JP4786211B2 - テストピース作製機 - Google Patents

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Description

この発明は、ステンレス鋼製パイプなどを溶接する作業に先立って、その溶接状態を確認し、適切な溶接条件を設定するなどに用いられるテストピースを作製するためにのテストピース作製機に関する。
半導体製造工場では、そのクリーンルーム内に半導体製造用特殊材料ガス、例えばシラン、ゲルマン、ジボランなどを流す配管が多数設けられている。この配管には、径6〜12mm程度のステンレス鋼製パイプが用いられ、これらパイプを溶接して配管とされている。
この溶接に際しては、溶接後の配管の内面を視認することができないため、事前に適切と思われる溶接条件で、パイプを溶接し、この溶接したパイプを半割状態に切開して、内面の溶接部位を視認できる状態としたテストピースを作製する。
このテストピースの溶接状態が正常であれば、その溶接条件で本溶接を実施し、テストピースは後日のために保存しておく。
図8は、このようなテストピース51を示すもので、ステンレス鋼製パイプ52、52を溶接し、それを縦方向に切り目を入れて、切開したもので、内面の溶接部53が視認できる状態となっている。
このテストピースの作製にあっては、溶接作業はクリーンルーム内で行い、切開作業は金ノコやハンドソーを用いるため、切り粉の発生があり、クリーンルーム外で行うことになり、1カ所で作業を完結することができず、面倒であった。
また、溶接条件の設定は、1日に複数回行う必要があり、その都度テストピースを作製する必要がある。これは、溶接用電源電圧が日中に変動するなどの変動要因があるためである。
このような事情から、テストピースの作製に多大の時間と手間を要する問題があった。
この出願の発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
特開2003−159612号公報
よって、本発明における課題は、半導体製造用特殊材料ガスの配管の溶接に際して作製されるテストピースを効率よく、短時間で作製できるようにすることにある。
請求項にかかる発明は、回転駆動源によって回転駆動され、切断面が鉛直とされる回転刃を有する切断部と、
溶接されたパイプを水平方向に寝かせ、回転刃に接近した位置Xで固定する機能、溶接されたパイプを水平方向に寝かせ、位置Xよりも回転刃からやや離れた位置Yで固定する機能および溶接されたパイプを延長方向に立て、位置Xで固定する機能を有するとともに、前記回転刃に対して進退可能に移動して固定したパイプを切断するパイプ把持部を備えていることを特徴とするテストピース作製機である。
請求項にかかる発明は、前記切断部とパイプ把持部が1個の透明なケース内に収められていることを特徴とする請求項1に記載のテストピース作製機である。
請求項にかかる発明は、ケース内を減圧とする排気手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のテストピース作製機である。
請求項にかかる発明は、回転刃の近傍に開口する排気パイプを設けたことを特徴とする請求項3に記載のテストピース作製機である。
請求項にかかる発明は、ケースをなす壁の一部が開閉可能になっていることを特徴とする請求項1に記載のテストピース作製機である。
本発明によれば、このテストピース作製機をクリーンルーム内に配置することで溶接したパイプをクリーンルーム外に持ち出さなくてもよく、さらにケース内で複数回にわたる切断を行うことができるので、効率よく短時間でテストピースの作製を行うことができる。このため、1日に何回もテストピースを作製する必要があっても、これに要する時間、手間を大幅に削減できる。
また、溶接パイプの切断作業がほぼ密閉状態のケースの内部ですべて行うことができるので、切断にともなって発生する切り粉がケース外に漏れることがなく、クリーンルーム内を汚染することがない。
図1ないし図7は、本発明のテストピース作製機の一例を示すものである。
図1は、この作製機の外観を示すもので、その構成部材は、すべてケース1内に収められている。このケース1は、その背面、左側面、右側面の一部、前面、および前傾斜面がアクリル樹脂、ポリカーボネイト樹脂などの透明、着色透明の樹脂板からなっており、内部が視認できるようになっている。
また、上面および底面は、ステンレス鋼板などの金属板からなり、上面には把持用の把手2、2が取り付けられ、底面の四隅には樹脂製の振動防止用の脚3、3・・が取り付けられている。また、各面の交差する角部は、ステンレス鋼製アングルで構成され、機械的な強度が保たれるようになっている。
さらに、ケース1の前傾斜面および左側面は、開閉可能となっておりケース1内への材料等の搬入、搬出が容易に行えるようになっている。また、ケース1の上面からは、後述するパイプ把持部全体を上下動させるための第1ハンドル4と、パイプ把持部の上部固定具を上下動させて溶接パイプを固定する第2ハンドル5の上部が突出している。
図2および図3は、作製機の内部を正面および側面から透視して見たものである。
図2、図3において、符号6は、切断部を示す。この切断部6は、回転刃7と、この回転刃7が取り付けられる回転軸を回転可能に支承するベアリングと、回転軸を駆動するプーリーを備えた回転刃支持部8と、回転刃支持部8のプーリーを回転駆動するモータ9とから概略構成されている。
この切断部6は、ケース1内に別途設けられた基台(図示略)に固定されており、移動不可能となっている。
また、符号10は、パイプ把持部を示す。このパイプ把持部10は、下部固定具11と、上部固定具12と、下部固定具11を保持、固定するとともに上部固定具12を上下動自在に保持する逆L字状の支持フレーム13とから構成されている。
このパイプ把持部10は、その全体が図3に示すように、若干後方に傾斜して配置されており、パイプ把持部10および上部固定具12の上下動もこれに伴ってやや傾斜して上下動することになる。
図4(a)は、パイプ把持部10の要部をなす上部固定具12を、図4(b)は、同じく下部固定具11を示すものである。
上部固定具12は、略U字状の可動ブロック14と、この可動ブロック14の内面側に相対峙して配置されている一対の縦固定レール15、15と、これら縦固定レール15、15を貫通して螺合し、縦固定レール15、15を互いに接近、離間させて、溶接パイプを縦方向に固定する縦固定ネジ16から構成されている。
また、可動ブロック14の底部は、縦固定レール15、15の位置まで、大きく切り欠かれており、この切り欠かれた部分には、回転刃7が侵入可能になっている。
また、可動ブロック14の底面には、幅の広い角溝が形成されている。
さらに、可動ブロック14の上面には、図3に示すように、第2ハンドル5のネジ棒部17の先端部が埋め込まれて固定されており、このネジ棒部17は、支持フレーム13の上板部を螺合しつつ貫通している。これにより、第2ハンドル5を正転または逆転することにより、可動ブロック14、すなわち上部固定具12が支持フレーム13に沿って上下動するようになっている。
下部固定具11は、図3および図4(b)に示すように、固定板18と、この固定板18を載置して固定する固定ブロック19とから構成されている。
固定板18は、やや厚肉の長方形状の板体であって、この上面には長手方向に延びる互いに平行な2本のV字状の溝、前溝20と後溝21とが形成されている。また、固定板18の上面の左側および右側の位置には、短手方向に延びる2本の角溝状の縦溝22、22が形成されている。
また、固定板18の前溝20長手方向の中心位置には、円形で凹状の段部23が刻設されている。段部23の中心は、縦固定レール15、15缶に挟み込まれたパイプの中心軸と一致している。
この段部23は、複数段にわたって、その径が断続的に小さくなるように形成されており、個々の段の外径が溶接パイプの外径にほぼ一致しており、この段部23に溶接パイプの端部をその外径に合致させて挿入することにより、位置決めができるようになっている。
また、固定板18の前面側には、スリット24が形成されている。このスリット24は、回転刃7を通過させるためのもので、回転刃7の厚さよりもやや幅の広い切り込みを形成してなるものである。また、このスリット24は、その位置が前記段部23の中心を通るように定められており、固定板18の短手方向のほぼ中央近くまで延びている。
さらに、固定板18の左前面と縦溝22には、基準線30が刻設されている。この基準線30は、溶接パイプの溶接部をこれに合致させて位置決めを行うためのものである。
固定ブロック19は、固定板18を載せて固定する顎部25と、この顎部と一体になった角形の本体26からなり、本体26は、前記支持フレーム13の基部に固定され、支持フレーム13に対して移動不可能になっている。
また、図2および図3に示すように、回転刃7の下方の床面には切り粉受け箱27が置かれており、切断部6による溶接パイプの切断によって生じる切り粉を受けるようになっている。また、ケース1の左側面を開くことにより、この切り粉受け箱27を外部に取り出せるようになっている。
図3に示すように、ケース1内には、排気パイプ28が設けられている。この排気パイプ28は、メタルフレキシブルチューブからなるもので、その一端は回転刃7の近くに開口して、切断によって発生する切り粉を吸引するようになっている。また、排気パイプ28の他端は、ケース1の背面に取り付けられたアダプタ29に接続されており、このアダプタ29を介して外部に設けられた電気掃除機などの排気源に繋がれている。これにより、ケース1内が減圧され、かつ切り粉がケース1外に出ることなく、吸引されることになる。
さらに、回転刃7および回転刃支持部8の一部を覆うように、透明樹脂からなる半円筒状の安全カバー(図示略)が回転刃支持部8に着脱自在に取り付けられ、誤って回転刃7が手に触れることがないようになっている。
次ぎに、この作製機によるテストピースの作製方法について説明する。
まず、2本のパイプを仮溶接条件で溶接した溶接パイプを作製する。
ついで、図5に示すように、この溶接パイプAを固定板18の前溝20に沿って置き、その溶接部Bが基準線30に合致するように位置決めをする。この状態で、第2ハンドル5を回転させて、上部固定具12を下降させて溶接パイプAを上部固定具12と下部固定具11とで挟んで固定する。
この状態で、回転刃7を回転させたのち、第1ハンドル4を廻してパイプ把持部10を回転刃7に向かって下降させ、回転刃7をスリット24に通過させて溶接パイプAを切断する。この時、溶接パイプAは固定板18の前溝20に置かれているので、その全周が切られ、切り離される。
ついで、回転刃7の回転を停止し、パイプ把持部10を上昇させて回転刃7から退避させ、さらに上部固定具12を上昇させて、溶接パイプAを取り出す。
この際、切り離されて溶接部Bが存在しない溶接パイプを廃棄し、残余の部分を次の工程に移す。
次に、図6(a)に示すように、溶接パイプAを固定板18の後溝21に移し、先の切断によって新たに生じた切断端面を、図5(b)に示すように、上部固定具12に取り付けられたストッパ31に当てて、位置決めを行い、上部固定具12を降ろして、溶接パイプAを固定する。
この状態で、回転刃7を回転させたのち、第1ハンドル4を回転させてパイプ把持部10を下降させ、回転刃7をスリット24に通過させて溶接パイプAを切断する。この時、溶接パイプAは固定板18の後溝21に置かれているので、その約半周が切られ、半周にわたって切り目Cが入れられた状態となる。
ついで、回転刃7の回転を停止し、パイプ把持部10を上昇させ、回転刃7から退避させ、さらに上部固定具12を上昇させて、溶接パイプAを取り出す。
さらに、図7に示すように、溶接パイプAを上部固定具12の縦固定レール15,15間に挟み、縦固定ネジ16を回転させて固定する。
この時、溶接部Bが下方に、切り目Cが上方になるようにし、さらにパイプAの下端が固定板18の段部23の外径に一致する段に当たるようにし、さらに半周にわたって形成された切り目Cの一端がスリット24の中心位置に合致するように、位置を決める。
この際、予め切断位置を明確にするためのケガキ線を溶接パイプAに付しておくことが好ましい。なお、ケガキ線を引く代わりに、レーザーポインターを設置し、このレーザーポインターから発せられるレーザ光が配管の中心軸の位置を示すようにしておくと、ケガキ線を引く手間が省け、好ましい。
この状態で、回転刃7を回転させたのち、第1ハンドル4を回転させてパイプ把持部10を下降させ、回転刃7をスリット24に通過させて溶接パイプAの長手方向に沿って切り目Cに至るまで縦方向に切断する。この時、周壁の全部を切断するのではなく、一部が残り、完全に切り離されないようにパイプ把持部11に対してストッパ(図示せず)を設けておく。
この縦切りが終了したら、溶接パイプAをパイプ把持部10から取り外し、ケース1からも取り出し、ペンチなどで縦切りされた部分を拡げることで、図8に示すようなテストピースが得られる。
このようなテストピース作製機にあっては、このテストピース作製機をクリーンルーム内に配置することで溶接パイプAをクリーンルーム外に持ち出さなくてもよく、さらにケース1内で3回にわたる切断を行うことができるので、効率よく短時間でテストピースの作製を行うことができる。このため、1日に何回もテストピースを作製する必要があっても、これに要する時間、手間を大幅に削減できる。
また、溶接パイプAの切断作業がほぼ密閉状態のケースの内部ですべて行うことができるので、切断にともなって発生する切り粉がケース1外に漏れることがなく、クリーンルーム内を汚染することがない。
本発明のテストピース作製機の一例の外観を示す斜視図である。 本発明のテストピース作製機の一例の内部を示す正面図である。 本発明のテストピース作製機の一例の内部を示す側面図である。 本発明のテストピース作製機におけるパイプ把持部の例をしめす斜視ずである。 本発明でのテストピース作製方法を示す斜視図である。 本発明でのテストピース作製方法を示す斜視図および正面図である。 本発明でのテストピース作製方法を示す斜視図である。 本発明におけるテストピースの例を示す斜視図である。
符号の説明
1・・ケース、6・・切断部、7・・回転刃、10・・パイプ把持部、28・・排気パイプ、27・・切り粉受け箱

Claims (5)

  1. 回転駆動源によって回転駆動され、切断面が鉛直とされる回転刃を有する切断部と、
    溶接されたパイプを水平方向に寝かせ、回転刃に接近した位置Xで固定する機能、溶接されたパイプを水平方向に寝かせ、位置Xよりも回転刃からやや離れた位置Yで固定する機能および溶接されたパイプを延長方向に立て、位置Xで固定する機能を有するとともに、前記回転刃に対して進退可能に移動して固定したパイプを切断するパイプ把持部を備えていることを特徴とするテストピース作製機。
  2. 前記切断部とパイプ把持部が1個の透明なケース内に収められていることを特徴とする請求項1に記載のテストピース作製機。
  3. ケース内を減圧とする排気手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のテストピース作製機。
  4. 回転刃の近傍に開口する排気パイプを設けたことを特徴とする請求項3に記載のテストピース作製機。
  5. ケースをなす壁の一部が開閉可能になっていることを特徴とする請求項1に記載のテストピース作製機。
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