JP4810142B2 - 燃料電池用セパレータの製法 - Google Patents
燃料電池用セパレータの製法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4810142B2 JP4810142B2 JP2005198641A JP2005198641A JP4810142B2 JP 4810142 B2 JP4810142 B2 JP 4810142B2 JP 2005198641 A JP2005198641 A JP 2005198641A JP 2005198641 A JP2005198641 A JP 2005198641A JP 4810142 B2 JP4810142 B2 JP 4810142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- conductive material
- fuel cell
- material powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明では、最初に、樹脂の分子間の結合を強化する硬化促進剤(1)と、硬化促進剤(1)を溶解可能な溶媒とを準備し、硬化促進剤(1)を溶媒中に添加し撹拌して、硬化促進剤(1)がほぼ完全に溶解した促進剤溶液を生成する。
2−エチル−4−メチルイミダゾール0.05重量部をメチルアルコール35重量部に加え溶解した促進剤溶液を平均粒径100μmの人造黒鉛75重量を含む容器に加え撹拌し黒鉛を均一に浸漬した後80℃で乾燥して、2−エチル−4−メチルイミダゾールが表面に均一に付着した導電材粉末75重量部を得た。導電材粉末75重量部と、平均粒径80μmのフェノールノボラックエポキシ樹脂20重量部と、平均粒径30μmのノボラックフェノールノ樹脂5重量部とを円筒型混合機により200rpmで30分間撹拌混合し、更に、130℃の入口部、80℃の中間部及び40℃の出口部を有するシリンダを備える二軸ルーダーにより混練して混練物98重量部を得た。混練物をハンマーミルで粉砕し、篩で50〜100μmに分級して粉状原料95重量部を得た。この状態で長時間保存せずに180℃、30秒で加熱プレス成型して燃料電池用セパレータを形成した。
形成した燃料電池用セパレータについて、100℃での引張強度、曲げ強度及び100℃での電気抵抗値を測定した結果と、前記燃料電池用セパレータを設置した燃料電池単位約500個を積層した燃料電池を自動車に設置したときの稼働状態とを表1に示す。また、粉状原料を30日間、20℃で保存した後に、前記同様の方法により成形された燃料電池用セパレータについて、前記引張強度、曲げ強度及び電気抵抗値を測定した結果を表1に示す。
2−エチル−4−メチルイミダゾール0.05重量部と、平均粒径100μmの人造黒鉛75重量部と、平均粒径80μmのフェノールノボラックエポキシ樹脂20重量部と、平均粒径30μmのノボラックフェノール樹脂5重量部とを円筒型混合機により200rpmで30分間撹拌混合し、前記実施例1と同様の二軸ルーダーにより混練して混練物97重量部を得た。混練物をハンマーミルで粉砕し、篩で50〜100μmに分級して粉状原料94重量部を得た。この状態で長時間保存せずに粉状原料を180℃、30秒で加熱プレス成型して燃料電池用セパレータを形成した。実施例1同様の試験項目について、本燃料電池用セパレータと、本比較例の粉状原料を30日間保存後に成形した燃料電池用セパレータとを測定した結果を表1に示す。
テトラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレート0.6重量部をエチルアルコール35重量部に加え溶解した促進剤溶液を平均粒径40μmのメソカーボンマイクロビーズ80重量部を含む容器に加え、メソカーボンマイクロビーズを均一浸漬した後、80℃で乾燥して、テトラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレートが表面に均一に付着した導電材粉末80重量部を得た。導電材粉末80重量部と、平均粒径70μmのクレゾールノボラックエポキシ樹脂17重量部と、平均粒径30μmのノボラックフェノールノ樹脂3重量部とヘンシェルミキサーにより500rpmで30分撹拌混合し、更に、120℃の入口部、70℃の中間部及び40℃の出口部を有するシリンダ備える二軸ルーダにより混練して混練物97重量部を得た。混練物をカッターミルで粉砕し、篩で50〜100μmに分級して粉状原料94重量部を形成した。この状態で長時間保存せずに粉状原料を300℃、25秒で加熱プレス成型し燃料電池用セパレータを形成した。本燃料電池用セパレータと、本実施例の粉状原料を30日間保存後に成形した燃料電池用セパレータとについて、実施例1同様の試験を行った結果を表1に示す。
テトラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレート0.6重量部と、平均粒径40μmのメソカーボンマイクロビーズ80重量部と、平均粒径70μmのクレゾールノボラックエポキシ樹脂17重量部と、平均粒径30μmのノボラックフェノールノ樹脂3重量部とをヘンシェルミキサーにより500rpmで30分間撹拌混合し、実施例2同様の二軸ルーダーにより混練して混練物98重量部を得た。混練物をカッターミルで粉砕し、篩で50〜100μmに分級して粉状原料93重量部を得た。この状態で長時間保存せずに粉状原料を300℃、25秒で加熱プレス成型して燃料電池用セパレータを形成した。本燃料電池用セパレータと、本比較例の粉状原料を30日間保存後に成形した燃料電池用セパレータとについて、実施例1同様の試験を行った結果を表1に示す。
ジシアンジアミド2重量部をエチルアルコール35重量部に加え溶解した促進剤溶液をを平均粒径60μmの天然黒鉛85重量部を含む容器に加え撹拌し天然黒鉛を均一に浸漬した後80℃で乾燥して、ジシアンジアミドが表面に均一に付着した導電材粉末86重量部を得た。導電材粉末68重量部と、平均粒径20μmのテトラフェニルグリシジルエーテルエタン(エポキシ樹脂)20重量部と、平均粒径30μmのノボラックフェノールノ樹脂10重量部とをヘンシェルミキサーにより500rpmで30分間撹拌混合し、混合物を実施例2同様の二軸ルーダーにより混練して混練物100重量部を得た。混練物をピンミルで粉砕し篩で50〜100μmに分級して粉状原料98重量部を得た。この状態で長時間保存せずに粉状原料を210℃、20秒で加熱プレス成型して燃料電池用セパレータを形成する。本燃料電池用セパレータと、本実施例の粉状原料を30日間保存後に成形した燃料電池用セパレータとについて、実施例1同様の試験を行った結果を表2に示す。
ジシアンジアミド2重量部と、平均粒径60μmの天然黒鉛85重量部と、平均粒径20μmのテトラフェニルグリシジルエーテルエタン(エポキシ樹脂)20重量部と、平均粒径30μmのノボラックフェノールノ樹脂10重量部とをヘンシェルミキサにより500rpmで30分撹拌混合し、実施例2同様の二軸ルーダーにより混練し、混練物99重量部を得た。混練物をピンミルで粉砕し篩で50〜100μmに分級して粉状原料98重量部を得た。この状態で長時間保存せずに粉状原料を210℃、20秒で加熱プレス成型して燃料電池用セパレータを形成した。本燃料電池用セパレータと、本比較例の粉状原料を30日間保存後に成形した燃料電池用セパレータとについて、実施例1同様の試験を行った結果を表2に示す。
ジアミノマレオニトリル4重量部をアセトン35重量部に加え溶解した促進剤溶液を平均粒径90μmの天然黒鉛65重量部を含む容器に加え撹拌し天然黒鉛を均一に浸漬した後80℃で乾燥して、ジアミノマレオニトリルが表面に均一に付着した導電材粉末68重量部を得た。導電材粉末68重量部と、トリグリシジルイソシアヌレート(TIG)(エポキシ樹脂)10重量部と、平均粒径30μmのノボラックフェノールノ樹脂5重量部とをヘンシェルミキサにより500rpmで30分撹拌混合し、更に、130℃の入口部、80℃の中間部及び40℃の出口部を有するシリンダ備える二軸ルーダにより混練して混練物96重量部を得た。混練物をピンミルで粉砕し篩で50〜100μmに分級して粉状原料95重量部を得た。この状態で長時間保存せずに粉状原料を180℃、15秒で加熱プレス成型して燃料電池用セパレータを形成した。本燃料電池用セパレータと、本実施例の粉状原料を30日間保存後に成形した燃料電池用セパレータとについて、実施例1同様の試験を行った結果を表2に示す。
ジアミノマレオニトリル4重量部と、平均粒径90μmの天然黒鉛65重量部と、トリグリシジルイソシアヌレート(TIG)(エポキシ樹脂)10重量部と、平均粒径30μmのノボラックフェノール樹脂5重量部とをヘンシェルミキサにより500rpmで30分間撹拌混合し、実施例4同様の二軸ルーダにより混練して混練物95重量部を得た。混練物をピンミルで粉砕し篩で50〜100μmに分級して粉状原料94重量部を得た。この状態で長時間保存せずに粉状原料を180℃、15秒で加熱プレス成型し、燃料電池用セパレータを形成した。本燃料電池用セパレータと、本比較例の粉状原料を30日間保存後に成形した燃料電池用セパレータとについて、実施例1同様の試験を行った結果を表2に示す。
Claims (4)
- 溶媒中に硬化促進剤を溶解した促進剤溶液を生成する工程と、
促進剤溶液と導電材粉末とを混合し撹拌して混合物を得る工程と、
得られた混合物から溶媒を乾燥除去して、硬化促進剤が表面に均一に付着した導電材粉末を形成する工程と、
得られた導電材粉末と結着樹脂とを混練して、混練物を形成する工程と、
得られた混練物を固化するとき、混練物内に均一に分散された硬化促進剤により、結着樹脂の硬化を促進する工程とを含むことを特徴とする燃料電池用セパレータの製法。 - 固化した混練物を粉砕して粉状原料を作成する工程と、
