JP4796636B2 - 屋根緑化システム - Google Patents

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Description

本発明は建物の屋根緑化システムに関する。
近年、ヒートアイランド現象に対する都市環境の改善を目的として、建物の屋根や屋上を緑化する技術が注目されている。
例えば特許文献1の緑化システムでは、屋根面の上に支持材を介して長尺のプランター保持具を複数本並設し、隣接するプランター保持具の間にプランターを保持し、これによりプランターの底面と下方の屋根面との間に空間を形成して、プランターの通気性を向上させている。また、プランター保持具の上端部にはスプリンクラー装置を設けてあり、このスプリンクラー装置によりプランター内の土壌に植えられた植物に水遣りを行う。
特開2007−129958号公報
ところで、上記特許文献1の緑化システムでは、スプリンクラー装置へ給水する給水管をプランターの下方の屋根面に沿って配管しているが、該給水管をスプリンクラー装置にまで伸ばすには、屋根面上に設けられた支持材や長尺のプランター保持具が邪魔になることがあり、施工性に改善の余地がある。また、給水管のメンテナンスを行うにはプランターを動かして給水管を露出させる必要があり、メンテナンス性にも改善の余地がある。
本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたものであって、施工性及びメンテナンス性に優れた屋根緑化システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の緑化システムは、建物の屋根面3上に長尺のプランター保持具1を間隔を介して複数本並設したものであって、隣接するプランター保持具1の間にプランター2を保持すると共にプランター保持具1の上端部を前記プランター2よりも上方に突出させ、該プランター保持具1の上端部の外面に給水管収納溝27を形成することを特徴とする。
また、前記プランター保持具1bに給水管収納溝27を覆うカバー材(押さえ具32b)を取り付け、該カバー材に前記隣接するプランター保持具1の間に保持されたプランター2の浮き上がりを防止する浮き上がり防止部(押さえ片部35)を形成することが好ましい。
本発明にあっては、プランター保持具のプランターよりも上方に突出する上端部の外面に形成した給水管収納溝に植物への水遣りに用いる給水管を収納することができ、プランター保持具やこれを支持する支持材などの障害物が設けられる屋根面に沿って給水管を配管する必要がなく、施工性が向上する。また、給水管のメンテナンス時においてはプランターを移動させることなく給水管を露出させることができ、メンテナンス性にも優れている。
また、プランター保持具にカバー材を取り付けることで、該カバー材により給水管収納溝に収納された給水管を覆うことができる。しかも、このカバー材の浮き上がり防止部により、プランター保持具の間に保持されたプランターが風等の影響で浮き上がることを防止できる。
本発明の実施の形態の一例の緑化システムであって、給水管収納溝を形成したプランター保持具によるプランターの保持構造を示す断面図である。 同上の緑化システムのカバー材の図示を省略した平面図である。 同上の正面断面図である。 同上の側面断面図である。 同上の給水管収納溝を形成したプランター保持具付近の施工後における平面図である。 図3のB部拡大図である。 図4のC部拡大図である。 同上の支持材の取付構造を示す断面図である。 他例の支持材の取付構造を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
図1乃至8に本実施形態の一例の屋根緑化システムを示す。本例の屋根緑化システムでは、図2のように建物の屋根面3の上に長尺のプランター保持具1が幅方向に間隔を介して複数本並設され、隣接するプランター保持具1の間に植物が植えられる土壌を収納するためのプランター2が保持される。
屋根面3は波形の折板屋根材5を複数並設して構成され、この屋根面3には図4に示すように上方に突出する山部6と下方に凹没する谷部7が交互に連続形成される。隣接する折板屋根材5ははぜ締めにより連結され、このはぜ締めにより連結された部分(以下、はぜ締め部4と記載する)は各山部6の上面から上方に突出する。
屋根面3上にはプランター保持具1を支持する支持材9が複数設けられる。支持材9は長尺で断面矩形状の金属製型枠材で構成され、幅方向に間隔を介して屋根面3上に複数並設される。
図3に示すように、各支持材9の長手方向の複数箇所は取付具10を介して屋根面3に取り付けられる。
図8に示すように、取付具10は対をなし対向配置される半具10a、10bで構成される。各半具10a、10bは折曲された金属板からなり、水平な載置片部11と、載置片部11の他の半具側の側縁から立ち上がる立上片部12と、立上片部12の上端から他方の半具とは反対側に突出する断面L字状のL字状片部13で構成される。
一方の半具10aの立上片部12は載置片部11に対して垂直となる。他方の半具10bは、立上片部12の上下方向の中間部が半具10aとは反対側向けて突出するよう折曲され、これにより半具10a側に開口する凹部15が形成される。
