JP4774336B2 - 電子レンジ - Google Patents

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本発明は、重量センサを有する電子レンジに関する。
従来、電子レンジに重量センサを備えたものとして、特許文献1に記載されたものがある。
特開平01−134121号公報
重量センサを備えた電子レンジにおいて、重量センサは被加熱物を載せる載置台や受皿等(以下、受皿等と呼ぶ)の荷重を受けて荷重を計測するために、受皿等とセンサ部とが荷重伝達軸でつながっている。
このため、調理した汁や油が受皿等を溢れた場合、受皿等の外側を伝わり受皿等の下に流れ、加熱室内の下部に配置されている荷重伝達軸を伝わって重量センサで荷重を検出する基板上に流れ込みことがあった。基板に汁や油が流れ込むと、回路の誤動作を生じさせたり、基板に設けられた素子を劣化させたりする可能性があった。
そこで本発明は、受皿等からの汁や油が直接重量センサの基板に流れ込まない構造を備えた電子レンジを提供することを目的とする。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたもので、調理物を載せた台の荷重を伝える荷重伝達軸と、該荷重伝達軸に被せられた鍔付キャップと、前記荷重伝達軸が貫通する孔の周囲に立ち上がる立ち上がり部が設けられた重量センサ上面板と、該重量センサ上面板の下方に前記荷重伝達軸から伝わる荷重を信号に変える電子回路が設けられた基板と、が設けられた重量センサを有する電子レンジであって、前記鍔付キャップは、半径方向に広がる第一の鍔部と該第一の鍔部の外周と接続して下方に伸びた第二の鍔部を有しており、前記鍔付きキャップの第一の鍔部は、前記荷重伝達軸に設けられた段差で下限の位置決めがされ、前記重量センサ上面板の立ち上がり部は、前記第二の鍔部の内側で立ち上がるものである。
本発明によれば、受皿から流れた汁や油が荷重伝達軸を伝わって重量センサの基板に流れ込まず、重量センサの信頼性を向上させ、電子レンジの信頼性を向上させることができる。
以下、本発明の一実施例について図を用いて説明する。
図1に示された電子レンジの本体には、その前面に取っ手1を有するドア2が設けられている。ドア2は透明のガラス窓3を有していて、内部の状態を覗き見ることが可能である。ドア2は取っ手1を手前に引くことにより、その下部を支点にヒンジ機構(図示せず)により水平位置まで開くことができる。本体下部9とドア2との間は、ドア2を開閉するためにドア2が閉じた状態で間隙10が設けられている。
ドア2の下側には操作パネル4が設けられていて、その中央部には背景が白の液晶で構成された表示装置5が設けられている。表示装置5の両側にはメニュー表示6が設けられている。
従来のメニュー表示は、背景色が一般的に黒色で、文字は黒色に対して見易い色でガラス窓3に印刷されていた。そのため、文字に使える色の種類が限られていた。本実施例においては、ガラス窓3の裏側にはLEDなどの発光素子を搭載した基板を配置して、これがバックライトの役割をして、より鮮明にメニュー表示6を見え易くした。そのため文字に使用する色の限定が無くなる。
また、操作パネル4と表示装置5とを分離して、表示装置5を操作パネル4の情報であるガラス窓3側に配置することによって、使用者との目線がより近い位置に来るようにして使用しやすくしている。
また、運転時間の設定は、操作パネル4に設けられたダイヤル4aを回転させることによって設定する。そのため迅速に運転時間を設定することができる。
操作パネル4、表示装置5及びメニュー表示6のためのドア2内に設けられた基板(図示せず)を冷却するため、ドア2内を外気が通り抜ける構造が設けられている。ドア2の底部に設けられた吸気口7より入った空気流は、ドア2内に設けられた基板を冷却し、取っ手1の下側に設けられた排気口8より放出される。吸気口7はドア2の最下部に有り、排気口8がドア2のほぼ最上部にあるので、自然対流による空気の流通が行なわれると共に、吸気口7及び排気口8の両方が下側に位置するため、直接見えずらい位置にあり、外観上もよい。
外枠11の側面には複数の換気口12が設けられている。換気口12は反対側の側面及び後側にも設けられている。上面から直接水が浸入しない位置であれば、換気口12の位置及び個数は自由であり、多いほど温度を低減することができる。
図2は本実施例の電子レンジの外枠11を除いた状態で底面部から見た正面図を示す。電気部品用冷却ファン20は背面部右側の下面に配置されている。
