JP4802726B2 - 色推定方法、その色推定方法を用いた色調整方法、カラー画像形成方法及びカラー画像形成システム - Google Patents
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Description
Xd=X/X0、Yd=Y/Y0、Zd=Z/Z0とする。ただし、X0、Y0、Z0は、それぞれx(λ),y(λ),z(λ)を全波長(380nmから730nm)について足し合わせた値である。そして、
X2=Xd^(1/3) ;Xd>0.008856の場合
=Xd×7.787+16/116;それ以外の場合
Y2=Yd^(1/3) ;Yd>0.008856の場合
=Yd×7.787+16/116;それ以外の場合
Z2=Zd^(1/3) ;Zd>0.008856の場合
=Zd×7.787+16/116;それ以外の場合
と、X2、Y2、Z2を求め、
L*=Y2×116−16
a*=500×(X2−Y2)
b*=200×(Y2−Z2)
と、L*値、a*値、b*値で示されるL*a*b*表色系の値を求める。また、L*a*b*表色系の値から逆算することにより、XYZ表色系の値のX値、Y値、Z値を求めることができる。
まず、本実施の形態の校正用カラープリンタの出力の概要について述べる。校正用カラープリンタは、階調画像データ(いわゆるベクタグラフィックスと呼ばれ、各オブジェクトを点の座標とそれを結ぶ線や面の方程式のパラメータ、及び、塗りつぶしの色(YMCK各色の階調値で示す。階調値とは、白を0、ベタを255として段階的に示す値である。また、色を白を0、ベタを100で段階的に示す網点面積率(網%ということがある)で表してもよい)や特殊効果、文字の形状を示す文字フォント情報やそのサイズなどの描画情報の集合で示すベクトルデータや、いわゆるビットマップグラフィックスと呼ばれ、横方向に所定の間隔(解像度)で配置された複数の画素で1ラインを構成し、さらにラインが縦方向に所定の間隔で並べられ、各画素が階調値で示される描画情報により示すラスターデータ)を、Y、M、C、Kの各色版毎に分版し網点画像データとし、その網点画像データに基づいて網点画像によりカラープルーフを作成するもので、各色版の網点画像データは、所定の領域内の画素で網点を構成し、また、各色で網点の配列方向が異なるように、換言すれば各色でいわゆるスクリーン角度を変化させて網点を配置し、各網点の大きさをその階調値に基づいて所定の領域内で変化させて濃淡を表現するように構成されている。
次に、上述のように階調画像データを、Y、M、C、Kの各色版毎に分版し網点画像データとし、その網点画像データに基づいて網点画像によりカラープルーフを作成する校正用カラープリンタの制御構成について図3を用いて説明する。図3に校正用カラープリンタの機能ブロック図を示す。図3に示すように、本実施の形態の校正用カラープリンタは、制御部1、記憶部2(記憶手段)、画像記録部3、入力部4及び画像データ受付手段5で構成される。
Xfの演算式
Xf = a000 × loge(Xc) + a001 × loge(Xm) + a002 × loge(Xy) + a003 × loge(Xr) + a004 × loge(Xg) + a005 × loge(Xb) + a006 × loge(X3c) + a007 × loge(Xk) + a008 × loge(Xkc) + a009 × loge(Xkm) + a010 × loge(Xky) + a011 × loge(Xkr) + a012 × loge(Xkg) + a013 × loge(Xkb) + a015 × loge(X4c) + b0
Yfの演算式
Yf = a100 × loge(Yc) + a101 × loge(Ym) + a102 × loge(Yy) + a103 × loge(Yr) + a104 × loge(Yg) + a105 × loge(Yb) + a106 × loge(Y3c) + a107 × loge(Yk) + a108 × loge(Ykc) + a109 × loge(Ykm) + a110 × loge(Yky) + a111 × loge(Ykr) + a112 × loge(Ykg) + a113 × loge(Ykb) + a115 × loge(Y4c) + b1
Zfの演算式
Zf = a200 × loge(Zc) + a201 × loge(Zm) + a202 × loge(Zy) + a203 × loge(Zr) + a204 × loge(Zg) + a205 × loge(Zb) + a206 × loge(Z3c) + a207 × loge(Zk) + a208 × loge(Zkc) + a209 × loge(Zkm) + a210 × loge(Zky) + a211 × loge(Zkr) + a212 × loge(Zkg) + a213 × loge(Zkb) + a215 × loge(Z4c) + b2
により求める。
まず、標準条件における組み合わせE1のパッチのXYZ表色系の値をXf1、Yf1、Zf1、標準条件におけるCベタのパッチのXYZ表色系の値をXc1、Yc1、Zc1、CについてのCMY出力強度の組み合わせを変化させたときの組み合わせE1のパッチのXYZ表色系の値をXf2、Yf2、Zf2、CについてのCMY出力強度の組み合わせを変化させたときのCベタのパッチのXYZ表色系の値をXc2、Yc2、Zc2とする。
そして、Xf1、Yf1、Zf1及びXf2、Yf2、Zf2を、上記演算式を用いて
Xf1 = a000 × loge(Xc1) + b
Xf2 = a000 × loge(Xc2) + b
Yf1 = a100 × loge(Yc1) + b
Yf2 = a100 × loge(Yc2) + b
Zf1 = a100 × loge(Zc1) + b
Zf2 = a100 × loge(Zc2) + b
と表すことができる。ここで、bは、Xc、Yc、Zc以外は、全て標準条件のときとCについてのCMY出力強度の組み合わせを変化させたときとで等しいため、それらのすべてを合計し定数bとした。
次に、本発明のカラー画像形成方法を適用した本実施の形態の校正用カラープリンタにおける各処理の手順についてフローチャートを用いて説明する。
11 網点化手段
13 画像記録制御手段
14 カラーチャンネル演算手段
15 色演算手段
16 階調値変換手段
19 LUT作成手段
2 記憶部
21 画像データ記憶部
22 カラーチャンネルテーブル
23 CMY出力強度−L*a*b*テーブル
24 目標色テーブル
29 LUT記憶部
3 画像記録部
4 入力部
5 画像データ受付手段
Claims (12)
- 複数の基本色の網点により形成される網点画線部により構成される網点画像の色を推定する色推定方法であって、
前記網点画線部の各色のベタの表色系の値を取得する段階と、
前記取得した各色のベタの表色系の値を、各色のベタの表色系の値を変数とする関数に代入して、変換後の各色のベタの表色系の値を算出し、算出した変換後の各色のベタの表色系の値を用いて、前記網点画像の色の表色系の値を求める段階とを含み、
前記関数は、単調増加関数であり変数の増加に伴い傾きが減少する関数であることを特徴とする色推定方法。 - 前記網点画像の色の表色系の値は、前記取得段階で取得した各色のベタの表色系の値を前記変換して得られる値に比例する値と、予め求められた定数とを合計した値である請求項1に記載の色推定方法。
- 前記関数は、対数関数である請求項1または請求項2に記載の色推定方法。
- 前記複数の基本色は、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、及び、ブラック(K)である請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の色推定方法。
- 前記表色系の値は、XYZ表色系の値である請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の色推定方法。
- 複数の基本色のそれぞれの色の濃度の段階を示す階調値に基づいて第1のカラー画像出力装置で網点を有する複数の色版を用いて記録媒体に印刷して得られ、前記網点による網点画線部で構成される網点画像の色調を色あわせの目標とし、第2のカラー画像出力装置で出力される複数の基本色の網点により形成される網点画線部により構成される網点画像の色調を前記目標とする色調に合わせるように色調整を行う色調整方法であって、
前記第1のカラー画像出力装置について、前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせと、各色の表色系の値とを関連付けたテーブルを予め記憶する段階と、
前記第2の画像出力装置で出力される網点画線部の各色のベタの表色系の値を取得する段階と、
前記取得した各色のベタの表色系の値を、各色のベタの表色系の値を変数とする関数に代入して、変換後の各色のベタの表色系の値を算出し、算出した変換後の各色のベタの表色系の値を用いて、前記第2のカラー画像出力装置における前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせによる網点画像の色の表色系の値を求める段階と、
前記第2のカラー画像出力装置について、前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせと、前記求めた各色の表色系の値とを関連付けたテーブルを作成する段階とを含み、
前記関数は、単調増加関数であり変数の増加に伴い傾きが減少する関数であり、
前記第1及び第2のカラー画像出力装置のそれぞれについてのテーブルを用いて前記色調整を行うことを特徴とする色調整方法。 - 前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせによる網点画像の色の値は、前記取得段階で取得した各色のベタの表色系の値を前記変換して得られる値に比例する値と、予め求められた定数とを合計した値である請求項6に記載の色調整方法。
- 前記関数は、対数関数である請求項6または請求項7に記載の色調整方法。
- 前記複数の基本色は、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、及び、ブラック(K)である請求項6乃至請求項8のいずれかに記載の色調整方法。
- 前記表色系の値は、XYZ表色系の値である請求項6乃至請求項9のいずれかに記載の色調整方法。
- 複数の基本色のそれぞれの色の濃度の段階を示す階調値を含んで構成される階調画像データに基づいて第1のカラー画像出力装置で網点を有する複数の色版を用いて記録媒体に印刷して得られ、前記網点による網点画線部で構成される網点画像の色調を色あわせの目標とし、前記階調画像データを受け付けて該階調画像データに基づいて第2のカラー画像出力装置で出力される複数の基本色の網点により形成される網点画線部により構成される網点画像の色調を前記目標とする色調に合わせるように色調整を行ってカラー画像を形成するカラー画像形成方法であって、
前記第1のカラー画像出力装置について、前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせと、各色の表色系の値とを関連付けたテーブルを予め記憶する段階と、
前記第2の画像出力装置で出力される網点画線部の各色のベタの表色系の値を取得する段階と、
前記取得した各色のベタの表色系の値を、各色のベタの表色系の値を変数とする関数に代入して、変換後の各色のベタの表色系の値を算出し、算出した変換後の各色のベタの表色系の値を用いて、前記第2のカラー画像出力装置における前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせによる網点画像の色の表色系の値を求める段階と、
前記第2のカラー画像出力装置について、前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせと、前記求めた各色の表色系の値とを関連付けたテーブルを作成する段階と、
前記第1及び第2のカラー画像出力装置のそれぞれについてのテーブルを用いて、複数の基本色の階調値の組み合わせと、該組み合わせにより前記第1のカラー画像出力装置で出力する色を前記第2のカラー画像出力装置で出力する複数の基本色の階調値の組み合わせとを複数について関連づけた色変換テーブルを作成する段階と、
前記作成された色変換テーブルを用いて前記受け付ける階調画像データの複数の基本色の階調値の組み合わせに対応する複数の基本色の階調値の組み合わせを求める段階と、
前記求めた複数の基本色の階調値の組み合わせに基づいて前記第2のカラー画像出力装置でカラー画像を形成する段階とを含み、
前記関数は、単調増加関数であり変数の増加に伴い傾きが減少する関数であることを特徴とするカラー画像形成方法。 - 複数の基本色のそれぞれの色の濃度の段階を示す階調値を含んで構成される階調画像データに基づいて第1のカラー画像出力装置で網点を有する複数の色版を用いて記録媒体に印刷して得られ、前記網点による網点画線部で構成される網点画像の色調を色あわせの目標とし、前記階調画像データを受け付けて該階調画像データに基づいて第2のカラー画像出力装置で出力される複数の基本色の網点により形成される網点画線部により構成される網点画像の色調を前記目標とする色調に合わせるように色調整を行ってカラー画像を形成するカラー画像形成システムであって、
前記第1のカラー画像出力装置について、前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせと、各色の表色系の値とを関連付けたテーブルを予め記憶する記憶手段と、
前記第2の画像出力装置で出力される網点画線部の各色のベタの表色系の値を取得し、前記取得した各色のベタの表色系の値を、各色のベタの表色系の値を変数とする関数に代入して、変換後の各色のベタの表色系の値を算出し、算出した変換後の各色のベタの表色系の値を用いて、前記第2のカラー画像出力装置における前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせによる網点画像の色の表色系の値を求める色演算手段と、
前記第2のカラー画像出力装置について、前記複数の基本色の階調値の複数の組み合わせと、前記求めた各色の表色系の値とを関連付けたテーブルをそれぞれ作成し、前記記憶した第1のカラー画像出力装置についてのテーブルと前記作成した第2のカラー画像出力装置のテーブルとを用いて、複数の基本色の階調値の組み合わせと、該組み合わせにより前記第1のカラー画像出力装置で出力する色を前記第2のカラー画像出力装置で出力する複数の基本色の階調値の組み合わせとを複数について関連づけた色変換テーブルを作成するLUT作成手段と、
前記作成された色変換テーブルを用いて前記受け付ける階調画像データの複数の基本色の階調値の組み合わせに対応する複数の基本色の階調値の組み合わせを求める階調値変換手段と、
前記求めた複数の基本色の階調値の組み合わせに基づいてカラー画像を形成するように前記第2のカラー画像出力装置を制御する制御手段とを備え、前記関数は、単調増加関数であり変数の増加に伴い傾きが減少する関数であることを特徴とするカラー画像形成システム。
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