取付具10は屋根面3の山部6の上面における長手方向の複数箇所に取り付けられる。取付具10を屋根面3に取り付けるには、両半具10a、10bの立上片部12で山部6の上面に形成されたはぜ締め部4を挟み込んで凹部15にはぜ締め部4を収めると共に、各半具10a、10bの載置片部11を山部6の水平な上面に載置し、この状態で両半具10a、10bの立上片部12をボルト16及びナット17で締結する。この取り付け状態では、両半具10a、10bのL字状片部13の縦片部13a同士は対向し、この間に上方に開口する収納凹所18が形成される。なお、図中39は取付具10に取り付けられてプランター保持具1で保持されたプランター2が外側方に移動することを防止するためのケラバ板である。
このように屋根面3に取り付けられた取付具10に支持材9を取り付けるには、支持材9の長手方向の一部を取付具10の収納凹所18に収納し、これら収納された部分と対応する取付具10の両側の縦片部13aをボルト19及びナット20で締結する。これによって、各支持材9は山部6上にその長手方向が山部6の長手方向と平行にされた状態で屋根面3に取り付けられる。
図1、図6、及び図7に示すプランター保持具1は、長尺で且つ断面形状が下方に開口する略ハット状をした軽金属製型枠材からなり、上面を構成する上面片23と、上面片23の幅方向両側の側縁から垂れ下がる側面片24と、側面片24の下縁から幅方向の外側に向けて突出する固定片25で構成される。
各プランター保持具1は、前記屋根面3に取付具10を介して取り付けられた複数の支持材9上に支持材9と平面視で略直交するよう配置され、これらプランター保持具1と支持材9は格子状に組まれる。
各プランター保持具1を支持材9に取り付けるには、プランター保持具1の支持材9との交差部分において、両側の固定片25を支持材9上に載置し、これら両側の固定片25をビスやボルト等からなる固着具26によって支持材9に固着する。
プランター保持具1には、図6及び図7に示すプランター保持具1aと、図1に示す上端部の外面に給水管収納溝27を形成したプランター保持具1bの2種類がある。以下、特に区別する場合を除き、プランター保持具1a、1bはプランター保持具1と記載する。
さらに、プランター保持具1aには、プランター保持具1が屋根面3上に並べて設けられたときに最外に配置される図7に示すプランター保持具1aと、最外以外の箇所に配置される図6に示すプランター保持具1aの2種類がある。以下、特に区別する場合を除き、プランター保持具1a、1aはプランター保持具1aと記載する。
図6及び図7に示すプランター保持具1aの上面片23は水平に形成されている。
このうち図7に示すプランター保持具1aはプランター2が配置される側の側面片24が下方程幅方向の外側に位置するように傾斜している。図6に示すプランター保持具1aは両側の側面片24が下方程幅方向の外側に位置するように傾斜している。
図1に示すプランター保持具1bは、プランター保持具1が屋根面3上に並べて設けられたときに最外以外の箇所に配置される。プランター保持具1bの両側の側面片24はプランター保持具1aと同様に下方程幅方向の外側に位置するように傾斜している。
プランター保持具1bの上面片23の幅方向の中央部は下方に向けて突曲してあり、これによりプランター保持具1bの上面にはプランター保持具1bの長手方向に沿って長い上方に開口する給水管収納溝27が形成されている。
上記のように複数の支持材9上にプランター保持具1が複数架設されると、隣接するプランター保持具1の間にはプランター収納用の空所29が形成される。各空所29には上方から容器状のプランター2がプランター保持具1の長手方向に複数嵌め込まれ、各プランター2の両側の端部がプランター保持具1の傾斜した側面片24あるいは固定片25上に載置され、これにより各プランター2が両側のプランター保持具1によって保持される。なお、空所29に収納されたプランター2はプランター保持具1の上面よりも下方に配置され、各プランター保持具1の上端部はプランター2よりも上方に突出するものである。
前記プランター保持具1で保持されたプランター2は屋根面3から上方に離れた位置に配置され、該プランター2の底面と屋根面3との間には空所30が形成される。このようにプランター2の下方に空所30を形成してプランター2が屋根面3に直接接触しない構成とすることで、プランター2の下方の通気性を高めて植物の良好な育成環境を確保することができる。また、屋根面3にプランター2が直接接触した場合に生じやすい屋根材5やプランター2の腐食劣化を防止できる。
前記支持材9を介して屋根面3に取り付けられたプランター保持具1bの上端部は両側のプランター2よりも上方に突出して露出する。このプランター保持具1bの上端部の外面に形成した給水管収納溝27にはプランター2に植えられた植物への水遣りに用いる給水管28が給水管収納溝27の長手方向に沿って配管される。
給水管28は建物から屋根面3上に引き出され、この後、前記プランター保持具1bの内側の空所38を経て、給水管収納溝27の底面を貫通して給水管収納溝27内に導入される。なお、給水管28が建物から給水管収納溝27に導入されるまでの道程はこれに限定されず、給水管28を給水管収納溝27の側面を貫通させたり、給水管収納溝27の長手方向の端部開口から導入する等してもよい。
図1、図6、及び図7に示すように、上記屋根面3に施工された各プランター保持具1a、1a、1bの上端部には、側方の空所30に収納されたプランター2の浮き上がりを防止する長尺な押さえ具32が取り付けられる。
