JP4765773B2 - 冷凍機搭載配膳車 - Google Patents

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本発明は、病院、ホテル、学校等の施設で使用される冷凍機搭載配膳車に関するものである。
例えば、病院において各病室の患者に給食する場合、主食や副食、デザート等をそれぞれ盛り付けた食器をトレーの上に並べると共にこのトレーを配膳車内に多数収容し、配膳車を走行させて各病室を回りながら、配膳車からトレーを取り出して患者に配達することが行われている。
このような配膳車として従来から各種のものが提供されているが(例えば、特許文献1−3参照。)、冷凍機を搭載した配膳車にあっては定期的に冷凍機のメンテナンスを行う必要がある。この場合、冷凍機を一旦配膳車から取り外してメンテナンスを行うのが一般的である。
特開2001−286346号公報 特開平10−99139号公報 特開平8−33524号公報
しかしながら、従来の冷凍機搭載配膳車にあっては、冷凍機のメンテナンスを行う場合に煩雑な作業を強いられるものであった。例えば、特許文献1に記載の配膳車にあっては、冷却器室を本体から取り外す場合には、ドレンパンの排水口から排水ホースを外す必要があるが、この作業は、仕切壁等が本体内に取り付けられたままの状態で行うのが困難である。そのため、事前に仕切壁等を本体から取り外しておく必要があり、また、冷凍機のメンテナンス終了後には再度仕切壁等を本体に取り付ける必要がある。このように、従来の冷凍機搭載配膳車にあっては、冷凍機のメンテナンスを行うたびに、仕切壁等の取り外し・取り付けのような煩雑な作業を強いられるものであった。なお、特許文献1に記載の配膳車にあっては、ドレンパンの排水口から排水ホースを外さなくても、冷却器室を本体から取り外すことができるようにみえるが(特許文献1の図4参照)、この場合には、本体上面にドレンパンが剥き出しの状態で残り、冷却器室の取り外し・取り付け等を行うときにドレンパンに傷が付いて破損するおそれがある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、冷凍機のメンテナンスを簡便に行うことができる冷凍機搭載配膳車を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る冷凍機搭載配膳車は、冷凍室1と、冷媒を圧縮するコンプレッサー2と、圧縮された冷媒を凝縮して液化するコンデンサー3と、液化した冷媒を気化することによって周囲のエアを冷却するエバポレーター4と、冷却されたエアを前記冷凍室1に送る冷風循環ファン5とを車両本体6に設けて形成される冷凍機搭載配膳車において、前記エバポレーター4及び冷風循環ファン5を断熱筐体7に収容し、エアを流通させるための筐体側吹出部8及び筐体側吸込部9を前記断熱筐体7の下面に形成すると共に、断熱筐体7内においてエバポレーター4の直下にドレンパン10を設け、このドレンパン10に形成した排出管11の排出口12を前記筐体側吹出部8又は筐体側吸込部9において断熱筐体7から突出しないように配置すると共に、前記筐体側吹出部8及び筐体側吸込部9のそれぞれと合致するように車両側吹出部13及び車両側吸込部14を車両本体6の上面に形成し、車両本体6内において前記排出口12の開口面積よりも大きいドレン受け15を前記排出口12の直下に配置して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項1に係る冷凍機搭載配膳車によれば、ドレンパンに形成した排出管の排出口とドレン受けとをホースその他の部品で接続しないで分離していることによって、車両本体内に設けてある複数段の棚をいちいち取り外さなくても、エバポレーター及び冷風循環ファンを収容した断熱筐体を車両本体から容易に取り外すことができ、冷凍機のメンテナンスを簡便に行うことができるものである。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1、図2は本発明の実施の形態の一例を示すものであり、本発明において冷凍機搭載配膳車は、ステンレス鋼板等の金属板からなる外殻体内に発泡ウレタン等の断熱材を充填して形成される箱状の車両本体6の内部に冷凍室1を設けると共に、冷凍機の主要部を構成するコンプレッサー2と、コンデンサー3と、エバポレーター4とを車両本体6の上部に設けて形成されている。具体的には、図1に示すように、車両本体6の上面に設置台16が着脱自在に設けられ、この設置台16の上面にコンプレッサー2及びコンデンサー3が設置されている。コンデンサー3の近傍にはコンデンサー3を冷却するためのコンデンサー冷却ファン17が設けられている。また、エバポレーター4の近傍には冷風循環ファン5が設けられ、エバポレーター4及び冷風循環ファン5は、発泡スチロールなどの断熱材で形成された断熱筐体7に収容されている。そしてこの断熱筐体7は、設置台16に形成された開口部18に嵌め込まれており、設置台16の下面と断熱筐体7の下面とが面一となっている。断熱筐体7も設置台16と同様に車両本体6の上面に着脱自在に設けられているが、断熱筐体7と設置台16とは一体であっても別体であってもよい。また、断熱筐体7の下面には筐体側吹出部8及び筐体側吸込部9が形成されており、筐体側吹出部8及び筐体側吸込部9のそれぞれと合致するように車両本体6の上面には車両側吹出部13及び車両側吸込部14が形成されている。そして、断熱筐体7に収容された冷風循環ファン5が作動すると、断熱筐体7の内部から筐体側吹出部8及び車両側吹出部13を通じて車両本体6の内部へエアが流通するようになっており、また、車両本体6の内部から車両側吸込部14及び筐体側吸込部9を通じて断熱筐体7の内部へエアが流通するようになっている。車両本体6の内部においては、車両側吹出部13に連通した吹出ダクト19が設けられ、この吹出ダクト19の側面には複数の吹出口20が形成されており、また、車両側吸込部14に連通した吸込ダクト21が設けられ、この吸込ダクト21の側面には複数の吸込口22が形成されている。
コンプレッサー2、コンデンサー3、エバポレーター4は配管(図示省略)によって接続し、この配管を通って冷媒がコンプレッサー2、コンデンサー3、エバポレーター4の順に循環することができるようにしてある。また、図2に示すように、車両本体6の下面には複数の車輪23が設けられており、これらの車輪23は、ACサーボモータ等で駆動される駆動輪23aと、首振り回転自在に形成される操向輪23bとで構成されている。また、冷凍室1には複数段の棚24を設け、食器25を載せたトレー26を各棚24の上に載せることによって、複数のトレー26を収容することができるようにしてある。また、車両本体6の側面には扉27を設け、この扉27を開閉してトレー26の出し入れをすることができるようにしてある。なお、車両本体6の上部に搭載されている冷凍機は、図2に示すように、通常は着脱自在のカバー28で覆われている。
そして、冷凍室1の冷却は次のようにして行われる。すなわち、冷媒が、コンプレッサー2によって圧縮されて高温のガス冷媒に変化し、配管を通ってコンデンサー3に送られる。次に、このガス冷媒は、コンデンサー3によって凝縮されて液化し、配管を通ってエバポレーター4に送られる。次に、液化した冷媒は、エバポレーター4によって気化するが、このとき気化熱が奪われるので、エバポレーター4の周囲のエアが冷却される(熱交換)。その後、気化した冷媒は、配管を通ってコンプレッサー2に送られ、再び圧縮されるものであり、一方、冷却されたエアは、冷風循環ファン5によって断熱筐体7の内部から、筐体側吹出部8、車両側吹出部13、吹出ダクト19、吹出口20を順に通って冷凍室1内に送られ、これによって冷凍室1が冷却されることとなる。温度が高くなったエアは、吸込口22、吸込ダクト21、車両側吸込部14、筐体側吸込部9を順に通って断熱筐体7内に入り、エバポレーター4によって再び冷却されるものである。このような冷却サイクルを繰り返すことによって、冷凍室1が冷却されることとなる。なお、図1中の矢印はエアの流れを示す。
上記のようにして冷凍室1の冷却を続けると、やがてエバポレーター4に霜が付着するようになるが、この霜は、冷凍機を停止させることによって除去することができる。しかし、冷凍機の停止によって霜が溶けるとドレン水(除霜水)が生じ、このドレン水はエバポレーター4から垂れ落ちてしまう。そこで、本発明では、図1に示すように、断熱筐体7内においてエバポレーター4の直下にドレンパン10を設けてある。そしてドレンパン10に溜まったドレン水を排出することができるように、このドレンパン10の底部には排出管11が形成されている。排出管11の先端の排出口12は、図1に示すように、筐体側吹出部8において断熱筐体7から突出しないように配置してある。このように配置するのは、もし排出口12が断熱筐体7から突出していると、断熱筐体7を車両本体6から取り外したり車両本体6に取り付けたりする場合に、排出口12が車両本体6などにぶつかって破損するおそれがあるからである。なお、排出管11の先端の排出口12は、筐体側吸込部9において断熱筐体7から突出しないように配置してもよい。
ドレンパン10に溜まったドレン水は排出管11を通って排出口12から車両本体6の内部に流れ落ちるので、このドレン水を受けるために、車両本体6内においてドレン受け15を排出口12の直下に配置してある。特に本発明では、ドレン受け15としては、図1に示すように、排出口12の開口面積よりも大きい漏斗のようなものを用いて、ドレン水を確実に受けるようにしてある。ドレン受け15にはドレンホース29が接続してあり、このドレンホース29の先には回収タンク(図示省略)を設け、ドレン水を回収タンクに貯留し、必要に応じて廃棄することができるようにしてある。ドレン受け15及びドレンホース29は邪魔にならないように吹出ダクト19(又は吸込ダクト21)の内部に設置してあり、冷凍室1のスペースを十分に確保している。
そして、冷凍機のメンテナンスを行う場合には、冷凍機を停止させた後、冷凍機を覆っていたカバー28を外し、断熱筐体7を単独で又は断熱筐体7を設置台16と共に車両本体6から取り外すだけでよい。すなわち、従来はドレンパン10の排出口12とドレン受け15とがホースその他の部品で接続されていたので、まずは車両本体6内に設けてある複数段の棚24を取り外す必要があったが、本発明ではドレンパン10の排出口12とドレン受け15とはもともと分離しているので、これらの接続を解除するという作業は不要となる。よって、車両本体6内に設けてある複数段の棚24を取り外す必要もない。
このように、本発明の冷凍機搭載配膳車によれば、ドレンパン10に形成した排出管11の排出口12とドレン受け15とをホースその他の部品で接続しないで分離していることによって、車両本体6内に設けてある複数段の棚24をいちいち取り外さなくても、エバポレーター4及び冷風循環ファン5を収容した断熱筐体7を車両本体6から容易に取り外すことができ、冷凍機のメンテナンスを簡便に行うことができるものである。
本発明の実施の形態の一例を示すものであり、(a)は配膳車の一部の概略平面図であり、(b)は配膳車の一部の概略断面図である。 同上の配膳車の側面図である。
符号の説明
1 冷凍室
2 コンプレッサー
3 コンデンサー
4 エバポレーター
5 冷風循環ファン
6 車両本体
7 断熱筐体
8 筐体側吹出部
9 筐体側吸込部
10 ドレンパン
11 排出管
12 排出口
13 車両側吹出部
14 車両側吸込部
15 ドレン受け

Claims (1)

  1. 冷凍室と、冷媒を圧縮するコンプレッサーと、圧縮された冷媒を凝縮して液化するコンデンサーと、液化した冷媒を気化することによって周囲のエアを冷却するエバポレーターと、冷却されたエアを前記冷凍室に送る冷風循環ファンとを車両本体に設けて形成される冷凍機搭載配膳車において、前記エバポレーター及び冷風循環ファンを断熱筐体に収容し、エアを流通させるための筐体側吹出部及び筐体側吸込部を前記断熱筐体の下面に形成すると共に、断熱筐体内においてエバポレーターの直下にドレンパンを設け、このドレンパンに形成した排出管の排出口を前記筐体側吹出部又は筐体側吸込部において断熱筐体から突出しないように配置すると共に、前記筐体側吹出部及び筐体側吸込部のそれぞれと合致するように車両側吹出部及び車両側吸込部を車両本体の上面に形成し、車両本体内において前記排出口の開口面積よりも大きいドレン受けを前記排出口の直下に配置して成ることを特徴とする冷凍機搭載配膳車。
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