JP4749462B2 - 回転軸の支持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、回転軸の支持装置に関する。
本発明は、軸を包囲するハウジングと、ハウジングと軸の間に挿入され、各々軸の回転中に揺動可能で、かつ軸の周囲に連続して延びる複数のティルティングパッドと、隣接し各対をなすティルティングパッド間に挿入されて、軸の回転に起因する、ハウジング周りでのパッドの円周方向移動を阻止する保持手段とを含む回転軸の支持装置に関する。
本発明は、例えばタービン、コンプレッサ、ポンプ等の、ターボ機械装置に用いられるロータの支持に特定の用途がある。
図1は、回転軸支持用の公知の装置10を示す。図の左側は部分的に組み立た装置10を、右側は完全に組み立た装置10を、図の下部は装置10の単一ティルティングパッド14を示している。従って、装置10は、
(1)装置の使用時に、支持された軸(不図示)が延びる軸A'に沿った管状ハウジング12と、
(2)ハウジング12により支持され、装置の使用時に、ハウジング12と支持された軸の間に挿入される、各々、軸の振動に対応すべく軸の回転中、既知のように揺動することが可能な、軸の周囲に連続して延びる5つのティルティングパッド14と、
(3)各対をなす隣接するティルティングパッド14間に挿入されて、軸の回転に起因する、ハウジング12周りにおけるパッドの円周方向移動を阻止するための円筒形保持ピン20と
を含んでいる。図1の下部に示す単一ティルティングパッド14には、パッドの軸Aを表示している。既知のように、各ティルティングパッド14の半径Rは、管状ハウジング12の半径R'より若干小さい。図1の右側の部分的に組み立た装置を参照されたい。これによって、各ティルティングパッド14は、支持された軸の振動に対応するため、ハウジング12内で必要に応じて揺動可能となっている。
図2は、装置10の使用時におけるティルティングパッド14の揺動を例示する。支持された軸(不図示)は、矢印22で示す如く、反時計廻り方向に回転する。軸とパッド14との摩擦で、パッド14が円筒形保持ピン20に押し付けられる。パッド14が揺動すると、パッド14は、実線で示す位置から点線で示す位置に移動しようとする。しかし、こうした自由な揺動は、保持ピン20との接触により阻止される。
図2を部分的に拡大して示す如く、パッド14の実線部分において、パッドの右側は、円筒形保持ピン20の左側に接し、それと平行に延びている。パッド14が実線位置から点線位置に揺動すると、図示の如く、パッドは右側へ移動しようとする。この移動は、勿論保持ピン20で阻止される。従って、揺動するため、パッド14は、管状ハウジング12の周りの円周方向において、時計廻りの向きに、即ち、支持された軸の回転とは逆の向きに、距離Dfだけスリップする。距離Dfは、パッド14の右側における半径方向の外側エッジ24の実線位置と点線位置との間の円周方向の距離である。最後に、パッド14が、揺動してその実線位置に戻ると、パッド14は、ハウジング12の周りで円周方向に距離Dfだけスリップするが、今回は、反時計廻りの向きになる。
ハウジング12の周りでパッド14がスリップして円周方向に行きつ戻りつすると、パッド14の接触面とハウジング12の間に摩擦が生じ、その結果、パッド及びハウジングの尚早な摩耗を生じることになる。本発明は、この摩耗を低減することを課題とする。
本発明は、軸を包囲するハウジングと、該ハウジングと軸の間に挿入され、各々、軸の回転中に揺動することが可能な、軸の周囲に連続して延びる複数のティルティングパッドと、隣接する各対をなすティルティングパッド間に挿入されて、軸の回転に起因する、ハウジング周りにおけるパッドの円周方向移動を阻止するための保持手段を含んでおり、少なくとも1つのティルティングパッドとその隣接する保持手段との物理的関係により、ハウジング周りにおけるパッドの円周方向のスリップを生じることなく、パッドの前記揺動が生じるようにした回転軸の支持装置を提供する。
軸が第1の向きに回転し、前記少なくとも1つのティルティングパッドがその隣接する保持手段の1つに押し付けられ、パッドとこの1つの保持手段との物理的関係によって、保持手段に接触しているパッドの端部が、パッドの前記揺動の間中、接触した状態のままであり、その結果、軸の回転に起因する、ハウジング周りにおけるパッドの第1の向きへの円周方向移動が阻止するのが望ましい。
前記1つの保持手段は、形状が細長く、前記少なくとも1つのティルティングパッドと保持手段の1つが接触する領域において、断面が円形であるとよい。
第1の装置の場合、前記保持手段は、円錐形の端部を備えた円筒形の保持ピンであり、パッドの前記揺動の間中、円錐形端部の傾斜面は、保持ピンに接触しているパッドの前記端部の半径方向における外側エッジが進む経路を辿る。
第2の装置の場合、前記保持手段の1つは、その全長にわたって円筒形の保持ピンであり、パッドの前記揺動の間中、保持ピンに接触しているパッドの前記端部は、保持ピンの端部の一部が進む経路を辿る。
次に、例証のため、添付の図面に関連して、本発明について述べる。
図3を参照するに、本発明による第1の装置の場合、使用する円筒形保持ピン20は、円錐形の端部を備えている。パッドは、その実線位置と点線位置の間で自由に揺動するので、円錐形端部の傾斜面の正確な角度αは、ティルティングパッド14の右側の半径方向の外側エッジ24が進む経路によって決まる。角度αによって、パッド14の揺動時、傾斜面がエッジ24の進む経路を辿るようになると望ましい。
