JP4791808B2 - テレビインターホン装置 - Google Patents

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本発明は、テレビインターホン装置に関し、特に無線式の副親機を備えたテレビインターホン装置に関する。
カメラ付子機とモニタ付親機を設けて、来訪者の映像を居住者が見ながら通話できるテレビインターホン装置が普及している。このようなテレビインターホン装置において、無線式のモニタ付副親機を備え、カメラ付子機とモニタ付親機の間に加えて、カメラ付子機とモニタ付副親機の間、更にはモニタ付親機とモニタ付副親機の間でも通話を可能とし、利便性を高めたものがある。そのようなテレビインターホン装置として、例えば特許文献1に記載されたものがあり、この特許文献1ではモニタ付副親機にもカメラを備えてモニタ付親機に出画可能として防犯性も合わせて高めている。
また、無線式のインターホン装置において、無線式子機(副親機)が携帯されて移動しても最良の状態で通信できるように電界強度を検出して通信制御するよう構成したものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−109834号公報 特開2004−282596号公報
無線式のテレビインターホン装置の場合、電波の強度が低下すると映像及び音声の品質が低下することになるが、特に音声の品質が低下すると大きなノイズが発生して使用者に不快感を与えてしまうため、上記電波の電界強度を検出してその値から通信の品質制御を行う方法が有効な制御方法として採用されている。しかし、電界強度を検出して制御する構成は、検出した電界強度情報をCPU等へ入力して演算処理を行わなければならないため、CPUへ入力されるパラメータが増えるばかりでなく、受信機周辺回路も複雑になる問題点があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、電波の電界強度値を用いずに簡易な構成で通話音声の品質制御を行うことを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、カメラ付子機と、カメラ付子機と有線で接続されるモニタ付親機と、モニタ付親機と無線で接続されるモニタ付副親機とを有し、カメラ付子機で撮像した映像をモニタ付親機及びモニタ付親機を介してモニタ付副親機で出画し、カメラ付子機とモニタ付親機の間、カメラ付子機とモニタ付副親機の間、モニタ付親機とモニタ付副親機の間の夫々で双方向通話を実施可能なテレビインターホン装置において、モニタ付副親機は、無線伝送された映像のフレームレート情報を基に回線品質を判断し、回線品質が低下したら受話音声を制御する受話音声制御手段を備え
受話音声制御手段は、回線品質の低下により映像のフレームレートが所定値以下に低下したら、受話音声を拡声する拡声アンプ回路をミュート操作することを特徴とする

この構成により、映像信号のフレームレートを基に電波状態(回線品質)を判断するので、デジタル映像信号を無線伝送する場合、複雑な演算を行うことなく簡易な構成で受信状態の判断が可能となるし、受話音声を制御するだけなので簡易な構成で実用的な通話品質の制御が可能となる。
そして、回線品質が低下したら、モニタ付副親機の音声出力が小さく或いは無くなるので大きなノイズ音が出力されるようなことがなく使用者に不快感を与えることがない。
請求項の発明は、請求項に記載の発明において、受話音声制御手段は、回線品質の低下により映像のフレームレートが所定値以下に低下した状態が所定時間継続したら、受話音声を拡声する拡声アンプ回路の電源を切断する制御を行うことを特徴とする。
この構成により、回線品質が低下した状態が長く続く場合は、不要な電力をカットでき、モニタ付副親機のバッテリーを不要に消耗させることがない。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、モニタ付副親機は、無線伝送された映像のフレームレートを基に回線品質の低下したことを検出した場合に、モニタ付親機に対してモニタ付親機の受話音声を拡声する拡声アンプ回路の出力を下げる制御信号を送信することを特徴とする。
