JP4772715B2 - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4772715B2 JP4772715B2 JP2007060364A JP2007060364A JP4772715B2 JP 4772715 B2 JP4772715 B2 JP 4772715B2 JP 2007060364 A JP2007060364 A JP 2007060364A JP 2007060364 A JP2007060364 A JP 2007060364A JP 4772715 B2 JP4772715 B2 JP 4772715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- plate
- parallel
- tapered
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 196
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005685 electric field effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Description
また、TSAのアンテナ開口を、送受信に使用される周波数帯域の上限周波数の半波長以下まで小型化しても、容易に給電系との整合をとることのできるアンテナ装置(以下、「平行平板装荷TSA」と略記する)が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
この場合、平行平板装荷TSAと給電系との間にマイクロストリップ線路を配置し、マイクロストリップ線路の幅および長さを調整することにより、アンテナの反射特性を改善することができる。
また、特許文献2のようにインピーダンス整合回路を設けた場合も、平行平板装荷TSAをさらに小型化した場合には、アンテナ開口部分からの反射が増大して、インピーダンス整合回路の効果に限界が生じるという課題があった。
図1はこの発明の実施の形態1に係るアンテナ装置を模式的に示す斜視図である。
図1において、アンテナ装置は、第1および第2の導体平板1a、1bにより構成される平行平板1と、1対の導体平板1a、1bの間でテーパスロット線路を形成するテーパ状導体板2とを備えている。
この構造により、テーパ状導体板2を構成する平面内において、テーパ状導体板2と第2の導体平板1bとの間の非導体部分は、従来のテーパスロット線路の半分の部分(片側形状)のみを構成する。以下、この部分の構造を、「半テーパスロット線路」という。
さらに、テーパ状導体板2(半テーパスロット線路)の幅の広い側においては、第2の導体平板1bとテーパ状導体板2とが互いに逆相で給電されるように構成されている。
また、鏡像理論によれば、同軸ケーブル芯線5に接続された第2の導体平板1bが接地導体として動作することにより、第1の導体平板1aおよびテーパ状導体板2(実線参照)の各イメージ1a’、2’(破線参照)が、第2の導体平板1bを中心とする線対称位置に形成される。
図3〜図5はアンテナの給電構造を説明するための側面図であり、それぞれ異なる例を示している。
これにより、特別な整合回路を不要として、小型で広帯域性能を有するアンテナ装置を実現することができる。
なお、上記実施の形態1では、一部電波のアンテナ後方側(−z方向側)への放射について考慮しなかったが、アンテナ後方側への電波放射を回避するために、図6に示すように、アンテナ後方側に電波吸収体9を充填してもよい。
図6において、電波吸収体9は、テーパ状導体板2に接触しない部分のアンテナ後方側(−z方向側)に位置するように、平行平板1の各導体平板1a、1bの間に充填されている。
なお、上記実施の形態2(図6参照)では、アンテナ後方側への電波放射を回避するために、アンテナ後方側に電波吸収体9を充填したが、図7に示すように、アンテナ後方側に導体短絡板10を配設してもよい。
図7において、導体短絡板10は、テーパ状導体板2に接触しない部分のアンテナ後方側(−z方向側)において、テーパ状導体板2の伸張方向を法線方向とするように配置されており、平行平板1の各導体平板1a、1bを短絡している。
導体短絡板10の固定構造としては、前述の半田付けや導電性接着剤の使用などが適用され得る。また、図7に示すように、導体短絡板10の一部をくりぬくことにより、同軸ケーブルを引き廻して、同軸ケーブルを用いて給電を行うことができる。
また、アンテナ後方側へ放射された電波は、導体短絡板10で反射されてアンテナ正面方向に再放射されるので、アンテナの利得が向上するという効果も奏する。
この場合、厚みのある導体短絡ブロック11を使用することにより、導体短絡ブロック11と平行平板1の各導体平板1a、1bとの固定構造を、ネジ止めで実現することができ、さらに簡易にアンテナ装置を製造することができる。
なお、上記実施の形態2、3(図6〜図8参照)では、一体構造の電波吸収体9、導体短絡板10または導体短絡ブロック11を使用したが、図9に示すように、所定間隔で平行に配設された複数の導体短絡板12を用いてもよい。
図9において、複数の導体短絡板12は、テーパ状導体板2を形成する面に対して平行に設置されるとともに、それぞれ、平行平板1の各導体平板1a、1bを短絡するように配置されている。また、各導体短絡板12は、テーパ状導体板2の後方側(−z方向側)に平行に並べられており、各々の配列間隔は、アンテナ装置の使用周波数の半波長以下になるように配置されている。
ここで、上記のように、導体短絡板12の配列間隔が使用周波数の半波長以下になるように配置すると、アンテナの主偏波(図2内の一点鎖線矢印で示す電界)に対してカットオフとなる。したがって、アンテナ後方に位置する給電装置側に電波が到達することはなく、アンテナ後方側への不要放射波が給電装置に影響を及ぼすこともない。
