JP4796831B2 - マンモグラフィ用撮影治具 - Google Patents

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Description

本発明は、乳房に放射線を照射し、前記乳房を透過した前記放射線を画像記録媒体に導いて画像情報を記録するマンモグラフィ装置におけるマンモグラフィ用撮影治具に関する。
従来から、乳癌の早期発見等を目的として、乳房X線撮影装置(以下、マンモグラフィ装置という。)が開発されている。このマンモグラフィ装置は、例えば、被検体の乳房が載置されるX線フイルムを保持した撮影台と、撮影台に対して乳房を圧縮する圧縮板とを備え、圧縮板側からX線を照射し、乳房を透過したX線をX線フイルムに照射することで放射線画像情報を撮影する。
ここで、乳房を圧縮板で圧縮する理由は、良好な画像品質を得るため、乳房の厚さをできるだけ均一にしたいという要求による。
ところで、乳癌等の検査を行う場合には、被検体の胸壁近傍を含む放射線画像情報を取得する必要がある。そのため、撮影台及び圧縮板を被検体の胸壁に押圧することとなり、被検体に苦痛を与えることが懸念されていた。
そこで、被検体の苦痛を低減させて乳房の良好な放射線画像情報を取得可能とするマンモグラフィ装置が提案されている(特許文献1参照)。
図6は、従来技術のマンモグラフィ装置2の概略構成を示す。マンモグラフィ装置2は、横臥状態とされた被検体3の乳房4が挿入される開口部5がベッド6に形成され、開口部5の下部には、X線フイルム7が装着された撮影台8と、開口部5から挿入された乳房4を撮影台8に対して圧縮する圧縮板9と、乳房4を介してX線フイルム7にX線を照射するX線源10とが配設される。そして、撮影台8、圧縮板9及びX線源10を含むベッド6の下部空間がハウジング11によって囲繞され、このハウジング11に吸引手段12が連結される。
このように構成されるマンモグラフィ装置2では、開口部5に乳房4を挿入した後、吸引手段12を作動させてハウジング11の内部を負圧とすることにより、乳房4を吸引して撮影台8及び圧縮板9間に臨入させる。この場合、乳房4は、自重及び吸引手段12によって発生した負圧によって下方向に引かれるため、胸壁近傍の部分を含む乳房4が撮影台8及び圧縮板9間に配置されることになる。この状態において、X線源10から圧縮板9を介して乳房4にX線を照射し、その透過放射線である放射線画像情報をX線フイルム7に記録する。
特開平7−303633号公報
ところで、前記のようにして乳房4を吸引する構成とした場合、撮影台8、圧縮板9及びX線源10を含む広い空間から空気を吸引しなければならないため、吸引手段12に高い吸引能力が要求されだけでなく、装置構成が大がかりとなり、コストが高騰する不具合がある。また、乳房4が乳首側に吸引されるため、特に、乳首近傍における乳腺が密となり、撮影された放射線画像情報の読影が困難となってしまう。
本発明の目的は、極めて簡単な構成からなり、乳房を好適な状態で吸引し、適切な放射線画像情報を画像記録媒体に記録することのできるマンモグラフィ用撮影治具を提供することにある。
本発明のマンモグラフィ用撮影治具は、乳房に放射線を照射し、前記乳房を透過した前記放射線を画像記録媒体に導いて放射線画像情報を記録するマンモグラフィ装置における撮影治具であって、
前記乳房に装着される略半球形状からなるカップ器具と、
前記カップ器具に連結され、前記カップ器具内の空気を吸引する吸引手段と、
を備え、前記カップ器具を前記乳房に装着し、前記吸引手段により前記カップ器具内の空気を吸引することで前記乳房を前記カップ器具の内周面に吸着保持させることを特徴とする。
本発明のマンモグラフィ用撮影治具は、乳房に装着したカップ器具の略半球形状の内周面に乳房を吸着保持させることにより、吸着によって乳首近傍の乳腺密度が高まることがなく、乳房全体が好適に拡大され、また、胸壁近傍部分もカップ器具内に吸引されるため、この状態で放射線を照射することにより、良好な放射線画像情報を取得することができる。しかも、吸引する範囲は、カップ器具に挿入された乳房部分のみでよいため、小型且つ簡便なマンモグラフィ用撮影治具を提供することができる。
図1及び図2は、本実施形態のマンモグラフィ用撮影治具20の構成を示す。マンモグラフィ用撮影治具20は、被検体の乳房22に装着される略半球形状からなるカップ器具24と、乳房22に装着されるカップ器具24の凹部側の空気を吸引する吸引手段26と、カップ器具24の頂部に形成された孔部28と吸引手段26とを連結するチューブ30とを備える。
カップ器具24は、放射線源32から出力される放射線34を透過するプラスチック等の樹脂や可撓性のあるゴム材料から構成され、収容された乳房22を介して放射線34が照射されるカップ器具24の外周面の略1/4球部分に沿って、画像記録媒体である蓄積性蛍光体パネル36が装着される。なお、蓄積性蛍光体パネル36は、カップ器具24の内周面に沿って装着してもよい。
ここで、蓄積性蛍光体パネル36は、放射線(X線、α線、β線、γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、その放射線エネルギの一部を蓄積し、後にレーザ光や可視光等の励起光を照射することで蓄積されたエネルギに応じた輝尽発光を示す蓄積性蛍光体層を有するパネルであり、所定の波長からなる消去光を照射することで残存する放射線エネルギを消去して再利用することができる。
図3は、吸引手段26の具体的な構成を示す。吸引手段26は、内部空間を拡縮可能なベローズ38と、2個所に配設される逆止弁40、42とを備える。逆止弁40は、チューブ30とベローズ38との連結部分に配設され、カップ器具24側から吸引手段26側へのみ空気の流通を許容する。また、逆止弁42は、ベローズ38と外界とを連通する部位に配設され、吸引手段26側から外界へのみ空気の流通を許容する。
本実施形態のマンモグラフィ用撮影治具20は、基本的には以上のように構成されるものであり、次に、このマンモグラフィ用撮影治具20を用いた乳房22の撮影処理について説明する。
先ず、被検体の乳房22にマンモグラフィ用撮影治具20のカップ器具24を装着する。
次いで、吸引手段26を操作し、カップ器具24の凹部側の空気を吸引する。すなわち、図3において、ベローズ38を縮退させると、逆止弁40が閉塞される一方、逆止弁42が開放されるため、ベローズ38の内部空間の空気が外界に放出される。次に、ベローズ38を伸張させると、逆止弁40が開放される一方、逆止弁42が閉塞されるため、カップ器具24の凹部側の空気がチューブ30を介してベローズ38の内部空間に吸引される。この動作を繰り返すことにより、カップ器具24の凹部側が負圧となり、収容されている乳房22がカップ器具24の内壁面に向かって膨張するように吸引される。
カップ器具24の内周面に乳房22を吸着保持させた後、放射線源32を用いて、蓄積性蛍光体パネル36が装着されていない側からカップ器具24に放射線34を照射し、乳房22の放射線画像情報の撮影を行う。なお、乳房22に対する放射線34の照射方向を調整すれば、任意の方向から放射線画像情報の撮影を行うことができる。
この場合、カップ器具24には、被検体の胸壁側を含む範囲の乳房22が吸着保持されているため、必要な範囲の放射線画像情報を蓄積性蛍光体パネル36に記録することができる。
また、乳房22がカップ器具24の内壁面に向かって膨張するため、特に、乳腺の密度が高い乳首側における放射線画像情報を精細に記録することができる。
また、図4に示すように、放射線源32から出力される放射線34がファンビーム状となるため、放射線源32と蓄積性蛍光体パネル36との距離が略一定となり、これによって、撮影部位による焦点ずれのない状態で蓄積性蛍光体パネル36に放射線画像情報を高精度に記録することができる。なお、放射線源32と蓄積性蛍光体パネル36との距離を一定とするため、カップ器具24を所定位置に固定できることが望ましい。
また、カップ器具24を胸壁に押し付けることなく、胸壁側の乳房22をカップ器具24に収容することができるので、被検体に苦痛を与えるおそれもない。
さらに、カップ器具24によって吸引される範囲は、撮影に必要な乳房22の部分のみであり、極めて簡易な吸引手段26によって必要十分な吸引を行うことができる。従って、装置構成も極めて簡易なものとなる。
以上のようにして、蓄積性蛍光体パネル36に放射線画像情報を記録した後、読取処理を行う。
この場合、例えば、蓄積性蛍光体パネル36が透光性支持体に蓄積性蛍光体層を形成して構成されたものであれば、図4に示すように、蓄積性蛍光体パネル36の外周面に沿って読取ヘッド44を矢印方向に移動走査させることにより、蓄積性蛍光体パネル36に記録された放射線画像情報を読み取ることができる。
すなわち、読取ヘッド44を励起光照射部46及び光電変換部48で構成し、励起光照射部46から蓄積性蛍光体パネル36に励起光を照射し、蓄積性蛍光体パネル36から放出された輝尽発光光を光電変換部48により受光して電気信号に変換する。この処理を、読取ヘッド44を蓄積性蛍光体パネル36に沿って矢印方向に移動させながら行うことにより、蓄積性蛍光体パネル36の全面に記録された放射線画像情報を読み取ることができる。
なお、カップ器具24に対して蓄積性蛍光体パネル36を着脱自在とし、蓄積性蛍光体パネル36に放射線画像情報を記録した後、カップ器具24から蓄積性蛍光体パネル36を取り外し、専用の読取装置に供給して放射線画像情報の読取処理を行うようにしてもよい。この場合、蓄積性蛍光体パネル36の支持体を透光性とする必要がない。
また、図5に示すように、平面形状からなる蓄積性蛍光体パネル36aを、カップ器具24から分離させた状態で放射線源32に対向して配置し、放射線源32及び蓄積性蛍光体パネル36a間にカップ器具24に吸引させた乳房22を配置して撮影を行うようにしてもよい。
なお、蓄積性蛍光体パネル36、36aに代えて、多数の光電変換素子をマトリクス状に配列した光電変換パネルを用いて、乳房22を透過した放射線34を光電変換素子によって直接電気信号に変換して放射線画像情報を取得するようにしてもよい。
また、光変換方式の放射線固体検出器を利用して放射線画像情報を取得することもできる。この光変換方式の放射線固体検出器は、多数の固体検出素子をマトリクス状に配列して形成したもので、放射線が照射されると、放射線量に応じた静電潜像が固体検出素子に蓄積記録される。静電潜像を読み取る際には、放射線固体検出器に読取光を照射し、発生した電流の値を放射線画像情報として取得する。この場合、放射線固体検出器は、蓄積性蛍光体パネル36、36aと同様に、消去光を放射線固体検出器に照射することで、残存する静電潜像である放射線画像情報を消去して再使用することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で自由に変更できることは勿論である。
本実施形態のマンモグラフィ用撮影治具の斜視構成図である。 本実施形態のマンモグラフィ用撮影治具の側面構成図である。 本実施形態のマンモグラフィ用撮影治具を構成する吸引手段の断面構成図である。 本実施形態のマンモグラフィ用撮影治具を用いて撮影した放射線画像情報を読み取る場合の正面説明図である。 他の実施形態のマンモグラフィ用撮影治具の側面構成図である。 従来技術に係るマンモグラフィ装置の断面説明図である。
符号の説明
20…マンモグラフィ用撮影治具 22…乳房
24…カップ器具 26…吸引手段
28…孔部 30…チューブ
32…放射線源 34…放射線
36、36a…蓄積性蛍光体パネル 38…ベローズ
40、42…逆止弁 44…読取ヘッド
46…励起光照射部 48…光電変換部

Claims (3)

  1. 被検体の乳房に放射線を照射し、前記乳房を透過した前記放射線を画像記録媒体に導いて放射線画像情報を記録するマンモグラフィ装置における撮影治具であって、
    前記乳房に装着される略半球形状からなるカップ器具と、
    前記カップ器具に連結され、前記カップ器具内の空気を吸引する吸引手段と、
    を備え、
    前記画像記録媒体は、前記放射線のエネルギを蛍光体に蓄積する蓄積性蛍光体パネルからなると共に、前記カップ器具の半球形状の外周面の略1/4球部分に沿って装着され、
    前記カップ器具を前記乳房に装着し、前記吸引手段により前記カップ器具内の空気を吸引することで前記被検体の胸壁側を含む範囲の前記乳房を前記カップ器具の内周面に向かって膨張するように吸着保持させることを特徴とするマンモグラフィ用撮影治具。
  2. 請求項1記載の治具において、
    前記蓄積性蛍光体パネルの外周面に沿って読取ヘッドを移動走査させることにより、該蓄積性蛍光体パネルに記録された前記放射線画像情報を読み取ることを特徴とするマンモグラフィ用撮影治具。
  3. 請求項1又は2記載の治具において、
    前記カップ器具の頂部に形成された孔部と前記吸引手段とを連結するチューブをさらに備え、
    前記吸引手段は、
    前記チューブに連結され、内部空間を拡縮可能なベローズと、
    前記チューブと前記ベローズとの連結部分に配設され、前記カップ器具側から前記吸引手段側へのみ空気の流通を許容する第1の逆止弁と、
    前記ベローズと外界とを連通する部位に配設され、前記吸引手段側から外界へのみ空気の流通を許容する第2の逆止弁と、
    を備えることを特徴とするマンモグラフィ用撮影治具。
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