JPH01131811A - 粉粒体燃料供給装置 - Google Patents
粉粒体燃料供給装置Info
- Publication number
- JPH01131811A JPH01131811A JP62287399A JP28739987A JPH01131811A JP H01131811 A JPH01131811 A JP H01131811A JP 62287399 A JP62287399 A JP 62287399A JP 28739987 A JP28739987 A JP 28739987A JP H01131811 A JPH01131811 A JP H01131811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- distributor
- granular
- discharging
- combustion furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 213
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 29
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims 1
- 239000004449 solid propellant Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 23
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010763 heavy fuel oil Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 102000006463 Talin Human genes 0.000 description 1
- 108010083809 Talin Proteins 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005243 fluidization Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
配し、流動層燃焼炉などの燃焼炉へ供給するのに好適な
粉粒体燃料供給装置に関する。
2例えば流動層燃焼炉へ供給する場合に。
を貯蔵ホッパから1本の搬送母管により流動層燃焼炉近
傍まで気流搬送し、ここで燃料分配器を通して、流動層
を構成する流動セル(流動室)の数に相当する多数本の
分配管に分配され、各々の流動セルの流動媒体中に粉粒
体燃料を吹込む方式が採用されている。
図を参照しながら説明する。第4図は。
給するシステムの一例を示し、第5図は複数の流動セル
からなる流動層燃焼炉へ粉粒体燃料を供給するシステム
の一例を示すものであって。
搬送母管2により流動層燃焼炉8近傍に配置されている
燃料分配器1に気流搬送し、この燃料分配器1によって
流動セルの数に相当する分配管3へ粉粒体燃料が分配さ
れ、燃料供給ノズル13を介して流動層燃焼炉8へ吹込
む構成である。第6tA (a)、 (b)は、これら
の流動層燃焼炉8の各流動セルへ粉粒体燃料を分配する
のに使用されている燃料分配器1の構造の一例を示す断
面図である。図において、燃料分配器1の下方より気流
搬送されてきた粉粒体燃料は、燃料分配器1内で所定の
流動模様を形成し、燃料分配器1の上部の円周方向に設
けられている分配管3へほぼ均等に分配される。この種
の燃料分配器1は、複数の分配管3へほぼ同じ燃料濃度
で均等に粉粒体燃料を分配するのに極めて有効であり、
そしてその効果は燃料分配器1内の粉粒体燃料の濃度が
、ある所定のレベルに保たれ、安定した流動状態にある
ときに達成される。
給システムにおいて、流動層燃焼炉8に粉粒体燃料を供
給し燃焼を開始する前に、流動セル内に設けられている
燃料供給ノズル13から、流動媒体の漏れ込みを防止す
るために1通常の場合。
2)流動層燃焼炉8の各流動セルの流動化を開始する。
流に同伴させて流動層燃焼炉8の流動セル内へ吹込む。
の運転を停止する場合には、燃料供給ノズル13からの
流動媒体の漏れ込み防止の他、流動層内に残留する未燃
焼の粉粒体燃料によるタリン力生成の防止および安全対
策のために、残留粉粒体燃料の燃焼を行い、さらには流
動層燃焼炉8の再起動に備えるため、粉粒体燃料供給系
にある搬送母管2.燃料分配器1および分配管3内の燃
料パージを次の手順によって行う。
.燃料分配器12分配管3内に搬送用空気のみを送入し
、残留する燃料のパージを行う。
層の流動化を停止する。(3)搬送母管2゜燃料分配器
12分配管3内への搬送用空気の送入を停止する。
粉粒体燃料を分配供給するシステムを持つ流動層燃焼炉
では、炉の操業停止の要求、特に緊急停止の要求に対し
て、粉粒体燃料の搬送母管2および分配管3内の燃料濃
度は低いため、燃料供給機4を停止し、搬送用空気のみ
を搬送用空気ファン7によって送入することで、簡単に
2例えば数十秒以内に燃料パージを行うことが可能であ
るが、上記燃料分配器1内に残留する粉粒体燃料の濃度
は非常に高いため燃料パージ完了には長時間かかること
になり、流動層燃焼炉の運転を直ちに停止、すなわち、
直ちに再起動することができないという問題があった。
配供給配管内、特に粉粒体燃料の濃度の高い燃料分配器
内に残留する燃料を短時間にパージすることについては
全く配慮がなされておらず。
系の搬送用空気源がトリップした場合には。
ができないため9分配器内に燃料が残留し。
に粉粒体燃料が充填された状態で残留し。
粒体燃料を気流搬送することができな(なり、流動層燃
焼炉の再起動ができないという問題があった6また。流
動層燃焼炉を停止させる場合に、燃料分配器内の粉粒体
燃料のパージが完了しないと、炉の運転停止ができない
という不具合な問題があった。
あるいは搬送用空気源がトリップした場合においても、
直ちに流動層燃焼炉を停止し、か。
層燃焼炉などにおける粉粒体燃料の分配供給装置を提供
することにある。
し、複数の流れ方向にほぼ均等に分配する燃料分配器を
有する燃料分配供給装置を備えた。
時に、燃料分配供給装置内に残留する粉粒体燃料を上記
燃料分配装置の系外に排出するバイパス配管など配管系
によって構成される燃料排出装置を設けることにより、
達成される。
動層燃焼炉へ粉粒体燃料を供給するシステムにおいては
、まず燃料供給機4を停止して燃料の供給を止め、搬送
用空気のみを搬送母管2内に送入することにより、搬送
母管2.燃料分配器1゜分配管3内に残留する燃料は次
第にパージされていく。そして、燃料分配供給装置内に
残留する燃料が空になるまで搬送用空気のみの送入を続
けることにより燃料パージは完了する。また、第5図に
示す複数の流動セルからなる流動層燃焼炉へ粉粒体燃料
を供給するシステムの場合においても。
1の出口部に設けられている分配管3の遮断弁14.お
よび分配管3内の燃料パージを行うためのパージ配管1
5.パージ弁16が設置されている。
ルのうち、先に停止させる流動セルには粉粒体燃料の供
給を停止してもよいが、最後に停止させる流動セルに対
しては、燃料分配器1内の残留する燃料が空になるまで
搬送用空気のみを搬送母管2に送入することが必要とな
り、燃料分配器1内に残留する粉粒体燃料のパージには
、上記いずれの方式においても、かなり長時間かかるこ
とになる。
ところは2例えば第1図に示すごとく。
用のバイパス配管あるいは排出管を設け。
置内に残留する搬送用空気圧を利用するか。
分配供給系外に設けた排出燃料ホッパ19内に導入する
か、あるいは燃料の貯蔵ホッパ6に還流させることがで
きるので、流動層燃焼炉8の停 ”正画に行う長時間に
わたる燃料分配器1内の燃料パージをする必要がなく、
直ちに燃料分配器1内の残留粉粒体燃料をパージするこ
とができる。したがって、流動層燃焼炉8の緊急停止が
可能となり、しがも直ちに流動層燃焼炉8の再起動が行
なえるようになる。
ML細に説明する。
、もしくは同一機能を有する部分である。
燃料の搬送母管2の立上り部分の下方には、燃料排出弁
17および燃料排出管18を設け、燃料排出管18は排
出燃料ホッパ19に接続されている。
料供給機4を停止した後、直ちに、または数秒後(この
時間は搬送母管2のパージ時間となり、必要に応じて設
定される)に、燃料分配器1内に残留する燃料を排出す
る燃料排出弁17を開放することにより、燃料分配器1
内の残留粉粒体燃料J±、燃料排出管18より排出燃料
ホッパ19内へ自由落下するか、または、燃料分配器1
内に残留する搬送用空気圧により排出させることができ
る。
の燃料パージなども考慮に入れて、燃料分配器1の出口
部に設けられている分配管3に遮断弁■4およびパージ
弁16を設け、燃料分配器1内の残留燃料を排出してい
る状態で9分配管3内の燃料パージを可能としたもので
ある。これは、流動層燃焼炉8の再起動に際して、燃焼
炉側の条件。
動セルへ吹き込む場合に、特に有効であるが、流動層燃
焼炉8の各流動セルに対して1台の割合で燃料分配器1
を設けている場合には2分配管3内の燃料パージは行わ
なくてもよい。
2図に示す実施例は、燃料分配器1内の残留燃料を、燃
料分配器1内に残存する搬送用空気圧を利用して燃料の
貯蔵ホッパ6ヘリサイクルする方式であり、排出燃料を
導入する排出燃料ホッパ19を設けなくてもよい方式で
ある。
る粉粒体燃料の排出を、燃料分配器1の天井部に設けら
れている分配管3から燃料の貯蔵ホッパ6ヘリサイクル
する方式であり、搬送母管2の搬送用空気をそのまま利
用する方法である。
んの少し時間が余計にかかるという、短所はあるが、上
記実施例と同様に流動層燃焼炉の停止の要求に対しては
即座に対応できるという効果がある。
粒体燃料の分配供給装置は、燃焼炉側の停止の要求に対
して燃料分配装置内の燃料パージが完了するまで搬送用
空気の送入を継続する必要がなく、また燃焼炉の緊急停
止、あるいは搬送用空気源のトリップが生じた場合にお
いても、直ちに燃料分配供給装置内に残留する燃料を系
外に排出させることが可能となるので、燃焼炉側の緊急
停止の要求に即座に対応することができ、かつ即座に燃
焼炉の再起動を行うことも可能となり、燃焼炉を高い効
率で運転することができる。
の燃料分配供給装置の系統図、第2図および第3図は本
発明の実施例2において示した流動層燃焼炉の燃料分配
供給装置の系統図、第4図および第5図は従来の流動層
燃焼炉の燃料分配供給装置の系統図、第6図(a)は従
来の燃料分配器の構造を示す断面図、第6図(b)は第
6図(a)のA−A断面図である。 1・・・燃料分配器 2・・・搬送母管3・・1
分配管 4・・・燃料供給機5・・・燃料切
出し装置 6・・・貯蔵ホッパ7・・・搬送用空気フ
ァン 8・・・流動層燃焼炉9・・・ウィンドボックス
仕切板 10A、IOB・・・ウィンドボックス11A、IIB
・・・流動用空気ダクト12A、12B・・・流動用空
気開閉ダンパ13・・・燃料供給ノズル 14・・・
遮断弁15・・・パージ配管 16・・・パージ
弁17・・・燃料排出弁 18・・・燃料排出管
19・・・排出燃料ホッパ 代理人弁理士 中 村 純之助 第3図 第4 図 第6図(a) 第6図(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固体燃料である粉粒体燃料を、搬送用空気と共に気
流搬送する搬送母管を有し、該搬送母管から、複数の流
れ方向にほぼ均等に粉粒体燃料を分配する燃料分配器を
設け、該燃料分配器の上部には、分配された燃料を燃焼
炉の各燃焼ゾーンへ供給する分配管を備えた粉粒体燃料
供給装置において、上記燃料分配器の上部もしくは下部
に、上記燃料分配器内に残留した粉粒体燃料を、上記粉
粒体燃料供給装置の系外に排出する配管系によって構成
される燃料排出装置を設けたことを特徴とする粉粒体燃
料供給装置。 2、燃料分配器内に残留した粉粒体燃料を排出する燃料
排出装置は、上記燃料分配器内に残留する搬送用空気圧
、または上記燃料の自由落下、もしくは搬送用空気の送
入によって上記燃料を排出する手段を有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の粉粒体燃料供給装
置。 3、燃料排出装置は、燃料分配器の下部に燃料排出弁を
設け、該燃料排出弁から重力方向に配管により連結され
ている排出燃料ホッパを有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の粉粒体燃料供給装
置。 4、燃料排出装置は、燃料分配器の下部に燃料排出弁を
設け、該燃料排出弁から燃料の貯蔵ホッパへ配管により
連結された構成であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の粉粒体燃料供給装置。 5、燃料排出装置は、燃料分配器の上部に燃料排出弁を
設け、該燃料排出弁から燃料の貯蔵ホッパへ配管により
連結された構成であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の粉粒体燃料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287399A JPH01131811A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 粉粒体燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287399A JPH01131811A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 粉粒体燃料供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01131811A true JPH01131811A (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=17716837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62287399A Pending JPH01131811A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 粉粒体燃料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01131811A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8197144B2 (en) | 2005-03-12 | 2012-06-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Apparatus for supporting a rotating shaft |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62287399A patent/JPH01131811A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8197144B2 (en) | 2005-03-12 | 2012-06-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Apparatus for supporting a rotating shaft |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104773509B (zh) | 流态化并联仓泵输送系统及方法 | |
US1321262A (en) | Fuel-feeder for pulverized fuel. | |
JPH01131811A (ja) | 粉粒体燃料供給装置 | |
JP2019105399A (ja) | 循環流動床ボイラー用の石灰石予備供給設備及び予備供給方法 | |
RU2005141521A (ru) | Устройство для непрерывной подачи порошкообразного твердого материала в пневмотранспортный трубопровод | |
JPH10109754A (ja) | 粉粒体用ホッパ | |
KR20190122395A (ko) | 발전소배출 비산재 처리용 하이브리드 공기압 수송 시스템 | |
JPS6350585Y2 (ja) | ||
JPH03202127A (ja) | 排ガス有害成分吸収剤微粉の燃焼炉への気流搬送方法 | |
JP2677839B2 (ja) | 流動層燃焼装置およびその燃焼法 | |
JPH11148626A (ja) | 木屑焚き燃焼炉及び炉への木屑類供給方法 | |
JP2007246252A (ja) | 気体輸送の制御方法及びその装置 | |
JP2000002412A (ja) | ごみ焼却設備とその運転方法 | |
JPH0111620Y2 (ja) | ||
JPS6320027A (ja) | 微粉体供給方法 | |
JPH04286533A (ja) | 粉末固体の搬送方法及びその装置 | |
JPH0726271Y2 (ja) | 粉粒体用高圧輸送装置 | |
JPS6057103A (ja) | 多段式流動床ボイラ−への粉粒体燃料供給法 | |
JP3457766B2 (ja) | 流動床ボイラの燃料供給装置 | |
JPH09303715A (ja) | 流動層ボイラと流動層燃焼炉 | |
JPH0223931Y2 (ja) | ||
JPH11270826A (ja) | 流動床式焼却炉の給じん装置 | |
JPS6357425A (ja) | 逆流防止装置 | |
SU391977A1 (ru) | Камерный питатель нагнетательной пневматической установки | |
JPS59147928A (ja) | 粉体供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041012 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050118 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050318 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050420 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050610 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20060731 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070119 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080215 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080215 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20080215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |