JP4780996B2 - インク、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、ヘッドカートリッジ、及びインクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
更に、本発明の他の目的は、前記インクを用いたインクジェット記録方法、インクカートリッジ、ヘッドカートリッジ、及びインクジェット記録装置を提供することにある。
又、本発明のインクカートリッジは、上記インクが収容されていることを特徴とする。
又、本発明のヘッドカートリッジは、上記インクが収容されているインクタンクと、インクを吐出するための記録ヘッドとを備えてなることを特徴とする。
又、本発明のインクジェット記録装置は、上記インクが搭載されてなることを特徴とする。
[インク]
本発明にかかるインクは、下記一般式Iで表される色材、C.I.ダイレクトイエロー132及びフタロシアニン骨格を持つ色材を含有することを必須とする。更に、これらの以外の一般に用いられている染料又は顔料や、新規に合成された染料又は顔料を、これらを添加することによる効果が得られ、且つ、本発明の目的効果を損なわない範囲で組み合わせて使用することもできる。以下、本発明にかかるインクを構成する各成分について詳細を述べる。
本発明で使用する色材は、下記一般式Iで表される色材、C.I.ダイレクトイエロー132及びフタロシアニン骨格を持つ色材である。
上記一般式Iで表される色材は発色性がよく、特に、イエロー領域の色再現範囲を広げることが可能である。従って、後述するフタロシアニン骨格を持つ色材と併用することによって、とりわけグリーン領域の発色性がよくなる。又、上記一般式Iで表される色材は耐候性にも優れている。
本発明では、上述の一般式Iで表される色材及びC.I.ダイレクトイエロー132と組み合わせて使用する色材として、フタロシアニン骨格を持つ色材を用いる。フタロシアニン骨格を持つ色材は、シアン及びグリーン色相領域の発色性と耐光性に優れているために好ましい。
本発明にかかるインクには、必要に応じて上述の色材と共に他の色材を、これらを添加することによる効果が得られ、且つ本発明の目的効果を損なわない範囲で含有させてもよい。以下に、本発明にかかるインクに用いられる色材である、イエロー色材及びシアン色材をまとめて示す。
・C.I.ダイレクトイエロー:8、11、12、27、28、33、39、44、50、58、85、86、87、88、89、98、100、110、132、173
・C.I.アシッドイエロー:1、3、7、11、17、23、25、29、36、38、40、42、44、76、98、99
・上記一般式Iで表される色材
・その他、イエローの色調を有する色材
・C.I.ダイレクトブルー:1、15、22、25、41、76、77、80、90、98、106、108、120、158、163、168、226
・C.I.アシッドブルー:1、7、9、15、22、23、25、29、40、43、59、62、74、78、80、90、100、102、104、112、117、127、138、158、161、203、204、221、244
・フタロシアニン骨格を持つ色材
・その他、シアンの色調を有する色材
インク中における色材の含有量の合計は、発色性、耐候性及び信頼性の観点から、インク全質量に対して、下限は0.1質量%以上が好ましく、1.0質量%以上がより好ましい。又、上限は15質量%以下が好ましく、7質量%以下がより好ましい。特に、インク中のイエロー色材の含有量の合計が、インクに含有される色材の含有量の合計に対して80質量%以上である場合、発色性及び耐候性が共に優れた画像を与えるインクが得られる。
本発明のインクは、水を主体とする水性媒体に、上述の色材を溶解或いは分散させて調製する。この水性媒体は、水単独、或いは水と水溶性有機溶剤を含むものが利用できる。水溶性有機溶剤は、アルコール、多価アルコール、ポリグリコール、グリコールエーテル、含窒素極性溶媒、含硫黄極性溶媒、尿素類、糖類、及びこれらの誘導体等、一般にインクジェット用インクの溶剤として用いられているものであれば、問題なく使用することができる。これらの溶剤は、インクの保湿性維持や色材の溶解性、分散性の向上、インクの記録紙への浸透剤等の用途として用いられる。又、これらの溶剤は単独でも複数を組み合わせて用いることもできる。又、水は脱イオン水(イオン交換水)を使用することが好ましい。
更に、本発明のインクには、上記の成分のほかに必要に応じて界面活性剤、pH調整剤、防錆剤、防腐剤、防カビ剤、酸化防止剤、還元防止剤、蒸発促進剤、キレート化剤及び水溶性ポリマー等、種々の添加剤を含有させてもよい。
フルカラー出力を行う場合、上記の本発明のインクの他に、シアンインク、マゼンタインク、イエローインク、ブラックインクを併用することが好ましい。更に、同一色調で色材濃度が低いインク、所謂淡インクを組み合わせて用いることもできる。
・C.I.ダイレクトブルー:1、15、22、25、41、76、77、80、86、90、98、106、108、120、158、163、168、199、226、307
・C.I.アシッドブルー:1、7、9、15、22、23、25、29、40、43、59、62、74、78、80、90、100、102、104、112、117、127、138、158、161、203、204、221、244
・上記一般式IIで示される化合物
・C.I.ダイレクトレッド:2、4、9、11、20、23、24、31、39、46、62、75、79、80、83、89、95、197、201、218、220、224、225、226、227、228、229、230
・C.I.アシッドレッド:6、8、9、13、14、18、26、27、32、35、42、51、52、80、83、87、89、92、106、114、115、133、134、145、158、198、249、265、289
・C.I.フードレッド:87、92、94
・C.I.ダイレクトバイオレット:107
(一般式III中、R1は、置換若しくは未置換のアルコキシ基又は置換若しくは未置換のアリール基であり、R2及びR4はそれぞれ独立に、水素原子又は置換若しくは未置換のアルキル基であり、R3は水素原子、置換若しくは未置換のアルキル基、置換若しくは未置換のアルコキシ基、置換若しくは未置換のアリールオキシ基又はハロゲン原子であり、X1は遊離酸の形でカルボキシル基又はスルホン酸であり、nは1又は2である。)
(一般式IV中、Ar1は置換若しくは未置換のフェニル基又は置換若しくは未置換のナフチル基であり、Ar2は、置換若しくは未置換のアセチル基、ベンゾイル基、1,3,5−トリアジニル基、SO2−C6H5基又はSO2−C6H4−CH3基である。)
・C.I.ダイレクトイエロー:8、11、12、27、28、33、39、44、50、58、85、86、87、88、89、98、100、110、132、173;
・C.I.アシッドイエロー:1、3、7、11、17、23、25、29、36、38、40、42、44、76、98、99
・上記一般式Iの化合物
・C.I.ダイレクトブラック:17、19、22、31、32、51、62、71、74、112、113、154、168、195;
・C.I.アシッドブラック:2、48、51、52、110、115、156;
・C.I.フードブラック1、2
・カーボンブラック
本発明にかかるインクを用いて画像を形成する際に用いる記録媒体としては、普通紙、或いは光沢紙、コート紙、光沢フィルムと呼ばれるような、表面にコート層或いはインク受容層を有する特殊媒体等、一般的に用いられている記録媒体が挙げられる。これらの中でも、より鮮やかさ、コントラスト、透明感の高い画像が得られる記録媒体の一例として、基材上に親水性の多孔質粒子層、多孔質高分子層等を有する特殊媒体を挙げることができる。
本発明にかかるインクを用いて記録媒体に画像記録を行うのに好適な記録方法及び記録装置は、オフセット印刷装置、グラビア印刷装置、電子写真印刷装置、インクジェット記録装置等、従来から一般に用いられている装置を用いることができる。これらの中でも、インクジェット記録装置に適用することが好ましい。
以下に、インクジェット記録装置の本体構成を説明する。先ず、記録装置における機構部の構成を説明する。記録装置本体は、各機構の役割から、給紙部、用紙搬送部、キャリッジ部、排紙部、クリーニング部及びこれらを保護し、意匠性を持たす外装部から構成されている。以下、これらの概略を説明していく。
以下にヘッドカートリッジH1000の構成について説明する。ヘッドカートリッジH1000において、記録ヘッドH1001と、インクタンクH1900を搭載する手段、及びインクタンクH1900から記録ヘッドにインクを供給するための手段を有しており、キャリッジM4000に対して着脱可能に搭載される構成となっている。
インクカートリッジは、記録ヘッドにインク供給部材、例えば、チューブを介して供給されるインクを収容したものも用いられる。
下記表2−1〜表2−3に示す各成分を、総量が100部となるように水で調整したものを混合し、十分に攪拌して溶解した後、ポアサイズ0.2μmのミクロフィルター(富士フィルム製)にて加圧ろ過し、実施例1〜6、参考例1〜4、及び比較例1〜3のインクを調製した。尚、実施例1〜6、参考例1〜4、及び比較例1〜3のインクの特徴を表2−1〜表2−3に併せて示した。
上記で得られたインクを、それぞれキヤノン製 PIXUS 950i用のインクカートリッジに詰め、PIXUS 950iを用いて画像を形成し、下記評価項目について評価した。評価結果を表3に示した。