各押さえ具32は断面形状が下方に開口する略コ状となった被嵌部33を備え、該被嵌部33をプランター保持具1の上端部に被嵌し、被嵌部33の水平な上面片部36をプランター保持具1の上面片23にビス等の固着具37で固着することにより取り付けられる。
押さえ具32には、図6及び図7に示すプランター保持具1a用の押さえ具32aと、図1に示すプランター保持具1b用の押さえ具32bの2種類がある。さらに押さえ具32aには、プランター保持具1a用の押さえ具32aと、プランター保持具1a用の押さえ具32aの2種類がある。
図7に示す押さえ具32aは、前記被嵌部33と、被嵌部33のプランター2が配置される側の側面を構成する片部34の下縁から外側方に突出する押さえ片部35とで構成される。プランター保持具1aに押さえ具32aを取付けた状態では、押さえ片部35がプランター2の上開口の側縁部2a上に配置される。該押さえ片部35は側縁部2aを下方に押圧し、側縁部2aが上方に浮き上がりを防止する。
図1及び図6に示す押さえ具32b、32aは、被嵌部33と、被嵌部33の側面を構成する両側の片部34の下縁から外側方に突出する押さえ片部35とで構成される。押さえ具32b、32aを対応するプランター保持具1b、1aに取付けた状態では、両側の押さえ片部35が両側に配置されたプランター2の上開口の側縁部2a上に夫々配置される。これら押さえ片部35は対応する側縁部2aを下方に押圧して浮き上がりを防止する。
上記のようにして空所30に配置された各プランター2は両側の側縁部2aが押さえ片部35により上方から押圧され、これによって風などの影響を受けてプランター2が浮き上がることが防止される。
また、前記プランター保持具1bに取り付けられた押さえ具32bの上面片部36は給水管収納溝27及びこれに収納された給水管28を上方から覆い、給水管28が外部に露出しないようにする。つまり、本例では、押さえ具32bが給水管収納溝27を覆うカバー材を構成し、押さえ片部35が隣接するプランター保持具1の間に保持されたプランター2の浮き上がりを防止する浮き上がり防止部を構成している。
押さえ具32bの上面片部36には前記給水管28の下流側端部に装着されるスプリンクラー装置31が貫通して設けられ、該スプリンクラー装置31にて給水管28から供給された水をプランター2内の土壌に散水できるようになっている。
以上説明した緑化システムにあっては、プランター2よりも上方に突出するプランター保持具1bの上端部の外面に給水管収納溝27を形成することにより、該給水管収納溝27に植物への水遣りに用いる給水管28を収納することができる。このようにすると、支持材9などの障害物が設けられる屋根面3に沿って給水管28を配管する必要がなく、施工性が向上する。また、給水管28のメンテナンス時においては、カバー材を構成する押さえ具32bをプランター保持具1bから取り外すだけで、プランター2を移動させることなく給水管28を露出させることができ、メンテナンス性にも優れている。
また、給水管収納溝27内はプランター2の下方の空所30とプランター保持具1で仕切られた空間となるため、プランター2の底面から下方に伸び出した植物の根が給水管28に絡まり難い構造となっている。
なお、本例では、プランター保持具1を並設したときに、最外以外の箇所に配置されるプランター保持具に給水管収納溝27を形成したが、最外に配置されるプランター保持具に給水管収納溝27を形成してもよい。
また、本例ではプランター保持具1が並設される屋根面3を折板屋根で構成したが、屋根面3は他の屋根材で構成してもよく、また、屋根面3は傾斜のある屋根面であってもよいし、陸屋根の屋根面(屋上面)であってもよい。
図9は屋根面3をボルト等で複数連結される重ね式の折板屋根材5で構成した例であり、この例では、各支持材9の長手方向の複数箇所を屋根面3に取り付けるにあたって、取付具10に代えて取付具40を用いている。
取付具40は、上向きコ字状のコ字状片41と、コ字状片41の両側の縦片部に夫々固定されるく字状片43とで構成されている。
取付具40を屋根面3に取り付けるには、コ字状片41をボルト等で山部6の上面に取り付け、該山部6の両側に配置したく字状片43の一方の片部を山部6の両側の傾斜面の夫々に沿わせる。また、取付具40に支持材9を取り付けるには、前例と同様に支持材9の長手方向の一部を両く字状片43の他方の片部間に形成された収納凹所44に収納し、これら収納された部分と両側のく字状片43の他方の片部をボルト45及びナット46で締結する。
1 プランター保持具
1b プランター保持具
2 プランター
3 屋根面
27 給水管収納溝
32b 押さえ具
35 押さえ片部

Claims (2)

  1. 建物の屋根面上に長尺のプランター保持具を間隔を介して複数本並設した屋根緑化システムにおいて、隣接するプランター保持具の間にプランターを保持すると共にプランター保持具の上端部を前記プランターよりも上方に突出させ、該プランター保持具の上端部の外面に給水管収納溝を形成したことを特徴とする屋根緑化システム。
  2. 前記プランター保持具に給水管収納溝を覆うカバー材を取り付け、該カバー材に前記隣接するプランター保持具の間に保持されたプランターの浮き上がりを防止する浮き上がり防止部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の屋根緑化システム。
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