なお、上記実施の形態2〜4では、アンテナ後方側への放射を抑圧しているものの、アンテナ横方向側への放射を抑圧することを考慮していなかったが、アンテナ横方向側への電波放射を回避するために、図10および図11に示すように、アンテナ横方向側(両側またはいずれか一方)に導体遮蔽板13を配設してもよい。
なお、上記実施の形態5では、アンテナ横方向側への電波放射を回避するために、アンテナ横方向側(両側またはいずれか一方)に、テーパ状導体板2と平行に導体遮蔽板13を配設したが、平行平板1および導体遮蔽板13(図10、図11参照)を、図12に示すように、金属筒(矩形金属筒14)として一体的に構成し、矩形金属筒14の中にテーパ状導体板2および誘電体3を挿入してもよい。
図12はアンテナ正面方向から見た状態を示しており、矩形金属筒14の中にテーパ状導体板2および誘電体3を挿入した場合を示している。
図12のように、矩形金属筒14の中にテーパ状導体板2を挿入しても、前述の実施の形態5と同様の性能を有するアンテナ装置を得ることができる。
また、矩形金属筒14およびテーパ状導体板2を切削加工などにより一体で製造してもよく、これにより、少ない製造工程で、矩形金属筒14とテーパ状導体板2とが完全に導通したアンテナ装置を得ることができる。
なお、上記実施の形態1〜6では、単一のアンテナ装置(素子アンテナ)について説明したが、図15および図16に示すように、複数の素子アンテナを平行に並べて、アレーアンテナを構成してもよい。
また、アレー化した各々の素子アンテナに位相差をつけて励振すれば、任意方向にビームを走査することのできるフェーズドアレーアンテナ装置を得ることができる。
図17のように、2次元アレーを構築することにより、x方向側にもビーム走査を行うことができるので、2次元の範囲にビームを走査することのできるフェーズドアレーアンテナ装置を実現することができる。
したがって、この発明の実施の形態7のように、前述の実施の形態1〜6のアンテナ装置をアレー化して構成した場合に、グレーティングローブが生じる周波数を高域側へずらすことができ、アンテナの使用帯域を拡大することができる。また、同一周波数で考慮した場合、従来装置に比べて、ビーム走査角度範囲を広げることができる。
Claims (7)
- 第1および第2の導体平板からなる平行平板と、
前記平行平板の間であって且つ前記平行平板に直交する平面上にテーパスロット線路を形成する片側形状のテーパ状導体板とを備え、
前記テーパ状導体板は、前記平行平板に対してほぼ平行方向に伸張した半テーパスロット線路を形成し、
前記テーパ状導体板の伸張方向端部でテーパ状に変化していない側の1辺は、前記第1の導体平板と短絡され、
前記テーパ状導体板の伸張方向端部でテーパ状に変化する側の1辺は、前記第2の導体平板と短絡されず、
前記テーパ状導体板の幅の広い側において、前記第2の導体平板と前記テーパ状導体板とが互いに逆相で給電されるように構成されたことを特徴とするアンテナ装置。 - 前記平行平板の間に挿入された電波吸収体を備え、
前記電波吸収体は、前記テーパ状導体板の給電側方向の位置で、且つ前記テーパ状導体板に接触しない前記平行平板の部分に挿入されたことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記平行平板を短絡するための導体短絡板を備え、
前記導体短絡板は、前記テーパ状導体板の給電側方向の位置で、且つ前記テーパ状導体板に接触しない前記平行平板の部分に挿入されるとともに、前記テーパ状導体板の伸張方向を法線方向とするように挿入されたことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記平行平板を短絡するための複数の導体短絡板を備え、
前記複数の導体短絡板は、前記テーパ状導体板を形成する平面に対して平行に、且つ前記テーパ状導体板の給電側後方の位置の前記平行平板の間に、送受信に使用される周波数の半波長以下の間隔で挿入されたことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記平行平板を短絡するための導体遮蔽板を備え、
前記導体遮蔽板は、前記テーパ状導体板に並行して、且つ前記テーパ状導体板に接触しない前記平行平板の部分に挿入されたことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のアンテナ装置。 - 前記平行平板および前記導体遮蔽板は、金属筒で構成されたことを特徴とする請求項5に記載のアンテナ装置。
- 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のアンテナ装置をアレー化して構成されたことを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007060364A JP4772715B2 (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007060364A JP4772715B2 (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008227723A JP2008227723A (ja) | 2008-09-25 |
JP4772715B2 true JP4772715B2 (ja) | 2011-09-14 |
Family
ID=39845834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007060364A Active JP4772715B2 (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4772715B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101124435B1 (ko) * | 2009-11-02 | 2012-03-21 | 포항공과대학교 산학협력단 | 차량용 전송선로 및 안테나 |
JP5300571B2 (ja) * | 2009-04-14 | 2013-09-25 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
JP5473780B2 (ja) * | 2010-05-26 | 2014-04-16 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置およびアレーアンテナ |
FR2970603A1 (fr) * | 2011-01-13 | 2012-07-20 | Thomson Licensing | Antenne directive imprimee de type fente et systeme mettant en reseau plusieurs antennes directives imprimees de type fente |
WO2022123708A1 (ja) | 2020-12-10 | 2022-06-16 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ装置 |
CN117832820B (zh) * | 2024-03-05 | 2024-06-18 | 荣耀终端有限公司 | 电子设备的壳体以及电子设备 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2633493A (en) * | 1946-04-02 | 1953-03-31 | Seymour B Cohn | Broad-band wave guide-to-coaxial line junction |
JPH0878933A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-03-22 | Tokimec Inc | 飛しょう体用アンテナ |
JP3445931B2 (ja) * | 1998-04-15 | 2003-09-16 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | テーパースロットアンテナ |
JP3813495B2 (ja) * | 2001-11-09 | 2006-08-23 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
-
2007
- 2007-03-09 JP JP2007060364A patent/JP4772715B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008227723A (ja) | 2008-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5952233B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP5660857B2 (ja) | アンテナ | |
CN101006611B (zh) | 介质漏波天线 | |
JP4772715B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP5388943B2 (ja) | 導波管・msl変換器及び平面アンテナ | |
JP2013187752A (ja) | 導波管スロットアレーアンテナ装置 | |
JP5712639B2 (ja) | ダイポールアンテナおよびアレーアンテナ | |
WO2019211908A1 (ja) | 導波管スロットアレーアンテナ | |
JP2003318648A (ja) | スロットアレーアンテナ及びスロットアレーアンテナ装置 | |
JP5495935B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP2017191961A (ja) | アンテナ装置 | |
JP2007300398A (ja) | マルチバンドアンテナおよびマルチバンドマルチアンテナ | |
JP2008244520A (ja) | 平面アレーアンテナ | |
JP2012129943A (ja) | アンテナ装置 | |
JP2000196344A (ja) | アンテナ装置 | |
JP3804878B2 (ja) | 偏波共用アンテナ | |
JP5078732B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP3813495B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP5605285B2 (ja) | ダイポールアレーアンテナ | |
JP7162540B2 (ja) | 導波管-伝送線路変換器、導波管スロットアンテナ、および導波管スロットアレーアンテナ | |
JP2013106301A (ja) | 導波管スロットアレーアンテナ装置 | |
JP4708114B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP2014096742A (ja) | アレーアンテナ装置及びアレーアンテナ装置の製造方法 | |
CN107408749B (zh) | 波导管/传输线路转换器和天线装置 | |
JP5473780B2 (ja) | アンテナ装置およびアレーアンテナ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110406 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110412 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110621 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110622 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4772715 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |