JP4808581B2 - ホーム床面表示方式 - Google Patents

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Description

本発明はホーム床面表示方式に関し、例えば、電車のホームへの接近や進入に際して有用な情報を表示するホーム床面表示方式に関する。
例えば、駅のホームの縁端部に沿って床面にLED等の表示素子を多数配設しておいて、列車がホームに接近したときに表示素子を順次点灯して床面をホームに沿って列車の進行方向に表示光が流れるように表示せしめる構成をとる、いわゆるスレッドライン表示はホームでの危険を知らせ、乗客の注意を喚起する目的で一般的に利用されている。
従来のスレッドライン構成における表示部は、図5に示すように構成されている。図5において、1表示構成は5個のLED表示部L1〜L5が縦列に配設されて表示ブロックが構成され、各LED表示部は、同時点灯されて表示ブロック単位での点灯が行われる。通常、この表示構成が8個(B1〜B8)配列されたものを1表示ユニットとし、このような表示ユニットを8個単位でホームいっぱいに配設している。各表示ブロックの点灯を時間的にずらすことによって最初の表示ブロックから最終8番目の表示ブロックが順次点灯されることになる。実際のホームには、かかる表示ユニットをホームいっぱいに敷設し、各表示ユニットの表示ブロックを順次点灯させる。この場合、1番目の表示ブロックの点灯と同時に2番目以降の残りの表示ユニットの1番目の表示ブロックも同時に点灯させ、続いて各表示ユニットの2番目の表示ブロックの表示部を点灯させ、以下同様に、各表示ユニットの3番目以降の表示ブロックを順次点灯させ、点灯表示が連続するようにしている。
従来は、このように連続して配設された多数の表示ユニットを8個の表示ブロック単位で点灯動作させてスレッドライン表示を構成している。すなわち、この場合には、8個の表示ユニットを一単位とする表示ユニットにおいて1番目の表示ブロックから8番目までの表示ブロックを順次点灯させ、1番目の表示ブロックの点灯時にはすべての表示ユニットの1番目の表示ブロックを点灯させる。同様に、1番目の表示ユニットの2番目の表示ブロックの点灯時には他のすべての表示ユニットの2番目の表示ブロックを点灯させ、この点灯制御を順次行い、3番目から8番目の表示ブロックの点灯制御を行う。このような点灯制御によってホームにいる乗客はホーム床面を光が流れるように見えるため列車の接近と接近方向を視認することができる。
かかるスレッドライン構成については、各種の公知例が存在する。例えば、特許文献1では、複数の表示器に対応して複数の表示回路を備え、複数の表示器を1回線上に多段にカスケード接続して、複数の表示器に端子電圧を所定時間T毎に所定の順番でそれぞれ印加するようにすることによって配線を簡単化する表示装置が開示されている。
特開2003−066885号公報
上述従来のホーム床面表示方式は、ホームにいる乗客に対して列車の接近や進入を光の流れ表示で知らせることができるので、乗客の安全確保という面では大変有効である。
一方、表示ユニットがホーム縁側に沿って配設しているLED等の表示部は、列車の接近や進入を知らせる機能に留まっており必ずしも有効に使われているわけではない。
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、スレッドラインを広範な利用分野に拡張させたホーム床面表示方式を提供することを目的とする。
上述課題を解決するため本発明によるホーム床面表示方式は次のような特徴的な構成を採用している。
(1)駅のホーム床面の縁端側に沿って複数配列され、それぞれが複数の表示ブロックで構成された表示ユニットと、制御部と、リレー回路とを有し、該ホーム床面に所定の情報の表示をする列車接近表示装置において、
電車のホームへの接近状態に応じた点灯時間、滅光、点滅、点滅周期、表示色のうちの少なくとも1つの情報を前記制御部に送信する連動装置を有し、
前記制御部は、前記連動装置から送られた前記情報に基づいて前記表示ユニットの発光タイミングを制御する制御信号を生成し、生成した該制御信号を前記リレー回路に送信し、
前記リレー回路は、前記複数の表示ブロックのそれぞれに対応して設けてあり、前記制御部から前記制御信号を受け、前記表示ブロックの点滅、点灯または滅光の制御を行い、
前記制御信号は、前記電車がホームに進入する一定時間前から前記リレー回路を制御し、電車の進行方向に向かって順次に点灯と滅光の動作を前記各表示ユニットにさせることを特徴とする列車接近表示装置
(2)前記表示光の色を、接近してくる電車の種別によって変えることを特徴とする上記(1)に記載の列車接近表示装置
(3)前記表示光の流れを表示する前の所定時間は、静止状態の特定の色を表示することを特徴とする上記(1)又は(2)のいずれかに記載の列車接近表示装置
(4)前記ホームに停車する電車の乗降口を前記表示ユニットの予め定めた色で表示することを特徴とする上記(1)乃至(3)のいずれかに記載の列車接近表示装置
(5)前記電車の乗降口を表示する前記表示ユニットの予め定めた色は、進入、到着する電車の種別によって変えることを特徴とする上記(1)乃至(4)のいずれかに記載の列車接近表示装置
(6)非常ボタン操作時には、前記表示光の色は赤色とし、前記表示光の流れ速度を高速することを特徴とする上記(1)乃至(5)のいずれかに記載の列車接近表示装置

本発明によるホーム床面表示方式は、ホームに配設した多数の表示ユニットによる各種表示を利用してホームに進入してくる電車の種々の情報を視覚的に簡単に確認することができ、乗客の安全確保、ホーム内での乗客の整然とした行動の確保、乗客に対する利便性の向上を図ることができるという顕著な効果が得られる。
以下、本発明によるホーム床面表示方式の好適実施例の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
先ず、本発明によるホーム床面表示方式におけるスレッドラインにおいては、図5と同様なLED表示部が5個縦列に配設されて表示ブロックが構成され、この表示ブロック4個または2個で表示ユニットが構成され、かかる表示ユニットがホームいっぱいにホーム縁側に沿って多数配設されている。
本発明における表示制御は、前述の如く、表示ユニットを構成する表示ブロックを順次点灯するように制御することによってホームにいる乗客がホーム床面を光が流れるように見えるようにして列車の接近と接近方向を視認させるようにしている。
本実施例では、図1(A)または(B)に示すように、表示ユニットを構成する4個または2個の表示ブロックB1〜B4、B5〜B8、・・・またはB1とB2、B3とB4、B5とB6、・・・が表示ユニットS1、S2、・・・またはS1、S2、S3、S4、・・・を構成し、4個または2個毎の点灯制御を行う。図1(A)では、1番目の表示ユニットを構成する表示ブロックB1の点灯に引き続いて表示ブロックB2、B3及びB4が点灯されるとともに、1番目の表示ブロックB1の点灯に同期して、第1の表示ユニットに続いて配設されている第2以降最終の表示ユニットのそれぞれの第1番目以降第4番目の表示ブロックB5〜B8が順次切り換え点灯される。この表示点灯制御は図2に示すような回路構成によって行われる。
尚、表示ユニットを構成する表示ブロックB1、B2、・・・BnのLED表示部は、赤、青及び緑に発光し、これら赤、青、緑の3色を組み合わせて発光することもでき、こうすることによりフルカラーでの表示を可能とする。
図2において、表示ユニットS1、S2、・・・、Snを構成する表示ブロックB1〜Bnのそれぞれはリレー回路R(1)〜R(n)に接続され、個々のLED表示部の点灯が制御される。シーケンサプロセッサ2は、リレー回路R(1)〜R(n)を制御して個々のLED表示部の点灯を上述のように制御する。シーケンサプロセッサ2は、連動装置3と接続され、表示素子LEDの点滅(点滅周期や点滅における点灯時間等)、滅光、点灯を制御する。シーケンサプロセッサ2は、またデジタルスイッチ4に接続され、タイマーの設定、フリッカ設定、手動と自動の切り替え設定等がそれぞれ行われる。リレー回路R(1)〜R(n)や表示ブロックB1〜Bnには電源部5が接続され、交流電源を整流して直流電源が供給される。このような制御回路により、スレッドラインの点灯が各種態様で制御される。


本実施例では、従来の8個毎の点灯制御では間延びをした点灯であるのに対して、その半分(4個毎)または4分の1(2個毎)で表示点灯切替単位が行われるので、表示にキレがあり視認性が上がる。
表示ユニットの表示ブロックB1、B2、・・・の点灯シーケンスは、リレー回路R(1)〜R(n)によって制御される。制御信号によりリレーが駆動され点灯態様が制御される。図3には、LED表示部に供給され、当該表示LEDを点灯させるためのスイッチング信号の供給タイミングが示されている。
4個の表示ブロックB1〜B4で第1の表示ユニットが、表示ブロックB5〜B8で第2の表示ユニットが、表示ブロックB9〜B12で第3の表示ユニットが構成され、以降同様に4個単位で表示ユニットが構成されており、各ブロックB1〜B12には、図示のようなタイミングでパルス信号が供給される。
第1表示ユニットS1の1番目の表示ブロックにパルス信号が供給され、以降、表示ブロックB2、B3、B4にパルス信号が順次供給される。また、表示ブロックB1に供給されるパルス信号と同じタイミングでパルス信号が第2表示ユニットの表示ブロックB5、第3表示ユニットの表示ブロックB9、・・・に供給される。同様に、第1表示ユニットS1の2番目の表示ブロックにパルス信号が供給され、以降、表示ブロックB3、B4に順次パルス信号が供給される。また、表示ブロックB2に供給されるパルス信号と同じタイミングでパルス信号が第2表示ユニットの表示ブロックB6、第3表示ユニットの表示ブロックB10、・・・に供給される。更に、表示ブロックB3に供給されるパルス信号と同じタイミングでパルス信号が第2表示ユニットの表示ブロックB7、第3表示ユニットの表示ブロックB11、・・・に供給される。続いて、表示ブロックB4に供給されるパルス信号と同じタイミングでパルス信号が第2表示ユニットの表示ブロックB8、第3表示ユニットの表示ブロックB12、・・・に供給される。こうして、各表示ブロックにパルス信号が供給されて点灯が制御され、ホームにいる乗客は電車の進行方向(進入方向)に沿った光の流れが視認できるようになる。
図4に示す2表示ブロックを1表示ユニットとした場合も同様な点灯制御が行われる。すなわち、第1表示ユニットの表示ブロックB1とB2に順次パルス信号が供給されるが、表示ブロックB1に供給されるパルス信号と同じタイミングでパルス信号が第2表示ユニット以降の第1番目の表示ブロックに供給される。また、表示ブロックB2に供給されるパルス信号と同じタイミングでパルス信号が第2表示ユニット以降の第2番目の表示ブロックに供給される。
以上のように本実施例では、4個の表示ブロックまたは2個の表示ブロックを単位とする表示ユニットの各表示ブロックの点灯を制御して光の流れを作り出している。
本発明では、点灯の制御には、上述以外にも各種のものがあり、例えば、点灯時間、減光、点滅、点滅周期、表示色等がある。
ホーム縁端に沿って設置されている表示ユニットは、駅のホームに電車の進入時刻の所定時間前(数十秒〜数分前)から表示ユニットの点灯を制御する。
本発明の実施例では、電車がホームに進入する一定時間前から上述のように表示ブロックの点灯を制御して電車の進行方向に沿って流れるスレッドラインを表示させることにより、乗客に電車の接近、進入を簡単に視認させることができる。この流れるスレッドラインの流れの速度を、表示ブロックに供給するパルス信号の周期を変えることにより、流れ速度をゆっくりして電車の接近がまだ遠い場合ことを表示したり、流れ速度を高速にしてすぐ近くまで電車が接近していることを表示することもできる。スレッドラインの流れる表示をする前に、進入が未だ先の場合は、先ず赤色表示として乗客に事前の注意を促すことができる。
また、ホームに停車する電車の乗降口を特別な色を使って表示するように構成することもできる。上記電車の接近や乗降口を示す表示色は、進入、到着する電車の種別に応じて変えれば効率的な表示が可能となる。例えば、緑表示は快速、赤は特急、青は急行をそれぞれ表示するものとすれば視認が容易となる。
更に、電車の乗降口の種類、例えば優先シートや女性専用の乗降口では、他の乗降口の表示とは異なる発光色で表示させて、乗降口の種類を明示することもできる。
上記表示ユニットの流れる表示を、非常ボタン操作時に特殊なパターン(例えば、赤色の高速表示)とすることもできる。また、火災および非常時に流れる表示を使用して安全な場所に避難するための誘導灯とすることもできる。
このように表示ユニットは、ホームに進入し、ホームを通過、停車する電車の種別、例えば、普通、快速、新快速、急行、特急、準急、回送等を発光色で特定して表示することができる。勿論、乗降口についても次に進入する電車の種別に応じて定めることができる。
表示ユニットはLED表示部で構成されるが、発光する光を集束するレンズを有するように構成することもできる。
上記点灯動作に代えてまたは併用して表示する態様として点滅動作を含むことは勿論である。
表示ユニットは、ホームの縁端に沿って配設されているが、実際に乗車口を表示動作させるのは、次に進入してくる電車の長さ区間だけにすることは電力消費面で当然配慮される。
以上、本発明によるホーム床面表示方式の好適実施例の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
本発明によるホーム床面表示方式の好適実施例のスレッドライン表示の構成を示す図である。 本発明の実施例における表示ユニットを構成する表示ブロックを制御する制御回路の構成例をしめす構成図である。 本発明の4個のブロックを表示ユニットとする実施例におけるリレーを介してブロックに供給されるパルス信号の供給タイミングを示すブロック図である。 本発明の2個のブロックを表示ユニットとする実施例におけるリレーを介してブロックに供給されるパルス信号の供給タイミングを示すブロック図である。 従来のスレッドライン表示の構成を示す図である。
符号の説明
R(1)〜R(n) リレー回路
2 シーケンサプロセッサ
3 連動装置
4 デジタルスイッチ
5 電源部
B1〜Bn 表示ユニットを構成する表示ブロック
S1〜Sn 表示ユニット

Claims (6)

  1. 駅のホーム床面の縁端側に沿って複数配列され、それぞれが複数の表示ブロックで構成された表示ユニットと、制御部と、リレー回路とを有し、該ホーム床面に所定の情報の表示をする列車接近表示装置において、
    電車のホームへの接近状態に応じた点灯時間、滅光、点滅、点滅周期、表示色のうちの少なくとも1つの情報を前記制御部に送信する連動装置を有し、
    前記制御部は、前記連動装置から送られた前記情報に基づいて前記表示ユニットの発光タイミングを制御する制御信号を生成し、生成した該制御信号を前記リレー回路に送信し、
    前記リレー回路は、前記複数の表示ブロックのそれぞれに対応して設けてあり、前記制御部から前記制御信号を受け、前記表示ブロックの点滅、点灯または滅光の制御を行い、
    前記制御信号は、前記電車がホームに進入する一定時間前から前記リレー回路を制御し、電車の進行方向に向かって順次に点灯と滅光の動作を前記各表示ユニットにさせることを特徴とする列車接近表示装置
  2. 前記表示光の色を、接近してくる電車の種別によって変えることを特徴とする請求項1に記載の列車接近表示装置
  3. 前記表示光の流れを表示する前の所定時間は、静止状態の特定の色を表示することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の列車接近表示装置
  4. 前記ホームに停車する電車の乗降口を前記表示ユニットの予め定めた色で表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の列車接近表示装置
  5. 前記電車の乗降口を表示する前記表示ユニットの予め定めた色は、進入、到着する電車の種別によって変えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の列車接近表示装置
  6. 非常ボタン操作時には、前記表示光の色は赤色とし、前記表示光の流れ速度を高速することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の列車接近表示装置
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