JP4754228B2 - 屋根パネルの取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、屋根パネル等の取付け用金物及びそれを用いた屋根パネル等の取付け構造に関する。
図5に示すように、例えば、野地板52の下面側に垂木53が備えられた屋根パネル51をリップ付き溝形鋼からなる母屋54に取り付けるような場合、同図(イ)に示すように、垂木53の側面部にL形の引掛け金物55を回動可能に枢着56して備えさせた屋根パネル51を用い、該屋根パネル51の垂木53を母屋54の上に設置し、引掛け金物55をハンマー57で叩いて、鉤部55aを、同図(ロ)に示すように、母屋54の上リップ部54aの先端側に強制的に嵌め込み、しかる後、同図(ハ)に示すように、引掛け金物55を回転阻止状態となるように固定58するというようにして行われている。
ところで、屋根パネル51に備えられる垂木53は、母屋54に対して直交する場合が多いものの、寄せ棟屋根などである場合にはその出隅部等において、屋根パネルの垂木が母屋に対して直交することなく交差する場合もあり、そのようなところでは、上記のような回転式の引掛け金物55を使うのが困難であるという問題があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、例えば、母屋への屋根パネルの取付けにおいて、屋根パネルの垂木が母屋に対してどのような方向を向いていようと、その垂木を母屋に安定良くしっかりと取り付けることができる、取付け用金物及び取付け構造を提供することを課題とする。
上記の課題は、野地板の下面側に垂木が備えられた屋根パネルを母屋に取り付ける取付け金物であって、
母屋の側面部に取り付けられるベース部品と、
軸部がベース部品に軸線方向に移動可能に保持され、軸部の先端側に屋根パネルの垂木に係合される鉤部が設けられた鉤形部品と、
鉤形部品をベース部品を反力部として軸部の軸線方向基端方向に変位させることで、屋根パネルの垂木を母屋側に引き寄せ、垂木を母屋に固定する引寄せ固定機構と
が備えられ、かつ、
前記鉤形部品が、垂木と母屋との交差角度に応じて、軸部回りで回転できるようにベース部品に保持されていることを特徴とする屋根パネル取付け用金物によって解決され、また、同金物により屋根パネルの垂木が母屋に取り付けられた屋根パネルの取付け構造によって解決される。
上記の取付け用金物、取付け構造によれば、金物において、鉤形部品が、垂木と母屋との交差角度に応じて、軸部回りで回転できるようにベース部品に保持されているので、屋根パネルの垂木が母屋に対してどのような方向を向いていようと、鉤形部品の鉤部を、垂木と直交する方向に向けて係合させることができ、その垂木を母屋に安定良くしっかりと取り付けることができる。
上記の取付け用金物、取付け構造において、金物の引寄せ固定機構が、鉤形部品の軸部の基端側の外周部に設けられた雄ネジ部と、該雄ネジ部と螺合可能な雌ネジ部品とで構成され、鉤形部品の軸部の雄ネジ部に螺合した雌ネジ部品を螺進することにより、雌ネジ部品がベース部品を反力部として鉤形部品を軸部の軸線方向基端方向に変位させるようになされているのもよい。
この場合は、雌ネジ部品の回転によって、屋根パネルの垂木を母屋側に引き寄せ、垂木を母屋に固定することができるので、ハンマーで叩いて嵌合するような場合に比べて、取付け状態を品質良好なものにすることができる。
また、上記の取付け構造において、母屋がリップ間開口部を側方に向けたリップ付き溝形材からなり、
取付け用金物のベース部品がU字状の板曲げ成形品からなり、その折り返し部内に鉤形部品の軸部が通されると共に、両辺の先端部の上下に切欠きが設けられ、該切欠き内に母屋の上下のリップ部が嵌め込まれており、かつ、
ベース部品のいずれか一方又は両方の辺部の内面部に、引寄せ固定機構による垂木引き寄せの際に鉤形部品の軸部がベース部品の両辺部の先端側に移動するのを阻止する突起が設けられているのもよい。
この場合は、ベース部品の両辺の先端部の上下に備えられた切欠きに母屋の上下のリップ部を嵌め込むだけでベース部品を母屋側に取付け状態にすることができて、母屋側へのベース部品の取付けを容易に行うことができる。
しかも、ベース部品は、U字状の板曲げ成形品からなって、切欠きは、ベース部品の両辺の先端部の上下に備えられているので、ベース部品を力学的に安定良く母屋に取り付けることができる。
加えて、ベース部品をU字状の板曲げ成形品とし、その折り返し部内に鉤形部品の軸部が通され、ベース部品のいずれか一方又は両方の辺部の内面部に、引寄せ固定機構による垂木引き寄せの際に鉤形部品の軸部がベース部品の両辺部の先端側に移動するのを阻止する突起が設けられているので、ベース部品の折り返し部に鉤形部品の軸部を通しただけの簡素な構造の金物でありながら、突起の作用によってベース部品と鉤形部品の位置関係を適正に保つことができて、屋根パネルの垂木を母屋に安定良くしっかりと取り付けることができる。
また、本発明は、第1部材の側面部に取り付けられるベース部品と、
軸部がベース部品に軸線方向に移動可能に保持され、軸部の先端側に第2部材に係合される鉤部が設けられた鉤形部品と、
鉤形部品をベース部を反力部として軸部の軸線方向基端方向に変位させることで、第2部材を第1部材の側に引き寄せ、第2部材を第1部材に固定する引寄せ固定機構と
が備えられ、かつ、
前記鉤形部品が、第1部材と第2部材の向く方向に応じて、軸部回りで回転できるようにベース部品に保持されていることを特徴とする部材取付け用金物、及び、同金物を用いた取付け構造を内容として含む。
即ち、本発明の金物は、屋根パネルの垂木を母屋に取り付ける場合に限らず、種々の部材同士の取付けに広く用いることができるものである。
本発明は、以上のとおりのものであるから、例えば、母屋への屋根パネルの取付けにおいて、屋根パネルの垂木が母屋に対してどのような方向を向いていようと、その垂木を母屋に安定良くしっかりと取り付けることができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4に示す実施形態において、1は屋根パネル、2は母屋、3は取付け用金物であり、屋根パネル1において、4は野地板、5は垂木である。母屋2は、図1に示すように、リップ間開口部を側方に向けた鋼製のリップ付き溝形材からなり、垂木5は木からなっている。
取付け用金物3は、母屋2の側面部に取り付けられるベース部品6と、鉤形部品7と、引寄せ固定機構とを備える。鉤形部品7は、軸部7aの先端側に鉤部7bを備えた棒状加工品からなっていて、鉤部7bは垂木5に設けられた孔8に差し込むことができるようになされている。
ベース部品6は、図3及び図4に示すように、金属からなるU字状の板曲げ成形品からなっていて、折り返し部6aを挟む両辺6b,6bの先端部の上下に切欠き9,9,10,10が設けられ、該切欠き9,9,10,10内に母屋2の上下のリップ部2a,2aを嵌め込むことができるようになされている。
そして、鉤形部品7は、その軸部7aがベース部品6の折り返し部6a内に軸線方向に移動可能で、かつ、図3(ロ)に示すように、垂木5と母屋2との交差角度に応じて軸部7aの回りで回転できるように貫通状態に通されると共に、ベース部品6の両方の辺部6b,6bの内面部には突起11,11が設けられ、鉤形部品7の軸部7aがベース部品6の折り返し部6aの側から両辺部6b,6bの先端側に移動するのを突起11,11が阻止するようになされている。なお、突起11は両辺部6b,6bのいずれか一方に設けられていてもよい。
引寄せ固定機構は、屋根パネル1の垂木5を母屋2側に引き寄せ、垂木5を母屋2に固定するもので、鉤形部品7の軸部7aの基端側の外周部に設けられた雄ネジ部12と、該雄ネジ部12に螺合された雌ネジ部品としてのナット13とで構成され、ナット13を鉤形部品7の軸部7aの先端側に螺進することにより、ナット13がベース部品6を反力部として鉤形部品7を軸部7aの軸線方向基端方向に変位させていくことかできるようになされている。
屋根パネル1の取付けは、屋根パネル1を垂木5が母屋2の上に載るように設置すると共に、それと相前後して、取付け用金物3を母屋2に取り付ける。母屋2への取付け用金物3の取付けは、母屋2の端部においてそのリップ部2a,2aをベース部品6の切欠き9,9,10,10に嵌め込んだ状態にして母屋2の長さ方向にスライドさせて所定の位置に設置するというようにして行われてもよいし、取付け用金物3を取り付ける位置において、取付け用金物3のベース部品6を横向きにし、回転させて、切欠き9,9,10,10に母屋2のリップ部2a,2aを嵌め込むというようにして行われてもよい。
次いで、図1及び図2(イ)に示すように、取付け用金物3の鉤形部品7の鉤部7bを垂木5の孔8に差し込んで垂木5と直交状態にし、ナット13を螺進させていく。すると、ナット13がベース部品6を反力部として鉤形部品7の軸部7aが基端方向に変位していき、垂木5は、母屋2側に引き寄せられて、母屋2に固定状態に取り付けられる。
ベース部品6はU字状の板曲げ成形品からなっていてその折り返し部6a内に鉤形部品7の軸部7aが通されているが、ベース部品6の両辺部の内面部には突起11,11が設けられているので、ベース部品6の折り返し部6aに鉤形部品7の軸部7aを通しただけの簡素な構造の金物でありながら、ナット13を螺進させ、締め込んでいっても、突起11,11の作用によってベース部品6と鉤形部品7の位置関係に狂いを生じてしまうことがなく、垂木5は母屋2に対して安定良くしっかりと取り付けられる。
そして、図2(ロ)に示すように、屋根パネルの垂木5が母屋2に対して直交することなく交差するような場合には、取付け用金物3の鉤形部品の軸部7aを回転させ、鉤部7bを垂木5に差し込んで垂木5と直交する方向に向けた状態にし、ナット13の螺進操作を行っていけばよく、それにより、垂木5は母屋2に対して安定良くしっかりと取り付けられる。なお、垂木5が母屋2に対して直交せずに交差している場合には、垂木5に設ける孔は、鉤形部品7の鉤部7bを垂木5に差し込んで垂木5と直交する方向を向くことができるような形態の孔に形成されていればよい。
このように、上記の取付け用金物3を用いることにより、屋根パネル1の垂木5が母屋2に対してどのような方向を向いていようと、鉤形部品7の鉤部7bを、垂木5と直交する方向に向けて垂木5に係合させることができて、垂木5を母屋2に対して安定良くしっかりと取り付けることができる。
また、上記の実施形態では、ナット13を回転する操作を行うことで、垂木5を母屋2側に引き寄せて固定するようになされているので、従来のようにハンマーで叩いて嵌合するような場合に比べて取付け状態を品質良好なものにすることができると共に、垂木5と母屋2とを適正な締め合わせ状態にすることができる。
更に、取付け用金物3のベース部品6は、U字状の板曲げ成形品からなっていて、その両辺6b,6bの先端部の上下に備えられた切欠き9,9,10,10に母屋2の上下のリップ部2a,2aを嵌め込むだけで、母屋2側に取付け状態にすることができるようになされて、母屋2側への取付け用金物3の取付けを容易に行うことができ、しかも、U字状の板曲げ成形品からなるベース部品の両辺の先端部の上下に切欠き9,9,10,10が備えられているので、ベース部品6を力学的に安定良く母屋2に取り付けることができる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、母屋2がリップ間開口部を側方に向けたリップ付き溝形材からなる場合を示したが、母屋は各種形態をしていてよく、それに応じて、取付け用金物のベース部品を母屋に取り付けるための形態も種々のものが用いられてよい。また、上記実施形態では、ナット13を用いた引寄せ固定機構を採用した場合を示しているが、レバーの回動によって引寄せる式のものであってもよいし、その他の機構によるものであってもよい。また、垂木5に対する鉤部7bの係合状態も各種態様のものであってよい。更に、上記の実施形態では、取付け用金物を屋根パネル取付け用として用いた場合を示したが、その他の部材同士を取り付ける取付け用金物として構成されてもよい。
実施形態の取付け用金物と取付け構造を示す断面正面図である。 図(イ)は垂木が母屋と直交して交差する場合の取付け状態を示す平面図、図(ロ)は垂木が母屋と直交せずに交差する場合の取付け状態を示す平面図である。 図(イ)は取付け用金物の側面図、図(ロ)は同平面図である。 図(イ)は取付け用金物の分解側面図、図(ロ)はベース部品の斜視図である。 関連技術を示すもので、図(イ)〜図(ハ)は屋根パネルを母屋に取り付ける方法ほ順次に示す断面正面図である。
符号の説明
1…屋根パネル
2…母屋
2a…リップ部
3…取付け用金物
5…垂木
6…ベース部品
6a…折り返し部
6b…辺部
7…鉤形部品
7a…軸部
7b…鉤部
9,10…切欠き
11…突起
12…雄ネジ部(引寄せ固定機構)
13…ナット(雌ネジ部品、引寄せ固定機構)

Claims (2)

  1. 野地板の下面側に垂木が備えられた屋根パネルの、前記垂木を取付け金物により母屋に取り付ける屋根パネルの取付け構造であって、
    取付け金物は、
    母屋の側面部に取り付けられるベース部品と、
    軸部がベース部品に軸線方向に移動可能に保持され、軸部の先端側に屋根パネルの垂木に係合される鉤部が設けられた鉤形部品と、
    鉤形部品をベース部品を反力部として軸部の軸線方向基端方向に変位させることで、屋根パネルの垂木を母屋側に引き寄せ、垂木を母屋に固定する引寄せ固定機構と
    を備え、かつ、
    鉤形部品が、垂木と母屋との交差角度に応じて、軸部回りで回転できるようにベース部品に保持されているものからなり、
    前記母屋は、リップ間開口部を側方に向けたリップ付き溝形材からなり、
    取付け用金物のベース部品がU字状の板曲げ成形品からなり、その折り返し部内に鉤形部品の軸部が通されると共に、両辺の先端部の上下に切欠きが設けられ、該切欠き内に母屋の上下のリップ部が嵌め込まれており、かつ、
    前記ベース部品のいずれか一方又は両方の辺部の内面部に、引寄せ固定機構による垂木引き寄せの際に鉤形部品の軸部がベース部品の両辺部の先端側に移動するのを阻止する突起が設けられていることを特徴とする屋根パネルの取付け構造。
  2. 前記引寄せ固定機構が、鉤形部品の軸部の基端側の外周部に設けられた雄ネジ部と、該雄ネジ部と螺合可能な雌ネジ部品とで構成され、鉤形部品の軸部の雄ネジ部に螺合した雌ネジ部品を螺進することにより、雌ネジ部品がベース部品を反力部として鉤形部品を軸部の軸線方向基端方向に変位させるようになされている請求項1に記載の屋根パネルの取付け構造。
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