JP4773131B2 - 血圧測定装置 - Google Patents
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Description
さらには、耳たぶにカフを装着し、耳たぶを圧迫することにより脈波を測定する方法がある(特許文献1)。
栃久保修、"血圧の測定法と臨床評価"、株式会社メディカルトリビューン、1988年発行、59〜61頁
外耳道に挿入される内側カフと、耳珠の外側に位置される外側カフと、
前記内側カフと前記外側カフとを保持する保持手段と、
前記内側カフまたは前記外側カフの少なくとも一方に内蔵され、血管を流れる血液から脈波信号を検出する脈波検出手段と、
前記内側カフと前記外側カフとで耳珠を挟持した後に、前記内側カフと前記外側カフとを空気を含む流体により加圧および減圧する加減圧手段と、
前記流体を送るために前記内側カフと前記外側カフと前記加減圧手段との間に接続される配管と、
前記配管に接続され、前記内側カフと前記外側カフの圧力を検出する圧力検出手段と、
前記脈波信号から血圧値を測定する血圧測定制御手段と、を備え、
前記保持手段は、
耳甲介から対輪にかけての空間部位に充填される形状を有した形状部と、
前記形状部から一体的または個別に延設される耳掛け部と、
外耳道に向けて延設される第1端部と、耳珠を跨ぐ基部と、耳珠の外側に位置する第2端部とを一体形成するとともに、外耳道の中心を通る中心線と、耳珠の外側表面に対して略直交する線とから規定される面に略沿うように前記形状部の軸支部において回動自在に保持される回動保持部材と、から構成され、
前記内側カフを前記第1端部に固定し、
前記第2端部において、耳珠に対する挟持幅を調節可能にする挟持幅調節部を介して前記外側カフを固定したことを特徴としている。
図1は、本発明の血圧測定装置である耳式血圧計1を耳介に対する使用状態にした様子を示した外観斜視図である。
図2は、図1の耳式血圧計1を光電容積脈波血圧計として構成した場合の装置本体2内における動作回路100の構成を示すブロック図である。図2において、耳珠221に装着される装着部3の内側カフ(組立体)6の内部には、光電センサ(脈波センサ)を構成する発光素子であるLED20と受光素子であるフォトトランジスタ21が含まれている。配管4は前述の通り、ゴム管(エアチューブ)であり、内側カフ6内への空気の流路を成す。圧力ポンプ108は電動小型モータを駆動源としており、コンデンサータンク107中に圧縮空気を送り、整流後に内側カフ組立体6内に圧力空気を送り込む。また、配管4から分岐接続される急排弁104は不図示の電磁弁機構が設けられており、内側カフ組立体6内の圧力を急速に減少させる。さらに同様に分岐接続される微排弁105は、内側カフ組立体6内の圧力を一定速度(例えば2〜3mmHg/sec)で減少させる。また、配管4から分岐接続される圧力センサ106は、カフ6内の圧力に応じて電気的パラメータを変化させる。この圧力センサ106に接続される圧力検出アンプ(AMP)107は、圧力センサ106の電気的パラメータを検出し、これを電気的信号に変換し、かつ増幅してアナログのカフ圧信号Pを出力する。
次に、本実施形態に係る光電容積脈波血圧計としての耳式血圧計1の動作について以下に説明する。図4は耳式血圧計(光電容積脈波血圧計)1の測定処理を説明するためのフローチャートである。本図において、装置に対して電源スイッチにより電源投入すると、まず不図示の自己初期診断処理を行い装置の初期値化が行われる。その後、測定開始スイッチを押すことにより処理が開始される。
図5は、カフ圧と脈波信号の相関関係を示す図である。本図において、加圧時測定(ステップS108)の開始から減圧時測定(ステップS116)の終了までの時間における波形を夫々示している。
次に、図6(a)は図1に図示した耳式血圧計1の装着部3を、耳珠に装着した後に要部を破断して示した断面図、図6(b)は図6(a)の外観斜視図である。本図において、既に説明済みの構成または部品については同様の符号を附して説明を割愛すると、先ず耳珠の内側となる外耳道にセットされる内側カフ組立体6は、上記のLED20とフォトトランジスタ21を内蔵するとともに、配管4に連通する流路4aを備えた第1保持部材13の一端でOリング24を用いて固定されるカフ袋体22を備えている。また、耳珠の外側に位置される外側カフ組立体7は、配管4から分岐するT字管12に接続された自在に曲げられる配管4bに連通した部材に対して同じくOリング24を用いて固定されるカフ袋体23を備えている。これらの各カフ袋体22、23は基本的には同じ形状であり、後述するように円形以外に楕円形状、長円形状のものが使用可能である。カフ袋体22、23は例えばシリコンラバー製でありOリング24で気密状態になるように図示のように固定されている。
図7(a)はカフ袋体22、23の平面図、図7(b)はカフ袋体の正面図、図7(c)はカフ袋体の底面図である。また、図8は図7(a)のX-X線矢視断面図である。
上述の実施形態では、図3に示されるように、耳珠221を挟む構成を有する一対のカフの一方側(内側カフ組立体6内部)にのみに血管の血流に対して光を照射する照射部(LED20)と血流からの反射光を検出する受光部(フォトトランジスタ21)を備えるようにしている。
カフ袋体22、23を図6(a)で図示したようにOリング24を用いてカフ部材に対する気密状態で固定することで加圧と減圧に耐え得るように構成することができるが、このような完成状態にすることはカフ袋体22、23とOリングの双方が弾性体であることから困難になる。そこで、カフ袋体を嵌合部材を用いてカフ部材に対してパチン嵌合することで、気密性と組み付け作業性の向上と図ると良い。
次に、図1において配管4と配線5とは個別に設けられているが、これでは使用上において相互に絡まったりして都合が悪い。一方で、配管4は空気を含む流体の流路となる中空部が長手方向に沿って形成されているので、この中空部に配線5を通すことで、配線5が外部に露出しないように構成することができる。しかし、このように構成すると配線5を配管4の外部に引き出す部位において気密性を確保するためのシール部分が必要となるが、配管4は自由に曲げられるのでシール性の確保が困難となり、長期に渡る耐久性に問題を残す。また、組み付け作業上も支障を来たすことになる。
上記のように光学式に脈波を検出するLED素子20とフォトトランジスタ21とをカフの内部に内蔵するように構成すると、耳珠に対して内外のカフを装着したときにカフの一部が外部に露出される状態になる。このため外乱光の影響を受け、特に、屋内ではさほど問題にならなくとも屋外に出かけて紫外線を含む太陽光に直接的に晒される使用状況下では正確な血圧測定が困難となる。
図18(a)は第3保持部材15の調節ネジ11の端部において自由度を有して設けられるカフ組立体の要部断面図、(b)は一方向移動部材であるブラッシングブッシュの端部で自由度を有して設けられるカフ組立体の要部断面図である。
耳珠は外耳道との相対位置関係、形状、大きさなどの点で固体差が大きい、また性別、人種別、年齢別の個人差も大きいことから、内外のカフを耳珠に対して確実に接触できる状態を保持できるようにすることは困難となる。
2 装置本体
3 装着部
4 配管
5 配線(信号・電源線)
6 内側カフ組立体
7 第1外側カフ組立体
8 第2外側カフ組立体
9 被覆部材
10 保持部材
11 挟持幅調節ネジ
12 分岐管
13 第1保持部材
14 第2保持部材
15 第3保持部材
17 スペーサー
18 第1調節ネジ
19 第2調節ネジ
20 発光素子(LED)
21 受光素子(フォトトランジスタ)
22、23 カフ袋体
24 オーリング
25 当接面
26 フランジ部
27 ベローズ部
28 開口部
38 嵌合部材
42 シール剤
44 内壁面
45 遮光層
46 開口部
50 ブラッシングブッシュ
51 耳掛け部
52 形状部
53 内部配管
60 回動保持部材
66 第3調節ネジ
Claims (7)
- 外耳道に挿入される内側カフと、耳珠の外側に位置される外側カフと、
前記内側カフと前記外側カフとを保持する保持手段と、
前記内側カフまたは前記外側カフの少なくとも一方に内蔵され、血管を流れる血液から脈波信号を検出する脈波検出手段と、
前記内側カフと前記外側カフとで耳珠を挟持した後に、前記内側カフと前記外側カフとを空気を含む流体により加圧および減圧する加減圧手段と、
前記流体を送るために前記内側カフと前記外側カフと前記加減圧手段との間に接続される配管と、
前記配管に接続され、前記内側カフと前記外側カフの圧力を検出する圧力検出手段と、
前記脈波信号から血圧値を測定する血圧測定制御手段と、を備え、
前記保持手段は、
耳甲介から対輪にかけての空間部位に充填される形状を有した形状部と、
前記形状部から一体的または個別に延設される耳掛け部と、
外耳道に向けて延設される第1端部と、耳珠を跨ぐ基部と、耳珠の外側に位置する第2端部とを一体形成するとともに、外耳道の中心を通る中心線と、耳珠の外側表面に対して略直交する線とから規定される面に略沿うように前記形状部の軸支部において回動自在に保持される回動保持部材と、から構成され、
前記内側カフを前記第1端部に固定し、
前記第2端部において、耳珠に対する挟持幅を調節可能にする挟持幅調節部を介して前記外側カフを固定したことを特徴とする血圧測定装置。 - 前記外側カフは、
第1の外側カフと第2の外側カフとを耳珠の上下方向に併設するように、前記配管に連通する流路を有するカフ固定部材に対して固定した構成を有するものであり、
前記カフ固定部材を、前記挟持幅調節部を介して前記第2端部に固定したことを特徴とする請求項1に記載の血圧測定装置。 - 前記形状部は、対輪に対する当接位置を調節可能にした調節部材を、対輪に対向配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の血圧測定装置。
- 前記挟持幅調節部はその先端において前記外側カフを首振り可能にする玉軸受け部を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の血圧測定装置。
- 前記回動保持部材を前記軸支部で調節した後の状態を維持可能にするための調節ネジを、備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の血圧測定装置。
- 前記挟持幅調節部は、前記第2端部に形成された雌ネジ孔部に螺合される雄ネジ体、または一方向に孔部に挿入後に挿入位置を保持できるように外周面に複数の弾性変形自在の鍔部を形成した一方向移動部材であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の血圧測定装置。
- 前記加減圧手段と前記血圧測定制御手段とを装置本体に内蔵し、
前記内側カフと前記外側カフを保持した前記保持手段との間を、前記配管と、前記脈波検出手段と前記血圧測定制御手段との間に接続される配線とにより接続したことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の血圧測定装置。
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