JP4784668B2 - 用紙検出装置 - Google Patents

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本発明は、用紙検出装置に関する。
従来、複写機やプリンタ等の画像形成装置においては、給紙装置により給紙される用紙の有無を検出するための用紙検出装置が設けられている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に記載された画像形成装置は、装置本体側に設けられて用紙を検出するセンサと、装置本体側に設けられた保持体に回転可能に保持された軸部と、軸部に設けられ、用紙に当接したときに揺動する当接アームと、軸部に設けられ、当接アームが揺動したときにセンサによって検出される検出アームと、検出アームを上方に付勢する弾性部材としてのマイラとを備える。保持体には、軸部を保持する保持穴と、保持穴に連通している押し込み溝とが形成されている。軸部を押し込み溝から保持穴に押し込むことによって軸部が保持穴に配置される。
特開平7−144789号公報
本発明の目的は、用紙検出用の揺動部材を保持する保持部材が有する保持穴に押し込み溝を形成した構成と比べて、保持部材の強度が高く、揺動部材の装置本体への組み込みが容易な用紙検出装置を提供することにある。
本発明の一態様は、上記目的を達成するため、以下の用紙検出装置を提供する。
[1]用紙の有無を検出するセンサと、前記センサが取り付けられた保持部材と、前記保持部材に回転可能に保持された揺動軸、前記揺動軸に設けられ、用紙に当接したときに揺動する作動片、及び前記揺動軸に設けられ、前記作動片が揺動したときに前記センサによって検出される検出片を有する揺動部材と、前記保持部材及び前記揺動部材のうち一方に設けられた係合突起と、前記保持部材及び前記揺動部材のうち他方に設けられ、前記揺動部材が揺動したときに前記係合突起に当接して前記揺動部材の揺動範囲を規制する規制部としての係合穴と、前記保持部材に設けられ、前記揺動軸の両端が軸方向に挿通して配置される開口による一対の軸受とを備え、前記揺動部材は、前記作動片が前記用紙に当接する方向に回転させる位置に重心を有し当該方向に自重によって回転する用紙検出装置。
[2]記係合突起は、軸方向の位置が前記係合穴と一致するように設けられており前記係合穴は、前記揺動軸を回転させて前記係合突起が係合することにより、前記揺動部材の揺動範囲を規制する前記[1]に記載の用紙検出装置。
[3]前記作動片は、その先端部が、前記用紙検出装置が設けられた画像形成装置の筐体の開口の外側に位置するように設けられている前記[1]又は前記[2]に記載された用紙検出装置。
[4]前記揺動軸は、その両端が前記保持部材に回転可能に保持され、前記作動片は、前記揺動軸の端部に設けられた前記[3]に記載の用紙検出装置。
発明によれば、本構成を採用しない場合と比べて、保持部材の強度が高く、揺動部材の装置本体への組み込みが容易となる。
発明によれば、揺動部材を作動片が用紙に当接する方向に自重によって回転させることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略の構成を示す図である。 図2は、揺動部材が取り付けられた保持部材の構成を示す斜視図である。 図3は、揺動部材とサンサとの関係を示す斜視図である。 図4は、図2のA−A線断面図である。 図5Aは、揺動部材の保持部材への組み込み作業を説明するための図である。 図5Bは、揺動部材の保持部材への組み込み作業を説明するための図である。 図6Aは、揺動部材の保持部材への組み込み作業を説明するための図である。 図6Bは、揺動部材の保持部材への組み込み作業を説明するための図である。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の全体の構成を示す図である。
