JP4752851B2 - 除草機 - Google Patents

除草機 Download PDF

Info

Publication number
JP4752851B2
JP4752851B2 JP2008043149A JP2008043149A JP4752851B2 JP 4752851 B2 JP4752851 B2 JP 4752851B2 JP 2008043149 A JP2008043149 A JP 2008043149A JP 2008043149 A JP2008043149 A JP 2008043149A JP 4752851 B2 JP4752851 B2 JP 4752851B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
frame
disk
cover body
drive shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008043149A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009195209A (ja
Inventor
真浩 高木
舞美 岩田
暢之 松下
翔平 田渕
泰尚 藤田
博之 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2008043149A priority Critical patent/JP4752851B2/ja
Publication of JP2009195209A publication Critical patent/JP2009195209A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4752851B2 publication Critical patent/JP4752851B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)

Description

この発明は、除草機に関する。
従来、草刈払機にカッタ刃切断による除草と表土を攪拌する働きをもたせた構成が公知であり(特許文献1、2)、さらに、この除草と表土攪拌機能の回転式除草専用刃と、土の飛び散りを防止するカバーを設けた構成が公知である(特許文献3)。
実開平5− 4831号公報 実開昭52−132831号公報 実開平7−43558号公報
上記の特許文献3のように、カバーを設ける構成として攪拌された土壌や草の飛散を防止する構成としているが、作業機アーム先端の伝動ケース部にカバーを固定する構成であるから、カバーの下縁の摩耗が進むと除草専用刃や土砂攪拌刃の下縁との間隔が大となって土壌のカバーの外への飛び散りが甚だしい。
また、カバーは伝動ケース部に固定の構成であり除草専用刃や土砂攪拌刃を装着する回転伝動板に対して略平行の一定の関係を保持されるものであるから、作業機アームや回転伝動板の対地角度を略一定に保持して作業せざるを得ず、作業性を損なう。
この発明は、上記に鑑み次のような技術的手段を講じた。
即ち、請求項1に記載の発明は、後端にエンジン(1)を装着し該エンジン(1)の動力を伝動する伝動軸(2)を内装し、先端側には伝動ギヤボックス(4)を設けた筒体フレーム(3)に、前記伝動ギヤボックス(4)に設けられ前記伝動軸(2)に連動して回転する縦駆動軸(5)を設け、該縦駆動軸(5)には下面に爪体(7,7…)を配設した円板(6)を固定し、前記筒体フレーム(3)部との装着部を支点として上下に揺動可能で且つ筒体フレーム(3)に対して任意の角度で固定可能なカバーフレーム(16)を設け、該カバーフレーム(16)に、前記円板(6)の周部の全部又は一部を覆うカバー体(10a,10b)を設けたことを特徴とする除草機の構成とする。
