JP4781340B2 - 育苗用保護カバー - Google Patents

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Description

本発明は、一般農家または家庭菜園等における屋外の畑で栽培育成される例えば野菜等の苗を保護するために使用する育苗用保護カバーに関する。
近来、屋外の畑で直接に植え付けられ育苗される例えば野菜等の苗は、これを風害から保護し、また害虫や鳥あるいは気候・気温の変動等から保護するために苗の周囲を覆っておくことがある。その覆いは、例えば3月から4月にかけて、当該苗の廻りに4本の支柱を立て、上下を切断した筒状のビニール製の例えば肥料袋を支柱周囲に被せ、苗を囲繞するようにして取り付けられている。また、育苗される野菜等の苗の台木や穂木となる茎部は、鉛直方向に直線的に伸びていることが望ましいことから、このような肥料袋は、縦方向に十分な長さを有することが必要である。
一方、このような4本の支柱と、肥料袋に替わる例えば着色透明ポリエチレン製のフイルムによる袋とが育苗用保護カバーのセット販売品として、例えばホームセンター等の農業資材売場や農業資材専門店等で販売されている。このような育苗用保護カバーセットは、専業農家を除く例えば兼業農家や菜園マニア等では、非常に利便性が高いことから頻繁に購入されている。
特になし
しかしながら、従来においては、苗は屋外の畑で直接に植え付けられ育苗されることから、苗の廻りに支柱を4本立て、上下を切断した筒状の肥料袋を支柱に被せただけでは、苗を風害から保護できても上下が開放されているため、害虫や鳥あるいは気候・気温の変動等から苗を十分に保護することができないという問題点を有していた。
そこで、本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、一般農家または家庭菜園等における屋外の畑で栽培育成される例えば野菜等の苗を風害から保護すると共に、害虫や鳥あるいは気候・気温の変動等から苗を保護することができる育苗用保護カバーを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、苗Pの周囲に被せられて当該苗Pを保護する透光性ある育苗用保護カバーであって、当該育苗用保護カバー(1)の側面を形成するスカート部2と、該スカート部2の上端開口側を塞ぎ、通気孔9が開穿されている上面部4と、該スカート部2の下端開口側縁部から外方に突出した取付フランジ3とを備え、上面部4には、その周縁に沿って直列状に配された複数の切り込み部7を介して破断可能とした中抜き部10が形成されてなるものである。
また、中抜き部10は、上面部4の縁部に沿って形成された補強用の突条5の内側に複数の不連続部分6を介して切り込み部7が連設され、少なくとも2つの相対向する切り込み部7の途中には、内側に向けて破断用指差込孔8が形成されているものとすることができる。
さらに、スカート部2には補強用リブ2aが形成され、該補強用リブ2a自体の厚さは、上部側から下部側になるに従って次第に厚みを大きくしてなるものとすることができる。
以上のように構成された本発明に係る育苗用保護カバーにあって、苗Pを囲むようにスカート部2にて土壌等に固定することで、苗Pの上方は上面部4にて覆い、周囲はスカート部2にて覆うことで、苗Pを風害、害虫、鳥等から保護し、また、透光性によって陽光を確保させ、通気孔9によって内外の通気性を維持させる。
また、一対の破断用指差込孔8それぞれに人差指、親指を挿入して引き上げると、切り込み部7相互間の不連続部分6を補強用の突条5の内側で破断して中抜き部10を切除させることで上面部4の略全体を開放させる。
上部側から下部側になるに従って次第に厚みを大きくしてなるスカート部2の補強用リブ2aは、スカート部2の取付フランジ3側の腰の強さを強固にさせ、育苗用保護カバー(1)の自立安定性を可能にさせる。
本発明によれば、一般農家または家庭菜園等における屋外の畑で栽培育成される例えば野菜等の苗Pを風害から保護すると共に、通気性、受光性を十分に確保しながら害虫や鳥あるいは気候・気温の変動等から苗Pを保護することができる。
すなわち、これは本発明が、育苗用保護カバーの側面を形成するスカート部2と、該スカート部2の上端開口側を塞ぎ、通気孔9が開穿されている上面部4と、該スカート部2の下端開口側縁部から外方に突出した取付フランジ3とを備え、上面部4には、その周縁に沿って直列状に配された複数の切り込み部7を介して破断可能とした中抜き部10が形成されてなるからであり、これにより、陽光を受け、また通気性を確保しながら、小さい野菜苗P等の風等による転倒を防止できる。しかも、地温の保温効果や防虫・防鳥効果が容易に得られると同時に、例えば4月から5月にかけての若干暖かい時期では、中抜き部10を切除して上面部4を略全面的に開放させることにより空気の流通が一層可能となり、しかもツル苗P等の支柱を上部開口を介して容易に立設することができる。
さらに、スカート部2の下端開口側縁部から外方に突出した取付フランジ3は、当該取付フランジ3に釘を打ち込むことで育苗用保護カバーを畑の栽培土上で簡単に自立固定することができ、取付フランジ3と栽培土との間から外気を取り入れ、上面部4の通気孔9から排出させることで、新鮮な空気を常時流通させることができる。
中抜き部10は、上面部4の縁部に沿って形成された補強用の突条5の内側に複数の不連続部分6を介して切り込み部7が連設され、少なくとも2つの相対向する切り込み部7の途中には、内側に向けて破断用指差込孔8が形成されているので、一対の破断用指差込孔8それぞれに人差指、親指を挿入し引き上げることで、切り込み部7相互間の不連続部分6を補強用の突条5の内側で確実に破断させることができ、これによって上面部4の略全体を容易に開放させることができる。
スカート部2には補強用リブ2aが形成され、該補強用リブ2a自体の厚さは、上部側から下部側になるに従って次第に厚みを大きくしてなるので、スカート部2の取付フランジ3側の腰の強さを強固にすることができ、育苗用保護カバーを安定した状態で自立保持させておくことができる。しかも、補強用リブ2aを有する側面のスカート部2によって苗Pの誘導が可能となることから、一般農家または家庭菜園等における屋外の畑で栽培される野菜等の苗Pの台木や穂木となる茎部は鉛直方向に直線的に伸びた状態に育成させることができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本発明が限定されるものではない。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明する。図において示される符号1は、例えば、一般農家または家庭菜園等における主として屋外の畑で栽培育成される例えば野菜等の小さな苗Pを保護するための育苗用の保護カバーである(図4または図5参照)。
この保護カバー1は、無色もしくは着色された透明な合成樹脂である例えばPET等の透光性ある材料を使用し、例えば不図示の射出金型もしくはプレス金型等による一体成形によって形成されている。
すなわち、保護カバー1は、図1乃至図3に示すように、鉛直方向に対して例えば約8°の傾斜角度を有する前後左右の側面同士が円弧状のコーナー部を介して互いに連設してなる略矩形筒状のスカート部2と、該スカート部2の上端開口側を塞ぐ上面部4と、該スカート部2の下端開口側縁部から外方に突出した環状の取付フランジ3とによって構成されている。
スカート部2には、縦長の断面で半円形状となった複数の補強用リブ2aが内側から外側に膨らませるようにして形成されており、該補強用リブ2aの相互間における外側への膨出高さは、図3に示すように、上部側の約3mmから下部側の約6mmと次第に膨らんでいると同時に補強用リブ2a自体の厚さにおいても、上部側から下部側になるに従って次第に厚みを大きくしていることで、取付フランジ3側のスカート部2の腰の強さを強固にしている。
また、上面部4には、当該上面部4の略全体を破断除去して開放可能となるよう中抜き部10が形成されている。すなわち、上面部4の前後左右の縁部に沿って断面が略半円突起状となった補強用の突条5が膨出形成され、該突条5に沿ってその内側には、スカート部2のコーナー部に対応する上面部4の四隅における約数mmの不連続部分6を介して直列に4つの切り込み部7が連設されていることで、上面部4の中央に中抜き部10が形成される。
さらに、この上面部4の中抜き部10の略中央には、例えば直径約20mm程度の例えば円形状の通気孔9が形成され、少なくとも2つの相対向する切り込み部7の途中には、内側に向けて直径約20mm程度の半円形状の破断用指差込孔8が形成されている。
