JP4779888B2 - 排気浄化方法及び排気浄化装置 - Google Patents
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Description
さらに、トランスポンダーキー固有の電子的コードが車両移動禁止用エンジンコントローラが保持するコードと一致する場合にのみエンジンコントローラとの通信条件を成立させ、前記通信条件が成立した場合に前記車両移動禁止用エンジンコントローラと前記エンジンコントローラがそれぞれ持つ識別コードを照合し、前記識別コードが一致する場合にのみエンジンの始動を許可するイモビライザーを備え、前記判定処理手順は、エンジン運転開始時に前記エンジンコントローラへの前記識別コードの書込みが初回であるか否かを判定し、この判定結果よりエンジンコントローラへの識別コードの書込みが初回である場合に、前記エンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定する。
〈2〉EGR弁6の全開点位置
〈3〉第1アクセルセンサの全閉点位置
〈4〉第2アクセルセンサの全閉点位置
〈5〉吸気絞り弁42の全閉点位置
〈6〉吸気絞り弁42の全開点位置
〈7〉1番気筒インジェクタの筒機差補正抵抗値
〈8〉2番気筒インジェクタの筒機差補正抵抗値
〈9〉3番気筒インジェクタの筒機差補正抵抗値
〈10〉4番気筒インジェクタの筒機差補正抵抗値
これら10個のアナログ入力値は、エンジン個体差によりある程度のばらつきや経時劣化が生じるものあるいはEGR弁6、アクセルペダル、吸気絞り弁42、インジェクタ17などの部品個体差によりある程度のばらつきや経時劣化が生じるものの例として挙げている。
1の再生処理の運転を促す方法、
〈b〉車室内の運転パネルに設けている再生運転スイッチを運転者が押すことを促す方法
、
〈c〉エンジンコントローラ31が働いて全て自動でフィルタ41の再生処理を強制的に
行う方法
の3つの考え方があり、図3のフローには〈a〉の方法を示している。
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース2〉2つのアナログ入力値について今回エンジン始動時の値と前回エンジン運
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース3〉3つのアナログ入力値について今回エンジン始動時の値と前回エンジン運
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース4〉4つのアナログ入力値について今回エンジン始動時の値と前回エンジン運
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース5〉5つのアナログ入力値について今回エンジン始動時の値と前回エンジン運
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース6〉6つのアナログ入力値について今回エンジン始動時の値と前回エンジン運
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース7〉7つのアナログ入力値について今回エンジン始動時の値と前回エンジン運
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース8〉8つのアナログ入力値について今回エンジン始動時の値と前回エンジン運
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース9〉9つのアナログ入力値について今回エンジン始動時の値と前回エンジン運
転時の値との差が許容範囲にない場合
〈ケース10〉10のアナログ入力値に全てについて今回エンジン始動時の値と前回エ
ンジン運転時の値との差が許容範囲にない場合
ステップ6では、今回エンジン始動時の値と前回エンジン運転時の値との差が許容範囲になかったアナログ入力値の数としきい値を比較し、今回エンジン始動時の値と前回エンジン運転時の値との差が許容範囲になかったアナログ入力値の数がしきい値以上であれば、エンジンコントローラ31が交換された後の初回のエンジン運転時であると判断し、ステップ7以降に進む。これに対して今回エンジン始動時の値と前回エンジン運転時の値との差が許容範囲になかったアナログ入力値の数がしきい値未満であるときには、エンジンコントローラ31は交換されていないと判断し、そのまま処理を終了する。
また、エンジンコントローラ31の交換時にサービスツールを使用したサービスを受けられる場合にあっても、作業者がフィルタ41の再生処理を行うために特別な処置を必要とせず、エンジンコントローラ31の交換に伴う作業を削減できる。
31 エンジンコントローラ
41 フィルタ
51〜60 センサ
62 警告灯
Claims (7)
- パティキュレートフィルタに堆積するパティキュレート捕集量を推定し、推定した捕集量が所定量となったときに前記パティキュレートフィルタを昇温することで堆積したパティキュレートを再生させる排気浄化装置において、
エンジンコントローラが、
エンジンコントローラ自身が交換された後の初回のエンジン運転であるかを判定する判定処理手順と、
エンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定した場合に、前記パティキュレート捕集量が所定量以下であっても前記パティキュレートフィルタを再生する再生実行処理手順と、
を含み、トランスポンダーキー固有の電子的コードが車両移動禁止用エンジンコントローラが保持するコードと一致する場合にのみエンジンコントローラとの通信条件を成立させ、前記通信条件が成立した場合に前記車両移動禁止用エンジンコントローラと前記エンジンコントローラがそれぞれ持つ識別コードを照合し、前記識別コードが一致する場合にのみエンジンの始動を許可するイモビライザーを備え、
前記判定処理手順は、エンジン運転開始時に前記エンジンコントローラへの前記識別コードの書込みが初回であるか否かを判定し、この判定結果よりエンジンコントローラへの識別コードの書込みが初回である場合に、前記エンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定することを特徴とする排気浄化方法。 - パティキュレートフィルタに堆積するパティキュレート捕集量を推定し、推定した捕集量が所定量となったときに前記パティキュレートフィルタを昇温することで堆積したパティキュレートを再生させる排気浄化装置において、
エンジンコントローラが、
エンジンコントローラ自身が交換された後の初回のエンジン運転であるかを判定する判定処理手順と、
エンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定した場合に、前記パティキュレート捕集量が所定量以下であっても前記パティキュレートフィルタを再生する再生実行処理手順と、
を含むと共に、
前記判定処理手順は、
前記エンジンコントローラに入力される複数種のアナログ値をエンジンコントローラの有する記憶装置に記憶する記憶手順と、
エンジンの運転開始時にこの記憶装置に記憶されている前回のエンジン運転時のアナログ値と、今回新たに入力される複数種のアナログ値とで、同じ種類のアナログ値を比較する比較手順と、
前記同じ種類のアナログ値を比較した結果、異なる結果となったアナログ値の種類の数をカウントするカウント手順と
を含み、
前記カウント手順によりカウントされた異なる結果となったアナログ値の種類の数と所定のしきい値をさらに比較し、この比較結果より異なる結果となったアナログ値の種類の数がしきい値以上である場合にエンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定することを特徴とする排気浄化方法。 - パティキュレートフィルタに堆積するパティキュレート捕集量を推定し、推定した捕集量が所定量となったときに前記パティキュレートフィルタを昇温することで堆積したパティキュレートを再生させる排気浄化装置において、
エンジンコントローラが、
エンジンコントローラ自身が交換された後の初回のエンジン運転であるかを判定する判定処理手順と、
エンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定した場合に、前記パティキュレート捕集量が所定量以下であっても前記パティキュレートフィルタを再生する再生実行処理手順と、
を含むと共に、
前記判定処理手順は、
前記エンジンコントローラに入力される複数種のアナログ値をエンジンコントローラの有する記憶装置に記憶する記憶手順
を含み、
エンジン運転開始時に前記記憶装置に前回エンジン運転時の複数種のアナログ値が記憶されていない場合にエンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定することを特徴とする排気浄化方法。 - 前記エンジンコントローラに入力される複数種のアナログ値は、エンジン個体差または部品個体差によりばらつきまたは経時劣化を生じるものであることを特徴とする請求項2または3に記載の排気浄化方法。
- パティキュレートフィルタに堆積するパティキュレート捕集量を推定し、推定した捕集量が所定量となったときに前記パティキュレートフィルタを昇温することで堆積したパティキュレートを再生させる排気浄化装置において、
エンジンコントローラが、
エンジンコントローラ自身が交換された後の初回のエンジン運転であるかを判定する判定手段と、
前記判定手段がエンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定した場合に、前記パティキュレート捕集量が所定量以下であっても前記パティキュレートフィルタを再生する再生実行手段と、
を備えると共に、
トランスポンダーキー固有の電子的コードが車両移動禁止用コントローラが保持するコードと一致する場合にのみエンジンコントローラとの通信条件を成立させ、前記通信条件が成立した場合に前記車両移動禁止用エンジンコントローラと前記エンジンコントローラがそれぞれ持つ識別コードを照合し、前記識別コードが一致する場合にのみエンジンの始動を許可するイモビライザーを備え、
前記判定手段は、エンジン運転開始時に前記エンジンコントローラへの前記識別コードの書込みが初回であるか否かを判定し、この判定結果よりエンジンコントローラへの識別コードの書込みが初回である場合に、前記エンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定することを特徴とする排気浄化装置。 - パティキュレートフィルタに堆積するパティキュレート捕集量を推定し、推定した捕集量が所定量となったときに前記パティキュレートフィルタを昇温することで堆積したパティキュレートを再生させる排気浄化装置において、
エンジンコントローラが、
エンジンコントローラ自身が交換された後の初回のエンジン運転であるかを判定する判定手段と、
前記判定手段がエンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定した場合に、前記パティキュレート捕集量が所定量以下であっても前記パティキュレートフィルタを再生する再生実行手段と、
を備えると共に、
前記エンジンコントローラに入力される複数種のアナログ値をエンジンコントローラの有する記憶装置に記憶する記憶手段を備え、
前記判定手段は、前記記憶手段によりエンジンの運転開始時にこの記憶装置に記憶されている前回のエンジン運転時のアナログ値と、今回新たに入力される複数種のアナログ値とで、同じ種類のアナログ値を比較し、前記同じ種類のアナログ値を比較した結果、異なる結果となったアナログ値の種類の数が、所定のしきい値以上である場合にエンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定することを特徴とする排気浄化装置。 - パティキュレートフィルタに堆積するパティキュレート捕集量を推定し、推定した捕集量が所定量となったときに前記パティキュレートフィルタを昇温することで堆積したパティキュレートを再生させる排気浄化装置において、
エンジンコントローラが、
エンジンコントローラ自身が交換された後の初回のエンジン運転であるかを判定する判定手段と、
前記判定手段がエンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定した場合に、前記パティキュレート捕集量が所定量以下であっても前記パティキュレートフィルタを再生する再生実行手段と、
を備えると共に、
前記エンジンコントローラに入力される複数種のアナログ値をエンジンコントローラの有する記憶装置に記憶する記憶手段を備え、
前記判定処理手順は、エンジン運転開始時に前記記憶手段により前記記憶装置に前回エンジン運転時の複数種のアナログ値が記憶されていない場合にエンジンコントローラが交換された後の初回のエンジン運転時であると判定することを特徴とする排気浄化装置。
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