このように構成すると、筒体フレーム(3)に支持される縦駆動軸(5)に装着した円板(6)に対してカバーフレーム(16)を介して筒体フレーム(3)に装着されたカバー体(8)は円板(6)とは独立して上下に揺動調節可能となる。また、円板(6)の対地角度を進行方向に上傾斜させたり下傾斜させる作業形態を取るときにカバー体(8)の角度を任意に調節して対地水平姿勢を維持する。
請求項2に記載の発明は、カバーフレーム(16)に上下有効長さを調節自在な前後の支柱(14,14…)を介してカバー体(8)を吊持する構成とした請求項1に記載の除草機の構成とする。これによって、カバー体(8)はカバーフレーム(16)に対する前後角度を微調整することができる。
請求項3に記載の発明は、カバー体(8)は円板(6)の上面を覆う上カバー(9)と、円板(6)の外周を覆う側面カバー(10a,10b)とからなり、上カバー(9)に伝動ギヤボックス(4)をのぞませる通孔(9a)を設ける構成とした請求項1又は請求項2に記載の除草機の構成とする。カバー体(8)のうち、上面を覆う上カバー(9)は円板(6)の上面を覆い、側面カバー(10a,10b)は円板(6)の側面を覆う。
請求項4に記載の発明は、カバーフレーム(16)にステー(22)を介して補助輪(21)を接地姿勢と非接地姿勢に切替可能に設けた請求項1〜請求項3に記載の除草機の構成とする。補助輪(21)を接地姿勢では直進性を向上でき、直進せず左右に往復させながら除草作業するときには補助輪(21)を非接地姿勢とする。
請求項1に記載の発明は、筒体フレーム(3)に支持される縦駆動軸(5)に装着した円板(6)に対してカバーフレーム(16)を介して筒体フレーム(3)に装着されたカバー体(8)は円板(6)とは独立して上下に揺動調節可能となり、円板(6)下面の爪体(7,7…)の下縁とカバー下縁との距離を調整できる。また、円板(6)の対地角度を進行方向に上傾斜させたり下傾斜させる作業形態を取るときにカバー体(8)の角度を任意に調節して対地水平姿勢を維持でき攪拌土壌の飛び散りを防止できる。
請求項2に記載の発明では、カバーフレーム(16)に上下有効長さを調節自在な前後の支柱(14,14…)を介してカバー体(8)を吊持することにより、カバー体(8)はカバーフレーム(16)に対する前後角度を微調整することができ、作業性を向上する。
請求項3に記載の発明は、カバー体(8)のうち、上面を覆う上カバー(9)は円板(6)の上面を覆い、側面カバー(10a,10b)は円板(6)の側面を覆うことができ、攪拌土壌の飛散防止効果が向上する。特に上カバー(9)に径大の通孔(9a)を形成して伝動ギヤボックス(4)の配置空間を確保するが円板(6)の上面にあるから土壌の飛散が少なく、前記傾斜調節構造を容易に構成できる。
請求項4に記載の発明は、補助輪(21)を接地姿勢では直進性を向上でき、直進せず左右に往復させながら除草作業するときには補助輪(21)を非接地姿勢とすればよく、作業性を向上する。
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
後端にエンジン1を装着し該エンジン1によって駆動される伝動軸2を内装する筒体フレーム3の先端部に、伝動ギヤボックス4を設ける。該伝動ギヤボックス4の内部には前記伝動軸2の回転を縦駆動軸5に連動する連動ベベルギヤ(図示せず)を内装する。
前記縦駆動軸5には円板6を着脱自在に固定し、該円板6の下面には複数(図例では6個)の爪体7,7…が放射状に溶接されるが、この爪体7,7…は所定厚さで所定長さに形成され、円板6の外周側一定間隔に、その長手方向延長線が円板6の回転中心Pから外れた取り付けとし、回転方向イに対して向い角θを呈するよう配設される。
前記円板6及び爪体7,7…からなる回転部を覆うカバー体8を構成するが、このカバー体8は馬蹄形に形成した上カバー9と、該上カバー9の周囲に沿わせて設ける可撓性の帯板材からなる円弧状の前側面カバー10aと、同じく可撓性帯板材で直状の後側面カバー10bとからなり、上カバー9中心部には径大の通孔9aを形成して前記伝動ギヤボックス4を配置可能に設けている。
前記上カバー9の周部に上下方向に沿う長孔11a,11aを備えたブラケット11,11…を設け、該ブラケット11,11に前記前側面カバー10aおよび後側面カバー10bをボルト・ナット12,12…にて締付け固定している。
前記上カバー9の上面の前後左右の4ヶ所に他のブラケット13,13…を立設し、これら各ブラケット13,13…に孔部13a,13a…を形成し、これら各孔部13a,13aにロッド形態の支柱(以下、ロッド支柱)14,14…を前後に揺動可能に設けている。即ち、先端部に螺子部14a,14aを形成したロッド支柱14,14…の基部のL型折曲部を上記孔部13a,13aに嵌合する構成である。
前記フレーム筒体3の先端側において、上下3層の構造で中央部分15aと下側部分15bとの間に、該フレーム筒体3を挟んで上下に最中合わせにして4本の6角ボルト15d,15d…で両者の間隔部L1を縮めるよう締付けることによって固定される支持メタル15を設ける。そしてこの支持メタル15の上側部分15cと中央部分15aとの間には、4本のロッド16a,16a,16b,16bを井桁に組み合わせて枠組み固定したカバーフレームとしての井桁フレーム16を設ける。すなわち、該井桁フレーム16の前後向きロッド16a,16aの後端部間を連結すべく形成した連結ロッド17を支持させもって当該支持メタル15に対して該連結ロッド17を軸芯として上下揺動自在となるよう装着し、6角ボルト15e,15e…の締付によって両者の間隔部L2を縮め上記井桁フレーム16は前記筒体フレーム3に対し、所定角度αを保って固定できる構成である。
上記井桁フレーム16の前後左右4箇所に、前記ロッド支柱14,14…を貫通しうるプレート片18,18…を設けている。
井桁フレーム16のプレート片18,18…に対してロッド支柱14,14…の上部を貫通してナット19,19…止めできる構成となり、支柱長さを適宜に変更して前記上カバー9を井桁フレーム16に対して吊下げ状に固定できる構成となっている。従って、前後左右のロッド支柱14,14…の有効長さ、即ち上カバー9側端部からプレート片18との固定部までの長さを変更することによって前記前側面カバー10a及び後側面カバー10bの下縁の前・後傾度合、あるいは水平姿勢に調節できるように構成し、加えて上カバー9を円板6及び爪体7,7…に対して相対的に上下調節することにより爪体7,7…下縁の前側面カバー10aや後側面カバー10bの各下縁に対する突出量を微調節できるよう構成している。
前記井桁フレーム16の構成ロッドのうち前側のロッド16bの途中部にブラケット20を設け、補助輪21のステー22を上下角度調節自在にボルト・ナット23にて固定している。この補助輪21は本体部の直進性を向上するほか、円板6の爪体7,7…に対する接地高さを調節でき、爪体7,7…による表土の削り取り量を調整しうる構成である。
なお、この補助輪21は大きく上方に回動させて固定保持することができるように構成すると、非接地の状態となして、誘導作用を解除できる構成となっている。このときは後述のハンドルをもって筒体フレーム3を左右に往復揺動させながら左右に広く作業を行うことができる。
24は筒体フレーム3の上部側に配設する操作ハンドル、25は掘削土や小石の後方飛散を防止する飛散防止板である。
上例の作用について説明する。
筒体フレーム3に本発明に係る除草機の本体部を装着する作業について、市販の草刈機などによる公知の筒体フレーム3を用いて、該縦駆動軸5から円板刃を取り外し、代わりにこの縦駆動軸5に本発明の除草機を装着するものである。