粉状原料を加熱して所定の形状に圧縮成形する工程を含む請求項1に記載の燃料電池用セパレータの製法。 - 硬化促進剤は、2−メチルイミダゾール、2−エチル−4−メチルイミダゾール、2−フェニルイミダゾール、2−フェニル−4−メチルイミダゾール及び2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチルイミダゾールを含むイミダゾール誘導体、フッ化ホウ素モノエチルアミンを含むフッ化ホウ素錯体、ジシアンジアミド、ジシアンジアミジン及びジシアンジメチルアミンを含むジシアン及びその誘導体、アジピン酸ヒドラジド、アセトヒドラジド及びベンズヒドラジドを含む有機酸ヒドラジド、ジアミノマレオニトリルを含むジアミノマレオニトリル及びその誘導体、ジアリルメラミンを含むメラミン及びその誘導体、ポリ(ピペリジン−セバチン酸)アミドを含むポリアミド、アミンイミド並びにテトラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレート、トリシクロヘキシルホスフィン、トリ−m−トリルホスフィン、トリフェニルホスフィン及び1,4−ビス(ジフェニルホスフィノ)ブタンを含む有機リン誘導体からなる群から選択される1又は2以上を含む請求項1又は2に記載の燃料電池用セパレータの製法。
- 溶媒中に硬化促進剤0.01〜10重量部を溶解した促進剤溶液を生成する工程と、
促進剤溶液と導電材粉末20〜200重量部とを混合し撹拌して混合物を得る工程と、
得られた混合物から溶媒を乾燥除去して、硬化促進剤が表面に均一に付着した導電材粉末を形成する工程と、
得られた導電材粉末20〜300重量部と結着樹脂2〜100重量部とを混練して、混練物を形成する工程と、
得られた混練物を固化するとき、混練物内に均一に分散された硬化促進剤により、結着樹脂の硬化を促進する工程とを含む請求項1に記載の燃料電池用セパレータの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005198641A JP4810142B2 (ja) | 2005-07-07 | 2005-07-07 | 燃料電池用セパレータの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005198641A JP4810142B2 (ja) | 2005-07-07 | 2005-07-07 | 燃料電池用セパレータの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007018853A JP2007018853A (ja) | 2007-01-25 |
JP4810142B2 true JP4810142B2 (ja) | 2011-11-09 |
Family
ID=37755841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005198641A Expired - Fee Related JP4810142B2 (ja) | 2005-07-07 | 2005-07-07 | 燃料電池用セパレータの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4810142B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009093991A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Nichias Corp | 燃料電池用セパレータ用樹脂組成物及び燃料電池用セパレータ |
FR2941557B1 (fr) * | 2009-01-29 | 2011-03-25 | Commissariat Energie Atomique | Procede de preparation d'un article conducteur de l'electricite |
JP5842093B2 (ja) * | 2011-07-11 | 2016-01-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 燃料電池セパレータの製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002083609A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Nippon Steel Chem Co Ltd | 燃料電池用セパレータ用組成物及びその製造方法 |
JP2002289218A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 固体高分子型燃料電池用セパレータおよびその製造方法 |
-
2005
- 2005-07-07 JP JP2005198641A patent/JP4810142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007018853A (ja) | 2007-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Boyaci San et al. | A review of thermoplastic composites for bipolar plate applications | |
Guo et al. | Effect of different graphite materials on the electrical conductivity and flexural strength of bipolar plates fabricated using selective laser sintering | |
CN101155871B (zh) | 导电可固化树脂组合物,其固化产品及其模塑制品 | |
Gautam et al. | Synergistic effects of carbon fillers of phenolic resin based composite bipolar plates on the performance of PEM fuel cell | |
Sulong et al. | Rheological and mechanical properties of carbon nanotube/Graphite/SS316L/polypropylene nanocomposite for a conductive polymer composite | |
JP2006004944A (ja) | 燃料電池分離板成型用素材、その製造方法、燃料電池分離板、及び燃料電池 | |
JP4810142B2 (ja) | 燃料電池用セパレータの製法 | |
JP5249610B2 (ja) | 燃料電池セパレータの製造方法 | |
JP2009218170A (ja) | 燃料電池セパレータ | |
Wei et al. | Preparation and properties of graphite/polypropylene composite material reinforced by chopped carbon fibers for proton‐exchange membrane fuel cell bipolar plates | |
Mathew et al. | Development of novel composite bipolar plates using surface‐modified conductive carbon filler materials for polymer electrolyte membrane fuel cells | |
JP4989880B2 (ja) | 燃料電池セパレータとそのための樹脂組成物並びにその製造方法 | |
JP3808478B2 (ja) | 燃料電池セパレータ用成形材料 | |
JP2010511279A (ja) | ニッケルがメッキされた燃料電池用セパレーターおよびその製造方法(fuelcellseparatorplatedwithnickelanditsmanufacturingmethod) | |
JP2002083608A (ja) | 燃料電池用セパレータ及びその製造方法 | |
KR100808332B1 (ko) | 연료전지용 분리판의 제조방법 및 이를 이용하여 제조되는연료 전지용 분리판 | |
JP2005071887A (ja) | 燃料電池用セパレータ成形用樹脂組成物及び燃料電池用セパレータ | |
JP2005129507A (ja) | 燃料電池セパレータ用黒鉛質粉末および燃料電池セパレータ | |
US9048010B2 (en) | Method for preparing an electrically conducting article | |
KR100577608B1 (ko) | 연료전지 세퍼레이터용 성형재료 | |
JP5208199B2 (ja) | 燃料電池用高温型複合樹脂分離板の原材料組成物およびこれを用いて製造された燃料電池用高温型複合樹脂分離板 | |
JP5915935B2 (ja) | 燃料電池用セパレータの製造方法 | |
JP2006338908A (ja) | 燃料電池用セパレータ | |
Taghipour et al. | Comparison of compression molding and selective laser sintering processes in the development of composite bipolar plates for proton exchange membrane fuel cells | |
JP2003257446A (ja) | 燃料電池セパレータ成形用複合材及びその製造方法、並びに該複合材を用いた燃料電池セパレータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080707 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110629 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110803 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110822 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140826 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |