JP4748586B2 - 動力伝達装置の組立方法 - Google Patents

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本発明は、組立時間の短縮化を図ることができる動力伝達装置の組立方法に関するものである。
従来、例えば外周部に複数のN−S極を有する駆動回転磁石体と、駆動回転磁石体の近傍に配設され外周部に複数のN−S極を有する従動回転磁石体とを備えた無接触動力伝動機構である動力伝達装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開昭48−88352号公報
しかしながら、上記従来の動力伝達装置では、例えば組立時において駆動回転磁石体と従動回転磁石体との間の隙間調整が難しく、従動回転磁石体の駆動回転磁石体に対する相対的位置を決定するのに手間取るおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、従動回転磁石体の駆動回転磁石体に対する相対的位置を決定するのに手間取ることがなく、組立時間の短縮化を図ることができる動力伝達装置の組立方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の動力伝達装置の組立方法は、外周部に磁極を有する駆動回転磁石体と、この駆動回転磁石体の近傍に配設され外周部に磁極を有する従動回転磁石体とを備える動力伝達装置の組立方法であって、前記駆動回転磁石体および前記従動回転磁石体の少なくともいずれか一方を位置決め用覆い手段で覆う工程と、前記位置決め用覆い手段を介して前記駆動回転磁石体と前記従動回転磁石体とを互いに当接させることにより、前記従動回転磁石体の前記駆動回転磁石体に対する相対的位置を決定する工程とを備えるものである。
請求項2記載の動力伝達装置の組立方法は、請求項1記載の動力伝達装置の組立方法において、従動回転磁石体の駆動回転磁石体に対する相対的位置を決定した後、位置決め用覆い手段を取り外すものである
請求項1に係る発明によれば、従動回転磁石体の駆動回転磁石体に対する相対的位置を決定するのに手間取ることがなく、組立時間の短縮化を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、従動回転磁石体の駆動回転磁石体に対する相対的位置を決定した後、位置決め用覆い手段を取り外すことで、位置決め用覆い手段を介して回転磁石体に付着した鉄分等を簡単に除去できる
本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図4において、1は搬送装置で、この搬送装置1は、上流側搬送装置2から送られてくる物品Wを受け入れて搬送方向に搬送するものである。搬送装置1の搬送始端部および上流側搬送装置2の搬送終端部には、物品Wを一定姿勢のまま上流側搬送装置2から搬送装置1へ乗り移らせる軸状の乗移りローラ3,4が回転可能に設けられている。
搬送装置1の搬送始端部に設けられた乗移りローラ3は、搬送装置1からの動力をその乗移りローラ3に伝達する磁石式の動力伝達装置5から動力を受けて所定方向に回転し、上流側搬送装置2の搬送終端部に設けられた乗移りローラ4は、上流側搬送装置2からの動力をその乗移りローラ4に伝達する磁石式の動力伝達装置(図示せず)から動力を受けて所定方向に回転する。
搬送装置1は、互いに離間対向する対をなすコンベヤフレーム11を備え、両コンベヤフレーム11の搬送始端部および搬送終端部には、軸方向が搬送方向と直交する方向に一致する回転体であるエンドローラ12が回転可能に設けられている。両エンドローラ12間には、図示しないモータ等の駆動手段から出力される動力に基づいて所定方向に回行して物品Wを搬送方向に搬送する無端状の搬送ベルト13が回行可能に掛け渡されている。
エンドローラ12は、両コンベヤフレーム11の端部にて回転可能に支持された軸部14と、この軸部14に固設され搬送ベルト13の一部が巻かれたローラ部15とを有している。また、乗移りローラ3は、軸方向が搬送方向と直交する方向に一致した状態で両コンベヤフレーム11の端部にて回転可能に支持され、搬送ベルト13の搬送面13aと略同一面上に位置する。
動力伝達装置5は、エンドローラ12の軸部14の軸方向端部にこのエンドローラ12と同軸状に固設された略円柱状の駆動回転磁石体21を備え、この駆動回転磁石体21の近傍には略円柱状の従動回転磁石体22がその駆動回転磁石体21と平行状に回転可能に配設され、この従動回転磁石体22の近傍には略円柱状の追加従動回転磁石体23がその従動回転磁石体22と平行状に回転可能に配設されている。
駆動回転磁石体21は、円筒面状の外周部に複数のN−S極(磁極)を有している。すなわち例えば駆動回転磁石体21は、円筒形状の磁石部である永久磁石(マグネットリング)21aを外周部に有し、この永久磁石21aに複数のN−S極が周方向に並んで形成されている。
従動回転磁石体22は、駆動回転磁石体21より径大状に形成されたもので、駆動回転磁石体21と同様、円筒面状の外周部に複数のN−S極(磁極)を有している。すなわち例えば従動回転磁石体22は、駆動回転磁石体21の永久磁石21aと近接対向する円筒形状の磁石部である永久磁石(マグネットリング)22aを外周部に有し、この永久磁石22aに複数のN−S極が周方向に並んで形成されている。
また、従動回転磁石体22は、軸挿通用孔部26を中心部に有し、この軸挿通用孔部26にはコンベヤフレーム11の端部に固設された支軸27が挿通され、この支軸27にて従動回転磁石体22が回転可能に支持されている。
追加従動回転磁石体23は、駆動回転磁石体21と同径状に形成されたもので、駆動回転磁石体21と同様、円筒面状の外周部に複数のN−S極(磁極)を有している。すなわち例えば追加従動回転磁石体23は、従動回転磁石体22の永久磁石22aと近接対向する円筒形状の磁石部である永久磁石(マグネットリング)23aを外周部に有し、この永久磁石23aに複数のN−S極が周方向に並んで形成されている。
また、追加従動回転磁石体23は、ローラ挿通用孔部28を中心部に有し、このローラ挿通用孔部28には乗移りローラ3の軸方向端部が挿通固着され、この追加従動回転磁石体23は乗移りローラ3と一体となって回転する。
そして、搬送装置1のエンドローラ12の回転により動力伝達装置5の駆動回転磁石体21が回転すると、この駆動回転磁石体21の回転によるN極およびS極の移動にて従動回転磁石体22が回転し、さらにこの従動回転磁石体22の回転によるN極およびS極の移動にて追加従動回転磁石体23が回転し、その結果、乗移りローラ3が所定方向に回転する。
なお、上流側搬送装置2の構成部材は、上述した搬送装置1の構成部材と基本的に同一である。
また、上流側搬送装置2の搬送終端部に設けられた乗移りローラ4を回転させる動力伝達装置(図示せず)の構成部材は、上述した動力伝達装置5の構成部材と基本的に同一であり、乗移りローラ4はその動力伝達装置(図示せず)からの動力で乗移りローラ3と同期して回転する。
なお、図4に示されるように、駆動回転磁石体21の円筒面状の外周面と従動回転磁石体22の円筒面状の外周面との間には隙間(約0.5〜1.0mm)10が存在し、駆動回転磁石体21と従動回転磁石体22とが非接触の状態となっている。また、従動回転磁石体22の円筒面状の外周面と追加従動回転磁石体23の円筒面状の外周面との間には隙間(約0.5〜1.0mm)20が存在し、従動回転磁石体22と追加従動回転磁石体23とが非接触の状態となっている。このため、動力伝達装置5では、無発塵、長寿命、低騒音、低コストおよびメンテナンスフリー等を実現でき、しかも、異常な負荷がかかっても動力伝達装置5が破損するようなことがない。動力伝達装置5と、この動力伝達装置5にて駆動される乗移りローラ3とにて、乗移りローラ装置6が構成されている。
次に、上記動力伝達装置5の組立について説明する。
図5に示すように、駆動回転磁石体21の永久磁石21aの外周面全体に非磁性材料からなるシート状の第1被覆体31を取外し可能に設けてこの第1被覆体31にてその外周面全体を覆い、従動回転磁石体22の永久磁石22aの外周面全体に非磁性材料からなるシート状の第2被覆体32を取外し可能に設けてこの第2被覆体32にてその外周面全体を覆い、追加従動回転磁石体23の永久磁石23aの外周面全体に非磁性材料からなるシート状の第3被覆体33を取外し可能に設けてこの第3被覆体33にてその外周面全体を覆う。
なお、第1被覆体31、第2被覆体32および第3被覆体33にて位置決め用覆い手段35が構成され、各被覆体31,32,33は例えばヒートチューブ、弾性体ライニング、コーティング等である。第1被覆体31の厚さと第2被覆体32の厚さとの合計が隙間10の大きさと略同じで、第2被覆体32の厚さと第3被覆体33の厚さとの合計が隙間20の大きさと略同じである。
その後、第1被覆体31および第2被覆体32を介して駆動回転磁石体21の永久磁石21aの外周面と従動回転磁石体22の永久磁石22aの外周面とを互いに当接させることにより、従動回転磁石体22の駆動回転磁石体21に対する相対的位置を決定するとともに、第2被覆体32および第3被覆体33を介して従動回転磁石体22の永久磁石22aの外周面と追加従動回転磁石体23の永久磁石23aの外周面とを互いに当接させることにより、追加従動回転磁石体23の従動回転磁石体22に対する相対的位置を決定する。
そして、駆動回転磁石体21、従動回転磁石体22および追加従動回転磁石体23の位置決めを行った後、第1被覆体31を駆動回転磁石体21の外周面から取り外し、第2被覆体32を従動回転磁石体22の外周面から取り外し、第3被覆体33を追加従動回転磁石体23の外周面から取り外す。
これら被覆体31,32,33を取り外すと、図4に示すように、駆動回転磁石体21の外周面と従動回転磁石体22の外周面との間に所望の大きさの隙間10が形成されるとともに、従動回転磁石体22の外周面と追加従動回転磁石体23の外周面との間に所望の大きさの隙間20が形成される。
したがって、動力伝達装置5によれば、所望の大きさの隙間10,20を確保できるため、所望の回転伝達トルクを得ることができるとともに、3つの回転磁石体21,22,23の位置決めに手間取ることがなく、動力伝達装置5の組立時間の短縮化を図ることができる。
また、第1被覆体31、第2被覆体32および第3被覆体33を利用して3つの回転磁石体21,22,23を所望位置に位置決めした後に、第1被覆体31、第2被覆体32および第3被覆体33を回転磁石体21,22,23から取り外すことで、第1被覆体31、第2被覆体32および第3被覆体33を介して回転磁石体21,22,23に付着した鉄分等を簡単に除去できる。
なお、図6に示すように従動回転磁石体22の永久磁石22aの外周面全体に非磁性材料からなるシート状の被覆体(位置決め用覆い手段)41を取外し可能に設けてこの被覆体41にてその外周面全体を覆い、その後、被覆体41を介して駆動回転磁石体21の永久磁石21aの外周面と従動回転磁石体22の永久磁石22aの外周面とを互いに当接させることにより従動回転磁石体22の駆動回転磁石体21に対する相対的位置を決定するとともに、被覆体41を介して従動回転磁石体22の永久磁石22aの外周面と追加従動回転磁石体23の永久磁石23aの外周面とを互いに当接させることにより追加従動回転磁石体23の従動回転磁石体22に対する相対的位置を決定し、この決定後、被覆体41を従動回転磁石体22から取り外して隙間10,20を形成するようにしてもよい。なお、被覆体41は例えばヒートチューブ、弾性体ライニング、コーティング等である。被覆体41の厚さが隙間10,20の大きさと略同じである。
また、第1被覆体31、第2被覆体32、第3被覆体33、被覆体41で磁石部の外周面全体を覆う場合について説明したが、磁石部の外周面の一部を覆うようにしてもよい。
さらに、回転磁石体21,22,23を所望位置に位置決めした後、第1被覆体31、第2被覆体32、第3被覆体33、被覆体41を磁石部から取り外す場合について説明したが、第1被覆体31等を取り外さずに、組立後においても動力伝達装置5が隙間10,20を埋める位置決め用覆い手段35,41を備えるようにしてもよい。
また、搬送装置1や上流側搬送装置2は、ベルトコンベヤには限定されず、ローラコンベヤ等でもよい。
さらに、駆動回転磁石体21の軸方向と従動回転磁石体22の軸方向とが平行になる構成には限定されず、駆動回転磁石体21の軸方向と従動回転磁石体22の軸方向とが直交する構成等でもよい。
本発明の一実施の形態に係る動力伝達装置を備えた乗移りローラ装置の概略正面図である。 同上乗移りローラ装置の斜視図である。 同上乗移りローラ装置の平面図である。 同上乗移りローラ装置の回転磁石体の概略正面図である。 回転磁石体を第1〜第3被覆体で覆った状態を示す概略正面図である。 回転磁石体を被覆体で覆った状態を示す概略正面図である。
5 動力伝達装
21 駆動回転磁石体
22 従動回転磁石体
35 位置決め用覆い手段
41 位置決め用覆い手段である被覆体

Claims (2)

  1. 外周部に磁極を有する駆動回転磁石体と、この駆動回転磁石体の近傍に配設され外周部に磁極を有する従動回転磁石体とを備える動力伝達装置の組立方法であって、
    前記駆動回転磁石体および前記従動回転磁石体の少なくともいずれか一方を位置決め用覆い手段で覆う工程と、
    前記位置決め用覆い手段を介して前記駆動回転磁石体と前記従動回転磁石体とを互いに当接させることにより、前記従動回転磁石体の前記駆動回転磁石体に対する相対的位置を決定する工程と
    を備えることを特徴とする動力伝達装置の組立方法。
  2. 従動回転磁石体の駆動回転磁石体に対する相対的位置を決定した後、位置決め用覆い手段を取り外す
    ことを特徴とする請求項1記載の動力伝達装置の組立方法
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