JP4796559B2 - 列車遅延自動表示システムおよび列車遅延自動表示方法ならびにそのためのプログラム - Google Patents
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Description
a)本発明は、発車時刻を表示する駅情報表示盤(1)と、遅延時間および遅延発生時刻を入力するメンテナンス端末(3)と、少なくとも予定遅延時刻と表示発車時刻の項目を保持する時刻表DB(11),平均補正時間の項目を保持する時刻補正DB(14),および前記駅情報表示盤(1)に表示する表示発車時刻を算出して該駅情報表示盤に表示させる手段を有する情報表示サーバ(2)と、定刻発車時刻のマスタデータを保持するとともに各駅での実際の発車時刻であるリアルタイム発車時刻が入力される列車運行基幹システム(4)とを具備する列車遅延自動表示システムであって、前記情報表示サーバ(2)は、前記列車運行基幹システム(4)より取り込んだ定刻の時刻表データを時刻表DB(11)内の表示発車時刻、予定遅延時刻の項目に格納し、前記メンテナンス端末(3)より取り込んだ遅延時間,遅延発生時刻、および前記時刻表DB(11)内の定刻の発車時刻を元に駅毎の予定遅延時刻(B)を算出し、該予定遅延時刻(B)に前記時刻補正DB(14)の該当する平均補正時間(βavg)を加算して時刻補正後の表示発車時刻を算出し、該算出した表示発車時刻に1駅前の予定遅延時刻(B)とリアルタイム発車時刻(b)との差分時間を加算することにより前記リアルタイム発車時刻以降の各駅の表示発車時刻を算出し、該算出した表示発車時刻を前記駅情報表示盤(1)に表示することを特徴としている。
従来技術では、列車運行が遅延した場合、ダイヤが乱れ各駅でダイヤ表示を手動で変更する必要があり、また、ダイヤ表示を変更しない場合、利用者はいつ列車が到着するのか不安であったが、本発明では、始発駅の情報表示サーバよりダイヤ運行データを手動で変更すると、単純に遅延時間を全駅に表示するだけではなく、各駅の発車時刻が、各駅での過去の遅延時刻データや前駅における実際の発車時刻と予定遅延時刻などを参照して自動的に計算され、各駅の情報表示盤に表示されるようにしたものである。従って、各駅から発車される度に、その情報に基づいてそれ以降の駅での発車時刻が自動補正される。
以下、本発明の実施例を、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る列車遅延自動表示システムの全体を示す構成図である。
同図に示すように、本発明に係る列車遅延自動表示システムは、駅構内での各駅の列車発車時刻を表示する駅情報表示盤1、該駅情報表示盤1の表示を制御する情報表示サーバ2、列車発車時刻の遅延情報(遅延発生時刻と遅延時間)を入力するメンテナンス端末3、列車発車時刻表および実際の発車時刻を情報表示サーバ2へ送信する外部システムである列車運行基幹システム4を構成要素として備えている。図1では、始発駅(A駅)の構成が詳細に示されているが他の駅の構成も同様であってよい。A駅(始発駅)の情報表示サーバ2により、集中的に処理を行うようにしてもよいが、各駅に設けられた情報表示サーバによって分散処理するようにしてもよい。
駅名DB9は、図6に示すように、駅名を記す「駅名」と、駅名に対応するコードであって、停車駅順に連番の昇順にした「駅名コード」からなっている。
本処理では、列車運行基幹システム(列車名コード、駅名コード、定刻発車時刻のマスタデータをもつ外部システム)4より取り込んだ受信データである時刻表データを時刻表DB11内の項目である列車名コード、駅名コード、表示発車時刻、予定発車時刻に格納する処理である。
(リアルタイム発車時刻受信1回目)
列車名コード=2、駅コード=4、リアルタイム発車時刻=10:23
(リアルタイム発車時刻受信2回目)
列車名コード=4、駅コード=2、リアルタイム発車時刻=10:24
(リアルタイム発車時刻受信3回目)
列車名コード=3、駅コード=3、リアルタイム発車時刻=10:28
リアルタイム発車時刻受信1回目の本処理前は、図15−Aの通りとなる。
リアルタイム発車時刻受信1回目の本処理後は、図15−Bの通りとなる。
リアルタイム発車時刻受信2回目の本処理前は、図15−Cの通りとなる。
リアルタイム発車時刻受信2回目の本処理後は、図15−Dの通りとなる。
リアルタイム発車時刻受信3回目の本処理前は、図15−Eの通りとなる。
リアルタイム発車時刻受信3回目の本処理後は、図15−Fの通りとなる。
・メンテナンス端末から駅員が予定される遅延時間、遅延発生時刻を入力。各駅の「予定遅延時刻」に変換される。←(遅延情報入力処理部)
・ 列車がA駅発車前の表示は、「A駅発車時点の表示時刻=予定遅延時刻+平均補正時間」となる。←(遅延情報入力処理部)
・列車が駅発車直後の次駅以降の表示「A〜C駅発車後⇒B〜D駅発車前の表示時刻」は、
「自駅の予定遅延時刻+平均補正時間+(リアルタイム発車時刻−リアルタイム発車時刻受信駅の予定遅延時刻)」となる。←(リアルタイム発車時刻処理部)
2:情報表示サーバ
3:メンテナンス端末(遅延情報入力)
4:列車運行基幹システム
5:遅延情報入力処理部
6:発車時刻表示処理部
7:時刻表受信処理部
8:リアルタイム発車時刻受信処理部
9:駅名DB
10:列車名DB
11:時刻表DB
12:運行時間帯DB
13:遅延時間帯DB
14:時刻補正DB
15:遅延情報DB
Claims (9)
- 発車時刻を表示する駅情報表示盤と、遅延時間および遅延発生時刻を入力するメンテナンス端末と、少なくとも予定遅延時刻と表示発車時刻の項目を保持する時刻表DB,平均補正時間の項目を保持する時刻補正DB,および前記駅情報表示盤に表示する表示発車時刻を算出して前記駅情報表示盤に表示させる手段を有する情報表示サーバと、定刻発車時刻のマスタデータを保持するとともに各駅での実際の発車時刻であるリアルタイム発車時刻が入力される列車運行基幹システムとを具備する列車遅延自動表示システムであって、
前記情報表示サーバは、
前記列車運行基幹システムより取り込んだ定刻の時刻表データを時刻表DB内の表示発車時刻、予定遅延時刻の項目に格納し、前記メンテナンス端末より取り込んだ遅延時間,遅延発生時刻、および前記時刻表DB内の定刻の発車時刻を元に駅毎の予定遅延時刻を算出し、該予定遅延時刻に前記時刻補正DBの該当する平均補正時間を加算して時刻補正後の表示発車時刻を算出し、該算出した表示発車時刻に1駅前の予定遅延時刻とリアルタイム発車時刻との差分時間を加算することにより前記リアルタイム発車時刻以降の各駅の表示発車時刻を算出し、該算出した表示発車時刻を前記駅情報表示盤に表示するものである
ことを特徴とする列車遅延自動表示システム。 - 発車時刻を表示する駅情報表示盤と、遅延時間および遅延発生時刻を入力するメンテナンス端末と、少なくとも予定遅延時刻と表示発車時刻の項目を保持する時刻表DB,平均補正時間の項目を保持する時刻補正DB,および前記駅情報表示盤に表示する表示発車時刻を算出して前記駅情報表示盤に表示させる手段を有する情報表示サーバと、定刻発車時刻のマスタデータを保持するとともに各駅での実際の発車時刻であるリアルタイム発車時刻が入力される列車運行基幹システムとを具備する列車遅延自動表示システムであって、
前記情報表示サーバは、
前記列車運行基幹システムより取り込んだ時刻表データを時刻表DB内の表示発車時刻、予定遅延時刻の項目に格納する時刻表受信手段と、
前記メンテナンス端末より取り込んだ遅延時間,遅延発生時刻、および時刻表DB内の定刻の発車時刻を元に駅毎の予定遅延時刻を算出し、該予定遅延時刻に前記時刻補正DBより該当する平均補正時間を加算して時刻補正後の表示発車時刻を算出し、該算出した駅毎の予定遅延時刻および補正後の表示発車時刻を前記時刻表DB内の予定遅延時刻および表示発車時刻の項目に格納する遅延情報入力手段と、
1駅前の予定遅延時刻とリアルタイム発車時刻の差分時間を前記表示発車時刻に加算して前記リアルタイム発車時刻以降の各駅の表示発車時刻を算出し、前記時刻表DB内の表示発車時刻の項目に格納するリアルタイム発車時刻受信手段と、
前記駅情報表示盤に、上段に駅名を1行、かつ、次行から列車名毎に駅名に対応する前記時刻表DB内の表示発車時刻を表示させる発車時刻表示手段
を有することを特徴とする列車遅延自動表示システム。 - 請求項1または2記載の列車遅延自動表示システムにおいて、