先ず、井桁フレーム16を連結する支持メタル15を筒体フレーム3に装着する。6角ボルト15a,15aは緩くねじ込んでおき、該井桁フレーム3が嵌合部17を中心に自由に上下揺動できる状態としておく。この状態でカバー体8を井桁フレーム16に組付ける。即ち、ロッド支柱14,14…の下端を上板9のブラケット13,13…に嵌合すると共に、上部側を対応するプレート片18,18…に貫通させてナット19で固定する。
上記のカバー体8の仮止めに続いて、上カバー9の通孔9aにのぞむ伝動ギヤボックス4から突出する縦駆動軸5に円板6を装着する。
以上の装着作業が終わると、調整作業を行う。円板6の下面に配設された爪体7,7…のカバー体8、即ち前側面カバー10a、後側面カバー10bの下縁からの突出量がほぼ適正になるように、井桁フレーム16の筒体フレーム3に対する角度αを決めて支持メタル15の6角ボルト15a,15a…を締め付ける。最後に円板6に対する上カバー9の水平度が適正になるように、かつ前側面カバー10a、後側面カバー10bの下縁からの突出量が最適になるよう4本のロッド支柱の長さ、即ち各プレート片18への各ロッド支柱14のナット19による固定位置を調整する。
上記の準備作業を終えて除草作業を行う。エンジン1を始動し、除草対象の地面にゆっくりと降ろし、円板6の爪体7,7…が表層に作用する状態で直進する。爪体7,7…の回転により表層土は植生する雑草と共に削り取られて攪拌状態を起こしながらカバー体8内を高速で回転移動する。このとき、爪体7,7…は長手方向の延長線が円板6の回転中心Pから外れて、回転方向イに対して向い角θを呈するよう配設されているため、削られた土や刈草は縦駆動軸5側、つまり中心側に向かう傾向となって前側面カバー10a、後側面カバー10bから溢れ出ることを防いで作業環境の悪化を防止できる。
また、補助輪21は直進性を向上するが、この補助輪21のステー22の取り付け角度を調整することにより、爪体7,7…による表層の削り取り量を略一定にすることができ、また仕上げ跡を綺麗にできる。
なお、前側面カバー10aあるいは後側面カバー10bの下縁が摩耗して爪体7,7…下縁との距離が大となると、前記上カバー9のブラケット11,11…に設けた長孔11a,11a…に沿わせて調整することによって前側面カバー10a、後側面カバー10bを下げて適正な掘削状態を得ることができる。本実施例では、この調整のほか、前記ロッド支柱14,14…のプレート片18,18…との固定位置を上下に調整できる構成に基づき爪体7,7…下縁と前側面カバー10a、後側面カバー10bの下縁との距離を調整できる。また、進行方向は前進側でも後退側でもよく、地形や作業態勢に応じて適宜に行うことができる。
上記実施例では、井桁フレーム16の筒体フレーム3に対する角度αを決めて支持メタル15の6角ボルト15a,15a…を締め付けることができる構成であるから、筒体フレーム3と井桁フレーム16とのなす角度αを調節できる。したがって、既存の筒体フレーム3と縦駆動軸5とのなす角度が種々であっても、容易に対応できることとなる。
除草機の全体斜視図である。 要部の拡大斜視図である。 要部の側断面図である。 要部の反転した斜視図である。 井桁フレームの拡大平面図である。 支持メタルの拡大斜視図(A)、同正面図(B)、同側面図(C)である。1 エンジン2 伝動軸3 筒体フレーム4 伝動ギヤボックス5 縦駆動軸6 円板7 爪体8 カバー体9 上カバー9a 通孔10a 前側面カバー10b 後側面カバー11 ブラケット12 ボルト・ナット13 ブラケット14 ロッド支柱(支柱)15 支持メタル15a 中央部分15b 下側部分15c 上側部分15d 6角ボルト15e 6角ボルト16 井桁フレーム(カバーフレーム)17 連結ロッド18 プレート片19 ナット20 ブラケット21 補助輪22 ステー23 ボルト・ナット24 操作ハンドル25 飛散防止板

Claims (4)

  1. 後端にエンジン(1)を装着し該エンジン(1)の動力を伝動する伝動軸(2)を内装し、先端側には伝動ギヤボックス(4)を設けた筒体フレーム(3)に、前記伝動ギヤボックス(4)に設けられ前記伝動軸(2)に連動して回転する縦駆動軸(5)を設け、該縦駆動軸(5)には下面に爪体(7,7…)を配設した円板(6)を固定し、前記筒体フレーム(3)部との装着部を支点として上下に揺動可能で且つ筒体フレーム(3)に対して任意の角度で固定可能なカバーフレーム(16)を設け、該カバーフレーム(16)に、前記円板(6)の周部の全部又は一部を覆うカバー体(10a,10b)を設けたことを特徴とする除草機。
  2. カバーフレーム(16)に上下有効長さを調節自在な前後の支柱(14,14…)を介してカバー体(8)を吊持する構成とした請求項1に記載の除草機。
  3. カバー体(8)は円板(6)の上面を覆う上カバー(9)と、円板(6)の外周を覆う側面カバー(10a,10b)とからなり、上カバー(9)に伝動ギヤボックス(4)をのぞませる通孔(9a)を設ける構成とした請求項1又は請求項2に記載の除草機。
  4. カバーフレーム(16)にステー(22)を介して補助輪(21)を接地姿勢と非接地姿勢に切替可能に設けた請求項1〜請求項3に記載の除草機。
JP2008043149A 2008-02-25 2008-02-25 除草機 Expired - Fee Related JP4752851B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008043149A JP4752851B2 (ja) 2008-02-25 2008-02-25 除草機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008043149A JP4752851B2 (ja) 2008-02-25 2008-02-25 除草機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009195209A JP2009195209A (ja) 2009-09-03
JP4752851B2 true JP4752851B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=41139451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008043149A Expired - Fee Related JP4752851B2 (ja) 2008-02-25 2008-02-25 除草機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4752851B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101058177B1 (ko) * 2009-07-30 2011-08-22 주식회사 성진텍 농업용 제초기의 안전커버
JP2013074868A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Hideo Furusada 回転式草毟り機
CN104472038B (zh) * 2014-10-31 2017-02-22 黄巧玲 除草器

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4326265Y1 (ja) * 1964-11-19 1968-11-01
JPS606601B2 (ja) * 1979-02-19 1985-02-19 加藤 健策 回転除草機
JPH03113947U (ja) * 1990-03-07 1991-11-21
JP2724035B2 (ja) * 1990-07-19 1998-03-09 川崎製鉄株式会社 溶鋼の減圧脱炭法
JPH08336322A (ja) * 1995-04-10 1996-12-24 Ooretsuku:Kk 自走式草刈機
JP2899799B1 (ja) * 1998-03-13 1999-06-02 喜代定 伊藤 除草機
JP2005328792A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Shigehisa Yamamoto コード式草刈機の安全カバーとローターと金属製鎖刃
JP2008022847A (ja) * 2006-06-23 2008-02-07 Shigehisa Yamamoto コード式草刈機用飛散防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009195209A (ja) 2009-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2007316869A1 (en) Combination device for cutting snow, mowing, scarifying, soil breaking or the like
JP2008099575A (ja) 水田除草兼用溝切り機
JP4752851B2 (ja) 除草機
JP6242007B2 (ja) 農作業機
GB2435802A (en) A hedge and grass cutter
HU209851B (en) Cultivator
JP3223663U (ja) 水田除草作業機
RU2379864C1 (ru) Почвообрабатывающее орудие
US4573826A (en) Mobile crusher unit for clearing rough terrain, preparing road formworks and roadbeds, operating open-works mines, and the like
KR200444038Y1 (ko) 이앙기용 제초장치
JP5845800B2 (ja) 排土板及び排土装置
US3593802A (en) Edging apparatus
CN210868638U (zh) 一种旋耕机
JP2009131196A (ja) 畦塗り機
CN210275045U (zh) 一种茶园土壤松耕与自动施肥装置
JP6214992B2 (ja) 飛散防止装置およびこれを備えた作業車両ならびに飛散防止方法
CA2776762C (en) Ditch forming implement
RU2273976C2 (ru) Культиватор универсальный навесной
KR20100005590A (ko) 제초수단을 갖는 굴삭기
KR20160026115A (ko) 굴삭기용 제초기
KR102484714B1 (ko) 잡초제거장치
RU2231244C2 (ru) Сельскохозяйственный агрегат для скоростной поверхностной обработки почвы
RU185144U1 (ru) Почвообрабатывающее орудие
JP2009159919A (ja) 移植機
JP5737800B2 (ja) 農作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100401

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110509

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4752851

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees