JP4806061B2 - モータ制御装置 - Google Patents
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Description
Vd=R・Id―ωLq・Iq+Ed …(1)
Ed=Vd−R・Id+ω・Lq・Iq …(2)
ω=ω0−Ed・(Kp+1/s・Ki) …(3)
θ=1/s・ω …(4)
尚、(3)式におけるω0は、演算周期において前回に演算されたモータ速度ωであり、sは微分演算子、Kp,Kiは、PI制御におけるゲインである。
前記永久磁石モータについて成立する電圧方程式に基づいて、前記ロータの回転位置を推定する位置推定手段と、
前記推定された回転位置に基づいてd軸電流及びq軸電流を演算し、前記永久磁石モータをベクトル制御するベクトル制御手段と、
前記インバータ回路を介して前記モータの巻線に通電を行うことで、前記永久磁石を着磁する着磁制御手段と、
この着磁制御手段が着磁制御を行う期間に、前記電圧方程式により得られる演算結果を一時的に固定値に置換することで、前記位置推定手段により推定される回転位置を補正する補正手段とを備えたことを特徴とする。
前記永久磁石モータについて成立する電圧方程式に基づいて、前記ロータの回転位置を推定する位置推定手段と、
前記推定された回転位置に基づいてd軸電流及びq軸電流を演算し、前記永久磁石モータをベクトル制御するベクトル制御手段と、
前記インバータ回路を介して前記モータの巻線に通電を行うことで、前記永久磁石を着磁する着磁制御手段と、
この着磁制御手段が着磁制御を行う期間は、d軸電圧方程式に、一時的に微分項s・Ld・Id(Ldはd軸インダクタンス)を加えてd軸誘起電圧Edを算出することで、前記位置推定手段により推定される回転位置を補正する補正手段とを備えたことを特徴とする。
以下、第1実施例について図1ないし図9を参照して説明する。図7は、永久磁石モータ1(アウタロータ型ブラシレスモータ)のロータの構成を示す平面図である。永久磁石モータ1は、ステータ2と、これの外周に設けたロータ3とから構成されている。ステータ2は、ステータコア4とステータ巻線5とから構成されている。ステータコア4は、打ち抜き形成した軟磁性体であるケイ素鋼板を多数枚積層し、かしめて構成したもので、環状のヨーク部4aと、当該ヨーク部4aの外周部から放射状に突出する多数のティース部4bとを有している。ステータコア4の表面は、各ティース部4bの先端面を除き、PET樹脂(モールド樹脂)により覆われている。
また、このPET樹脂から成る複数の取付部6が、ステータ2の内周部に一体的に成形されている。これら取付部6には複数のねじ穴6aが設けられており、これら取付部6をねじ止めすることで、ステータ2が、この場合、ドラム式洗濯乾燥機21の水槽25(図9参照)の背面に固着される。ステータ巻線5は三相からなり、各ティース部4bに巻装されている。
これら複数の凸部8aの内部には、ロータコア8を軸方向(ケイ素鋼板の積層方向)に貫通する矩形状の挿入穴が形成されており、これら複数の挿入穴がロータコア8において環状に配置された構成となっている。永久磁石9は、挿入穴に挿入された矩形状のネオジム磁石9a(高保磁力永久磁石)と、同じく矩形状のアルニコ磁石9b(低保磁力永久磁石)とから構成されている。この場合、ネオジム磁石9aの保磁力は約900kA/m、アルニコ磁石9bの保磁力は約100kA/mであり、保磁力が9倍程度異なっている。永久磁石9は全数48であり、それらの内6個がアルニコ磁石9bであり、42個がネオジム磁石9aとなっている。
尚、ネオジム磁石9aが高保磁力であり、アルニコ磁石9bが低保磁力であるというのは、後述するようにステータ2を介して着磁電流を通電した場合に、アルニコ磁石9bの着磁量を変化させることができる程度の電流ではネオジム磁石9aの着磁量が変化しないという基準において、前者を高保磁力,後者を低保磁力と称している。
電流センサ51により検出された電流Iu,Iv,Iwは、A/D変換器53によりA/D変換されるとuvw/dq座標変換器54により2相電流Iα,Iβに変換された後、更にd軸電流Id,q軸電流Iqに変換される。α,βは、モータ1のステータに固定された2軸座標系の座標軸である。ここでの座標変換の計算には、速度・位置推定部54により推定されるロータの回転位置推定値(α軸とd軸との位相差の推定値)θが用いられる。
位置推定補正部62は、着磁制御部61より着磁指令が与えられると、速度・位置推定部55に対してEd保持指令を出力する。速度・位置推定部55は、Ed保持指令が与えられると、Ed演算器56より出力されるd軸誘起電圧Edの値を、その時点で得ている値に保持する。
各相電圧指令値Vu,Vv,Vwは電力変換部76に入力され、指令値に一致する電圧を供給するためのパルス幅変調されたゲート駆動信号が形成される。インバータ回路52は例えばIGBTなどのスイッチング素子を三相ブリッジ接続して構成され、図示しない直流電源回路より直流電圧の供給を受けるようになっている。電力変換部76で形成されたゲート駆動信号は、インバータ回路52を構成する各スイッチング素子のゲートに与えられ、それにより各相電圧指令値Vu,Vv,Vwに一致するPWM変調された三相交流電圧が生成されてモータ1の巻線5に印加される。
以上の構成において、モータ制御装置50に永久磁石モータ1を加えたものが、モータ制御システム77を構成している。また、インバータ回路52,電力変換部76を除く部分は、モータ制御装置50を構成するマイクロコンピュータのソフトウエアにより実現されている機能である。
洗濯運転では、制御回路部は、給水弁30を開放して水槽25内に給水を行い、続いてドラム27を回転させて洗濯を行う。この場合、アルニコ磁石9bの磁化状態を増磁させる。これにより、ステータ巻線5に作用する磁束量が多く(磁力が強く)なるので、ドラム27を高トルク低速度で回転させるのに適した特性となる。
そして、d軸電流Idが、着磁制御部61より与えられる増減電流値I1に達すると、次のシーケンス(2)に移行してd軸電流Idを減少させる。このとき、着磁制御切替え部63は、d軸電圧指令Vd_refを負の値(或いはゼロに固定し[(e)参照]、d軸電流Idを急激に減少させる[(d)参照]。
であれば(YES)着磁動作カウンタをインクリメントして(ステップS3)、位置推定補正指令を出力する(ステップS4)。ここで、(増減磁終了時間)+(一定時間)は、図3におけるシーケンス(1)〜(3)の期間長に対応する。
Ed=Vd−R・Id−s・Ld・Id+ω・Lq・Iq …(5)
すなわち、右辺第3項の微分項[−s・Ld・Id]を付加して、d軸誘起電圧Edを求めるようにする。この場合、d軸電流Idを例えば正側に急激に変化させる場合、右辺第1項のVdが非常に大きくなるが、右辺第3項の微分項[−s・Ld・Id]が負側に大きくなるため、左辺のd軸誘起電圧Edが急変することはなくなる。
ステップS18で「NO」と判断する場合は、d軸電流Id等が制御切替え電流値に達して図3のシーケンス(3)に移行したケースである。したがって、着磁制御切替え部63は、比例積分器70d内部の切替えスイッチ75が加算器74側を選択するように、d軸電流指令Id_refに基づき制御を行うように切替えさせる(ステップS22)。
そして、着磁制御切替え部63は、U,V,W何れかの相電流値,又はd軸電流Idの値が、着磁制御部61により与えられる着磁電流指令値I1に達すると、d軸電流Idを減少させるように電圧指令Vd_refを与え、着磁制御部61がd軸電流Idを減少させる指令を出力する期間は、d軸についてはd軸電流Idを減少させる極性の電圧指令Vd_refを直接与え、q軸については電流制御指令Iq_refを与えるので、d軸電流Idの通電量を迅速に下降させることができる。
そして、本実施例によれば、位置推定補正部62の作用により、上記のようなケースにおいても、速度・位置推定部55はモータ電流が検出されない期間に位置推定を行うことが可能となる。したがって、電流センサ51に替えてシャント抵抗を用いることで、製品のコストダウンに寄与することができる。
図10は第2実施例であり、第1実施例のモータ制御装置50を空調機(エアコンディショナ)に適用した場合を示す。ヒートポンプ101を構成するコンプレッサ(負荷)102は、圧縮部103とモータ104を同一の鉄製密閉容器105内に収容して構成され、モータ104のロータシャフトが圧縮部103に連結されている。そして、コンプレッサ102、四方弁106、室内側熱交換器107、減圧装置108、室外側熱交換器109は、冷媒通路たるパイプにより閉ループを構成するように接続されている。尚、コンプレッサ102は、例えばロータリ型のコンプレッサであり、モータ104は、第1実施例のモータ1と同様に構成される永久磁石モータである。
補正モードについては予め設定した何れか1つのモードだけを実行しても良い。
位置推定を行う際にq軸電圧方程式も用いる場合は、増減磁通電の間、d軸誘起電圧Edだけでなくq軸誘起電圧Eqも同時に保持してもよい。
ネオジム磁石9a,アルニコ磁石9bの配置個数比は、個別の設計に応じて適宜変更すれば良い。
補正については、回転速度を補正せずに、ロータ位置だけを補正しても良い。
洗濯機や空調機に限ることなく、ロータに低保磁力永久磁石が配置される永久磁石モータを制御対象とするものであれば適用が可能である。
Claims (5)
- 複数の半導体スイッチング素子を複数相接続して構成され、直流電源と、着磁量を変更可能な程度に低保磁力である永久磁石がロータ側に複数配置される永久磁石モータの巻線との間に接続されるインバータ回路と、
前記永久磁石モータについて成立する電圧方程式に基づいて、前記ロータの回転位置を推定する位置推定手段と、
前記推定された回転位置に基づいてd軸電流及びq軸電流を演算し、前記永久磁石モータをベクトル制御するベクトル制御手段と、
前記インバータ回路を介して前記モータの巻線に通電を行うことで、前記永久磁石を着磁する着磁制御手段と、
この着磁制御手段が着磁制御を行う期間に、前記電圧方程式により得られる演算結果を一時的に固定値に置換することで、前記位置推定手段により推定される回転位置を補正する補正手段とを備えたことを特徴とするモータ制御装置。 - 前記補正手段は、d軸誘起電圧Edを、前記着磁制御が開始される直前に演算された値に保持することを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 前記補正手段は、d軸誘起電圧Edをゼロに保持することを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 前記補正手段は、前記電圧方程式の演算結果より得られる回転速度を、前記着磁制御が開始される直前に演算された値に保持することを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
- 複数の半導体スイッチング素子を複数相接続して構成され、直流電源と、着磁量を変更可能な程度に低保磁力である永久磁石がロータ側に複数配置される永久磁石モータの巻線との間に接続されるインバータ回路と、
前記永久磁石モータについて成立する電圧方程式に基づいて、前記ロータの回転位置を推定する位置推定手段と、
前記推定された回転位置に基づいてd軸電流及びq軸電流を演算し、前記永久磁石モータをベクトル制御するベクトル制御手段と、
前記インバータ回路を介して前記モータの巻線に通電を行うことで、前記永久磁石を着磁する着磁制御手段と、
この着磁制御手段が着磁制御を行う期間は、d軸電圧方程式に、一時的に微分項s・Ld・Id(Ldはd軸インダクタンス)を加えてd軸誘起電圧Edを算出することで、前記位置推定手段により推定される回転位置を補正する補正手段とを備えたことを特徴とするモータ制御装置。
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