この中抜き部10は、一対の破断用指差込孔8それぞれに例えば人差指、親指を挿入し引き上げることで、切り込み部7相互間の不連続部分6が強制的に破断させられることによって、上面部4の略全体が開放されるようになっている。このように、例えば4月から5月にかけての若干暖かい時期は保護カバー1自体の通気性を一層良くするために、更には十分に生育させるように中抜き部10を切除して上面部4を略全面的に開放させるものとしてある。
取付フランジ3には、この外縁部に沿って断面が略半円突起状となった補強用の突条5が形成され、且つスカート部2のコーナー部に対応した四隅のうち少なくとも2つの相対向する箇所には、例えば2つの釘孔11が約60mm間隔となって穿設形成されている。そして、畑への設置に際し、この取付フランジ3側を畑の栽培土上に載置してから、当該栽培土の奥深くまで打ち込み可能とする程度の長目の釘12を釘孔11から打ち込んで固定できるようにしてある。
尚、保護カバー1は、例えば栽培土における各苗Pを取り囲むようにして張り巡らした囲繞用矩形枠材や杭等の上面に当該保護カバー1の取付フランジ3側を載せた状態にしてから、釘孔11を介して釘12で固定するようにしても良い。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用の一例について説明する。先ず、一般農家または家庭菜園等における屋外の畑で栽培育成される例えば野菜等の小さな苗Pを育苗用の保護カバー1によって保護するに際し、図4に示すように、苗Pの上側から保護カバー1を被せ、栽培土上に当接した取付フランジ3の釘孔11を介して栽培土に釘12を打ち込んで固定しておく。
そして、例えば2月から3月にかけての寒い時期は、地温を保温するために、上面部4の中抜き部10は開放されない。これによって苗Pは外気および風に直接には晒されない状態となり、これによって苗Pの風による転倒が防止されると同時に害虫や鳥あるいは気候・気温の変動等から苗Pが保護される。そして、通気孔9による通気性を維持しながら、上面部4およびスカート部2は、太陽による自然光等が透過されることで苗Pが育成される。
また、図5に示すように、例えば4月から5月にかけての若干暖かい時期は苗Pの通気性等を一層良くするために上面部4を開放する。すなわち、一対の破断用指差込孔8それぞれに人差指、親指を挿入して上面部4のみを引き上げる。このとき、切り込み部7相互間の不連続部分6が補強用の突条5の内側で破断されて中抜き部10の切除が可能となる。これにより上面部4の略全体が開放されて空気の流通が可能となる。また、ツル苗P等の支柱を使用するときには、中抜き部10が切除された上面部4の全面開口側から当該支柱を挿入して苗P周囲の土壌に差し込み立設すれば良い。
本発明を実施するための最良の形態における育苗用の保護カバーを示す斜視図である。 同じく平面図である。 図2中のX−X断面図である。 保護カバーの上面部を閉塞したままで使用した状態を示す斜視図である。 保護カバーの上面部を破断開放して使用した状態を示す斜視図である。
符号の説明
P…苗
1…保護カバー 2…スカート部
2a…補強用リブ 3…取付フランジ
4…上面部 5…突条
6…不連続部分 7…切り込み部
8…破断用指差込孔 9…通気孔
10…中抜き部 11…釘孔
12…釘

Claims (3)

  1. 苗の周囲に被せられて当該苗を保護する透光性ある育苗用保護カバーであって、当該育苗用保護カバーの側面を形成するスカート部と、該スカート部の上端開口側を塞ぎ、通気孔が開穿されている上面部と、該スカート部の下端開口側縁部から外方に突出した取付フランジとを備え、上面部には、その周縁に沿って直列状に配された複数の切り込み部を介して破断可能とした中抜き部が形成されてなることを特徴とする育苗用保護カバー。
  2. 中抜き部は、上面部の縁部に沿って形成された補強用の突条の内側に複数の不連続部分を介して切り込み部が連設され、少なくとも2つの相対向する切り込み部の途中には、内側に向けて破断用指差込孔が形成されている請求項1記載の育苗用保護カバー。
  3. スカート部には補強用リブが形成され、該補強用リブ自体の厚さは、上部側から下部側になるに従って次第に厚みを大きくしてなる請求項1または2記載の育苗用保護カバー。
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