この構成により、モニタ付親機とモニタ付副親機とが通話している最中に回線品質が低下しても、モニタ付親機で大きなノイズが発生しないように制御することが可能となる。
請求項の発明は、請求項1乃至の何れかに記載の発明において、受話音声制御手段は、回線品質の低下に伴い映像のフレームレートが低下して所定値以下になったら、通話品質の低下を報知する報知制御を行うことを特徴とする。
この構成により、使用者は受話音声の劣化(ミュート動作)や表示映像の劣化の原因が電波状態の悪化が原因であることを容易に知ることができる。
本発明によれば、フレームレートを基に電波状態を判断するので、複雑な演算を行うことなく判断でき、簡易な構成で且つ実用的に通話品質の制御が可能となる。
また、通話品質が低下したら、モニタ付副親機の音声の出力をミュートすることで、大きなノイズ音が出力されるようなことがなくなり、使用者に不快感を与えるようなことがない。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るテレビインターホン装置の基本構成のブロック図を示し、1は玄関等に設置されるカメラ付子機、2は居室内に設置されるモニタ付親機、3は主に居室内で使用されるモニタ付副親機であり、カメラ付子機1とモニタ付親機2とは有線で接続され、モニタ付親機2とモニタ付副親機3とは無線で接続されている。
また、図2は図1のテレビインターホン装置の設置例を示し、本発明のテレビインターホン装置は、モニタ付親機2に複数のカメラ付子機1、及び複数のモニタ付副親機3を接続可能に構成され、設置する住戸の状況に応じてカメラ付子機1及びモニタ付副親機3の設置数を容易に変更できるよう構成されている。
カメラ付子機1は、来訪者を撮像するための子機カメラ11、映像変調回路12、マイク、スピーカ、音声増幅回路等を有する子機通話部13、音声信号を制御する音声回路14、居住者を呼び出すための呼出ボタン15、呼出操作を検出して呼出信号を送出する子機呼出検出回路16、映像信号と音声信号を同時に送受するための子機多重分離回路17を備えている。
モニタ付親機2は、カメラ付子機からの呼出信号を検出する親機呼出検出回路21、映像情報や設定情報を記憶するメモリ22、音声信号を制御する音声回路23、音声信号のデジタル/アナログ変換を行う音声コーデック24、映像復調回路25、映像信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路26、映像信号と音声信号を同時に送受するための親機多重分離回路27、映像信号を圧縮或いは伸張する映像圧縮伸張器28、映像表示インターフェイス(映像表示I/F)29、液晶モニタから成る映像表示部30、マイク、スピーカ、音声増幅回路等を有する親機通話部31、モニタ付親機を制御する親機CPU32、アンテナ34を備えてモニタ付副親機3と信号を送受する無線送受信機33、呼び出しや各種操作を行うための親機操作部35を備えている。
モニタ付副親機3は、副親機カメラ41、副親機カメラ41の撮像映像信号をデジタル変換するA/D変換回路42、映像信号を圧縮或いは伸張する映像圧縮伸張器43、映像表示インターフェイス(映像表示I/F)44、液晶モニタから成る映像表示部45、送話/受話を切り換える通話切替回路46、音声信号のデジタル/アナログ変換を行う音声コーデック47、モニタ付副親機3を制御する副親機CPU48、アンテナ50を備えてモニタ付親機2と信号を送受する無線送受信機49、呼び出し等各種操作を行うための副親機操作部51、音声出力を小さく或いは停止するミュート回路52、マイク及びその増幅回路を備えたマイクアンプ回路53、スピーカ及びその増幅回路を備えた拡声アンプ回路54、拡声アンプ回路54の電源をオン/オフ制御する拡声アンプ電源制御回路55を備えている。
このように構成されたテレビインターホン装置において、以下通話動作を説明する。カメラ付子機1の呼出ボタン15が押下されると、子機呼出検出回路16から呼出信号が送出され、子機多重分離回路17を介してモニタ付親機2に有線伝送される。モニタ付親機2は、親機多重分離回路27を介して親機呼出検出回路21で呼出信号を検出し、呼出信号を受けて親機CPU32の制御により親機通話部31から呼出音が報音される。