電気部品用冷却ファン20による冷却風の大部分は、通風Aの風路を通り、高電圧トランス21を搭載したインバータ基板22の電気部品を冷却し、通風B及び通風Cに分離して電源基板23を冷却する。
通風Cは側面から外部に排気され、通風Bは電源基板23の内部を通り、重量センサ
24bに至り、その側面の換気口12から排気される。
重量センサ24bの位置は電気部品用冷却ファン20から遠く離れているので冷却効率が非常に悪い。このため、他の2個の重量センサに比較して温度が高くなる。重量センサ24aは電源基板23の下になっているが、通風Bにより冷却されているので、電気部品用冷却ファン20からの距離も短く比較的冷却効率は良い。
また、電気部品用冷却ファン20による冷却風の通風Dは、通風ガイド25により重量センサ24cにより効率よく冷却風を当てて冷却している。
重量センサ24cは取り付けねじ26により重量センサ上面板30を介して庫内底板
31に固定されている。中央部にはマグネトロン29からの高周波の電磁波を拡散するためのアンテナ(図示せず)を駆動するためのアンテナ駆動モータ27が配置されている。
マグネトロン用冷却ファン28は、電気部品用冷却ファン20と正反対の背面部左側の下面に配置されている。マグネトロン用冷却ファン28による通風Eは、マグネトロン
29を冷却し、大半は側面部より換気口12を通って外部に排気される。
図3に示す従来の重量センサ24は、荷重伝達軸32が重量センサ上面板30と基板取り付け板33により固定されている。
重量センサ上面板30の上面には上向きにバーリング34がある。フリンガー35が荷重伝達軸32に圧入され、上面から垂れてきた液体をバーリング34の外側に流して、直接、基板36に接触しないようにしていた。
フリンガー35の材料は耐熱性と柔軟性を要するためフッ素又はシリコン樹脂のシート材が用いられている。このため、材料コストが高くなると共に、形状が単一形状となっている。成型品にした場合は、更に加工コストが増加する問題がある。
重量センサ検知部37は荷重伝達軸32の荷重を受けて、基板36によりマイコンで読み取れる信号に変換されてマイコンに入力される。
重量センサ上面板30には、取り付け孔38が複数個開けられており、取り付けねじ
26により庫内底板31に取り付けられている。
図4は、従来例における重量センサ24の荷重伝達軸32の一部分を示す。調理用の器を載せる受皿40が、荷重伝達軸32の上面と接触しており、重量が荷重伝達軸32を介して重量センサ検知部37に伝達される。
荷重伝達軸32の上面部は庫内の温度が250〜300℃に到達するので耐熱性の高い高価なPPS(ポリフェニレンサルファイド)を使用している。
また、庫内の被調理物からでた汁や油が荷重伝達軸32から伝わって流れてきたときは、フリンガー35とバーリング34により、基板36側に侵入しないようにしている。しかしながら、フリンガー35の形状が単純形状のため、汁や油の量が多くなると、裏面に伝わり侵入しやすいことが分かった。
そこで、図5に示す本発明の一実施例における重量センサ24では、荷重伝達軸32には鍔付きのキャップ50が被せられており、重量センサ上面板30に設けられ荷重伝達軸32が貫通する孔の周囲から立ち上がる立ち上がり部であるバーリング34の外周側に位置し、そのバーリング34と半径方向で重なるように鍔付キャップ50の鍔部52が設けられている。鍔部52は、半径方向に広がりを持つ第一の鍔部とこの第一の鍔部の外周と接続して軸方向下向きに伸びる第二の鍔部からなる。
このため、庫内底板31から侵入した多量の汁や油は鍔部52によりバーリング34の外側に確実に流れ、基板36まで浸入することがない。鍔付キャップ50と荷重伝達軸
32との関係は固定されていれば、圧入したように間隙が無い状態でも、または間隙を持つ状態でもよい。
鍔付キャップ50は第一段目の段差51で下限の位置決めされる。一段目の軸長は、鍔付キャップ50の上面から先端までの距離をL2、庫内底板31までの距離をL1とすると、L2>L1となる。これにより、鍔付キャップ50と荷重伝達軸32が例え固定状態がゆるくても、上面に引き上げられたときに荷重伝達軸32から外れることが無い。
また、鍔付キャップ50は庫内の温度が250〜300℃の雰囲気に直接触れるので、耐熱性の高いPPSを用いるのがよい。
鍔付キャップ50により荷重伝達軸32の先端温度は熱勾配が大きくなることと、冷却風が庫内底板31と重量センサ上面板30の間を流れることとで、約100〜150℃程度に温度が低下する。そのため、荷重伝達軸32は、耐熱温度の低い樹脂を使用することも可能である。よって、PPSに比較して材料のコストが安価なPBT(ポリブチレンテレフタレート)のような材料を使用することができる。
また、鍔付キャップ50は成型で製造できるので、複雑な形状も可能であり、また、使用材料を少なくすることも可能となる。荷重伝達軸32と同じ材料を用いたときは、共取りにすることにより、加工費を低減することができる。
図6は、本発明の一実施例における電子レンジの回路ブロック図である。電源60は
AC100V,50/60Hzの商用電源である。電源スイッチ61をオンにすると、回路に電流が流れる。フィルター回路63は、マグネトロン62への電源ラインノイズや空中電波ノイズをカットする。
交流は整流回路64により直流に変換されてインバータ回路65に供給される。インバータ回路65では周波数を増加して、マグネトロン駆動回路66に供給される。マグネトロン駆動回路66では、高電圧トランス(図示せず)の一次側に高周波が投入され、二次側に高電圧を発生させてマグネトロン62を動作させる。
操作パネル4からの信号はマイコン68に入力し、表示回路67でその操作結果はマイコン68により制御され表示される。
重量センサ24は、手前側に2箇所、後側に1箇所の合計3箇所設けられている。これにより重量センサ24に載せられた皿を介して被加熱物の重量を検知して、検知結果がマイコン68に入力される。
庫内温度を検知するための温度センサ70、調理の終了や以上を告げるためのブザー回路71もマイコン68に接続されている。
マイコン68には駆動回路72が接続され、この駆動回路72を介して電子部品用冷却ファン73,マグネトロン用冷却ファン74,庫内の上面に設けられた上ヒータ75,庫内の仮面に設けられた下ヒータ76,庫内の背壁を隔てて設けられた高温の気流を庫内に噴出す熱風ユニット(図示せず)に設けられた送風のためのファンを駆動する熱風モータ77や熱風ユニット内に吸込まれた空気を加熱するための熱風ヒータ78、そして、熱風ユニット内に蒸気を供給するための蒸気発生器(図示せず)内に設けられたボイラーヒータ79と接続して、それぞれを制御する。
断熱シート24の表面でも93℃程度あるのでさらに輻射防止用のアルミニウム箔25を貼り付けている。アルミニウム箔25は基板と直接向き合っている方は絶縁コーティングしたアルミニウム箔25を用いている。これにより、基板と輻射防止用のアルミニウム箔との間隙は数mm程度であるが、絶縁処理をすることで半田面や電子部品取付け脚の高さのばらつきによる絶縁距離不足による短絡を防止することができる。アルミニウム箔による温度低減効果は一枚当り約7℃程度になる。
以上により、本発明の実施例によれば、受皿の荷重を受ける荷重伝達軸と、その荷重伝達軸に設けられた鍔付キャップと、その鍔付キャップの鍔部の周囲に設けられた立ち下がり部と、荷重伝達軸の下方に設けられた基板部を覆い荷重伝達軸が通る孔を有する上面板と、その上面板の孔の周囲に設けられ鍔付キャップの鍔部に設けられた立下り部の内側に立ち上がる立ち上がり部とを備えた重量センサを有するので、汁や油が重量センサの基板に流れない構造を備えた電子レンジを提供することができる。
本発明の一実施例における電子レンジの斜視図である。 図1に示す電子レンジの、外枠を除いた状態で底面から見た正面図である。 従来例における重量センサを示す図である。 従来例の重量センサの荷重伝達軸の部分詳細図である。 本発明の一実施例に係わり、重量センサの荷重伝達軸の部分詳細図である。 本発明の一実施例に係わる電子レンジの回路ブロック図である。
符号の説明
24…重量センサ、30…重量センサ上面板、31…庫内底板、32…荷重伝達軸、
34…バーリング、40…受皿、50…鍔付キャップ。

Claims (2)

  1. 調理物を載せた台の荷重を伝える荷重伝達軸と、
    荷重伝達軸に被せられた鍔付キャップと、
    前記荷重伝達軸が貫通する孔の周囲に立ち上がる立ち上がり部が設けられた重量センサ上面板と、
    該重量センサ上面板の下方に前記荷重伝達軸から伝わる荷重を信号に変える電子回路が設けられた基板と、
    が設けられた重量センサを有する電子レンジであって、
    前記鍔付キャップは、半径方向に広がる第一の鍔部と該第一の鍔部の外周と接続して下方に伸びた第二の鍔部を有しており、
    前記鍔付きキャップの第一の鍔部は、前記荷重伝達軸に設けられた段差で下限の位置決めがされ、
    前記重量センサ上面板の立ち上がり部は、前記第二の鍔部の内側で立ち上がることを特徴とする電子レンジ。
  2. 請求項1記載の電子レンジにおいて、前記重量センサを複数有する電子レンジ。
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