JP4795143B2 - 氷ディスペンサ - Google Patents

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Description

この発明は、氷ディスペンサに関し、特に貯氷庫内の構造に関する。
従来の氷ディスペンサは、特許文献1の図1に示されるように、冷凍シリンダの内側に螺旋刃を備えたオーガが回転自由に収納された製氷ユニットの上方に、放出口を備えた貯氷庫が接続された構造である。冷凍シリンダ内に供給された製氷水がその内周面で氷結すると、回転するオーガの螺旋刃によって掻き取られつつ上方に搬送され、圧縮部を通って柱状に圧縮されたのちさらに片状に砕かれる。この片状に砕かれた氷片が貯氷庫の底部側から貯留され、放出口を開放することで適宜に取り出されるようになっている。貯氷庫は円筒状の内周面を有し、その内周面の内側には、1本の棒材を螺旋状に粗巻きしたアジテータ、あるいは複数の棒材を、高さを変えて放射状に突出させたアジテータが回転可能に設けられている。このアジテータが回転することによって、氷片同士が結合する、いわゆるアーチングを阻止するようにしている。
特開2002−243326号公報
しかしながら、アジテータが停止した状態で、貯氷庫内における氷片の貯留時間が長くなると、氷片が次第に溶けて結合して、アーチングしてしまい、大きな氷の塊となるおそれがある。そうすると、次にアジテータが回転しても、氷塊が内周面内を、アジテータと一体となってその回転中心軸回りに回転するだけで、結局は元の氷片に砕く機能が果たせない場合がある。
このような場合、特許文献1の発明のように、アジテータの回転軸を貯氷庫の円筒面に対して偏芯させ、アジテータの中心軸と貯氷庫の円筒内周面との距離がアジテータの回転とともに徐々変化するようにして、アジテータの中心軸と貯氷庫の円筒内周面との間の距離が狭くなった領域で、アジテータと共回りする氷塊を氷片に砕くことも考えられる。
しかしながら、アジテータの中心軸と貯氷庫の円筒内周面との距離の変化が滑らかなため、アーチングした氷塊を氷片に十分砕くことができない。
この発明は、このような課題を解決するためになされたもので、一度アーチングした氷塊になった氷片を有効に砕いて再度氷片にすることができる氷ディスペンサを提供することを目的とする。
この発明に係る氷ディスペンサは、製氷部で製造された氷片が円筒状内面を有する貯氷
庫本体に送出され、この貯氷庫本体内では、アジテータが回転する氷ディスペンサにおい
て、貯氷庫本体の円筒状内面は、貯氷庫本体の内側に向かって突出する非円筒形状部分を
し、非円筒形状部分は、アジテータの回転中心軸線上において、アジテータの先端とは対向しない位置に設けられていることを特徴とするものである。
また、アジテータの先端の回転軌跡の半径は、アジテータの回転中心軸線と非円筒状部分との距離よりも大きくてもよい。
回転するアジテータの回転中心軸線上には、非円筒形状部分に対向する位置に、棒状部
材を備えてもよい。
この発明に係る氷ディスペンサによれば、一度アーチングして氷塊になった氷片を有効に砕いて再度氷片にすることができる
以下に、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
この発明に係る、氷ディスペンサ1は、製氷水から氷片を製造する製氷部2と、製氷部2で作られた氷片を貯留する貯氷部3とを備えている。
製氷部2は、オーガ式製氷機4と、オーガ式製氷機4の下方に設けられた図示しない冷凍装置とを備えている。オーガ式製氷機4は、冷媒が内部を流れるバルジ式円筒型熱交換器であるシリンダ5と備えている。シリンダ5の内部には、螺旋刃6aを有するオーガ6が設けられている。このオーガ6はギヤドモータ7に接続され、ギヤドモータ7の駆動力によりオーガ6が回転し、螺旋刃6aがシリンダ5内面に沿うように回転移動する。シリンダ5の上方には押圧頭8が設けられ、押圧頭8の上部には、押圧頭8で圧縮された氷を適当な大きさに折るカッター9が押圧頭8と一体となって設けられている。
カッター9の周囲には、スパウト10が設けられている。スパウト10は、両端が開口し、一端部がカッター9を覆うように押圧頭8の上端に接続されると共に、他端部が末広がり状の形状を有して、貯氷部3のカバー11に側方から接続されている。
貯氷部3は、カバー11の下方に、上方が開口した有底円筒状のストッカ15が設けられている。このストッカ15は貯氷庫本体を構成する。ストッカ15の内側底部には、アジテータ12が設けられている。アジテータ12は回転軸13に固定接続され、回転軸13はストッカ15の下方に設けられたアジテータ用ギヤドモータ14に接続されている。アジテータ用ギヤドモータ14は回転軸13の回転方向を正逆2方向に切替可能になっており、これにより、アジテータ12は正逆2方向に回転可能である。
また、ストッカ15の側面は、一部が開口し、そこには、ストッカ15の内部に貯留された氷片を、外部に放出するための氷放出口16が設けられている。
氷放出口16には、図示しないシャッタ機構が設けられ、ストッカ15の内部と外部とを隔絶する。このシャッタ機構は、シャッタ機構に到達した氷片の重みによって自動的に開くものでも、利用者の氷の利用要求に連動して電気機械的に開くものであってもよい。
次に、ストッカ15の形状を、図2も参酌しながら詳細する。図2は、ストッカ15の上方にあるカバー11を取り外して、ストッカ15を斜め上方から見た斜視図であり、ストッカ15の形状の特徴、さらに、ストッカ15とアジテータ12との位置関係の特徴を示している。
ストッカ15は、一端が開口し、略平坦な底を有すると共に、円筒状内面15fを有する。円筒状内面15fは、アジテータ12を挟んで両側に、矩形の平坦面15aを有して内側に突出した面取り部15bを備えている。この面取り部15bは、非円筒形状部分を構成する。面取り部15bの平坦面15aの上下縁は、幾何学的に見れば、ストッカ15を真上から見たとき、ストッカ15の円筒状内面15fが構成する円形状にかかる弦を形成している。
また、アジテータ12は、先端12cが回転方向に折れ曲がった矩形の平板からなる4つの羽根部12aと、羽根部12aの基端を支持する軸部12bとから構成されている。
図1も参照すると明らかなように、アジテータ12の羽根部12aの先端12cは、面取り部15bの下端15cの下方に位置している。また、回転するアジテータ12の先端12cの回転軌跡の直径は、ストッカ15の2つの面取り部15b間の距離よりも大きくなるように構成されている。そのため、回転するアジテータ12をストッカ15の上方から見るとき、羽根部12aの先端12cが面取り部15bの下端15cによって一部が隠れた状態になる。
次に、この実施の形態に係る氷ディスペンサの動作を、図1および2に基づいて説明する。
氷ディスペンサ1の電源が入れられると、製氷部2の冷凍装置が始動し、シリンダ5を冷媒が流通する。シリンダ5の内周面上には製氷水が供給され、冷媒と熱交換を行うことによって、シリンダ5の内周面上に氷が生成される。生成された氷はギヤドモータ7によって駆動されるオーガ6の螺旋刃6aによって削り取られて上方に送られる。螺旋刃6aによって上方に送られた氷は押圧頭8を通過する際に圧縮されて棒状の氷となり、カッター9によって適当な長さに折られ氷片となる。このようにして形成された氷片は、スパウト10を介してストッカ15に放出され、ストッカ15の内部に貯留される。
ストッカ15内に貯留された氷は利用者に供されるが、図示されない氷供給スイッチを利用者が押すと、アジテータ用ギヤドモータ14が駆動され、アジテータ12が正方向すなわち矢印(A)の方向に回転する。ストッカ15内の氷片は、回転するアジテータ12に押されて半径方向に外側に移動し、氷放出口16に押し出され、図示しないシャッタ機構が動作して氷放出口16が外部と連通し、ストッカ15の外部へと放出される。このようにして氷片が利用者に提供される。
この際、ストッカ15内の氷片がアーチングを起こしていて、ストッカ15の円筒状内面15fの形状に従って氷塊の状態になっていたとしても、アジテータ12が回転した際に、内側に突出した面取り部15bに氷塊が衝突して砕かれて、再度氷片になって氷放出口16から放出される。
一方、利用者への氷供給が所定時間ない場合であっても、ストッカ15内に氷片が上部まで堆積し、スパウト10からストッカ15への氷片の搬送が滞り、スパウト10内まで氷片が堆積した場合、アジテータ用ギヤドモータ14が逆方向に駆動されて、アジテータ12が、たとえば0.5秒間だけ逆方向すなわち(B)の方向に回転される。すると、同様に、氷片がストッカ15内でアーチングを起こして氷塊の状態になっていても、アジテータ12が回転した際に、面取り部15bに氷塊が衝突して砕かれ、氷片になる。その後、氷供給のために氷放出口16が開いたときに、この氷片が氷放出口16から放出される。
このように、ストッカ15の円筒状内面15fの一部に、ストッカ15の内側に向かって突出する非円筒形状部分の面取り部15bを設けることにより、氷片がアーチングを起こして氷塊となっても、氷塊がアジテータ12とともに回転して、面取り部15bで砕けて再度氷片になるので、アーチングした氷も有効にストッカ15から放出することができる。アジテータ12をストッカ15に対して偏芯して配置しているわけではないので、貯氷部3の基本構造を大幅に変更することなく、ストッカ15のみの形状を変更するだけでよい。
また、面取り部15bは、アジテータ12の回転中心軸線12f上において、アジテータ12の先端12cとは対向しない位置に設けられている。すなわち、面取り部15bは、アジテータ12の先端12cが回転する領域にはかからないようになっている。このため、アジテータ12は、円筒状内面15fの近傍に沿って移動できる。したがって、アジテータ12をストッカ15に対して偏芯して配置した場合のように、アジテータの先端とストッカの内周面との間に、大きな隙間があく領域ができ、アジテータにより氷片を撹拌できない領域が存在することもない。したがって、このような構造のアジテータ12とストッカ15を用いれば、氷片を均一に撹拌することができ、ストッカ15内でのアーチングの発生自体も均一に阻止することができる。また、ストッカ15内において、アジテータ12により氷片を氷放出口16まで移動できない領域を作ることはないので、時間的に前に作られた氷片がストッカ15内にいつまでも滞留してしまうようなことがない。
なお、上述した実施の形態では、面取り部15bを2カ所設けたが、図3に示されるストッカ25のように、図2のストッカ15に対して、一方の面取り部15bをなくしたものであってもよい。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2に係る、氷ディスペンサ101の潤滑構造について、図4および5を用いて説明する。
尚、実施の形態1と同一の符号は、同一又は同様な構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
この実施の形態に係る、氷ディスペンサ101は、実施の形態1に対して、アジテータの軸部を上方に延ばしたものである。
図5に端的に示されるように、アジテータ112は、羽根部12aが接続された軸部12bがその上方に、円柱状に延びた軸延長部112dを有している。この軸延長部112dは棒状部材を構成し、アジテータ112の回転中心軸線112f上にあり、2つの面取り部15bの間に位置するように設けられている。すなわち、軸延長部112dは、それぞれの面取り部15bの平坦面15aと向き合うように、面取り部15bと対向する位置に設けられている。図4に示されるように、軸延長部112dの先端112eは、面取り部15bの上端15d付近と同じ高さまで延びている。
このように、回転するアジテータ112の回転中心軸線112f上には、面取り部15bに対向する位置に、棒状部材として軸延長部112dを備えている。この軸延長部112dがあることにより、氷塊は軸延長部112dと面取り部15bとの間に挟まって氷片に砕けることになる。また、アジテータ112と共回りする氷塊は、軸延長部112dにも絡みついた状態になるので、軸延長部112dがない場合に比べて、面取り部15bに当たった氷塊が水平方向に逃げてしまうことが少なくなり、様々な形状の氷塊をさらに確実に再度氷片に砕くことができる。
なお、上述した実施の形態では、面取り部15bを2カ所設けたが、図6に示されるストッカ25のように、図5のストッカ15に対して、一方の面取り部15bをなくしたものであってもよい。
また、軸延長部112dは、アジテータ112の一部として、アジテータ用ギヤドモータ14により回転したが、アジテータ112とともに回転することなく、カバー11に固定してカバー11から下方に垂らす構造にしてもよい。
さらに、上述した実施の形態では、アジテータ12、112は、4つの羽根部12aを有していたが、これに限定されるものではなく、2〜8個の羽根部を備えてもよい。
この発明の実施の形態1に係る、氷ディスペンサの全体構造を示す部分断面側面図である。 図1で用いられるストッカの内側の構造を、模式的に示す斜視図である。 実施の形態1に係る氷ディスペンサで用いられるストッカの変形例である。 この発明の実施の形態2に係る、氷ディスペンサの全体構造を示す部分断面側面図である。 図4で用いられるストッカの内側の構造を、模式的に示す斜視図である。 実施の形態2に係る氷ディスペンサで用いられるストッカの変形例である。
符号の説明
1,101 氷ディスペンサ、2 製氷部、12,112 アジテータ、12f,112f 回転中心軸線、15,25 ストッカ(貯氷庫本体)、15b 面取り部(非円筒形状部分)、15f 円筒状内面、112d 軸延長部(棒状部材)。

Claims (3)

  1. 製氷部で製造された氷片が円筒状内面を有する貯氷庫本体に送出され、この貯氷庫本体内では、アジテータが回転する氷ディスペンサにおいて、
    前記貯氷庫本体の前記円筒状内面は、前記貯氷庫本体の内側に向かって突出する非円筒形状部分を有し、
    該非円筒形状部分は、前記アジテータの回転中心軸線上において、前記アジテータの先端とは対向しない位置に設けられていることを特徴とする氷ディスペンサ。
  2. 前記アジテータの前記先端の回転軌跡の半径は、前記アジテータの前記回転中心軸線と前記非円筒状部分との距離よりも大きい請求項1に記載の氷ディスペンサ。
  3. 前記回転するアジテータの回転中心軸線上には、前記非円筒形状部分に対向する位置に、棒状部材を備える請求項1または2に記載の氷ディスペンサ。
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