また、親機CPU32は呼出信号を受けて、無線送受信機33を介してモニタ付副親機3に呼出信号を無線伝送する。モニタ付副親機3では無線送受信機49で呼出信号を受信して、副親機CPU48の制御により拡声アンプ回路54のスピーカから呼出音を報音する。また、呼出操作に合わせて子機カメラ11が起動し、撮像された映像信号が映像変調回路12、子機多重分離回路17を介してモニタ付親機2に伝送される。モニタ付親機2は、伝送されてきた映像信号を親機多重分離回路27、映像復調回路25、A/D変換回路26、映像圧縮伸張回路28、映像表示I/F29を介して映像表示部30にて出画する。
同時にこの映像信号は、親機CPU32の制御により映像圧縮伸張回路28で圧縮された信号が、無線送受信機33を介してモニタ付副親機3に伝送される。モニタ付副親機3では、無線送受信機49で受信した映像信号は、副親機CPU48の制御で映像圧縮伸張器43で伸張され、映像表示I/F44を介して映像表示部45に出画される。
こうして報音された呼出音を受けて、居住者がモニタ付親機2の親機通話部31によって応答すると、音声回路23、親機多重分離回路27を介してカメラ付子機1に伝送され、子機多重分離回路17、音声回路14を介して子機通話部13のスピーカから居住者の音声が報音される。こうして、子機通話部13、親機通話部31間で通話路が形成され、居住者は映像を見ながら通話を行うことができる。また、モニタ付副親機3のマイクアンプ回路53のマイクで応答すると、モニタ付親機2を介して子機通話部13との間で映像を見ながら通話をおこなうことができる。
また、モニタ付親機2とモニタ付副親機3の間でも通話を実施でき、例えばモニタ付親機2の親機操作部35の所定の呼出操作で、モニタ付副親機3を呼び出して副親機カメラ41の撮像映像をモニタ付親機2の映像表示部30に出画させて通話を実施できる。具体的には、呼出操作を受けて親機CPU32は、無線送受信機33を介してモニタ付副親機3に呼出信号を送信し、呼出信号を受信したモニタ付副親機3は副親機CPU48の制御で拡声アンプ回路54より呼出音を報音する。
呼出信号を受けて、副親機CPU48は、更に副親機カメラ41を起動させて、その撮像映像信号をA/D変換回路42、映像圧縮伸張器43、無線送受信機49を介してモニタ付親機2へ送信する。モニタ付親機2では、この映像信号を無線送受信機33で受信して、親機CPU32、映像圧縮伸張器28、映像I/F29を介して映像表示部30に出画する。
そして、モニタ付副親機3から応答が成されたら、マイクアンプ回路53、通話切換回路46を介して音声コーデック47で応答音声がデジタル信号に変換されて無線送受信機49によりモニタ付親機2に送信される。この信号を受信したモニタ付親機2は、無線送受信機33、音声コーデック24、音声回路23を介して親機通話部31に応答信号を送信し、親機通話部31のスピーカから音声が報音される。こうして、モニタ付親機2とモニタ付副親機3の間で通話路が形成される。
また、カメラ付子機1とモニタ付親機2が通話中に、モニタ付親機2とモニタ付副親機3の間で通話が可能であり、この場合モニタ付副親機3の映像表示部45には子機カメラ11の撮像映像が出画される。
次に、モニタ付親機2とモニタ付副親機3の間の電波状態(回線品質)が低下した場合の動作を説明する。上述するようにカメラ付子機1からの呼び出しを受けてモニタ付副親機3でも子機カメラ11の撮像映像が出画される。そして、モニタ付副親機3で応答する際、モニタ付親機2からデジタル伝送される映像信号のフレームレートが受話音声制御手段としての副親機CPU48により監視され、副親機CPU48は次のように制御する。
副親機CPU48は、映像信号のフレームレートを監視してフレームレートが予め設定されたある閾値以下になったら、ミュート回路52を動作させて拡声アンプ回路54へ入力する音声信号のレベルを低くする。同時に、モニタ付親機2に対して、親機通話部31の拡声アンプ(図示せず)の出力を下げるための制御信号を送信する。その結果、拡声アンプ回路54のスピーカから出力される音量は小さくなると同時に、モニタ付親機2の親機通話部31が能動である場合は、親機通話部31から出力される音量も小さくなる。尚、ミュート回路52を動作させて音量を小さくしているが、ミュート操作により拡声アンプ回路54の出力を全く無くしても良い。
更に、副親機CPU48はフレームレートの監視を続け、フレームレートがある閾値以下となる状態が所定時間続いたら、拡声アンプ電源制御回路55を動作させて拡声アンプ回路54の電源を切断する。尚、回線品質が回復してフレームレートが所定値を越えたら、拡声アンプ回路54の電源が切断されている場合は電源供給を復旧すると共にミュートを解除するし、ミュート状態にある場合はミュートを解除するよう副親機CPU48は制御動作する。
このように、映像信号のフレームレートを基に電波状態(回線品質)を判断するので、デジタル映像信号を無線伝送する場合、複雑な演算を行うことなく簡易な構成で受信状態の判断が可能となるし、受話音声を制御するだけなので簡易な構成で実用的な通話品質の制御が可能となる。
また、回線品質が低下した場合、モニタ付副親機の音声出力が小さく或いは無くなるので、大きなノイズ音が出力されるようなことがなく使用者に不快感を与えることがないし、回線品質の低下が長時間継続される場合は拡声アンプ回路の電力をカットするので、モニタ付副親機の消費電力を節約することができる。特にモニタ付副親機がバッテリ駆動の場合、バッテリを不要に消耗させることがない。
更に、回線品質が低下したらモニタ付副親機がモニタ付親機のスピーカ音量を下げる制御を行うので、親機通話部が能動の状態にありモニタ付副親機と通話状態にあってもモニタ付親機で大きなノイズが発生することもない。
尚、上記実施形態では、フレームレートが予め設定された値以下になったら、ミュート回路52を動作させて音声出力を予告無く小さくしているが、ブザー音等の警告音を鳴らしてからミュート操作しても良く、使用者は受話音声のミュート動作の原因が回線品質の劣化によるものであることを容易に知ることができる。
本発明に係るテレビインターホン装置の実施形態の一例を示すブロック図である。 図1のテレビインターホン装置により構成したシステムの一例を示す構成図である。
符号の説明
1・・カメラ付子機、2・・モニタ付親機、3・・モニタ付副親機、31・・親機通話部、32・・親機CPU、48・・副親機CPU(受話音声制御手段)、52・・ミュート回路、54・・拡声アンプ回路、55・・拡声アンプ電源制御回路。

Claims (4)

  1. カメラ付子機と、前記カメラ付子機と有線で接続されるモニタ付親機と、前記モニタ付親機と無線で接続されるモニタ付副親機とを有し、前記カメラ付子機で撮像した映像をモニタ付親機及び前記モニタ付親機を介して前記モニタ付副親機で出画し、カメラ付子機とモニタ付親機の間、カメラ付子機とモニタ付副親機の間、モニタ付親機とモニタ付副親機の間の夫々で双方向通話を実施可能なテレビインターホン装置において、
    前記モニタ付副親機は、無線伝送された映像のフレームレート情報を基に回線品質を判断し、回線品質が低下したら受話音声を制御する受話音声制御手段を備え
    前記受話音声制御手段は、回線品質の低下により映像のフレームレートが所定値以下に低下したら、受話音声を拡声する拡声アンプ回路をミュート操作することを特徴とするテレビインターホン装置。
  2. 前記受話音声制御手段は、回線品質の低下により映像のフレームレートが所定値以下に低下した状態が所定時間継続したら、受話音声を拡声する拡声アンプ回路の電源を切断する制御を行うことを特徴とする請求項記載のテレビインターホン装置。
  3. 前記モニタ付副親機は、無線伝送された映像のフレームレートを基に回線品質の低下したことを検出した場合に、前記モニタ付親機に対してモニタ付親機の受話音声を拡声する拡声アンプ回路の出力を下げる制御信号を送信することを特徴とする請求項1又は2記載のテレビインターホン装置。
  4. 前記受話音声制御手段は、回線品質の低下に伴い映像のフレームレートが低下して所定値以下になったら、通話品質の低下を報知する報知制御を行うことを特徴とする請求項1乃至の何れかに記載のテレビインターホン装置。
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