この画像形成装置10は、装置筐体11を有し、装置筐体11内に、用紙を収容する用紙トレイ12を着脱可能に設け、用紙トレイ12の上方に用紙上にトナー像を形成する画像形成部13を配置している。装置筐体11の上部には、印刷された用紙が排出される用紙排出部14を設け、用紙トレイ12から用紙排出部14に至るように用紙搬送路15が形成されている。また、画像形成装置10は、装置10の各部を制御する制御部(図示せず)と、メッセージ、メニュー等を表示する表示部(図示せず)とを備える。画像形成装置10は、プリンタ、複写機、ファイクシミリ等に適用することができるが、プリンタ、複写機、スキャナ、ファックシミリ等の複数の機能を有する複合機であってもよい。
用紙トレイ12の用紙搬送路15側には、用紙トレイ12に収容された用紙のうち最上位の用紙を送出するピックアップロール16、及びこのピックアップロール16によって送出された用紙を1枚ずつ捌くフィードロール17A及びリタードロール17Bが設けられている。
用紙搬送路15上には、画像形成部13による画像形成動作に同期して動作する一対のレジストロール18と、用紙を搬送する搬送ロール19と、用紙検出装置が適用され、用紙上のトナー像を定着する定着装置20が配設されている。
画像形成部13は、像保持体の一例としての感光体ドラム130と、この感光体ドラム130を帯電する帯電器131と、感光体ドラム130上に形成された静電潜像をトナーで現像する現像器132と、感光体ドラム130上の残留トナーを清掃するクリーニング部133と、帯電器131によって一様に帯電された感光体ドラム130に画像データに基づいて変調されたレーザ光によって静電潜像を書き込むレーザ走査装置134と、感光体ドラム130上に形成されたトナー像を用紙に転写する転写ロール135とを備える。
定着装置20は、定着装置本体21を有し、定着装置本体21内に加熱ロール22A及び加圧ロール22Bからなる定着部22を備えている。加熱ロール22Aは、ヒータを内蔵する駆動ロールであり、加圧ロール22Bは、ばねにより加熱ロール22Aに加圧し、加熱ロール22Aの駆動により回転する従動ロールである。用紙Pに転写されたトナー像は、加熱ロール22A及び加圧ロール22Bにより形成されるニップ領域を通過することで加熱溶融して定着される。
また、定着装置20は、定着部22より下流側にトナー像が定着された用紙を用紙排出部14に排出する一対の排出ロール23A,23Bと、用紙の排出を検出するための揺動部材24及び後述するセンサと、上側の排出ロール23A、揺動部材24及びセンサを保持する保持部材25とを備える。保持部材25は、定着装置本体21にねじ止めされている。一対の排出ロール23A,23Bのうち、下側の排出ロール23Bは、図示しないモータによって駆動される駆動ロールであり、上側の排出ロール23Aは、下側の排出ロール23Bの駆動により回転する従動ロールである。
図2は、揺動部材24が取り付けられた保持部材25の構成を示す斜視図である。揺動部材24は、保持部材25により揺動可能に支持される軸部240bを主軸240aの両端に有する揺動軸240と、揺動軸240の一方端側に設けられ、用紙Pが当接して揺動する作動片241と、揺動軸240のほぼ中央に設けられ、揺動部材24の揺動範囲を規制する係合突起242と、揺動軸240の他方端側に設けられ、後述するセンサによって検出される検出片243とを備える。作動片241は、用紙Pに接触する用紙接触部241aと、湾曲部241bとを備える。揺動部材24は、脆性の高い材料、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)系のガラス繊維強化樹脂等から射出成形により一体に形成されている。
保持部材25は、定着装置本体21にねじ止めするための取り付け穴250と、揺動部材24の軸部240bを貫通穴251aに挿通させて回転可能に支持する一対の軸受部251と、係合突起242が係合する後述する係合穴と、センサを収容する収容部253と、排出ロール23Aを回転可能に支持する後述するロール支持部と、主軸240aを側面に接触して保持するリブ255とを備える。保持部材25は、耐熱性樹脂、例えば、PET系のガラス繊維強化樹脂等から射出成形により一体に形成されている。なお、貫通穴251aは、押し込み溝が形成されていない開口なら貫通していない穴でもよい。
図3は、初期位置における揺動部材24とセンサとの関係を示す斜視図である。センサ26は、対向して配置された発光ダイオード26aと受光素子26bとを備える。同図に示す揺動部材24が初期位置の状態では、発光ダイオード26aからの光を検出片243が遮光し、受光素子26bはオフ状態にある。用紙Pが作動片241の用紙接触部241aに当接して揺動部材24が同図に示す矢印の方向に揺動すると、発光ダイオード26aからの光を受光素子26bが受光して受光素子26はオン状態となる。
図4は、図2のA−A線断面図である。ロール支持部254は、先端に内側に突出した凸部254bが設けられた一対の突片254aを有する。凸部254b間の距離は、排出ロール23Aの軸230の直径よりも小さく設定されている。これにより、排出ロール23Aの軸230を凸部254b間に押し込むことにより、一対の突片254aが弾性力によって動作し、排出ロール23Aの軸230を一対の突片254a間に装着することができる。揺動部材24は、作動片241が用紙Pに当接する方向に回転させる位置に重心を有する。これにより、ばね等の弾性部材を省略することができる。
係合突起242は、揺動軸240の主軸240aの直径よりも大きい外形を有する弧状面242aと、当接面242bとを有する。弧状面242aは、揺動軸240の回転に伴い揺動軸240の中心から弧状面242aまでの距離が徐々に大きくなるようなカム形状を有している。当接面242bは、弧状面242aの揺動軸240の中心からの距離が最大となる位置から揺動軸240の中心に向かって形成されている。保持部材25は、揺動部材24の係合突起242が係合して揺動部材24の揺動範囲を規制する規制部の一例としての係合穴252が形成されている。規制部は、係合穴252に限らず、リブ等の他の形状でもよい。
図5A、図5B、図6A及び図6Bは、揺動部材24の保持部材25への組み込み作業を説明するための図である。図5A及び図5Bは、揺動部材24の一方の軸部240bを保持部材25の一方の軸受部251の貫通穴251aに挿通させた状態を示し、図5Aは斜視図、図5Bは係合突起242における断面図である。図6A及び図6Bは、揺動部材24の両方の軸部240bを保持部材25の両方の軸受部251の貫通穴251aに挿通させた後、作動片241を回転させる前の状態を示し、図6Aは斜視図、図6Bは係合突起242における断面図である。
まず、図5A,図5Bに示すように、揺動部材24の作動片241の用紙接触部241aを上に向けた状態で揺動軸240の検出片243を設けた側の軸部240bを保持部材25の軸受部251の貫通穴251aに挿通させた後、図5Aの矢印に示す方向に揺動軸240を移動させて作動片241側の軸部240bを軸受部251の貫通穴251aに挿通させる。
次に、図5A,図5Bに示す状態から図6A,図6Bに示す状態へと揺動部材24を回転させると、図6Bに示すように、係合突起242の弧状面242aが保持部材25の底面25aに接触して揺動軸240の中央部、すなわち係合突起242が形成された部分が上方(図6A、図6Bの矢印の方向)に持ち上げられて図6Aに示すように揺動軸240が全体的に湾曲する。次に、図6A,図6Bに示す状態から揺動部材24をさらに回転(図6Bにおいて左回転)させると、揺動軸240の中央部が下がり、揺動部材240の係合突起242が係合穴252に係合する。このようにして揺動部材24が保持部材25に組み込まれる。つまり、揺動部材24の揺動軸240が移動されることによって初めて揺動部材24に設けられた係合突起242が保持部材25に形成された係合穴252に一致することになる。また、検出片243がセンサ26の、対向して配置された発光ダイオード26aと受光素子26bの間に位置することにより、揺動部材24が回転可能な状態となり、揺動部材24が保持部材25に組み込まれるのである。
(画像形成装置の動作)
次に、画像形成装置10の動作の概要について説明する。レーザ走査装置134は、画像データに基づいて変調された光ビームを感光体ドラム130に照射して感光体ドラム130の表面に静電潜像を形成する。感光体ドラム130上に形成された静電潜像は、現像器132によりトナーで現像されてトナー像が形成される。
