。即ち、情報検出手段は、細断手段が記録媒体を細断する以前に、例えば記録媒体の通過、記録媒体に形成された文書画像自体、又は記録媒体に形成された文書画像に固有な文書IDなどの情報を記録媒体から検出することができる。
また、好適には、前記情報検出手段が情報を検出したタイミング、及び前記読取り手段が文書画像を読取ったタイミングに基づいて、記録媒体が細断されたか否かを判定する判定手段をさらに有する。即ち、判定手段は、情報検出手段が情報を検出した後に、読取り手段が文書画像を読取ることに基づいて、記録媒体が細断されたか否かを判定する。
また、好適には、前記情報検出手段は、記録媒体に形成された文書画像に固有な情報を検出する。文書画像に固有な情報は、例えば記録媒体に形成された文書画像自体、又は文書画像に固有な文書IDなどである。
また、好適には、前記情報検出手段が検出した文書画像に固有な情報に応じて、前記読取り手段が読取った文書画像が所定の文書画像であるか否かを判定する文書画像判定手段をさらに有する。即ち、文書画像判定手段は、情報検出手段が検出した文書画像に固有な情報と、読取り手段が読取った文書画像とを対比することにより、読取り手段が読取った文書画像が所定の文書画像であるか否かを判定する。
また、本発明の第2の特徴とするところは、文書画像を形成された記録媒体を細断する第1の細断手段と、この第1の細断手段が細断した記録媒体から文書画像を読取る読取り手段と、この読取り手段により文書画像が読取られた記録媒体をさらに細断する第2の細断手段と、前記読取り手段が読取った文書画像に対応する情報を出力する出力手段とを有する文書管理システムにある。即ち、ユーザは、第1の細断手段が細断した記録媒体から読取られた文書画像に対応する情報を確認することができるので、細断すべき文書が細断されたことを確認することができる。また、文書管理システムは、第2の細断手段が記録媒体をさらに細断するので、第1の細断手段が細断した記録媒体から読取ることが可能であった文書画像を読取ることができないようにすることができる。
好適には、文書画像を形成された記録媒体から情報を検出する情報検出手段をさらに有し、前記第1の細断手段は、前記情報検出手段が情報を検出した記録媒体を細断する。即ち、情報検出手段は、第1の細断手段が記録媒体を細断する以前に、例えば記録媒体の通過、記録媒体に形成された文書画像自体、又は記録媒体に形成された文書画像に固有な文書IDなどの情報を記録媒体から検出することができる。
本発明によれば、細断すべき文書が細断されたことを確認することができる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る文書管理システム1の構成が示されている。図1に示すように、文書管理システム1は、例えば隔離された空間である事業所3内に配置されたサーバ10、画像形成装置12、PC(パーソナルコンピュータ)14、電子錠16及び文書廃棄装置2から構成され、文書の作成及び管理を行う。
サーバ10は、図示しないCPU及びメモリなどを有し、文書管理システム1により作成される文書(文書画像)を記憶するとともに、文書管理システム1を構成する各部を管理・制御する。画像形成装置12は、例えばプリンタ、複写機及びファクシミリ等の機能を有する複合機(MFP)である。例えば画像形成装置12は、表示装置及び入力装置からなるユーザインターフェイス(UI)装置140を有するPC14からサーバ10を介して入力される文書データ・印刷指示などに応じて用紙などの記録媒体4に文書(文書画像)を印刷する。なお、事業所3内において、画像形成装置12が記録媒体4に印刷する文書(文書画像)には、例えば文書に固有の文書IDが電子透かしとして付されるようになっている。
電子錠16は、事業所3の出入り口30に設けられた扉32に対して、サーバ10の処理に応じて施錠及び開錠を行うようにされている。例えば電子錠16は、ユーザが入退室しようとする場合、図示しない無線のIDカード読取り装置を用いたユーザIDの認証が成功した場合に開錠するようにされている。
文書廃棄装置2は、例えば画像形成装置12により文書(文書画像)が印刷された記録媒体4が載置されると、記録媒体4を細断して収容する。
次に、文書廃棄装置2について詳述する。
図2において、文書廃棄装置2の構成が示されている。文書廃棄装置2は、例えば廃棄文書載置部20、廃棄処理部22、細断済文書収容部24及び制御部26から構成される。
廃棄文書載置部20は、文書廃棄装置2の正面側(図2において右側)に設けられ、文書画像が印刷された記録媒体4を受入れる開口部200が上部に形成されている。また、廃棄文書載置部20には、上方から開口部200を通った複数の記録媒体4を載置される載置部202が設けられている。載置部202は、例えば記録媒体4の搬送方向先端側(図2において左側)が記録媒体4をピックアップして搬送するピックアップロール204に当接するように、載置された記録媒体4を下方から上昇させる。なお、載置部202に対し、記録媒体4は、例えば文書が印刷された面(片面)が下側になるように載置される。ピックアップロール204の搬送方向前方(図2において左側)にはリタードロール206が配置されている。
廃棄処理部22は、廃棄文書載置部20の背面側(図2において左側)に設けられ、検出部220、搬送ロール222、第1の細断部224、読取り部226、搬送ロール228及び第2の細断部230から構成され、ピックアップロール204によりピックアップされた記録媒体4に対して廃棄処理(図4を用いて後述)を行い、廃棄処理済みの記録媒体4を細断済文書収容部24に向けて搬送する。
検出部220は、平面状に形成された上面により、ピックアップロール204によってピックアップされた記録媒体4の有無(通過)、及び記録媒体4に付された文書(文書画像)に固有の例えば文書IDを検出し、制御部26に対して出力する。また、検出部220は、記録媒体4に印刷された文書に固有な情報として、記録媒体4に印刷された文書画像自体を読取るものであってもよい。
搬送ロール222は、ピックアップロール204によりピックアップされた記録媒体4を搬送方向に搬送するとともに、記録媒体4の少なくとも一部が検出部220の上面に密着して平面状になるように、記録媒体4を検出部220に対して押圧する。つまり、検出部220と搬送ロール222との間で、記録媒体4は、少なくとも一部が平面状になるように姿勢が矯正されている。
第1の細断部224は、例えば回転しつつ記録媒体4を細断する回転カッターであり、搬送ロール222によって略水平方向に搬送される記録媒体4が複数の帯状の細断片になるように、記録媒体4を搬送方向に細断する。
読取り部226は、平面状に形成された上面により、第1の細断部224により細断された記録媒体4に印刷された文書画像を読取り、制御部26に対して出力する。
搬送ロール228は、第1の細断部224により細断された4を搬送方向に搬送するとともに、記録媒体4の少なくとも一部が読取り部226の上面に密着して平面状になるように、記録媒体4を読取り部226に対して押圧する。つまり、読取り部226と搬送ロール228との間で、記録媒体4は、少なくとも一部が平面状になるように姿勢が矯正されている。
第2の細断部230は、搬送ロール228によって略水平方向に搬送される記録媒体4が複数の細かな小片になるように、記録媒体4を搬送方向に対して例えば直角な方向に細断する。
細断済文書収容部24は、廃棄処理部22の背面側(図2において左側)に設けられ、第2の細断部230により細断された記録媒体4を収容する収容ボックス240を有する。
制御部26は、図示しないCPU及びメモリなどを有し、検出部220の検出結果及び読取り部226の読取り結果を受入れるとともに、文書廃棄装置2を構成する各部を管理・制御する。また、制御部26は、検出部220の検出結果及び読取り部226の読取り結果に応じて、記録媒体4が検出部220及び読取り部226をそれぞれ通過するタイミング、通過時間などを管理する。
したがって、載置部202からピックアップロール204によりピックアップされた記録媒体4は、図3(A)に示すように、搬送方向先端が検出部220の上方へ導かれ、検出部220により文書IDなどが検出される。記録媒体4は、文書IDなどが検出されると、図3(B)に示すように、第1の細断部224により複数の帯状の細断片に細断され、読取り部226によって文書画像が読取られて、第2の細断部230により細断された後に収容ボックス240に収容される。
次に、文書管理システム1による記録媒体4の廃棄処理例について説明する。
図4は、文書管理システム1による記録媒体4の廃棄処理例(S10)を示すフローチャートである。
図4に示すように、ステップ100(S100)において、記録媒体4が廃棄文書載置部20から廃棄処理部22へ搬送されると、制御部26は、検出部220が記録媒体4の有無の検出を開始したタイミング(記録媒体4の通過の開始タイミング)を取得する。
ステップ102(S102)において、制御部26は、読取り部226が記録媒体4から文書画像の読取りを開始したタイミングを取得する。
ステップ104(S104)において、制御部26は、検出部220が記録媒体4からの情報の検出を終了したタイミング(通過の終了タイミング)を取得する。
ステップ106(S106)において、制御部26は、文書画像に固有な情報(例えば文書ID)を検出部220から取得する。
ステップ108(S108)において、制御部26は、ピックアップロール204、搬送ロール222及び搬送ロール228による記録媒体4の搬送速度、並びにS106の処理までに取得した情報を用いて記録媒体4のサイズを算出する。
ステップ110(S110)において、制御部26は、読取り部226が記録媒体4からの文書画像の読取りを終了したタイミングを取得する。
ステップ112(S112)において、制御部26は、読取り部226の読取り結果(文書画像)を取得する。
ステップ114(S114)において、制御部26は、記録媒体4のサイズ、記録媒体4の検出部220に対する通過時間、記録媒体4の読取り部226に対する通過時間、及び記録媒体4の搬送速度などを用いて、記録媒体4が検出部220の通過に連続して(連続的に)細断されたか否かを判定し、連続的に細断されていない場合にはS116の処理に進み、連続的に細断されている場合にはS118の処理に進む。
ステップ116(S116)において、制御部26は、記録媒体4が連続的に細断をされなかったことを、例えばUI装置140を介して出力する。
ステップ118(S118)において、制御部26は、サーバ10に対してアクセスし、細断された文書画像が同一文書IDの原画像(原文書)と同一であるか否かを判定し、同一でない場合にはS120の処理に進み、同一である場合にはS122の処理に進む。
ステップ120(S120)において、制御部26は、細断された文書画像が原画像と異なることを、例えばUI装置140を介して出力する。
ステップ122(S122)において、制御部26は、読取り部226の読取り結果(文書画像)を、例えばサーバ10に記憶させる。
つまり、ユーザは、読取り部226の読取り結果を例えばPC14を介して取り出すことができる。
このように、文書管理システム1は、記録媒体4が検出部220の通過に連続して(連続的に)細断されたか否か、又は細断された文書画像が同一文書IDの原画像(原文書)と同一であるか否かの少なくともいずれかを判定し、細断すべき文書が細断されたか否かを確認する。
なお、上記実施形態においては、記録媒体4のサイズを制御部26が算出する例を示したが、これに限定されることなく、サーバ10から文書IDに応じて記録媒体4のサイズを読み出すようにしてもよい。また、文書管理システム1は、検出部220が読取り部226と同じ機能を有するように構成され、記録媒体4の細断の前後で文書画像が読取られるようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る文書管理システムの構成を示す構成図である。 文書廃棄装置の構成を示す側面図である。 廃棄処理部を通過する記録媒体を上方から見た状態を示す模式図であって、(A)は記録媒体が検出部に達した状態を示し、(B)は記録媒体が細断カッターに達した状態を示す模式図である。 文書管理システムによる記録媒体の廃棄処理例(S10)を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・文書管理システム
10・・・サーバ
12・・・画像形成装置
14・・・PC
140・・・UI装置
2・・・文書廃棄装置
20・・・廃棄文書載置部
22・・・廃棄処理部
220・・・検出部
222・・・搬送ロール
224・・・第1の細断部
226・・・読取り部
228・・・搬送ロール
230・・・第2の細断部
24・・・細断済文書収容部
26・・・制御部
4・・・記録媒体

Claims (8)

  1. 文書画像を形成された記録媒体を細断する細断手段と、この細断手段が細断した記録媒体の少なくとも一部が平面状になるように記録媒体の姿勢を矯正する矯正手段と、この矯正手段が矯正した記録媒体から文書画像を読取る読取り手段と、この読取り手段が読取った文書画像に対応する情報を出力する出力手段とを有することを特徴とする文書管理システム。
  2. 前記読取り手段が読取った文書画像を記憶する記憶手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載の文書管理システム。
  3. 文書画像を形成された記録媒体から情報を検出する情報検出手段をさらに有し、前記細断手段は、前記情報検出手段が情報を検出した記録媒体を細断することを特徴とする請求項1又は2記載の文書管理システム。
  4. 前記情報検出手段が情報を検出したタイミング、及び前記読取り手段が文書画像を読取ったタイミングに基づいて、記録媒体が細断されたか否かを判定する判定手段をさらに有することを特徴とする請求項記載の文書管理システム。
  5. 前記情報検出手段は、記録媒体に形成された文書画像に固有な情報を検出することを特徴とする請求項3又は4記載の文書管理システム。
  6. 前記情報検出手段が検出した文書画像に固有な情報に応じて、前記読取り手段が読取った文書画像が所定の文書画像であるか否かを判定する文書画像判定手段をさらに有することを特徴とする請求項記載の文書管理システム。
  7. 文書画像を形成された記録媒体を細断する第1の細断手段と、この第1の細断手段が細断した記録媒体の少なくとも一部が平面状になるように記録媒体の姿勢を矯正する矯正手段と、この矯正手段が矯正した記録媒体から文書画像を読取る読取り手段と、この読取り手段により文書画像が読取られた記録媒体をさらに細断する第2の細断手段と、前記読取り手段が読取った文書画像に対応する情報を出力する出力手段とを有することを特徴とする文書管理システム。
  8. 文書画像を形成された記録媒体から情報を検出する情報検出手段をさらに有し、前記第1の細断手段は、前記情報検出手段が情報を検出した記録媒体を細断することを特徴とする請求項記載の文書管理システム。
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