JP4805067B2 - 把手付ボトル容器 - Google Patents

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Description

本発明は、ボトル本体に把手部材が装着されて構成される把手付ボトル容器に関するものである。
従来、前述の把手付ボトル容器としては、例えば特許文献1に開示されているように、円筒状をなす係合凸部が形成されたボトル本体と、前記係合凸部と係合可能な係止口が設けられた把手部材とを有するものが提案されている。前記係合凸部には、径方向外側に向けて突出する複数の係止片が設けられており、係合凸部を係止口に挿入してボトル本体と把手部材とを相対的に回転させ、係止口と係止片とを係合させてボトル本体と把手部材とを固定する。
また、特許文献2には、把手部材を、把手部が設けられた主部材とこの主部材と接合される副部材とで構成し、ボトル容器に凸設された係合凸部を、これら主部材と副部材とで挟持することでボトル本体と把手部材とを固定するものが提案されている。
実公平4−33241号公報 特開平8−282671号公報
しかしながら、特許文献1に記載の把手付ボトル容器においては、ボトル本体から突出する係合凸部が円筒状に形成されているので、把手を把持して取り扱う際に把手部材が回転してボトル本体から外れてしまうおそれがあった。把手部材がボトル本体から外れた場合、ボトル本体が落下してボトル容器が破損したり内容物が漏洩したりするなどのトラブルが発生してしまう。
また、特許文献2に記載の把手付ボトル容器においては、把手部材が、主部材及び副部材とで係止凸部を挟持することで固定されているので、把手部材に衝撃が加わって主部材及び副部材の嵌合が外れると、やはりボトル本体と把手部材とが外れてしまう。
また、把手部材を取り付けるのに手間が掛かる。さらに、把手部材を2つの部材で構成するために構造が複雑となる。このため、把手付ボトル容器の製造コストが増大してしまう。
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであって、構造が簡単であり、かつ、ボトル本体と把手部材とを確実に固定できる把手付ボトル容器を提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明の把手付ボトル容器は、ボトル本体に、把手部材が装着された把手付ボトル容器において、前記ボトル本体には、断面多角形状をなす係合凸部が凸設され、前記把手部材には、断面概略矩形状をなし、前記係合凸部を挿入可能な装着孔部が設けられており、前記係合凸部の断面がなす多角形の外周縁部には、前記ボトル本体の中心軸線に沿って延びる一対の側方圧接部と、前記中心軸線に直交する方向に延びる一対の軸方向圧接部とが設けられ、前記把手部材は、前記係合凸部を前記装着孔部に挿入して前記ボトル本体と前記把手部材とを相対的に回転させることで、前記装着孔部の4つの辺稜部が前記一対の側方圧接部及び前記一対の軸方向圧接部にそれぞれ圧接された状態で、前記ボトル本体に装着されることを特徴としている。
この構成の把手付ボトル容器によれば、係合凸部が断面多角形状をなし、この多角形の外周縁部に、前記ボトル本体の中心軸線に沿って延びる一対の側方圧接部と前記中心軸線に直交する方向に延びる一対の軸方向圧接部とが設けられているので、90°間隔で配置された4つの圧接部で把手部材が圧接されて固定され、係合凸部と装着孔部とが相対的に容易に回転するおそれがない。また、これら4つの圧接部によって係合凸部と装着孔部とが互いに圧接されており、ボトル本体と把手部材とが強固に固定される。さらに、把手部を把持して持ち上げた際に軸方向に荷重が加わっても、軸方向圧接部によって把手部材の軸方向位置が強固に固定され、把手部材がボトル本体から外れることが防止される。
したがって、把手部を把持して取り扱った場合でも、ボトル本体と把手部材とが容易に外れてしまうことを防止できる。
また、前記把手部材に前記装着孔部の内周側に向けて突出した係止部を形成し、前記係合凸部に前記係止部と係合される係合溝部を形成してもよい。
この場合、係合凸部と装着孔部とが圧接するとともに、係止部と係合溝部とが互いに係合するので、把手部材とボトル本体との取付強度をさらに向上させて強固に固定することができる。
本発明によれば、ボトル本体の係合凸部及び把手部材の装着孔部を簡単な形状とするとともに、ボトル本体と把手部材とを確実に固定できる。
以下に、本発明の実施形態について添付した図面を参照して説明する。図1から図5に、本発明の実施形態である把手付ボトル容器を示す。
本実施形態である把手付ボトル容器1は、ボトル本体10と、このボトル本体10に装着される把手部材30とを有している。
ボトル本体10は、中心軸線Oに沿って延びる概略矩形筒状をなす胴部11と、この胴部11の下端部に連設される底部12と、前記胴部11の上端部に連設されて上側に向かうにしたがい漸次断面積が小さくなるように構成された肩部13と、この肩部13の上端部に連設されて上方に向けて延在した口部14とを備えている。これら、胴部11、底部12、肩部13及び口部14は、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)等の合成樹脂により中心軸線Oを共通軸として一体に形成されている。
胴部11は、中心軸線Oを挟んで互いに対向する一対の短辺側壁面11A、11A及び一対の長辺側壁面11B、11Bを備えている。このうち一対の短辺側壁面11A、11Aには、それぞれこの胴部11の周方向に延びる凹溝15が中心軸線O方向に間隔をあけて複数(本実施形態では、図3に示すように4つ)形成されている。
また、一対の長辺側壁面11B、11Bには、減圧吸収パネル16がそれぞれ設けられており、これら減圧吸収パネル16の内側に、胴部11の周方向に延びる凹溝17が中心軸線O方向に間隔をあけて複数(本実施形態では、図2に示すように4つ)形成されている。
ここで、胴部11において、一方側(図2において右側)の短辺側壁面11Aの上部から肩部13にわたる部分には、ボトル本体10の内側に向けて凹んだ凹部18が設けられている。この凹部18は、中心軸線Oと平行に延びる垂直壁18Aを有しており、この垂直壁18Aの上端には肩部13に連なる段状部18Bが形成されるとともに、下端には胴部11に連なる段状部18Cが形成されている。
そして、この垂直壁18Aには、断面八角形状をなす係合凸部20が凸設されている。
係合凸部20は、中心軸線Oに沿って延びる一対の側方圧接部21、21と、ボトル本体10の外面に沿った方向において中心軸線Oに直交する方向に延びる一対の軸方向圧接部22、22と、これら側方圧接部21と軸方向圧接部22とを接続する4つの斜辺部23とを備えている。これら4つの斜辺部23のうち対向する一対の斜辺部23、23同士も互いに平行に配置されている。さらに、斜辺部23と中心軸線Oとがなす角度αは、本実施形態ではα=38°とされている。
ここで、側方圧接部21、21同士の間隔は、対向する一対の斜辺部23、23同士の間隔よりも大きく設定されている。また、側方圧接部21の長さは、前記斜辺部23よりも短く、かつ、軸方向圧接部22よりも長く設定されている。
そして、この係合凸部20には、垂直壁18Aとの間に係合溝24が形成されている。
次に、把手部材30について図4及び図5を参照して説明する。把手部材30は、概略矩形平板状をなす装着部31と、この装着部31の表面に立設された把手部32とを備えており、これら装着部31と把手部32とが一体成形されている。なお、この装着部31と把手部32との接続部分には、前記凹部18の上端及び下端に設けられた段状部18B、18Cの外面形状に沿った形状の段部33A、33Bが形成されている。
装着部31には、断面概略矩形状をなす装着孔部34が形成されている。ここで、装着孔34の長辺同士の間隔は、前記係合凸部20の側方圧接部21、21同士の間隔と略同一とされ、係合凸部20の対向する一対の斜辺部23、23同士の間隔よりも大きく設定されている。また、装着孔部34の短辺同士の間隔は、前記係合凸部20の軸方向圧接部22、22同士の間隔と略同一とされている。
装着部31の裏面には、装着孔部34の内周縁部から装着孔部34の内周側に向けて突出するように環状係止部35が形成されている。この環状係止部35の長辺同士の間隔は、前記係合凸部20の斜辺部23、23同士の間隔と略同一とされている。また、環状係止部35の短辺同士の間隔は、係合凸部20の軸方向圧接部22、22同士の間隔よりも小さく設定されている。
また、装着部31の表面には、装着孔部34の内周縁部から装着孔部34の内周側に向けて突出した当接壁部36が形成されている。
このような把手部材30をボトル本体10に装着する方法について図6、図7を参照して説明する。
まず、図6に示すように、把手部材30をボトル本体10の中心軸線Oに対して角度α傾くように、つまり、把手部材30の装着孔部34の長辺が、係合凸部20の一対の斜辺部23、23と平行となるように配置する。ここで、環状係止部35の長辺同士の間隔は、前記係合凸部20の対向する一対の斜辺部23、23同士の間隔と略同一とされるとともに、装着孔部34の長辺同士の間隔が係合凸部20の対向する一対の斜辺部23、23同士の間隔よりも大きく設定されているので、装着孔部34に係合凸部20を挿入することが可能となる。
こうして装着孔部34に係合凸部20を挿入し、把手部材30の当接壁部36が係合凸部20に当接される。
このように装着孔部34に係合凸部20を挿入した状態において、把手部材30を回転方向Tに向けて回転させて装着孔部34の長辺がボトル本体10の中心軸線Oと平行になるように配置する。すると、装着孔部34の一対の短辺部分が係合凸部20の軸方向圧接部22、22とそれぞれ圧接されるとともに、装着孔部34の一対の長辺部分が係合凸部20の側方圧接部21、21とそれぞれ圧接される。また、前記環状係止部35と係合凸部20の係合溝24とが互いに係合される。これにより、ボトル本体10に把手部材30が装着される。
このようにして、本実施形態である把手付ボトル容器1が構成される。なお、把手部材30が装着された状態においては、図1に示すように、把手部材30は胴部11の下部の外周部分よりも内側に位置するように構成されている。
この構成の把手付ボトル容器1によれば、係合凸部20が断面八角形状をなし、装着孔部34が断面概略矩形状をなしているので、係合凸部20と装着孔部34とを圧接させた状態においてこれらが容易に相対的に回転することがなくなる。したがって、把手部32を把持して取り扱った場合でも、ボトル本体10と把手部材30とが不意に外れてしまうことを防止できる。
また、一対の側方圧接部21、21と一対の軸方向圧接部22、22との4つの圧接部によって係合凸部20と装着孔部34とが互いに圧接されているので、ボトル本体10と把手部材30とを強固に固定することができる。また、一対の軸方向圧接部22、22によって把手部材30の軸方向位置が強固に固定されるので、把手部32を把持して持ち上げて、把手部材30に軸方向に沿った荷重が作用してもボトル本体10から外れることが防止される。さらに、90°間隔で配置された4つの圧接部で圧接されて固定されているので、係合凸部20と装着孔部34とが相対的に容易に回転することを確実に防止できる。
また、ボトル本体10の係合溝24と把手部材30の環状係止部35とが互いに係合しているので、ボトル本体10と把手部材30との取付強度をさらに向上させることができる。
さらに、本実施形態では、装着部31の表面に、装着孔部34の内周縁部から装着孔部34の内周側に向けて突出した当接壁部36が形成されており、この当接壁部36に係合凸部20が当接されて固定されているので、係合凸部20が、環状係止部35と当接壁部36とに挟持されることになり、ボトル本体10と把手部材30との取付強度を一層向上させることができる。
以上、本発明の実施形態である把手付ボトル容器について説明したが、本発明の技術的範囲はこれに限定されることはなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態においては、胴部が概略矩形筒状をなすボトル本体を有するものとして説明したが、これに限定されることはなく、胴部が円筒状をなしていてもよい。
また、係合凸部を断面八角形状をなすものとして説明したが、断面が多角形状をなしていればよい。
さらに、環状係止部を設けたものとして説明したが、これに限定されることはなく、係止部を、装着孔部の周方向に間欠に設けてもよい。また、装着部に当接壁部を設けたものとして説明したが、この当接壁部を設けなくても良い。
また、把手部材の形状や構成は、本実施形態に限定されることはなく、適宜設定することができる。但し、ボトル本体に凸設された係合凸部を挿入可能、かつ、ボトル本体と把手部材とを相対的に回転させることで、把手部材がボトル本体に装着されるように構成されている必要がある。
さらに、把手部材は、本実施形態のように一体成形されたものであってもよいし、一体成形されたヒンジ部を備えた部材を2つ折りにして貼り合わせるようにして成形されたものであってもよい。
構造が簡単であり、かつ、ボトル本体と把手部材とを確実に固定できる把手付ボトル容器を提供する。
本発明の実施形態である把手付ボトル容器の側面図である。 図1に示す把手付ボトル容器を構成するボトル本体の側面図である。 図2に示すボトル本体の係合凸部を正面からみた正面図である。 図1に示す把手付ボトル容器を構成する把手部材の正面図である。 図4に示す把手部材の側面図である。 ボトル本体と把手部材とを係合させる様子を示す説明図である。 ボトル本体と把手部材とを固定した様子を示す説明図である。
符号の説明
1 把手付ボトル容器
10 ボトル本体
20 係合凸部
21 側方圧接部
22 軸方向圧接部
24 係合溝
30 把手部材
34 装着孔部
35 環状係止部(係止部)

Claims (2)

  1. ボトル本体に、把手部材が装着された把手付ボトル容器において、
    前記ボトル本体には、断面多角形状をなす係合凸部が凸設され、前記把手部材には、断面概略矩形状をなし、前記係合凸部を挿入可能な装着孔部が設けられており、
    前記係合凸部の断面がなす多角形の外周縁部には、前記ボトル本体の中心軸線に沿って延びる一対の側方圧接部と、前記中心軸線に直交する方向に延びる一対の軸方向圧接部とが設けられ、
    前記把手部材は、前記係合凸部を前記装着孔部に挿入して前記ボトル本体と前記把手部材とを相対的に回転させることで、前記装着孔部の4つの辺稜部が前記一対の側方圧接部及び前記一対の軸方向圧接部にそれぞれ圧接された状態で、前記ボトル本体に装着されることを特徴とする把手付ボトル容器。
  2. 請求項1に記載の把手付ボトル容器において、
    前記把手部材には、前記装着孔部の内周側に向けて突出した係止部が形成され、前記係合凸部には、前記係止部と係合される係合溝部が形成されていることを特徴とする把手付ボトル容器。
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