JP4805557B2 - 光波妨害装置 - Google Patents

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Description

本発明は、光波センサを搭載した飛翔体の誘導信号を欺瞞する光波妨害装置に関する。
赤外線等を感知する光波センサを搭載し、この光波センサからの誘導信号によって自飛翔体を目標に誘導する光波誘導式の飛翔体が出現している。この種の飛翔体に対処するために、飛翔体の光波センサに対して妨害光を照射して飛翔体を誤誘導する技術が知られている。
このときに照射する妨害光は、例えば、対象の飛翔体の光波センサが画像型であれば、この画像センサの信号出力を飽和させるだけの強度を持ったレーザ光等を照射する。また、対象の飛翔体の光波センサが例えばレティクル型であれば、このレティクルの回転数等に基づいて変調されたレーザ光等を照射することによって飛翔体の誘導信号を欺瞞する。
ところで、このような飛翔体への対処には、飛翔体を早期に発見後、まだ遠距離にあるうちから、誘導信号を効果的に欺瞞することが求められる。このためには、飛翔体の方向を正確に捉えることはもちろん、有効な強度を持った妨害光を照射する必要があるが、例えば相互の位置関係によっては、単独の装置からでは必ずしも十分な強度の妨害光を照射できない場合がある。
対象の飛翔体に対して照射する妨害光の強度を高めるために、複数のレーザヘッドから妨害光を照射するように構成した装置が開示されている(例えば、非特許文献1参照。)。この非特許文献1の事例においては、複数のレーザヘッドを連携させ、これら複数のレーザヘッドからの妨害レーザ光を対象の飛翔体に照射している。
AN/ALQ−212(V) ATIRCM/CMWS、[online]、BAE Systems [平成16年7月29日検索]、インターネット<URL:http://www.iews.na.baesystems.com/business/pdfs/01_a49_002.pdf>
このように、飛翔体に対して複数のレーザヘッドから同時に妨害レーザ光を照射する手法を用いて、例えばレティクル型の光波センサを搭載した飛翔体に対処する場合、各レーザヘッドからは、変調された妨害レーザ光が対象の飛翔体に向けて照射される。しかしながら、各レーザヘッドは、それぞれの変調信号により変調されるので、出力されるそれぞれの妨害レーザ光の変調は互いに独立している。このため、飛翔体側では、これら複数の妨害レーザ光が必ずしも同位相に変調されて受光されず、合成されたレーザ光の変調信号は本来のものと異なり、変調妨害の効果が低下していた。
本発明は、上述の事情を考慮してなされたものであり、変調妨害の効果を損なうことなく、目標に照射される妨害レーザ光の強度を高めた光波妨害装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の光波妨害装置は、共通の励起エネルギー信号を受けてパルス状に発光するレーザ光源を有しこのレーザ光源からのレーザ光を共通の変調信号により変調して出力する複数のレーザ光発生部と、これら複数のレーザ光発生部に対応して設けられ前記複数のレーザ光発生からの変調された各レーザ光を同一の目標に照射する複数の照準部と、前記複数の照準部に対応して設けられ前記目標からの反射光に基づき前記目標と前記各照準部との距離情報を算出する複数の距離測定部を備え、前記各レーザ光源が発光するパルス状のレーザ光の発光タイミングに前記目標と前記各照準部との距離情報に基づいて、前記目標とそれぞれのレーザ光源に対応した照準部との往復距離の差に相当する時間差を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、変調妨害の効果を損なうことなく、目標に照射されるレーザ光の強度を高めることができるとともに、目標からの反射光による目標との距離算出時の誤りを減らすことが可能な光波妨害装置を得ることができる。
以下に、本発明に係る光波妨害装置を実施するための最良の形態について、図1乃至図4を参照して説明する。
図1は、本発明に係る光波妨害装置の第1の実施例を示すブロック図である。図1に示すように、この光波妨害装置は、複数のレーザ光発生部として、2つのレーザ光発生部11及び12、複数の照準部として、2つの照準部21及び22、ならびに制御部31から構成されている。
2つのレーザ光発生部11及び12は、いずれも同一に構成されており、それぞれレーザ光源101及び変調器102を有している。レーザ光源101は、後述するレーザ電源311からの励起エネルギーにより、レーザ光を発光する。変調器102は、レーザ光源101からのレーザ光を、後述する変調信号発生器312からの変調信号により変調して出力する。
2つの照準部21及び22は、それぞれレーザ光発生部11及び12に対応して設けられている。照準部21は、レーザ光発生部11から出力される変調されたレーザ光を、対象目標である飛翔体に向けて照射する。また、照準部22は、レーザ発生部12から出力される変調されたレーザ光を、同じく対象目標である飛翔体に向けて照射する。
制御部31はレーザ電源311及び変調信号発生器312を有している。レーザ電源311は、レーザ光発生部11及び12内のそれぞれのレーザ光源101に対して共通に、レーザ発光に必要な励起エネルギーを供給する。変調信号発生器312は、所定の変調信号を発生し、これをレーザ光発生部11及び12内のそれぞれの変調器102に対して共通に供給する。
上述のように構成された光波妨害装置においては、まず、制御部31のレーザ電源311からレーザ光発光に必要な励起エネルギーが生成され、また変調信号発生器312からは所定の変調信号が発生される。このときの変調信号は、例えば、対象の飛翔体に搭載された光波センサが生成する誘導信号を欺瞞するのに有効な信号である。これら励起エネルギー及び変調信号は、それぞれ2つのレーザ光発生部11及び12に対して共通に供給される。
2つのレーザ光発生部11及び12では、レーザ電源311からの励起エネルギーを受けて、それぞれのレーザ光源101がレーザ光を発光する。このレーザ光は、変調信号発生器312からの変調信号によって変調器102で変調され、それぞれレーザ光発生部11及び12に対応して設けられた照準部21及び22に送られる。
2つの照準部21及び22は、例えばそれぞれに赤外画像等を取得しながら、同一の飛翔体を照準する。そして、共通の変調信号によって変調された、レーザ光発生部11及び12からのレーザ光は、2つの照準器21及び22から対象目標の飛翔体に照射される。
一方、飛翔体側では、これら2つの変調されたレーザ光が合成されて受光され、その強度が強まる。また、このときに、2つのレーザ光は、それぞれ共通の変調信号により変調されているため、変調信号は同位相で合成され、飛翔体の誘導信号を欺瞞する変調信号の効果は損なわれない。
以上説明したように、本実施例においては、共通の変調信号によって変調された2つのレーザ光を同一の目標である飛翔体に照射している。そして、照射された飛翔体側では、これら2つのレーザ光は、変調信号が同位相で合成されている。これにより、変調妨害の効果を損なうことなく、目標に照射されるレーザ光の強度を高めることができる。
図2は、本発明に係る光波妨害装置の第2の実施例を示すブロック図である。この第2の実施例の各部について、図1に示す第1の実施例の各部と同一の部分は同一の符号で示し、その説明は省略する。第2の実施例が第1の実施例と異なる点は、Qスイッチによりパルス発光する各レーザ光源のパルス発光タイミングを、互いに同期するようにした点である。以下、図2を参照してその相違点のみを説明する。
図2に示すように、この第2の実施例の光波妨害装置は、図1の第1の実施例の構成に加え、2つのレーザ光発生部11及び12のQスイッチ103を、制御部31のQスイッチ制御器313で制御している。Qスイッチ制御器313は、2つのレーザ光発生部11及び12のレーザ光源101を、互いに同期したタイミングでパルス発光させるためのQスイッチ駆動用のタイミング信号を生成し、それぞれのQスイッチ103に対して供給する。
このように構成した光波妨害装置においては、レーザ光発生部11及び12からは、共に変調信号発生器312からの変調信号で変調されたパルス状のレーザ光がそれぞれ照準部21及び22に出力される。また、このときのパルス発光タイミングは、いずれもQスイッチ制御器313からのタイミング信号に基づいており、互いに同期している。そして、これらのレーザ光は、それぞれ2つの照準部21及び22から、対象目標である同一の飛翔体に照射される。
以上説明したように、本実施例においては、共通の変調信号によって変調された、高ピーク出力のパルス状の2つのレーザ光を同一の飛翔体に照射している。そして、飛翔体側では、これらパルス状のレーザ光の変調信号は同位相で合成されるので、変調妨害の効果を損なうことなく、高ピーク出力のパルス状のレーザ光を照射することができる。
図3は、本発明に係る光波妨害装置の第3の実施例を示すブロック図である。この第3の実施例の各部について、図2に示す第2の実施例の各部と同一の部分は同一の符号で示し、その説明は省略する。第3の実施例が第2の実施例と異なる点は、各照準部に対応して飛翔体との距離を算出する複数の距離測定部を備え、各照準部と飛翔体との距離に基づいて各Qスイッチの駆動用のタイミング信号に互いに時間差を設けた点である。以下、図3を参照してその相違点のみを説明する。
図3に示すように、この第3の実施例の光波妨害装置は、図2の第2の実施例の構成に加え、2つの距離測定部41及び42、ならびに制御部31内に、Qスイッチ遅延回路314を有している。
2つの距離測定部41及び42は、それぞれ照準部21及び22に対応して設けられている。これらは、照準部21及び22から照射された、変調されたパルス状のレーザ光が目標の飛翔体によって反射された反射光に基づいて、それぞれの照準部21及び22と飛翔体との距離を算出し、その結果を距離情報としてQスイッチ遅延回路314に送出する。
Qスイッチ遅延回路314は、2つの距離測定部41及び42からの距離情報を受けとり、これら2つの距離情報に基づいて、2つのレーザ光発生部11及び12内のそれぞれのQスイッチ103に対する駆動用のタイミング信号間に設ける時間差を算出する。そして、この時間差に基づきQスイッチ制御器313からのタイミング信号を遅延させることによって、2つのレーザ光発生部11及び12内のそれぞれのQスイッチ103に対する駆動用のタイミング信号を発生し、それぞれに供給する。
このように構成した光波妨害装置においては、レーザ光発生部11及び12内の各レーザ光源101は、Qスイッチ遅延回路314が2つの距離測定部41及び42からの距離情報に基づいて算出した時間差をもって、パルス状のレーザ光を発光する。そして、これらパルス状のレーザ光は、共に変調信号発生器312からの変調信号で変調され、それぞれ照準部21及び22から対象目標である同一の飛翔体に照射される。この後、2つの距離測定部41及び42は、それぞれに飛翔体からの反射光を受光し、これら反射光に基づいて飛翔体との距離を算出してQスイッチ遅延回路314に送出する。
図4は、2つの距離測定部41及び42で算出した距離情報と、これらに基づいて設定された時間差をもって、2つの照準部21及び22から照射されるパルス状のレーザ光との関係をモデル化して示す図である。図4(a)は、照準部21から飛翔体に照射されるパルス状のレーザ光(以下、A21と表す)と、照準部22から飛翔体に照射されるパルス状のレーザ光(以下、A22と表す)との発光タイミングに時間差がない場合を、また図4(b)は、時間差を設けた場合を、それぞれ示している。
図4(a)において、距離測定部41は、A21に対する飛翔体からの反射光(以下、B21と表す)を受光し、照準部21と飛翔体との往復距離(以下、R41と表す)を算出する。同様に、距離測定部42は、A22に対する飛翔体からの反射光(以下、B22と表す)を受光し、照準部22と飛翔体との往復距離(以下、R42と表す)を算出する。この場合に、それぞれの距離測定部41及び42においては、R41とR42とに差があると、この差(以下、ΔRと表す)に相当する時間差をもって、B21及びB22がともに受光される。
図4(b)においては、R41とR42とに基づいてQスイッチ遅延回路314により算出されたΔRに相当する時間差を、A21とA22との発光タイミングのあいだに設けている。この場合には、B21及びB22は、距離測定部41及び42において同じタイミングで受光される。すなわち、B21及びB22が合成され、強度の高まった1つの反射光となって受光される。従って、安定した1つの反射光に基づいた距離測定が可能となり、それぞれの距離測定部41及び42において飛翔体との距離を算出する際には、その誤りを減らし、高精度な算出結果を得ることができる。
また、Qスイッチ遅延回路314が算出する時間差を、前述のΔRに相当する時間差の半分の値になるように設定した場合には、A21及びA22は、飛翔体側で同じタイミングで受光され、強度の高まった1つのパルス光として合成される。従って、この場合には、飛翔体に照射されるレーザ光の強度を高めることができる。
以上説明したように、本実施例においても、共通の変調信号によって変調された高ピーク出力のパルス状の2つのレーザ光を同一の飛翔体に照射しているので、飛翔体側では、これらパルス状のレーザ光の変調信号は同位相で合成され、変調妨害の効果を損なうことなく、高ピーク出力のパルス状のレーザ光を照射することができる。
また、距離測定部41及び42で算出した距離情報に基づいて変調された2つのパルス状のレーザ光の発光タイミングに時間差を設けている。これにより、反射光による飛翔体との距離算出時における誤りを減らすことができるとともに、飛翔体に照射されるパルス状のレーザ光の強度を高めることができる。
なお、上述した実施例1乃至実施例3においては、レーザ光発生部及び照準部をいずれも2つとして構成し、さらに、実施例3においては、距離測定部を2つとして構成した場合を例示したが、これらを、それぞれ3つ以上として構成することも可能である。また、これらを3つ以上として構成した場合においても、同様の効果を得ることができる。
本発明に係る光波妨害装置の第1の実施例を示すブロック図。 本発明に係る光波妨害装置の第2の実施例を示すブロック図。 本発明に係る光波妨害装置の第3の実施例を示すブロック図。 2つの距離測定部41及び42で算出した距離情報と、これらに基づいて設定された時間差をもって、2つの照準部21及び22から照射されるパルス状のレーザ光との関係をモデル化して示す図。
符号の説明
11、12 レーザ光発生部
21、22 照準部
31 制御部
41、42 距離測定部

Claims (1)

  1. 共通の励起エネルギー信号を受けてパルス状に発光するレーザ光源を有しこのレーザ光源からのレーザ光を共通の変調信号により変調して出力する複数のレーザ光発生部と、
    これら複数のレーザ光発生部に対応して設けられ前記複数のレーザ光発生からの変調された各レーザ光を同一の目標に照射する複数の照準部と、
    前記複数の照準部に対応して設けられ前記目標からの反射光に基づき前記目標と前記各照準部との距離情報を算出する複数の距離測定部を備え、
    前記各レーザ光源が発光するパルス状のレーザ光の発光タイミングに前記目標と前記各照準部との距離情報に基づいて、前記目標とそれぞれのレーザ光源に対応した照準部との往復距離の差に相当する時間差を設けたことを特徴とする光波妨害装置。
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