一方、用紙トレイ12からは、ピックアップロール16によって用紙Pが用紙搬送路15に取り込まれ、フィードロール17A及びリタードロール17Bによって捌かれた後、感光体ドラム130の転写部に搬送される。感光体ドラム130上のトナー像は、転写ロール135によって用紙Pに転写される。
その後、用紙P上のトナー像は、定着装置20の定着部22によって定着された後、排出ロール23A,23Bによって用紙排出部14に排出される。
用紙Pが用紙排出部14に排出される際、用紙Pの先端が作動片241の用紙接触部241aに当接して揺動部材24が図4に示す矢印の方向に揺動し、検出片243が発光ダイオード26aからの光を遮光する位置から外れると、受光素子26bはオン状態になる。これにより、用紙Pが検出される。制御部は、用紙Pの検出により用紙排出部14に排出された用紙枚数を計数し、計数値が一定の値に達したとき、画像形成動作を停止させる。続いて、制御部は、用紙排出部14に排出された用紙Pを取り除くようにメッセージを表示部に表示する。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々に変形実施が可能である。例えば、上記実施の形態では、用紙検出装置を定着装置に適用した場合について説明したが、原稿を自動給紙する原稿自動給紙装置に適用してもよく、その他の装置に適用してもよい。また、上記実施の形態では、係合突起を揺動部材に設け、規制部としての係合穴を保持部材に設けたが、係合突起を保持部材に設け、規制部を揺動部材に設けてもよい。
10…画像形成装置、11…装置筐体、12…用紙トレイ、13…画像形成部、14…用紙排出部、15…用紙搬送路、16…ピックアップロール、17A…フィードロール、17B…リタードロール、18…レジストロール、19…搬送ロール、20…定着装置、21…定着装置本体、22…定着部、22A…加熱ロール、22B…加圧ロール、23A,23B…排出ロール、24…揺動部材、25…保持部材、25a…底面、26…センサ、26a…発光ダイオード、26b…受光素子、130…感光体ドラム、131…帯電器、132…現像器、133…クリーニング部、134…レーザ走査装置、135…転写ロール、240…揺動軸、240a…主軸、240b…軸部、241…作動片、241a…用紙接触部、241b…湾曲部、242…係合突起、242a…弧状面、242b…当接面、243…検出片、250…取り付け穴、251…軸受部、251a…貫通穴、252…係合穴、253…収容部、254…ロール支持部、254a…突片、254b…凸部、255…リブ、P…用紙

Claims (4)

  1. 用紙の有無を検出するセンサと、
    前記センサが取り付けられた保持部材と、
    前記保持部材に回転可能に保持された揺動軸、前記揺動軸に設けられ、用紙に当接したときに揺動する作動片、及び前記揺動軸に設けられ、前記作動片が揺動したときに前記センサによって検出される検出片を有する揺動部材と、
    前記保持部材及び前記揺動部材のうち一方に設けられた係合突起と、
    前記保持部材及び前記揺動部材のうち他方に設けられ、前記揺動部材が揺動したときに前記係合突起に当接して前記揺動部材の揺動範囲を規制する規制部としての係合穴と、
    前記保持部材に設けられ、前記揺動軸の両端が軸方向に挿通して配置される開口による一対の軸受とを備え
    前記揺動部材は、前記作動片が前記用紙に当接する方向に回転させる位置に重心を有し当該方向に自重によって回転する用紙検出装置。
  2. 記係合突起は、軸方向の位置が前記係合穴と一致するように設けられており前記係合穴は、前記揺動軸を回転させて前記係合突起が係合することにより、前記揺動部材の揺動範囲を規制する請求項1に記載の用紙検出装置。
  3. 前記作動片は、その先端部が、前記用紙検出装置が設けられた画像形成装置の筐体の開口の外側に位置するように設けられている請求項1又は請求項2に記載された用紙検出装置。
  4. 前記揺動軸は、その両端が前記保持部材に回転可能に保持され、前記作動片は、前記揺動軸の端部に設けられた請求項3に記載の用紙検出装置。
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