JP4773385B2 - ナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよび経路表示方法。 - Google Patents
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Description
図1は、本発明を適用したナビゲーションシステムの1実施例を示す。
ナビゲーションシステムは、自動車に搭載されるナビゲーション装置10と、通信ネットワークNWに接続された交通情報配信サーバ30とからなる。通信ネットワークNWには、複数の無線基地局20が接続してあり、ナビゲーション装置10は、無線基地局20を介して、通信ネットワークNWに接続され、交通情報配信サーバ30から後述する渋滞情報などの交通情報を取得する。
メモリ107には、プロセッサ101が実行する本発明に関係するプログラムソフトとして、ユーザ操作によって入力部104から入力される目的地等の入力情報を受け付ける入力受付制御部110と、出発地設定、目的地設定、初期経路選択、経路誘導など、ナビゲーション装置の状態に応じて、表示部105の表示内容と経路案内を制御する経路案内制御部111と、ユーザが目的地を設定した時、地図データ記憶部102を参照して、出発地(あるいは現在位置)から目的地に至る複数の候補経路を探索する経路探索部112と、探索された複数の候補経路から、初期経路選択用の経路概略図を生成して、表示部105に出力する経路概略図生成部113と、経路探索部112で使用すべき複数の経路探索条件115(115−1〜115−n)を設定するための経路探索条件設定部114とが用意されている。
地図データベース40は、地図表示用データ41と、経路計算用データ42と、リンク対応データ43とからなる。地図表示用データ41は、表示画面に表示される地図を定義するためのデータであり、道路データ401と、背景データ402と、文字データ403とからなっている。
カーナビゲーション装置では、縮尺に応じて地図データを管理するために、図2に示した地図表示用データ41や経路計算用データ42を何段階かの縮尺レベルに分けて管理している。また、各レベルの地図データは、地図領域を緯度と経度に沿って複数のメッシュに分割し、メッシュ毎に管理されている。
道路データは、分岐点、交差点等の特徴点を示すノードn(n1〜n4)と、ノード間を接続する道路区間を示すリンクa(a1〜a5)とからなる。道路データには、ノード間の道路形状を表現するために、リンクの途中に形状補間点と呼ばれる点が設定される。図4において、破線矢印で示される区間a1〜a5がリンクであり、黒丸p1〜p10が形状補間点を表している。
(A)は、1例として、所要時間優先の経路探索条件で探索された経路データ50のデータ構造を示し、(B)と(C)は、経路データ50に含まれる各リンクの道路形状データ51と名称データ52のデータ構造を示している。
経路概略図生成処理113は、経路探索部112で生成された複数の候補経路データ50に基いて、候補経路間の接続関係を解析し、要約地図に適した簡略化経路データを生成する経路接続関係解析処理(ステップS1)と、ステップS1で構築された簡略化経路データから重要度の低い迂回路部分の接続関係を省略して、複数の迂回路を1つのリンクに統合する迂回路統合処理(ステップS2)と、接続関係を省略して更に簡略化された経路データに基いて、要約地図を生成する要約地図生成処理(ステップS3)と、要約地図上の各経路に交通情報を追加する交通情報追加処理(ステップS4)と、各経路に道路名称を追加する文字情報追加処理(ステップS5)と、交通情報と道路名称をもつ要約地図を表示部105に出力する表示処理(ステップS6)とからなる。
ここで、矢印2は、経路間で重複するリンクを表し、符号N1〜N5は、簡略化経路データにおけるノードを表している。ノードN1は出発地S、ノードN4は目的地G、リンクL1の終点ノードN2は経路R1と他の2つの経路の分岐点、リンクL4の終点ノードN5は、経路R2とR3の分岐点、リンクL3の始点ノードN3は、経路R1、R2、R3が合流点となっている。
実際の道路形状に基づく地図表示では、例えば、図12(A)のN1とN2、N2とN5、N3とN4のように、ノード間が近接した箇所では、渋滞情報や道路名称等の表示スペースが不足するため、ユーザに対して、候補経路の説明情報を正しく伝えることが困難になる。これに対して、図12(B)のように候補経路間の接続関係を重視した要約地図表示にすると、ノード間に、渋滞情報表示や道路名称等の文字列の表示に十分なスペースが確保できるため、候補経路の説明情報をユーザに正しく伝えることが可能となる。
表示画面に提示される経路概略図は、符号3で示すように、ステップS3で生成した要約地図上に、ステップS4で、混雑区間、渋滞区間などを表す交通情報を重畳し、ステップS5で、道路名称を示す文字情報を重畳した内容となっている。符号4は、候補経路毎の所要時間、走行距離、料金等を示すコスト情報表示領域である。
図14の(A)は、経路R1〜R3の実際の道路形状に基づく地図の1例を示し、(B)は、迂回路統合前の経路R1〜R3の要約地図を示す。図14の経路図は、ノードN5−N6、ノードN7−N8、ノードN9−N10のように、2本の経路R2とR3が、分岐と合流を頻繁に繰り返すパターンとなっている。
図21は、図1に示したナビゲーション装置10からアクセスされる交通情報配信サーバ30を示す。本実施例の交通情報配信サーバ30は、高精度の渋滞予測機能を備えており、各ナビゲーション装置10からの要求に応答して、交通情報および経路概略図情報の提供サービスを行う。
本実施例の交通情報配信サーバ30は、図示したように、図20で説明した構成要素の他に、経路探索条件設定部314と経路探索条件315(315−1〜315−n)を備えた構成となっている。
100:制御部、101:プロセッサ、102:地図データ記憶部、103:現在位置取得部、104:入力部、105:表示部、106:通信部、107:メモリ、110:入力受付制御部、111:経路案内制御部、112:経路探索部、113:経路概略図生成部、114:経路探索条件設定部、115:経路探索条件、
300:プロセッサ、301:地図データ記憶部、302:交通情報蓄積部、303:回線インタフェース、304:メモリ、310:要求応答部、311:交通情報探索部、312:経路探索部、313:経路概略図生成部、314:経路探索条件設定部、
S1:経路接続関係解析処理、S2:迂回路統合処理、S3:要約地図生成処理、S4:交通情報追加処理、S5:名称情報追加処理、S6:表示処理。
Claims (10)
- 出発地から目的地に至る複数の経路を概略図として表示画面に表示するナビゲーション装置であって、
地図データから上記目的地に至る複数の経路を探索する経路探索部と、
探索された上記複数の経路を示す経路データに基いて、経路概略図を生成する経路概略図生成部とを有し、
上記経路概略図生成部が、
上記経路データを解析して、上記各経路を他の何れかの経路と重複する区間と、他の経路とは重複しない迂回路区間とに分け、所定のリンク統合条件に従って、一部の迂回路区間を経路重複区間に変更し、上記複数の経路のうちの最適経路を一端が始点ノード、他端が終点ノードとなる第1の直線で表現し、優先度順に、残りの経路の迂回路区間と、他の残り経路との重複区間とからなる経路部分を上記第1の直線と並列に配置された第2の直線と、上記第2の直線の端部から直角方向に延びる直線部とからなる折れ線で表現し、該折れ線の両端を上記第1の直線上、または配置済みの他の経路を示す第2の直線上に設けた分岐点ノードまたは合流点ノードに結合することによって、上記複数の経路を直角に分岐または合流する直線と折れ線で単純化した形態の要約地図を生成し、上記要約地図に名称情報と交通状態情報を付与して、上記経路概略図として表示部に出力することを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記経路概略図生成部が、
前記経路データから、前記各経路を前記重複区間毎、迂回路区間毎に付与された新たなリンク識別子の列で表現し、前記統合条件に従って、一部の迂回路区間を重複区間に変更して、重複区間からのリンク分岐点と迂回路区間のリンク合流点をそれぞれ分岐点ノード、合流点ノードとする簡略化経路データを生成し、
上記簡略化経路データに基いて、前記要約地図を生成することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。 - ネットワークを介して交通情報配信サーバと通信するための無線通信部を備え、
前記経路探索部が、上記交通情報配信サーバから前記各経路の交通状態情報を取得し、前記地図データが示す基本リンク毎に交通状態情報をもつ経路データを生成し、
前記経路概略図生成部が、上記経路データが示す交通状態情報を利用して、前記要約地図に交通状態情報を付与することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。 - 出発地から目的地に至る複数の経路を概略図として表示画面に表示するナビゲーション装置であって、
地図データから上記目的地に至る複数の経路を探索する経路探索部と、
探索された上記複数の経路を示す経路データに基いて、経路概略図を生成する経路概略図生成部とを有し、
上記経路概略図生成部が、
上記経路データを解析して、上記各経路を他の何れかの経路と重複する区間と、他の経路とは重複しない迂回路区間とに分け、上記各経路を重複区間毎、迂回路区間毎に付与された拡張リンク識別子の列で表現した経路データを生成する経路接続関係解析処理部と、
上記経路接続関係解析処理部で生成された経路データに基づいて、所定のリンク統合条件を満たす迂回路区間を検出し、該迂回路区間の複数のリンクを1つのリンクに統合する迂回路統合処理部と、
上記迂回路の統合によって経路接続関係が更に簡単化された経路データに基いて、上記複数の経路のうちの最適経路を一端が始点ノード、他端が終点ノードとなる第1の直線で表現し、優先度順に、残りの経路の迂回路区間と、他の残り経路との重複区間とからなる経路部分を上記第1の直線と並列に配置された第2の直線と、上記第2の直線の端部から直角方向に延びる直線部とからなる折れ線で表現し、該折れ線の両端を他の経路上の分岐点または合流点に結合することによって、上記複数の経路を直角に分岐または合流する直線と折れ線で単純化した形態の要約地図を生成する要約地図生成処理部と、
上記要約地図上に、交通状態情報を重畳する交通情報追加処理部と、
上記要約地図上に道路名称を含む文字情報を重畳する文字情報追加処理部とを備え、
上記迂回路統合処理部が、ノードの個数が予め指定された閾値を超える経路において、前記リンク統合条件を満たす迂回路区間の複数のリンクを1つのリンクに統合することを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記迂回路統合処理部が、表示重要度の低い迂回路区間から順に、前記リンク統合条件を満たす迂回路区間が無くなるか、ノード個数が前記閾値以下に減少するまで、前記複数リンクの統合処理を繰り返すことを特徴とする請求項4に記載のナビゲーション装置。
- 前記経路概略図生成部が、ユーザ操作に応答して、リンク統合によって隠れている迂回路区間を選択的に再生するための手段を備えたことを特徴とする請求項4に記載のナビゲーション装置。
- ネットワークに接続された交通情報配信サーバと、上記ネットワークを介して上記交通情報配信サーバと交信するナビゲーション装置とからなるナビゲーションシステムであって、
上記交通情報配信サーバが、地図データの記憶部と、交通情報の蓄積部と、経路探索部と、経路概略図生成部と、要求応答部とを有し、
上記ナビゲーション装置が、上記交通情報配信サーバに出発地と目的地を指定した経路概略図要求メッセージを送信し、上記交通情報配信サーバから取得した経路概略図を表示画面に出力する制御部を備え、
上記交通情報配信サーバの経路探索部が、上記経路概略図要求メッセージに従って、上記地図データから上記目的地に至る複数の経路を探索し、
上記経路概略図生成部が、上記経路探索部から得た経路データに基いて、所定のリンク統合条件を満たす迂回路区間の複数のリンクを1つのリンクに統合した後、上記複数の経路のうちの最適経路を一端が始点ノード、他端が終点ノードとなる第1の直線で表現し、優先度順に、残りの経路の迂回路区間と、他の残り経路との重複区間とからなる経路部分を上記第1の直線と並列に配置された第2の直線と、上記第2の直線の端部から直角方向に延びる直線部とからなる折れ線で表現し、該折れ線の両端を他の経路上の分岐点または合流点と結合することによって、上記複数の経路を直角に分岐または合流する直線と折れ線で単純化した形態の要約地図を生成し、
上記要求応答部が、上記要約地図を含む応答メッセージを上記ナビゲーション装置に送信することを特徴とするナビゲーションシステム。 - 出発地から目的地に至る複数の経路を画面に経路概略図として表示する経路表示方法であって、
地図データから目的地に至る複数の経路を探索するステップと、
探索された上記複数の経路を示す経路データに基いて、経路概略図を生成するステップと、
上記経路概略図を画面に出力するステップとからなり、
上記経路概略図の生成ステップで、
上記経路データを解析して、上記各経路を他の何れかの経路と重複する区間と、他の経路とは重複しない迂回路区間とに分け、
所定のリンク統合条件を満たす迂回路区間を経路重複区間に変更し、
上記複数の経路のうちの最適経路を一端が始点ノード、他端が終点ノードとなる直線で表現し、残りの経路を端部が直角に曲折した折れ線で表現し、各折れ線の両端を他の経路上の分岐点または合流点に結合することによって、上記複数の経路を直角に分岐または合流する直線と折れ線で単純化した形態の要約地図を生成し、
上記要約地図上に名称情報と交通状態情報を付与して、上記経路概略図とすることを特徴とする経路表示方法。 - 前記経路概略図の生成ステップで
前記最適経路を第1の直線で表現し、優先度順に、残りの経路の迂回路区間と、他の残り経路との重複区間とからなる経路部分を上記第1の直線と並列に配置された第2の直線で表現し、上記第2の直線の端部を直角方向に延長して折れ線状にし、その両端を上記第1の直線上、または配置済みの他の経路を示す第2の直線上に設けた分岐点ノードまたは合流点ノードに結合することによって、前記要約地図を生成ことを特徴とする請求項8に記載の経路表示方法。 - 前記経路概略図の生成ステップで、
前記経路データから、前記各経路を前記重複区間毎、迂回路区間毎に付与された新たなリンク識別子の列で表現し、重複区間からのリンク分岐点と迂回路区間のリンク合流点をそれぞれ分岐点ノード、合流点ノードとする経路データを生成し、該経路データを前記区間変更によって更に簡略化して、前記要約地図を生成することを特徴とする請求項8に記載の経路表示方法。
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