記録媒体としてキヤノン製SP−101を用い、100%デューティのベタ画像を形成した。得られた画像のL*、a*、b*の測定を行い、下記式で彩度(C*)を算出し、発色性を評価した。発色性の評価基準は以下の通りである。
C*=(a*2+b*2)1/2
算出した(C*)を用いて、下記基準にて発色性の評価を行った。
A:C*が85以上
B:C*が80以上85未満
C:C*が80未満
記録媒体としてキヤノン製SP−101を用い、デューティが1〜100%の範囲において段階的に階調を変化させてベタ画像を形成した。得られた画像から下記の方法で、特に、耐光性の悪い中間調の部分(30%デューティ、総染料付与密度0.06mg/inch2)のΔEを算出し、耐光性を評価した。耐光性の評価方法及び評価基準は以下の通りである。
・曝露条件;槽内温度25℃、相対湿度55%、照度キセノンランプ0.39W/m2、30時間
・評価方法;曝露前、曝露後の試験サンプルのCIE L*a*b*を測定。下記計算式よりΔEを算出した。
ΔE=(△L*2+△a*2+△b*2)1/2
A:ΔEが15未満
B:ΔEが15以上20未満
C:ΔEが20以上
記録媒体としてキヤノン製SP−101を用い、デューティが1〜100%の範囲において段階的に階調を変化させてベタ画像を形成した。得られた画像から下記の方法で、特に耐ガス性の悪い中間調の部分(100%デューティ、総染料付与密度0.27mg/inch2)のΔEを算出し、耐ガス性を評価した。耐ガス性の評価方法及び評価基準は以下の通りである。
・曝露条件;槽内温度40℃、相対湿度55%、3ppmのオゾン雰囲気下の条件で、2時間。
・評価方法;曝露前、曝露後の試験サンプルのCIE L*a*b*を測定。下記計算式よりΔEを算出した。
ΔE=(△L*2+△a*2+△b*2)1/2
A:ΔEが20未満
B:ΔEが20以上25未満
C:ΔEが25以上
M1011:ガイドレール
M2000:ベース
M2010:圧板
M2012:圧板バネ
M2013:分離シート
M2020:戻しレバー
M2021:戻しレバーバネ
M2030:可動サイドガイド
M2040:分離ローラホルダー
M2041:分離ローラ
M2044:分離ローラリリースシャフト
M2060:給紙トレイ
M2070:駆動部
M2080:給紙ローラ
M3000:ピンチローラホルダ
M3021:PEセンサレバー
M3030:ペーパーガイドフラッパー
M3040:プラテン
M3041:紙押さえ
M3060:搬送ローラ
M3070:ピンチローラ
M3100:第1の排紙ローラ
M3110:第2の排紙ローラ
M3111:弾性体
M3120:拍車
M3130:拍車ホルダ
M3160:排紙トレイ
M4000:キャリッジ
M4010:ヘッドセットレバー
M4020:ガイドシャフト
M4030:摺動シート
M4041:タイミングベルト
M4042:アイドルプーリ
M4090:位置検出センサ
M5000:ポンプ
M5010:キャップ
M5011:キャップ吸収体
M5020:ブレード
M5060:ブレードクリーナー
M7030:アクセスカバー
E0001:キャリッジモータ
E0002:LFモータ
E0003:PGモータ
E0005:エンコーダスケール
E0007:PEセンサ
E0009:ASFセンサ
E0014:メイン基板
E0105:ASFモータ
H1000:ヘッドカートリッジ
H1001:記録ヘッド
H1200:第1のプレート
H1201:インク供給口
H1300:電気配線基板
H1301:外部信号入力端子
H1400:第2のプレート
H1500:タンクホルダー
H1501:インク流路
H1600:流路形成部材
H1700:フィルター
H1800:シールゴム
H1900:インクタンク
H2700、H3100:シアンノズル列
H2800、H3000:マゼンタノズル列
H2900:イエローノズル列
H3200:ライトシアンノズル列
H3300:ブラックノズル列
H3400:本発明のインクノズル列
H3500:ライトマゼンタノズル列
H3600:第1の記録素子基板
H3601:第2の記録素子基板
Claims (6)
- インク中の構造式Iで表される色材又はその塩の含有量が、インク中のC.I.ダイレクトイエロー132の含有量の0.3質量倍〜2.0質量倍である請求項1に記載のインク。
- 請求項1又は2に記載のインクを、インクジェット記録ヘッドにより記録媒体に付与して画像を形成することを特徴とするインクジェット記録方法。
- 請求項1又は2に記載のインクが収容されていることを特徴とするインクカートリッジ。
- 請求項1又は2に記載のインクが収容されているインクタンクと、インクを吐出するための記録ヘッドとを備えてなることを特徴とするヘッドカートリッジ。
- 請求項1又は2に記載のインクが搭載されてなることを特徴とするインクジェット記録装置。
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