JP4780367B2 - マルチプラグおよびマルチジャック - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一端側に設けられた複数のプラグを他端側で1つとして取り扱うマルチプラグおよびそれに対応したマルチジャックに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビデオカメラで撮った映像や音声をテレビビジョン(以下、単に「テレビ」と言う。)等の表示装置へ送って再生する場合、ビデオカメラに設けられた映像および音声の出力端子と、テレビ等の表示装置に設けられた映像および音声の入力端子とをケーブルによって接続し、ビデオカメラで記録した各種信号を表示装置へ送るようにしている。
【0003】
ここで、通常のテレビ等の表示装置には、映像および音声信号の入力端子としEIAJ(日本電子機械工業会)に準拠したRCA端子(ピンジャック)が設けられており、また映像用のジャックとしてY(輝度信号)/C(搬送色信号)を分離して扱うS端子が設けられているものもある。
【0004】
一方、ビデオカメラ側の出力端子としては種々の形態がある。例えば、筐体の大きさにゆとりがあれば映像および音声信号用のRCA端子(ピンジャック)を備えていたり、S端子を備えているものもある。また、筐体が小型のものはコンポジットビデオ信号および音声信号をまとめて1つのジャックにしているものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年のビデオカメラ等の画像入力機器はますます小型化の要求が高まっており、筐体をできる限り小さくすることが望まれている。このため、映像や音声信号を出力するためのピンジャックを複数設けるのは困難である。その一方、テレビ等の表示装置の多くにはピンジャックやS端子が標準として装備されており、ピンジャックやS端子に対応できるような信号伝送が必要となる。
【0006】
ここで、上記のように、コンポジットビデオ信号と音声信号とを1つのジャックにまとめているビデオカメラ等の機器もあるが、映像信号の伝送としてS端子を用いて表示装置と接続したいこともあるため、ビデオカメラ側にはS端子のジャックも別途備える必要があり、機器の小型化の妨げとなっている。
【0007】
さらに、S端子を用いて接続を行う場合、映像信号はS端子、音声信号については別途のジャックにケーブルを接続する必要があることから、S端子と上記の音声信号用のジャックとで最低2本のケーブルを繋ぐ必要があり、接続作業の煩わしさや部品点数の増加といった問題が生じる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、このような課題に対応するために成されたものである。すなわち、本発明のマルチプラグは、一端側に接続されたコンポジットビデオ信号を取り扱うプラグと、Y(輝度信号)/C(搬送色信号)を分離して取り扱うプラグと、左右の音声信号を取り扱う2つのプラグとの4つのプラグを他端側で1つとして取り扱うものであり、一端側の各プラグと対応する各信号を取り扱う複数の端子は2列×5ピンから成り、各列の一方端の2ピンそれぞれで前記音声信号の左右を取り扱い、各列の他方端の2ピンそれぞれで前記Y(輝度信号)と前記C(搬送色信号)とを取り扱い、前記Y(輝度信号)を取り扱うピンと隣接するピンで前記コンポジットビデオ信号を取り扱い、各列の中央となる2ピンそれぞれを接地として取り扱うものである。
【0009】
また、本発明のマルチジャックは、前記マルチプラグと嵌合されるもので、マルチプラグと対応した2列×5ピンから成る複数の端子を備えており、この複数の端子における各列の一方端の2ピンそれぞれで音声信号の左右を取り扱い、各列の他方端の2ピンそれぞれでY(輝度信号)とC(搬送色信号)とを取り扱い、各列の中央となる2ピンそれぞれを接地として取り扱うものである。
【0010】
このような本発明では、コンポジットビデオ信号を扱うプラグと、Y(輝度信号)/C(搬送色信号)を分離して取り扱うプラグとを含む複数のプラグを1つのマルチプラグで取り扱うことができるため、2つの機器の接続において、一方側の機器としては1つのマルチプラグに対応した1つのマルチジャックのみの装備で筐体の小型化を図ることができる。また、他方側の機器としては標準的なコンポジットビデオ信号およびY/C分離の信号に対応したジャックを備えたものを用いることができるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係るマルチプラグを備えたマルチケーブルを説明する図である。すなわち、このマルチケーブル1は、一端側にコンポジットビデオ信号を取り扱うプラグ13と、音声信号を取り扱うプラグ11、12と、Y(輝度信号)/C(搬送色信号)を分離して取り扱うプラグ(S端子)14とを含む複数のプラグが接続され、他端側にプラグ11〜14と対応する各信号を取り扱う1つのマルチプラグ21が接続されている。
【0012】
例えば、プラグ11は赤色の外装で音声信号(右)を取り扱い、プラグ12は白色の外装で音声信号(左)を取り扱い、プラグ13は黄色の外装で映像信号(コンポジットビデオ信号)を取り扱うものである。また、プラグ14はS端子でありY(輝度信号)とC(搬送色信号)とを分離して取り扱うものである。
【0013】
一方、これらのプラグ11〜14をまとめて1つプラグとして取り扱うマルチプラグ21は、例えば2列×5ピンの計10ピンから成り、省スペース対応となっている。
【0014】
このようなマルチケーブル1では、コンポジットビデオ信号およびY/C分離の信号に対応する2つの機器の接続において、一方側の機器としては1つのマルチプラグ21に対応した1つのジャックのみの装備で筐体の小型化を図ることができるとともに、他方側の機器としては標準的なコンポジットビデオ信号およびY/C分離の信号を取り扱うプラグに対応したジャックを備えたものを用いることができるようになる。
【0015】
つまり、通常の表示装置にはコンポジットビデオ信号に対応したジャックとS端子に対応したジャックおよび音声信号に対応したジャックが設けられていることから、ビデオカメラ等の機器にもこれに対応したジャックが必要となるが、本実施形態のマルチケーブル1を用いることで、ビデオカメラ等の機器には10ピンのマルチプラグ21に対応したマルチジャックを1つだけ設ければよく、機器の小型化を図ることができるようになる。しかも、表示装置側との接続には、表示装置に設けられたコンポジットビデオ信号用のジャックもしくはS端子用のジャックのいずれかを1本のマルチケーブル1だけで選択できるようになる。
【0016】
図2は、本実施形態のマルチケーブルの一端側に設けられているプラグを説明する図で、(a)はコンポジットビデオ信号および音声信号用のプラグの平面図および正面図、(b)はその断面図、(c)はS端子用のプラグの平面図および正面図、(d)はその断面図である。
【0017】
図2(a)、(b)に示すコンポジットビデオ信号および音声信号用のプラグ11〜13は、EIAJ(日本電子機械工業会)、RC−6703Aに準拠したピンプラグである。また、図2(c)、(d)に示すS端子用のプラグ14は、4ピンで信号を取り扱うようになっている。なお、図2(c)の正面図に示されるNo.はピン番号を示している。
【0018】
マルチケーブルの一端側がこのようなプラグ11〜14になっていることで、一般的に用いられている表示装置などとの接続が可能となる。
【0019】
図3は、本実施形態のマルチケーブルの他端側に取り付けられるマルチプラグを説明する図である。このマルチプラグ21は、先に説明したように2列×5ピンの計10ピンから構成されている。マルチプラグ21は、図4に示すマルチジャック22に接続される。各図に示すNo.は、各々対応するピン番号を示している。
【0020】
マルチケーブルの他端側にこのようなマルチプラグ21が接続されていることで、コンポジットビデオ信号、音声信号およびY/C分離信号をまとめて取り扱うことができ、機器側には1つのマルチジャック22を設ければよく、機器の小型化を図ることができる。
【0021】
図5は、本実施形態のマルチケーブルの芯線接続対応図である。なお、図5において左側の表がマルチプラグのピン番号と信号種類、右側の表がピンプラグおよびS端子用のプラグのピン番号を示している。
【0022】
すなわち、本実施形態のマルチケーブルは両端の各プラグを5本の同軸ケーブルによって接続している。ここで、マルチプラグのピン配列は、クロストークを考慮して、音声信号を取り扱う端子群と、映像信号を取り扱う端子群とを2列のピン配置の両端に各々設定している。
【0023】
例えば、音声信号(右)を取り扱う赤色ピンプラグの芯線(ピン)はマルチプラグの6番ピンに接続され、音声信号(左)を取り扱う白色ピンプラグの芯線(ピン)はマルチプラグの1番ピンに接続される。これにより、各音声信号が2列のピン配列の一端側にまとめられる。
【0024】
一方、コンポジットビデオ信号を取り扱う黄色ピンプラグの芯線(ピン)はマルチプラグの9番ピンに接続され、Y(輝度信号)を取り扱うS端子用プラグの3番ピンはマルチプラグの10番ピンに接続され、C(搬送色信号)を取り扱うS端子用プラグの4番ピンはマルチプラグの5番ピンに接続される。これにより、各映像信号が2列のピン配列の他端側にまとめられる。
【0025】
また、各ピンプラグのカバー側となる接地は、マルチプラグの8番ピンに接続され、S端子用プラグの接地となる1番ピン、2番ピンは、マルチプラグの3番ピンに接続される。これにより、接地はマルチプラグのピン配列の中央部分にまとめられる。
【0026】
また、図4に示すマルチジャック22は、マルチプラグ21を嵌合できる形状となっており、マルチプラグ21のピン配列に対応して2列×5ピンのピン配列を備えている。マルチジャック22のピン番号は、マルチプラグ21のピン番号と対称となっており、正面から見て右下を1番ピン、左下を5番ピン、右上を6番ピン、左上を10番ピンとして順に番号付けされている。
【0027】
マルチジャック22では、マルチプラグ21のピン配列に対応して、音声信号を取り扱う端子群と、映像信号を取り扱う端子群とを2列のピン配置の両端に各々設定している。
【0028】
例えば、音声信号(右)を取り扱うマルチプラグ21の6番ピンに対応してマルチジャック22の6番ピンが設けられ、音声信号(左)を取り扱うマルチプラグ21の1番ピンに対応してマルチジャック22の1番ピンが設けられる。これにより、各音声信号が2列のピン配列の一端側にまとめられる。
【0029】
一方、コンポジットビデオ信号を取り扱うマルチプラグの9番ピンに対応してマルチジャック22の9番ピンが設けられ、Y(輝度信号)を取り扱うマルチプラグの10番ピンに対応してマルチジャック22の10番ピンが設けられ、C(搬送色信号)を取り扱うマルチプラグの5番ピンに対応してマルチジャック22の5番ピンが設けられる。これにより、各映像信号が2列のピン配列の他端側にまとめられる。
【0030】
また、接地となるマルチプラグ21の3番ピンおよび8番ピンに対応してマルチジャック22の3番ピンおよび8番ピンが設けられる。これにより、接地はマルチプラグのピン配列の中央部分にまとめられる。
【0031】
図6〜図8は、本実施形態のマルチケーブルにおけるクロストークの測定結果を示す図である。クロストークの測定は、テレビ信号ジェネレータ(ソニーテクトロニクス社製TG7型、COLOR BAR A信号選択)を用いて行い、各図の左列のグラフはS端子検出構造有り、右列のグラフはS端子検出構造なしとなっている。
【0032】
先ず、図6は、S端子プラグ(図1のプラグ14)のC(搬送色信号)を入力し、マルチプラグ21の9番ピン(コンポジットビデオ信号用端子)、10番ピン(輝度信号用端子)、1番ピン(左音声信号用端子)、6番ピン(右音声信号用端子)でのクロストーク測定結果である。
【0033】
また、図7は、S端子プラグ(図1のプラグ14)のY(輝度信号)を入力し、マルチプラグ21の9番ピン(コンポジットビデオ信号用端子)、10番ピン(輝度信号用端子)、1番ピン(左音声信号用端子)、6番ピン(右音声信号用端子)での各クロストーク測定結果である。
【0034】
また、図8は、コンポジットビデオ信号を取り扱うプラグ(図1のプラグ13)にコンポジットビデオ信号を入力し、マルチプラグ21の5番ピン(搬送色信号用端子)、10番ピン(輝度信号用端子)、1番ピン(左音声信号用端子)、6番ピン(右音声信号用端子)での各クロストーク測定結果である。
【0035】
このように、マルチプラグ21のピン配列として、映像信号と音声信号とを離して設定することにより、各クロストークとも40dB以上となって実用上問題なく使用できるようになる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば次のような効果がある。すなわち、一般的に用いられている映像(コンポジットビデオ信号)や音声信号を取り扱うピンプラグとY(輝度信号)/C(搬送色信号)を分離して取り扱うプラグとを一つにマルチプラグで取り扱うことができるようになる。これにより、接続の汎用性を損なうことなく、マルチプラグを接続する機器にはマルチジャックのみを設ければよく、機器の小型化および部品点数の削減を図ることが可能となる。また、コンポジットビデオ信号を取り扱う場合と、Y/C分離信号を取り扱う場合と、音声信号を取り扱う場合とで1本のマルチケーブルだけで済ませることができ、接続作業の煩わしさを解消することが可能となる。また、本発明に係るマルチプラグのピン配列として、映像信号と音声信号とを離して設定することにより、すなわち、マルチプラグのピン配列として、接地はピン配列の中央部分にまとめ、各音声信号はピン配列の一端側に、各映像信号はピン配列の他端側にそれぞれまとめることによって、各種信号のクロストークを40dB以上とることができ、実用上問題なく使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のマルチプラグを用いたマルチケーブルを説明する図である。
【図2】本実施形態のマルチケーブルの一端側に設けられているプラグを説明する図である。
【図3】本実施形態のマルチケーブルの他端側に取り付けられるマルチプラグを説明する図である。
【図4】マルチジャックを説明する図である。
【図5】本実施形態のマルチケーブルの芯線接続対応図である。
【図6】本実施形態のマルチケーブルにおけるクロストークの測定結果を示す図(その1)である。
【図7】本実施形態のマルチケーブルにおけるクロストークの測定結果を示す図(その2)である。
【図8】本実施形態のマルチケーブルにおけるクロストークの測定結果を示す図(その3)である。
【符号の説明】
1…マルチケーブル、11〜14…ピンプラグ、21…マルチプラグ、22…マルチジャック

Claims (2)

  1. 一端側に接続されたコンポジットビデオ信号を取り扱うプラグと、Y(輝度信号)/C(搬送色信号)を分離して取り扱うプラグと、左右の音声信号を取り扱う2つのプラグとの4つのプラグを他端側で1つとして取り扱うマルチプラグにおいて、
    前記一端側の各プラグと対応する各信号を取り扱う複数の端子は2列×5ピンから成り、各列の一方端の2ピンそれぞれで前記音声信号の左右を取り扱い、各列の他方端の2ピンそれぞれで前記Y(輝度信号)と前記C(搬送色信号)とを取り扱い、前記Y(輝度信号)を取り扱うピンと隣接するピンで前記コンポジットビデオ信号を取り扱い、各列の中央となる2ピンそれぞれを接地として取り扱う
    ことを特徴とするマルチプラグ。
  2. 請求項1記載のマルチプラグと嵌合されるマルチジャックにおいて、
    前記マルチプラグと対応した2列×5ピンから成る複数の端子を備えており、 前記複数の端子における各列の一方端の2ピンそれぞれで前記音声信号の左右を取り扱い、各列の他方端の2ピンそれぞれで前記Y(輝度信号)と前記C(搬送色信号)とを取り扱い、前記Y(輝度信号)を取り扱うピンと隣接するピンで前記コンポジットビデオ信号を取り扱い、各列の中央となる2ピンそれぞれを接地として取り扱う
    ことを特徴とするマルチジャック。
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