円筒形保持ピン20の端部を上記の如く形成することで、エッジ24は、その実線位置と点線位置との間で障害なく移動し、その結果、円周方向におけるパッド14のスリップが不要になる。換言すれば、図2の場合、ピン20の形態は、パッド14の揺動時、エッジ24の半径方向の移動だけを可能にし、円周方向の移動を不可能にして、パッド14の円周方向のスリップが生じるが、図3の場合、ピン20の形態は、エッジ24の半径方向と円周方向の両方への移動を可能にして、円周方向のスリップを不要としている。
留意すべきは、図3の場合、移動の間中、エッジ24が保持ピン20の傾斜面と接触したままであり、その結果、支持された軸の回転に起因する、ハウジング12周りでのパッド14の反時計廻りの向きへの移動を、常にピン20により阻止し得る点である。
図4に示す本発明の第2の装置では、用いる円筒形保持ピン20は、図1及び2の既知装置と同様である。即ち、その全長にわたり円筒形であるが、ティルティングパッド14の右側は、パッド14がその実線位置と点線位置の間で自由に揺動する際、パッド14に接触するピン20の端部の一部30が進む経路を辿るような形状になっている。
ティルティングパッド14の右側をかかる形状にすることで、パッドは、その実線位置と点線位置の間を妨げられることなく移動することが可能になり、その結果、円周方向におけるパッドのスリップは不要になる。
留意すべきは、図4の場合、移動中、ティルティングパッド14が円筒形保持ピン20の一部30と接触を保ち、その結果、支持された軸の回転に起因する、ハウジング12周りでのパッド14の反時計廻りの方向への移動が、常にピン20で阻止される点である。
図3と4は、図2のティルティングパッド14及び保持ピン20に施される造形に関して、両極端を表わしている点に留意されたい。図3の場合、パッド14には造形を施しておらず、全ての造形はピン20のものである。図4の場合、ピン20には造形を施しておらず、全ての造形はパッド14のものである。これら両極端間で、パッドとピンの両方に造形を施し得る。その造形が満たすべき基準は、両極端の場合、次の通りである。
(1)パッドとピンとの物理的関係は、ハウジング周りでパッドが円周方向にスリップしなくても、パッドの揺動を生じさせ得るようになっていなければならない。
(2)揺動の間中、パッドは、支持される軸の回転に起因する、ハウジング周りでのパッドの反時計廻り方向への移動を阻止すべく、常にピンと接触状態にあらねばならない。
留意すべきは、図3と4の場合、ティルティングパッド14が保持ピン20と接触する領域で、ピン20の断面が円形である点である。これには、使用時、ピン20が長時間にわたって回転する場合でも、依然として、パッド14とピン20との物理的関係が適切なままであり、本発明の装置の働きがおかしくならないという利点がある。
回転軸の公知の支持装置を例示する図である。 図1の公知装置の使用時におけるティルティングパッドの揺動を例示する図である。 本発明による回転軸の第1の支持装置の一部を例示する図である。 本発明による回転軸の第2の支持装置の一部を例示する図である。
符号の説明
10 回転軸支持装置、12 ハウジング、14 ティルティングパッド、20 保持手段、24 外側エッジ、30 保持ピンの端部の一部

Claims (2)

  1. 回転軸の支持装置(10)であって、前記軸を包囲するハウジング(12)と、前記ハウジング(12)と前記軸の間に挿入されて、各々、前記軸の回転中に揺動することが可能な、前記軸の周囲に連続して延びる複数のティルティングパッド(14)と、隣接する各対をなすティルティングパッド(14)間に挿入されて、前記軸の回転に起因する、前記ハウジング(12)周りにおける前記パッド(14)の円周方向移動を阻止するための保持手段(20)が含まれており、
    少なくとも1つのティルティングパッド(14)とその隣接する保持手段(20)との物理的関係によって、前記ハウジング(12)周りにおける前記パッド(14)の円周方向のスリップを生じることなく、前記パッド(14)の前記揺動が生じることと
    前記軸が第1の向き(22)に回転して、前記少なくとも1つのティルティングパッド(14)を隣接する保持手段(20)の1つに押し付けることと、
    前記パッド(14)と保持手段(20)の1つとの物理的関係によって、前記保持手段(20)に接触している前記パッド(14)の端部が、パッドの前記揺動の間中、接触した状態のままであり、前記軸の回転に起因する、前記ハウジング(12)周りにおける前記パッド(14)の前記第1の向きへの円周方向移動が阻止されることと、
    前記保持手段(20)の1つの形状が細長いことと、
    前記少なくとも1つのティルティングパッド(14)と前記前記保持手段(20)の1つが接触する領域において、前記保持手段(20)の1つの断面が円形であることと、
    前記保持手段(20)の1つが、円錐形端部を備えた円筒形保持ピン(20)であることと、
    前記パッド(14)の前記揺動の間中、前記円錐形端部の前記傾斜面が、前記保持ピン(20)と接触している前記パッド(14)の前記端部の半径方向における外側エッジ(24)が進む経路を辿ることとを特徴とする装置。
  2. 請求項1に記載の装置(10)によって支持されたロータを含むことを特徴とするターボ機械装置。
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