JP4771917B2 - ゴミ類収容器 - Google Patents

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本発明は、各種のゴミ等の廃棄物をそのまま収容し、或いは、例えばゴミ等の廃棄物に破砕や分解等の処理を施して収容するための収容器であって、踏下部の踏み下げ及びその解除と覆蓋部材による上方開口部の開閉が連動するゴミ類収容器に関する。
ペダルの踏み下げ及びその解除と蓋の開閉が連動するゴミ箱は、特に生ゴミや汚物入れのように臭気防止や視覚的遮蔽が求められる対象物に用いるために、従来より市販され、広く使用されている。
例えば特開平8−133409号公報(特許文献1)には、前部にゴミ投入用口を有し、下部にペダルを装備してなる第1の箱体と、第1の箱体上に底部を嵌合させて積み重ねられ、かつ、上部に設けられたゴミ投入用口に対する蓋板を開閉自在に装着してなる第2の箱体を有し、ペダルにより上側の第2の箱体の蓋板を開閉操作することができる分別収集ゴミ箱の発明が記載されている。
これらの従来のペダル開閉式のゴミ箱においてペダルにより開閉する蓋は、基部を中心として回動可能なように支持され、ペダルを踏み下げると押し上げ棒が蓋を押し上げて蓋を上方回動させることによりゴミ箱の上方開口部を開くものであったため、ゴミ箱の上方に比較的大きなスペースを必要とした。そのため、例えば机の下に置いたり、棚等の一部に置いたり組み込んだりするような場合に、蓋を開くスペースをとることができずに使用し得ないことが生じ得た。前記のような2段積み重ねのゴミ箱の場合、必要な垂直方向スペースはより大きくなる。
また、基部を中心とする上下回動により開閉する蓋を備えたゴミ箱の場合、蓋の開閉により比較的強い空気の流れを起こしがちであるため、収容したゴミ類の臭気の拡散や塵埃等の飛散が生じ易いという問題があった。
特開平8−133409号公報
本発明は、従来技術に存した上記のような課題に鑑み行われたものであって、その目的とするところは、開閉のために大きな上方スペースを必要とせず、収容したゴミ類の臭気の拡散や塵埃の飛散が生じ難いゴミ類収容器を提供することにある。
上記目的を達成する本発明のゴミ類収容器は、
上方開口部を有する収容部と、
前記上方開口部に沿って移動することにより上方開口部を開閉し得るように支持された覆蓋部材と、
前記覆蓋部材を開くための踏下部と、
前記踏下部を踏み下げると前記覆蓋部材が上方開口部を開き、踏下部が踏み下げられた状態において上方開口部が開いた状態を維持し、前記踏下部の踏み下げを解除すると前記覆蓋部材が前記上方開口部を閉じると共に踏下部が踏み下げ前の位置に復帰するように前記踏下部と前記覆蓋部材を連係させる連係機構を備えることを特徴とする。
踏下部を踏み下げると覆蓋部材が収容部の上方開口部を開き、踏下部が踏み下げられた状態において上方開口部が開いた状態を維持し、踏下部の踏み下げを解除すると覆蓋部材が上方開口部を閉じると共に踏下部が踏み下げ前の位置に復帰する。
ゴミ類を収容する収容部の上方開口部を開閉する覆蓋部材は、その上方開口部に沿って移動することにより上方開口部を開閉し得るように支持されている。そのため、基部を中心として回動可能に支持された蓋を上方回動させて上方開口部を開く場合と異なり、大きな上方スペースを必要としない。また、覆蓋部材は上方開口部に沿って移動することにより上方開口部を開閉するものであるから、前記のような蓋を上下回動させて開閉する場合と異なり、空気の流れを起こしにくいので、収容したゴミ類の臭気の拡散や塵埃等の飛散が生じ難い。
本発明のゴミ類収容器は、上記覆蓋部材がスラットシャッターであり、そのスラットシャッターの両側縁部を案内するガイドレールが上記上方開口部に沿って設けられているものとすることができる。
また本発明のゴミ類収容器は、揺動部材と回動部材を有し、
前記揺動部材は、水平状の揺動軸線のまわりに揺動可能に支持され、その揺動軸線よりも前側と後側にそれぞれ上記踏下部と押上部を有し、
前記回動部材は、水平状の回動軸線のまわりに回動可能に支持され、その回動軸線からそれぞれ所定の径方向距離を隔てた位置に被押上部と開閉部を備え、それらの被押上部と開閉部は、前記回動軸線のまわりに所定中心角を隔てて位置し、
