JP4802723B2 - 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、電動送風機および電気掃除機に関するものである。
従来、この種の電動送風機としては、インペラからエアガイドへと流された空気をファンケースに沿って流し風向を変え、冷却のために空気を電動機へと流していた(例えば、特許文献1参照)。
これは、図7に示すように、電動機1はブラケット2によって覆われ回転軸3によってインペラ4と接続されている。インペラ4の周囲にはエアガイド5が配置されており、インペラ4とエアガイド5はファンケース6によって覆われている。ファンケース6は中央部に吸気口7を有しており、ブラケット2と接続されている。吸気口7からインペラ4へ吸気された空気は、エアガイド5とファンケース6に沿って流れ電動機1を覆うブラケット2内に流れる構成となっている。
特開2005−155397号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ファンケース6の外周部吸気口7側で空気の風向を変える際に、空気の一部が電動機1側には流れずに回転軸3を中心としてファンケース6の外周部を回転するような流れとなって、送風効率が低下するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ファンケースの外周部吸気口側で空気の風向を少ない損失で確実に電動機側へと変更し、送風効率を高めた電動送風機およびそれを有する電気掃除機を提供すること目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動送風機は、電動機を内包するブラケットと、回転軸によって前記電動機に接続され回転駆動されるインペラと、複数の静翼を有し前記インペラの周囲に配置されるエアガイドと、前記インペラおよび前記エアガイドを覆うファンケースと、前記回転軸を中心として前記ファンケースの外周部に生じる旋回流れと向かい合う風向変更面を有し前記ファンケースの外周部吸気口側に配置される風向変更部を備え、前記風向変更部を前記静翼毎に複数個配置し、前記風向変更面を湾曲形状としたものである。
これによって、風向変更面によりエアガイドとファンケースに沿って流れる空気の風向が少ない損失で確実に電動機側へと変更され、空気の一部が電動機へと流れずに回転軸を中心としてファンケースの外周部を旋回する事を防ぐことができ、送風効率を高めることができる。
また、本発明の電動送風機を用いた電気掃除機は、送風効率が高く吸引力の強いものとすることができる。
本発明の電動送風機およびそれを用いた電気掃除機は、エアガイドとファンケースに沿って流れる空気の風向が少ない損失で確実に電動機側へと変更され、送風効率を高めることができる。
第1の発明は、電動機を内包するブラケットと、回転軸によって前記電動機に接続され回転駆動されるインペラと、複数の静翼を有し前記インペラの周囲に配置されるエアガイドと、前記インペラおよび前記エアガイドを覆うファンケースと、前記回転軸を中心として前記ファンケース外周部に生じる旋回流れと向かい合う風向変更面を有し前記ファンケースの外周部吸気口側に配置される風向変更部とを備え、前記風向変更部を前記静翼毎に複数個配置し、前記風向変更面を湾曲形状とした電動送風機とすることにより、風向変更部によりエアガイドとファンケースに沿って流れる空気の風向が少ない損失で確実に電動機側へと変更され、空気の一部が電動機へと流れずに回転軸を中心としてファンケースの外周部を旋回する事を防ぐことができ、送風効率を高めることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、風向変更部の風向変更面を、湾曲形状にすることに代えて略平面形状としたことにより、風向変更部を容易に構成することが可能であり、エアガイドとファンケースに沿って流れる空気の風向が少ない損失で確実に電動機側へと変更され、送風効率を向上させることができる。
の発明は、特に、第1または第2の発明において、風向変更部の配置数を静翼毎に変える構成としたことにより、空気の流れの下流にある電動機やブラケットによってそれぞれ異なるエアガイド内流路の内部流れに合わせて最適な数だけ風向変更部を配置できるため、送風効率をより向上させることができる。
の発明は、電動機を内包するブラケットと、回転軸によって前記電動機に接続され回転駆動されるインペラと、複数の静翼を有し前記インペラの周囲に配置されるエアガイドと、前記インペラおよび前記エアガイドを覆うファンケースと、前記回転軸を中心として前記ファンケース外周部に生じる旋回流れと向かい合う風向変更面を有し前記ファンケースの外周部吸気口側に配置される風向変更部とを備え、前記風向変更面を湾曲形状とし、前記風向変更部を一部の静翼にのみ配置する構成としたことにより、風向変更部によりエアガイドとファンケースに沿って流れる空気の風向が少ない損失で確実に電動機側へと変更され、空気の一部が電動機へと流れずに回転軸を中心としてファンケースの外周部を旋回する事を防ぐことができ、さらに最小限の風向変更部を配置するだけで送風効率を向上させることができる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、風向変更部の風向変更面を、湾曲形状にすることに代えて略平面形状としたことにより、風向変更部を容易に構成することが可能であり、エアガイドとファンケースに沿って流れる空気の風向が少ない損失で確実に電動機側へと変更され、送風効率を向上させることができる。
の発明は、特に、第1〜第のいずれか1つの発明において、風向変更部を静翼毎に異なる位置に配置する構成としたことにより、空気の流れの下流にある電動機やブラケットによってそれぞれ異なるエアガイド内流路の内部流れに合わせて最適な位置に風向変更部を配置できるため、送風効率をより向上させることができる。
の発明は、特に、第1〜第のいずれか1項に記載の電動送風機を有する電気掃除機とすることにより、送風効率が高く吸引力の強いものとすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における電動送風機を示すものであり、図1(a)に示すように、電動送風機8には電動機9が配置されている。電動機9はブラケット10によって覆われ回転軸11によってインペラ12と接続されている。インペラ12の周囲にはエアガイド13が配置されており、インペラ12とエアガイド13はファンケース14によって覆われている。エアガイド13は複数の静翼15を有しており、エアガイド13を覆うファンケース14と静翼15によってエアガイド内流路16が形成されている。ファンケース14は中央部に吸気口17を有しており、ブラケット10と接続されている。ファンケース14の外周部にはエアガイド13との間に空間が確保されており、ファンケース14の外周部吸気口17側には風向変更部18が配置されている。風向変更部18は、エアガイド13とファンケース14に沿って流れる空気の風向を電動機9側へと変更するものである。
また、図1(b)に示すように、風向変更部18は静翼15毎に大小2個ずつ配置されている。静翼15毎に2個配置された風向変更部18のうち一方の静翼連結風向変更部20は静翼15の略延長上に設けられている。そして、静翼連結風向変更部20は静翼15と接触するよう配置されている。
また、図1(c)に示すように、風向変更部18は回転軸11を中心としてファンケース14の外周部に生じる旋回流れと向かい合う風向変更面19を有している。風向変更面19は湾曲形状となっている。風向変更部18の風向変更面19は静翼15と滑らかで連続的に接合されている。また、風向変更部18の風向変更面19はファンケース14の吸気口17側内表面とも滑らかに連続接合させる構成となっている。
以上のように構成された電気送風機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、電動送風機8を起動すると、電動機9が回転しそれに伴って回転軸11とインペラ12が回転する。その結果、吸気口17からインペラ12へと空気が吸引され、インペラ12へ吸引された空気はエアガイド13へと流される。この時、空気はインペラ12の回転により回転軸11を中心として旋回する速度を与えられる。空気はエアガイド内流路16を通じて、ファンケース14の外周部へと送られる。ファンケース14の外周部で空気の一部はファンケース14に沿って流れることで電動機9に向う流れとなる。
残りの空気はインペラ12によって与えられた旋回方向の速度のためファンケース14の外周部で回転軸11を中心とした旋回流れになろうとする。このファンケース14の外周部での旋回流れはファンケース14の外周部吸気口17側に設けた風向変更部18へ向かって流れる。風向変更部18はファンケース14の外周部で旋回する流れと向かい合う風向変更面19を有しているため、空気は風向変更面19に沿って流れることで風向を変える。風向変更部19は静翼15毎に複数配置されているため、1つのみしか配置されていない場合に比べより確実に空気は電動機9に向かう流れに変更される。
空気が風向変更面19に沿って流れて風向を変える際、風向変更面19は湾曲形状をしているため、少ない損失で風向が変化する。また、風向変更面19とファンケース14の吸気口17側内表面も滑らかに繋がっているため、ファンケース14の吸気口17側内表面に沿って流れてきた空気が風向変更面19に当たることによって生じる損失はほとんどない。また、静翼連結風向変更部20は静翼15とも滑らかに繋がっているため、風向変更面19に沿って流れた空気はそのまま静翼15に沿って流れ、風向変更面19の端部で流れが乱れて損失が生じることが無い。これらによって回転軸11を中心としてファンケ
ース14の外周部を旋回するような無駄な流れが発生せず、風向変更部18による損失も発生せずにインペラ12によって吸引された空気が速やかに電動機9へと送られるため、高い送風効率を得ることができる。
ファンケース14の外周部で電動機9側に向う流れとなった空気は再びファンケース14に沿って流れ、エアガイド13の電動機9側を通って電動機9を覆うブラケット10の内部へと流された後、電動送風機8外部へと排気される。
ファンケース14の取り付けの際、風向変更部18は静翼15毎に2個ずつ同数配置してあるため、静翼15と風向変更部18の組み合わせを考える必要は無い。そのためファンケース14は容易に取り付けることができる。
なお、本実施の形態において、風向変更部18は静翼15毎に2個ずつ配置する構成としたが、図2に示すように、風向変更部18として静翼連結風向変更部20を静翼15毎に1個ずつ配置する構成としても構わない。
また、本実施の形態において、風向変更部18は静翼15毎に2個ずつ配置する構成としたが、風向変更部18を静翼15毎に3個以上配置する構成としても構わない。
また、本実施の形態において、風向変更部18とファンケース14は回転軸11を中心とした旋回方向から見た場合に滑らかで連続的になるように風向変更面19とファンケース14の吸気口17側内表面を接合されているが、図3に示すように、風向変更部18と静翼15をエアガイド内流路16の空気の流れ方向から見て滑らかで連続的に接合される構成としても、また、風向変更部18とファンケース14の側面を回転軸11を中心とした旋回方向から見て滑らかで連続的に接合される構成としても構わない。
また、図4に示すように、風向変更面19とファンケース14の吸気口17側内表面をエアガイド内流路16の空気の流れ方向から見て滑らかで連続的に接合される構成としても、また、風向変更部19とファンケース14の側面を吸気口17側から電動機9側を見た場合に滑らかで連続的に接合される構成としても構わない。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2における電動送風機を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、風向変更部18は一部の静翼15にのみ配置されており、風向変更部18の配置されていない静翼15が存在する。配置された一部の風向変更部18はエアガイド内流路16の中心線の略延長上に設けられた流路延長上風向変更部21である。静翼15に対して2個配置されている最適位置風向変更部22の配置位置は、流路延長上風向変更部21とは異なり、風向変更部18同士の間隔を広くエアガイド13の裏面とブラケット10が形成する流路を狭めないような位置に設けられている。
そして、図5(b)に示すように、風向変更面19は実施の形態1のように湾曲形状にすることに代えて、略平面形状となっている。
以上のように構成された電動送風機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、電動送風機8を起動すると、電動機9が回転しインペラ12からエアガイド13を通じてファンケース14の外周部へと空気が流される。ファンケース14の外周部で空気の一部はファンケース14に沿って流れることで電動機9に向う流れとなり、残りの空
気も風向変更部18に当たることで外周部を旋回する流れを止められ電動機9に向う流れとなる。
風向変更部18の一部はエアガイド内流路16の中心線の略延長上に設けられた流路延長上風向変更部21であるため、空気の流れの中心にあり確実に空気の流れを変化させることができる。そのため、一部の静翼15に対してのみ風向変更部18を配置するだけで風向を変更させることができ、風向変更部18の配置数が少ないため全体としての損失は少なくなる。さらに、エアガイド13の電動機9側とブラケット10が形成する流路は静翼15毎に形状が異なるため、空気を流しやすい広い流路が存在する静翼15にのみ風向変更部18を配置することで、空気がエアガイド13の電動機9側に流れ込む際の損失もほぼ生じない。
また、最適位置風向変更部22はエアガイド13の電動機9側とブラケット10が形成する流路へとスムーズに空気が流れるように旋回流の風向を変える位置に配置されているため、風向を変えられた空気が電動機9に向かう際の損失は増加しない。
ファンケース14の外周部で電動機9側に向う流れとなった空気は、再びファンケース14に沿って流れ、エアガイド13の電動機9側を通って電動機9を覆うブラケット10の内部へと流された後、電動送風機8外部へと排気される。これらにより回転軸3を中心としてファンケース14の外周部を旋回するような無駄な流れが発生せず、風向変更部18による損失も発生せずに空気が流されるため、高い送風効率を得ることができる。
風向変更部18を構成する際、風向変更面19は略平面形状であるため、複雑な加工を必要とせず容易に構成することができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の実施の形態3における電気掃除機を示すものである。
図に示すように、掃除機本体23には風向変更部18を配した電動送風機8が内蔵されている。なお、掃除機本体23には延長ホースなどを介して吸い込み具24が接続されている。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、掃除機本体23を起動すると電動送風機8が送風を行う。電動送風機8は風向変更部18を有しているため高い送風効率で動作する。したがって、電気掃除機全体としても高い送風効率で動作でき、強い吸引力を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる電動送風機とそれを用いた電気掃除機は、エアガイドとファンケースに沿って流れる空気の風向が少ない損失で確実に電動機側へと変更され、送風効率を高めることができるので、電気掃除機の吸引力の向上が図れることはもちろんのこと、電動送風機を用いる機器に適用可能である。
(a)本発明の実施の形態1における電動送風機を半分断面にして示した正面図(b)同電動送風機のエアガイド部の上面断面図(c)同電動送風機のファンケースの内面を示す断面図 同電動送風機の他の構成例を示すエアガイド部の上面断面図 同電動送風機の他の構成例を示すファンケース部の上面断面図 同電動送風機の他の構成例を示すファンケース外周部の断面図 (a)本発明の実施の形態2における電動送風機のエアガイド部の上面断面図(b)同電動送風機のファンケースの内面を示す断面図 本発明の実施の形態3における電気掃除機の全体構成を示す側面図 (a)従来の電動送風機を半分断面にして示した正面図(b)同電動送風機のエアガイド部の上面断面図
8 電動送風機
9 電動機
10 ブラケット
11 回転軸
12 インペラ
13 エアガイド
14 ファンケース
15 静翼
16 エアガイド内流路
17 吸気口
18 風向変更部
19 風向変更面
23 掃除機本体

Claims (7)

  1. 電動機を内包するブラケットと、回転軸によって前記電動機に接続され回転駆動されるインペラと、複数の静翼を有し前記インペラの周囲に配置されるエアガイドと、前記インペラおよび前記エアガイドを覆うファンケースと、前記回転軸を中心として前記ファンケース外周部に生じる旋回流れと向かい合う風向変更面を有し前記ファンケースの外周部吸気口側に配置される風向変更部とを備え、前記風向変更部を前記静翼毎に複数個配置し、前記風向変更面を湾曲形状とした電動送風機。
  2. 風向変更部の風向変更面を、湾曲形状にすることに代えて略平面形状とした請求項1に記載の電動送風機。
  3. 風向変更部の配置数を静翼毎に変える構成とした請求項1または2に記載の電動送風機。
  4. 電動機を内包するブラケットと、回転軸によって前記電動機に接続され回転駆動されるインペラと、複数の静翼を有し前記インペラの周囲に配置されるエアガイドと、前記インペラおよび前記エアガイドを覆うファンケースと、前記回転軸を中心として前記ファンケース外周部に生じる旋回流れと向かい合う風向変更面を有し前記ファンケースの外周部吸気口側に配置される風向変更部とを備え、風向変更部を一部の静翼にのみ配置する構成とし、前記風向変更面を湾曲形状とした電動送風機。
  5. 風向変更部の風向変更面を、湾曲形状にすることに代えて略平面形状とした請求項4に記載の電動送風機。
  6. 風向変更部を静翼毎に異なる位置に配置する構成とした請求項1〜のいずれか1項に記載の電動送風機。
  7. 請求項1〜のいずれか1項に記載の電動送風機を有する電気掃除機。
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