さらに、前記時刻補正DB内の平均補正時間を、前記列車運行基幹システムより取り込んだリアルタイム発車時刻を基に前記予定遅延時刻との差分時間から再計算して更新する手段を有することを特徴とする列車遅延自動表示システム。 - 請求項1から3のいずれかに記載の列車遅延自動表示システムにおいて、
前記平均補正時間は、過去の各駅の運行時間帯および遅延時間帯毎に分類して求められるものであることを特徴とする列車遅延自動表示システム。 - 発車時刻を表示する駅情報表示盤と、遅延時間および遅延発生時刻を入力するメンテナンス端末と、少なくとも予定遅延時刻と表示発車時刻の項目を保持する時刻表DB,平均補正時間の項目を保持する時刻補正DB,および前記駅情報表示盤に表示する表示発車時刻を算出して該駅情報表示盤に表示させる手段を有する情報表示サーバと、定刻発車時刻のマスタデータを保持するとともに各駅での実際の発車時刻であるリアルタイム発車時刻が入力される列車運行基幹システムとを具備する列車遅延自動表示方法であって、
前記情報表示サーバが、前記列車運行基幹システムより取り込んだ定刻の時刻表データを時刻表DB内の表示発車時刻、予定遅延時刻の項目に格納するステップと、前記メンテナンス端末より取り込んだ遅延時間,遅延発生時刻、および前記時刻表DB内の定刻の発車時刻を元に駅毎の予定遅延時刻を算出するステップと、該予定遅延時刻に前記時刻補正DBの該当する平均補正時間を加算して時刻補正後の表示発車時刻を算出するステップと、該算出した表示発車時刻に1駅前の予定遅延時刻とリアルタイム発車時刻との差分時間を加算することにより前記リアルタイム発車時刻以降の各駅の表示発車時刻を算出するステップと、該算出した表示発車時刻を前記駅情報表示盤に表示するステップを有する
ことを特徴とする列車遅延自動表示方法。 - 発車時刻を表示する駅情報表示盤と、遅延時間および遅延発生時刻を入力するメンテナンス端末と、少なくとも予定遅延時刻と表示発車時刻の項目を保持する時刻表DB,平均補正時間の項目を保持する時刻補正DB,および前記駅情報表示盤に表示する表示発車時刻を算出して該駅情報表示盤に表示させる手段を有する情報表示サーバと、定刻発車時刻のマスタデータを保持するとともに各駅での実際の発車時刻であるリアルタイム発車時刻が入力される列車運行基幹システムとを具備する列車遅延自動表示方法であって、
前記情報表示サーバにより、前記列車運行基幹システムより取り込んだ時刻表データを時刻表DB内の表示発車時刻、予定遅延時刻の項目に格納するステップと、前記メンテナンス端末より取り込んだ遅延時間,遅延発生時刻、および時刻表DB内の定刻の発車時刻を元に駅毎の予定遅延時刻を算出ステップと、該予定遅延時刻に前記時刻補正DBより該当する平均補正時間を加算して時刻補正後の表示発車時刻を算出するステップと、該算出した駅毎の予定遅延時刻および補正後の表示発車時刻を前記時刻表DB内の予定遅延時刻および表示発車時刻の項目に格納するステップと、前記列車運行基幹システムより取り込んだリアルタイム発車時刻を基に前記予定遅延時刻との差分時間から前記時刻補正DB内の平均補正時間を再計算して更新するステップと、1駅前の予定遅延時刻とリアルタイム発車時刻の差分時間を前記表示発車時刻に加算して前記リアルタイム発車時刻以降の各駅の表示発車時刻を算出するステップと、該算出した表示発車時刻を前記時刻表DB内の表示発車時刻の項目に格納するステップと、前記駅情報表示盤に、上段に駅名を1行、かつ、次行から列車名毎に駅名に対応する前記時刻表DB内の表示発車時刻を表示させるステップを有することを特徴とする列車遅延自動表示方法。 - 請求項5または6記載の列車遅延自動表示方法において、
さらに、前記時刻補正DB内の平均補正時間を、前記列車運行基幹システムより取り込んだリアルタイム発車時刻を基に前記予定遅延時刻との差分時間から再計算して更新するステップを有することを特徴とする列車遅延自動表示方法。 - 請求項5から7のいずれかに記載の列車遅延自動表示方法において、
前記平均補正時間は、過去の各駅の運行時間帯および遅延時間帯毎に分類して求められるものであることを特徴とする列車遅延自動表示方法。 - コンピュータに、請求項5から8のいずれかに記載の列車遅延自動表示方法における各ステップを実行させるためのプログラム。
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