上記連係機構は、前記踏下部が踏み下げられて前記押上部が上昇することにより、前記被押上部が押上部によって押し上げられて前記回動部材が回動すると共に前記開閉部が上記覆蓋部材を移動させて上記上方開口部を開き、前記踏下部の踏み下げを解除すると、前記被押上部が降下して前記回動部材が元の位置へ回動すると共に前記開閉部が前記覆蓋部材を元の位置へ移動させて上方開口部を閉じるように前記踏下部と前記覆蓋部材を連係させるものであるものとすることができる。
本発明のゴミ類収容器においては、踏下部を踏み下げ及び解除と連動する覆蓋部材は、ゴミ類を収容する収容部の上方開口部に沿って移動することにより上方開口部を開閉し得るので、開閉のために大きな上方スペースを必要とせず、使用場所の制約が少ない。また、覆蓋部材は上方開口部に沿って移動することにより上方開口部を開閉するものであるから、空気の流れを起こしにくい。そのため、収容したゴミ類の臭気の拡散や塵埃の飛散が生じ難い。
本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。
図面は何れも本発明の実施の形態の一例としてのゴミ類収容器についてのものであって、図1は閉口状態の斜視図、図2は閉口状態の破砕斜視図、図3は開口状態の斜視図、図4は開口状態の破砕斜視図、図5は概略機構図である。
ゴミ類収容器Aは、主に、収容箱10と、スラットシャッター12(覆蓋部材)と、揺動部材14と、左右一対の回動部材16からなり、主に揺動部材14と左右一対の回動部材16が連係機構を構成する。
(1) 収容箱10は、やや縦長の略直方体形状をなし、上方開口部10aと、垂直回動軸線のまわりに回動して外方に開く開閉扉18により開閉する前方開口部10bを備える。収容箱10内が、上方開口部10aを有する収容部20である。収容部20の底板20a上に直方体形状の上方開口のゴミ受け箱22を載置して使用することができる。収容部20の底板20aは収容箱10を載置する載置面よりもやや上方に位置するよう設けられている。ゴミ受け箱22は、前方開口部10bを通じて収容部20に出し入れすることができる。なお、収容部20は、必ずしも箱状容器状のものの中に形成されるものであることを要せず、種々の家具や装置等の一部として形成されているものでもよいまた、収容箱10の形状は直方体形状に限るものではなく、円筒形状やその他の形状を適宜採用し得る。また、収容部20は側方又は後方等の何れの側に開口するものであってもよい。
収容箱10の底板20a上の右端寄り、左端寄り及び後端寄りに、それぞれ横長の立板24を備える。また、収容箱10内の上部における右端寄り、左端寄り及び後端寄りに、それぞれ立板24に対応する垂下板26を備える。各立板24の一方の面及び各垂下板26の一方の面は、それぞれ内側を向いており、ゴミ受け箱22が所定位置から外方に逸脱することを、ゴミ受け箱22の底部及び上部の各左右側面及び後側面に当接することにより、防ぐものである。
収容箱10の上方開口部10aは、前後方向中間位置から前側に向かって緩やかに下降傾斜している。上方開口部10aの前端から上方開口部10aの後端を経て収容箱10の後部の上下中間位置にわたる左右側部に、それぞれガイドレール28が設けられている。各ガイドレール28のうち上方開口部10aの前端から上方開口部10aの後端にわたる部分は、上方開口部10aの左右側部に沿って設けられている。
(2) スラットシャッター12は、横方向に長い細長形状の多数のスラット12aが並列連結してなるものである。スラットシャッター12は、その左右端部がそれぞれ左右のガイドレール28に案内されて移動する。このスラットシャッター12は、前端部がガイドレール28の前端位置(上方開口部10aの前端部)に位置し、後端部が収容箱10の後上部に位置して上方開口部10aを覆蓋する位置と、前端部が上方開口部10aの後端部に位置し、後端部がガイドレール28の下端部(収容箱10の上下中間位置)に位置して上方開口部10aを開口する位置との間で、左右ガイドレール28により摺動案内されつつ移動し得る。
なお、覆蓋部材は、スラットシャッター12に限らない。シート状、平板状、シェル若しくは湾曲板状等とすることができる。また、覆蓋部材は、前後方向に移動するものの他、例えば側方に移動して上方開口部10aを開閉するものであってもよい。また覆蓋部材は、全体が上方開口部10aに沿って移動し、全体又は部分が上方開口部10aに続く上方開口部10a以外の位置へ移って上方開口部10aを開口し、元の位置へ戻って閉口するものであればよい。シート状の場合、例えばスラットシャッター12と同様にガイドレール等の案内手段により案内されて開閉するものとすることができ、平板状、シェル若しくは湾曲板状の場合は、上方開口部10aよりも下方に設けた回動軸線のまわりに回動することにより開閉するものとすることができる。また、覆蓋部材が、2又は3以上に分割されているものであってもよい。
(3) 揺動部材14は、左右の前後方向の揺動レバー14aの前端部が、左右方向の踏下部14bにより連結されてなり、収容箱10の底板20aの下側において、左右揺動レバー14aの前後方向中間位置に設けられた水平状の揺動軸30のまわりに揺動可能に支持されている。収容箱10の底板20aにおける左右の立板24の外側には、左右揺動レバー14aの後部である押上部14cが上下に通過し得る揺動用開口部32が設けられている。踏下部14bが上方に位置して揺動部材14が水平状態にある場合は、押上部14cは揺動用開口部32の下側に位置し、踏下部14bが下方に位置して揺動部材14が後方に向かって上方傾斜した状態にある場合は押上部14cは揺動用開口部32の上方に位置する。揺動軸30の前後方向位置は、踏下部14bに踏下力が加えられていない無負荷状態において揺動部材14の後部側が下方に位置する位置である。尤も、揺動軸線の位置はこれに限るものではない。
なお、踏下部14bの位置は一般的にはゴミ類収容部20の前下方であるが、踏下可能な位置又は好ましくは踏下に適したその他の位置を適宜採用し得る。例えば踏下部14bの位置を側下方とすることもできる。
(4) 一対の回動部材16は、それぞれ、収容箱10内の底板20a上の左右側部における各揺動用開口部32の後側において、水平状の回動軸34のまわりに回動可能に支持されている。各回動部材16は、回動軸34において直交する短腕16aと長腕16bを有してなる。
短腕16aの端部、すなわち回動軸線から短い径方向距離を隔てた位置に、回動軸34と平行な回転軸線のまわりに回転可能なように支持された回転輪16cを有する被押上部16dを備える。長腕16bの端部、すなわち回動軸34から長い径方向距離を隔てた位置に、スラットシャッター12の左右前端部に設けられた挿通孔に挿通した突起状の開閉部16eを備える。被押上部16dと開閉部16eは、回動軸34のまわりに90度中心角を隔てて位置する。各立板24及び垂下板26によってゴミ受け箱22が外方に逸脱することが防がれることにより、各回動部材16の回動動作がゴミ受け箱22により阻害されることが防がれる。
各回動部材16の長腕16bの中間部と、収容箱10の左右側部のうち前記長腕16bの中間部よりも下方の位置との間に、引張ばね36が架装されている。各回動部材16は、それぞれ引張ばね36により、長腕16bが前方へ回動する向きに付勢されている。すなわち、開閉部16eを介してスラットシャッター12が上方開口部10aを閉じる向きに、回動部材16が付勢されている。
なお、回動部材を元の位置へ戻す復元力としては、引張ばね、圧縮ばね、ねじりばね等の弾性部材の弾性的復元力、錘の位置エネルギーによる復元力、回動部材や揺動部材の自重等を適宜利用することができる。
(5) 踏下部14bを踏み下げると、揺動部材14の各押上部14cが揺動用開口部32の下側から上方に上昇し、各被押上部16dの回転輪16cが押上部14c上で回転しつつ被押上部16dが押上部14cによって押し上げられる。被押上部16dと押上部14cは、押上部14c上で回転し得る回転輪16cにおいて接するので、押上部14cによる被押上部16dの押し上げを円滑に行うことができる。
このように被押上部16dが押し上げられることにより、長腕16bの先端の開閉部16eがスラットシャッター12の挿通孔に挿通した状態で、長腕16bが引張ばね36を引っ張りつつ後方へ回動する向きに各回動部材16が回動し、スラットシャッター12が後方へ移動して収容部20の上方開口部10aを開く。踏下部14bが踏み下げられた状態においては、上方開口部10aが開いた状態を維持し、踏下部14bの踏み下げを解除すると、引張ばね36の引張力により長腕16bが前方へ回動してスラットシャッター12が上方開口部10aを閉じると共に踏下部14bが踏み下げ前の位置に復帰する。長腕16bの先端の開閉部16eは、スラットシャッター12の挿通孔に対し、挿通の度合いが自由に変化し得る状態であるため、回動部材16における開閉部16eの軌跡とスラットシャッター12の挿通孔の軌跡が一致することを要しない。
ゴミ類を収容する収容部20の上方開口部10aを開閉するスラットシャッター12は、その左右端部が、それぞれ、上方開口部10aの左右側部に沿って設けられた左右のガイドレール28に案内されて、上方開口部10aに沿って前後に移動することにより、上方開口部10aを開閉する。そのため、開閉のために大きな上方スペースを必要とせず、使用場所の制約が少ない。また、スラットシャッター12は上方開口部10aに沿って移動することにより上方開口部10aを開閉するものであるから、空気の流れを起こしにくい。そのため、収容したゴミ類の臭気の拡散や塵埃の飛散が生じ難い。
なお、以上の実施の形態についての記述における構成部品の寸法、個数、材質、形状、その相対配置などは、特にそれらに限定される旨の記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
本発明のゴミ類収容器は、一般家庭ゴミ、オフィスゴミ、医療廃棄物、生ゴミ、汚物若しくはその他の廃棄物等をそのまま収容するものの他、例えば、廃棄書類用のシュレッダーのようにゴミ等の廃棄物に破砕や分解等の処理を施して収容するものについて、踏下部の踏み下げ及び解除と連動する覆蓋部材により上方開口部を開閉するものとしても利用することができる。
閉口状態の斜視図である。 閉口状態の破砕斜視図である。 開口状態の斜視図である。 開口状態の破砕斜視図である。 概略機構図である。
符号の説明
10 収容箱
10a 上方開口部
10b 前方開口部
12 スラットシャッター
12a スラット
14 揺動部材
14a 揺動レバー
14b 踏下部
14c 押上部
16 回動部材
16a 短腕
16b 長腕
16c 回転輪
16d 被押上部
16e 開閉部
18 開閉扉
20 ゴミ類収容部
20a 底板
24 立板
26 垂下板
28 ガイドレール
30 揺動軸
32 揺動用開口部
34 回動軸
36 引張ばね
A ゴミ類収容器

Claims (2)

  1. 上方開口部を有する収容部と、
    前記上方開口部に沿って移動することにより上方開口部を開閉し得るように支持された覆蓋部材と、
    前記覆蓋部材を開くための踏下部と、
    前記踏下部を踏み下げると前記覆蓋部材が上方開口部を開き、踏下部が踏み下げられた状態において上方開口部が開いた状態を維持し、前記踏下部の踏み下げを解除すると前記覆蓋部材が前記上方開口部を閉じると共に踏下部が踏み下げ前の位置に復帰するように前記踏下部と前記覆蓋部材を連係させる連係機構を備える収容器であって、
    揺動部材と回動部材を有し、
    前記揺動部材は、水平状の揺動軸線のまわりに揺動可能に支持され、その揺動軸線よりも前側と後側にそれぞれ前記踏下部と押上部を有し、
    前記回動部材は、水平状の回動軸線のまわりに回動可能に支持され、その回動軸線からそれぞれ所定の径方向距離を隔てた位置に被押上部と開閉部を備え、それらの被押上部と開閉部は、前記回動軸線のまわりに所定中心角を隔てて位置し、
    前記連係機構は、前記踏下部が踏み下げられて前記押上部が上昇することにより、前記被押上部が押上部によって押し上げられて前記回動部材が回動すると共に前記開閉部が前記覆蓋部材を移動させて前記上方開口部を開き、前記踏下部の踏み下げを解除すると、前記被押上部が降下して前記回動部材が元の位置へ回動すると共に前記開閉部が前記覆蓋部材を元の位置へ移動させて上方開口部を閉じるように前記踏下部と前記覆蓋部材を連係させるものであることを特徴とするゴミ類収容器。
  2. 上記覆蓋部材がスラットシャッターであり、そのスラットシャッターの両側縁部を案内するガイドレールが上記上方開口部に沿って設けられている請求項1記載のゴミ類収容器。
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