JP4810177B2 - 間仕切り装置の自動閉鎖装置 - Google Patents

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Description

この発明は、横引プリーツスクリーンやアコーディオンドア等の間仕切り装置の自動閉鎖装置に関するものである。
横引プリーツスクリーンやアコーディオンドア等の間仕切り装置では、蛇腹状に伸縮可能とした表面材を一対の框間に配設し、一方の框を移動させて表面材を伸縮することにより室内空間を適宜に区画可能としている。
このような間仕切り装置では、框を移動操作するための操作力を軽減する自動閉鎖装置を備えたものが種々提案されている。
特許文献1には、巻取ローラで巻き取られる操作紐で操作框をネットの開放方向に付勢することにより、ネットを自動的に折畳可能とした網戸が開示されている。
特許文献2,3には、コイルスプリングの付勢力をアコーディオンドアあるいは横引きスクリーンの開閉操作の補助力として利用する構成が開示されている。
特許文献4には、定荷重バネの付勢力を折畳ドアの伸縮枠に開閉操作の補助力として作用させる構成が開示されている。
特許文献5には、アコーディオンドアのヒンジの伸縮に連動して作動して、開閉速度を減速させるブレーキが開示されている。
特許文献6には、パンタグラフ装置により開閉される横引きスクリーンに、開閉速度を抑制するダンパー装置を備えた構成が開示されている。
特許文献7には、パンタグラフ装置により開閉される横引きスクリーンに、スクリーンを全開位置に保持する戻り止め装置を備えた構成が開示されている。
実用新案登録公報第2521777号 実開昭56−67181号 特開2003−221985号公報 特公昭59−21438号公報 特開2004−257176号公報 特開2004−84188号公報 特開2004−107886号公報
特許文献1に記載された網戸では、巻取りローラを収容するスペースを網戸枠に確保する必要があるため、網戸枠が大型化する。また、網戸を閉じる方向に操作框を付勢することはできない。また、組み立て後には付勢力を調整することはできない。
特許文献2に記載された構成では、枠体を開方向及び閉方向のいずれにも付勢することはできるが、組み立て後にコイルスプリングの付勢力を調整することはできない。また、コイルスプリングの付勢力が強いと、開閉操作時の操作力が増大するという問題点がある。
特許文献3に記載された構成では、パンタグラフ装置を構成するために部品点数が増大し、コストが上昇する。また、組み立て後にコイルスプリングの付勢力を調整することはできない。
特許文献4に記載された構成でも、パンタグラフ装置を構成するために部品点数が増大し、コストが上昇する。また、組み立て後に定荷重バネの付勢力を調整することはできない。
特許文献5に記載された構成では、多数の引張バネを必要とするため、部品点数が増大する。また、ブレーキを構成するために一対のアーム及びロータリーブレーキを必要とするため、部品点数が増大する。
特許文献6に記載された構成では、パンタグラフ装置及びダンパー装置を構成するために部品点数が増大し、コストが上昇する。また、組み立て後にコイルスプリングの付勢力を調整することはできない。
特許文献7に記載された構成では、パンタグラフ装置に加えてスクリーンを全開位置に保持する戻り止め装置を框との間に設けているので、部品点数が増大する。
この発明の目的は、間仕切り装置の框の閉方向の操作力を軽減する自動閉鎖装置を簡便な構成で提供することにある。
請求項1では、移動框と固定框との間に表面材を取着し、前記移動框を移動操作することにより前記表面材を伸縮可能とした間仕切り装置において、基端部を互いに回動可能に連結した一対のアームの先端を前記移動框と固定框にそれぞれ回動可能に支持し、前記一方のアームの基端と他方のアームの先端との間には、前記移動框と固定框とを互いに離間する方向に付勢する付勢装置を備えた。
請求項2では、前記付勢装置は、前記一方のアームの基端と他方のアームの先端とを引っ張り方向に付勢するコイルスプリングで構成した。
請求項3では、前記コイルスプリングは、それぞれワイヤを介して前記一方のアームの基端と他方のアームの先端とに接続し、前記他方のアームの先端部近傍には、前記ワイヤを巻取りあるいは巻き戻して前記コイルスプリングの付勢力を調節可能とした付勢力調節装置を備えた。
請求項4では、前記一方のアームには、前記移動框を畳み込み位置に移動させたとき前記他方のアームを保持するロック装置を備えた。
請求項5では、前記アームを角材で形成した。
請求項6では、前記各アームの基端部には、該アームの回動にともなって互いに摺動する円板部をそれぞれ設け、該円板部間にはグリスを充填した。
請求項7では、前記各アームの基端部には、該アームの回動にともなって互いに摺動する円板部をそれぞれ設け、該円板部間にはグリスを充填し、前記円板部には、前記移動框を畳み込み位置に移動させたとき、前記ワイヤを前記アームに沿ってほぼ平行に張設するための挿通溝を設けた。
本発明によれば、間仕切り装置の框の閉方向の操作力を軽減する自動閉鎖装置を簡便な構成で提供することができる。
以下、この発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1は、横引プリーツスクリーンやアコーディオンドア等の間仕切り装置に内蔵される自動閉鎖装置を示す。
移動框1と固定框2との間には蛇腹状に伸縮可能とした2枚の表面材(図示しない)が配設され、その表面材間に自動閉鎖装置3が設けられる。移動框1及び表面材はハンガーレール(図示しない)に沿って移動可能に吊下支持され、固定框2は壁面等に固定される。
前記自動閉鎖装置3の具体的構成を説明すると、アーム4a,4bの基端部は、支軸5を回動支点として回動可能に連結される。前記アーム4aの先端は前記移動框1に固定されたベース部材6に回転可能に支持され、前記アーム4bの先端は前記固定框2に固定されたベース部材7に回転可能に支持されている。前記アーム4a,4bは、断面四角形状の角材で構成される。そして、移動框1の移動にともなってアーム4a,4bの基端部が互いに回動する。
図2に示すように、前記アーム4a,4bの基端部には円板部8a,8bが一体に形成され、アーム4a,4bの回動にともなって円板部8a,8bが摺動するようになっている。また、円板部8a,8b間にはグリスが充填され、円板部8a,8b間に所要の摺動抵抗を発生させるようになっている。
図1に示すように、前記円板部8bにはその外周部を径方向に延長して形成したワイヤ支持部9が形成され、そのワイヤ支持部9の先端にワイヤ10aの一端が取着されている。ワイヤ支持部9のワイヤ取着位置は、アーム4bの延長線上に位置している。
前記ワイヤ10aの他端にはコイルスプリング(付勢装置)11の一端が接続され、同コイルスプリング11の他端にはワイヤ10bの一端が接続されている。前記ワイヤ10bの他端部は、前記ベース部材6に回転可能に支持されたガイドプーリー12を介して下方へ案内されて、前記移動框1に回転可能に支持されたドラム13に巻着されている。
前記ドラム13にはウォームホイール14が一体に形成され、そのウォームホイール14には移動框1に回転可能に支持されたウォーム15が噛合されている。ウォーム15の先端は移動框1の側面に露出されて、外部から回動操作可能となっている。
そして、ウォーム15の回転操作に基づいてドラム13が回転され、そのドラム13の回転によりワイヤ10bが巻き取られ、あるいは巻戻される。また、ワイヤ10bがドラム13に巻き取られると、コイルスプリング11が引き伸ばされてその付勢力が増大し、ワイヤ10bがドラム13から巻戻されると、コイルスプリング11が縮んでその付勢力が減少する。従って、ウォーム15、ウォームホイール14及びドラム13により、付勢力調節装置が構成される。
図1に示すように、前記アーム4a,4bの挟み角αがほぼ90度となるとき、移動框1が対向する壁面等に当接する最大引き出し位置に達するように設定されている。この状態から移動框1を畳み込み方向すなわち固定框2に近づく方向に移動させると、アーム4a,4bはその挟み角が小さくなるように回動され、その回動に基づいてワイヤ支持部9の先端は下方へ回動される。すると、コイルスプリング11が引き伸ばされて、その付勢力が増大する。
図4に示すように、前記円板部8bにはワイヤ10aを挿通可能とした挿通溝16が形成されている。そして、移動框1が固定框2近傍まで移動されたとき、ワイヤ10aは挿通溝16内に挿通されて、ワイヤ10a,10bがアーム4aとほぼ平行に張設されるようになっている。
前記アーム4bの基端部近傍には、可撓性を備えた合成樹脂等の材質で形成されたロック装置17が取着されている。このロック装置17は、図3に示すように、二股状の挟持片18がアーム4aに向かって突出され、その挟持片18の先端部内側には斜面19が形成されている。その斜面19は開口端に向かって開口幅が広くなるように形成され、斜面19の基端部には返し20が設けられている。
そして、図4に示すように移動框1を固定框2の近傍まで移動させて表面材を畳み込むとき、アーム4aの基端部がロック装置17の斜面19間に侵入し、挟持片18を押し広げながら図3に示すように返し20の内側まで達する。この状態では、アーム4aがロック装置17に保持されて、アーム4a,4bが図4に示す畳み込み位置に保持される。
また、この状態から所定値以上の操作力すなわちアーム4aが挟持片18を押し広げてロック装置17から離脱し得る操作力で移動框1を引き出すと、アーム4aがロック装置17から外れる。
次に、上記のように構成された自動閉鎖装置の動作を説明する。図4に示すように、移動框1を固定框2近傍まで移動させて表面材を畳み込んだ状態では、アーム4aがロック装置17に保持される。従って、表面材の反発力により移動框1に引き出し方向の力が作用しても、移動框1は畳み込み位置に保持される。
また、ワイヤ支持部9は円板部8a,8bの下方まで回動されて、コイルスプリング11は最も引き伸ばされた状態となるが、ワイヤ10a,10bはアーム4aとほぼ平行に張設されるので、移動框1には引き出し方向すなわち矢印A方向の力はほとんど作用しない。
移動框1をロック装置17から外して、引き出し方向に移動させると、ワイヤ支持部9はアーム4a側に回動し、ワイヤ10a,10bとアーム4aとが平行ではなくなるため、コイルスプリング11の付勢力により移動框1には矢印A方向の力が作用し、その力はアーム4a,4bの挟み角が大きくなるにつれて増大する。そして、移動框1が最大引き出し位置の近傍まで移動されると、コイルスプリング11の付勢力により図1に示す最大引き出し位置まで自動的に移動する。
また、移動框1が最大引き出し位置まで移動した後は、コイルスプリング11の付勢力により、移動框1が最大引き出し位置に保持される。
一方、移動框1を畳み込み方向に移動させるときには、コイルスプリング11の付勢力に抗して移動框1を畳み込み方向に移動させる。そして、アーム4aをロック装置17に保持させれば、移動框1が畳み込み位置に保持される。
上記のように構成された自動閉鎖装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)移動框1に作用するコイルスプリング(付勢装置)11の付勢力により、移動框1を引き出し方向に自動的に移動させることができる。従って、移動框1及び表面材の引き出し操作を軽微な操作力で行うことができるとともに、付勢装置を簡便な構成で実現することができる。
(2)移動框1を畳み込み位置まで畳み込んだとき、アーム4bに取着されたロック装置17でアーム4aを保持することができる。従って、表面材の反発力等に関わらず、移動框1を畳み込み位置に保持することができる。
(3)アーム4a,4bを角材で形成したことにより、ロック装置17をアーム4bに回動不能に容易に取着することができるとともに、ロック装置17でアーム4aを容易に保持することができる。
(4)ワイヤ支持部9を備えた円板部8bに設けた挿通溝16により、移動框1を最大畳み込み位置まで移動させたとき、ワイヤ10a,10bとアーム4aとをほぼ平行に位置させることができる。従って、移動框1を最大畳み込み位置まで移動させたとき、移動框1に引き出し方向の力はほとんど作用しない。従って、ロック装置17の保持力を大きくすることなく、移動框1を最大畳み込み位置に容易に保持することができる。
(5)ウォーム15とウォームホイール14及びドラム13により、コイルスプリング11の付勢力を調整して、移動框1に作用する引き出し方向の力を調整することができる。従って、アコーディオンドア等の組み立て後に、外部から移動框1に作用する引き出し方向の力を調整することにより、移動框1の移動速度を調節することができる。
(6)円板部8a,8b間に充填したグリスにより、移動框1の移動速度を抑制するダンパー機能を得ることができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・アーム4bに設けたワイヤ支持部9を支点としてコイルスプリング11の付勢力を移動框1に作用させたが、アーム4aにワイヤ支持部を設け、そのワイヤ支持部を支点としてコイルスプリングの付勢力を固定框2に作用させるようにしてもよい。
一実施の形態の自動閉鎖装置を示す正面図である。 円板部を示す側面図である。 ロック装置を示す側面図である。 畳み込み位置に畳み込んだ自動閉鎖装置を示す正面図である。
符号の説明
1…移動框、2…固定框、4a,4b…アーム、8a,8b…円板部、10a,10b…ワイヤ、11…付勢装置(コイルスプリング)、13…付勢力調節装置(ドラム)、14…付勢力調節装置(ウォームホイール)、15…付勢力調節装置(ウォーム)、16…挿通溝、17…ロック装置。

Claims (7)

  1. 移動框と固定框との間に表面材を取着し、前記移動框を移動操作することにより前記表面材を伸縮可能とした間仕切り装置において、
    基端部を互いに回動可能に連結した一対のアームの先端を前記移動框と固定框にそれぞれ回動可能に支持し、前記一方のアームの基端と他方のアームの先端との間には、前記移動框と固定框とを互いに離間する方向に付勢する付勢装置を備えたことを特徴とする間仕切り装置の自動閉鎖装置。
  2. 前記付勢装置は、前記一方のアームの基端と他方のアームの先端とを引っ張り方向に付勢するコイルスプリングで構成したことを特徴とする請求項1記載の間仕切り装置の自動閉鎖装置。
  3. 前記コイルスプリングは、それぞれワイヤを介して前記一方のアームの基端と他方のアームの先端とに接続し、前記他方のアームの先端部近傍には、前記ワイヤを巻取りあるいは巻き戻して前記コイルスプリングの付勢力を調節可能とした付勢力調節装置を備えたことを特徴とする請求項2記載の間仕切り装置の自動閉鎖装置。
  4. 前記一方のアームには、前記移動框を畳み込み位置に移動させたとき前記他方のアームを保持するロック装置を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の間仕切り装置の自動閉鎖装置。
  5. 前記アームを角材で形成したことを特徴とする請求項4記載の間仕切り装置の自動閉鎖装置。
  6. 前記各アームの基端部には、該アームの回動にともなって互いに摺動する円板部をそれぞれ設け、該円板部間にはグリスを充填したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の間仕切り装置の自動閉鎖装置。
  7. 前記各アームの基端部には、該アームの回動にともなって互いに摺動する円板部をそれぞれ設け、該円板部間にはグリスを充填し、
    前記円板部には、前記移動框を畳み込み位置に移動させたとき、前記ワイヤを前記アームに沿ってほぼ平行に張設するための挿通溝を設けたことを特徴とする請求項記載の間仕切り装置の自動閉鎖装置。
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