JP4744374B2 - 貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 - Google Patents
貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4744374B2 JP4744374B2 JP2006181542A JP2006181542A JP4744374B2 JP 4744374 B2 JP4744374 B2 JP 4744374B2 JP 2006181542 A JP2006181542 A JP 2006181542A JP 2006181542 A JP2006181542 A JP 2006181542A JP 4744374 B2 JP4744374 B2 JP 4744374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- air
- blower
- storage tank
- sterilization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
前記除菌ユニットの前面側には、後端部が前記送風出口に連通し前方に開口した送風出口と、前面側から前記貯水タンクの挿入と取り出しを行なうための挿入部とを形成した化粧パネルが、前記貯蔵庫本体の上面前部に略前記貯蔵庫本体の横幅に渡る長さに設けられ、
前記化粧パネルの上壁は前記貯水タンクの取り出しと挿入時に開閉される回動構成であり、前記化粧パネルの上壁には前記化粧パネルの上壁が上方に開いた状態で前記化粧パネルの送風出口の奥側を塞ぐ防護作用部を設けたことを特徴とする。
前記除菌ユニットの前面側には、後端部が前記送風出口に連通し前方に開口した送風出口と、前面側から前記貯水タンクの挿入と取り出しを行なうための挿入部と、前面側から前記吸い込みフィルタの挿入と取り出しを行なうための挿入部とを形成した化粧パネルが、前記貯蔵庫本体の上面前部に略前記貯蔵庫本体の横幅に渡る長さに設けられ、
前記化粧パネルの上壁は前記貯水タンクの取り出しと挿入時に開閉される回動構成であり、前記化粧パネルの上壁には前記化粧パネルの上壁が上方に開いた状態で前記化粧パネルの送風出口の奥側を塞ぐ防護作用部を設けたことを特徴とする。
前記除菌ユニットの前面側には、後端部が前記送風出口に連通し前方に開口した送風出口と、前面側から前記貯水タンクの挿入と取り出しを行なうための挿入部とを形成した化粧パネルが、前記貯蔵庫本体の上面前部に略前記貯蔵庫本体の横幅に渡る長さに設けられ、
前記化粧パネルは、前記貯蔵庫本体の上面に取り付けられる基板と、この基板の上方に位置してこの基板との間に前記化粧パネルの送風出口を形成するよう前記貯水タンクの取り出しと挿入時に開閉される送風出口扉が前記基板に回動可能に組み合わされ、前記送風出口扉には、前記送風出口扉が閉じた状態で前記貯水タンクが前方へ移動し脱落するのを防止するストッパ部と、前記送風出口扉が上方に開いた状態で前記化粧パネルの送風出口の奥側を塞ぐ防護作用部を設けたことを特徴とする。
前記除菌ユニットの前面側には、後端部が前記送風出口に連通し前方に開口した送風出口と、前面側から前記貯水タンクの挿入と取り出しを行なうための挿入部と、前面側から前記吸い込みフィルタの挿入と取り出しを行なうための挿入部とを形成した化粧パネルが、前記貯蔵庫本体の上面前部に略前記貯蔵庫本体の横幅に渡る長さに設けられ、
前記化粧パネルは、前記貯蔵庫本体の上面に取り付けられる基板と、この基板の上方に位置してこの基板との間に前記送風出口を形成するよう前記貯水タンクの取り出しと挿入時に開閉される送風出口扉が前記基板に回動可能に組み合わされ、前記送風出口扉には、前記送風出口扉が閉じた状態で前記貯水タンクと前記吸い込みフィルタが前方へ移動し脱落するのを防止するストッパ部と、前記送風出口扉が上方に開いた状態で前記化粧パネルの送風出口の奥側を塞ぐ防護作用部を設けたことを特徴とする。
2・・・・・冷凍冷蔵庫本体(貯蔵本体)
3・・・・・冷蔵室
4・・・・・野菜室
5・・・・・冷凍室
7、7A、7B・・・・冷蔵室扉
8・・・・・野菜室扉
9・・・・・冷凍室扉
10・・・・除菌ユニット
11・・・・ハウジング
11A・・・ハウジング本体
11B・・・ハウジング本体の蓋
11B1・・カセット出し入れ用窓
11C・・・周囲壁
11K・・・カセット
11K1・・カセット本体
11K2・・カセット本体の蓋
11K3・・取っ手部
11K4・・前面開口
12・・・・貯水タンク
12A・・・摘み取っ手部
13・・・・タンク室
13A・・・貯水部
13B・・・凹部
14・・・・電極
14Y・・・電極ユニット
15・・・・電解室(電解部)
16A、16B・・・通水路
17・・・・除菌エレメント
17A・・・空気通路
17B・・・吸い上げ要素部
18・・・・水受け部
19・・・・送風室
20・・・・送風機
20G・・・防振ゴム
21・・・・吸い込みフィルタ
21A・・・取っ手部
21E・・・フィルタエレメント
21H1・・フィルタホルダ
21H2・・格子状押え板
22・・・・フィルタ室
23・・・・タンク挿入口
24・・・・送風出口
25・・・・フィルタ挿入口
26・・・・空気吸い込み口
27・・・・開閉バルブ
28・・・・突起
30・・・・化粧パネル
30A・・・基板
30B・・・送風出口扉(化粧パネルの上壁)
30B3・・防護作用部
30C・・・カバー
31・・・・送風出口
32A・・・吸い込みフィルタの挿入部
33A・・・貯水タンクの挿入部
35・・・・除菌ユニットの作動制御切替スイッチ
35A・・・強運転スイッチ
35B・・・中運転スイッチ
35C・・・弱運転スイッチ
36・・・・除菌エレメント出し入れ用窓
37・・・・電気回路基板
40・・・・表示部
40E・・・除菌エレメント交換表示用LED
40F・・・吸い込みフィルタ交換表示用LED
40G・・・自動運転表示用LED
40H・・・弱運転状態表示用LED
40K・・・給水用LED
43・・・・電源スイッチ
44・・・・リセットスイッチ
46・・・・制御回路部
47A・・・コネクタ
47B・・・コネクタ
47C・・・コネクタ
50・・・・制御部
HJ・・・・ヒンジ装置
HJ1・・・ヒンジ取り付けネジ
Claims (4)
- 上水道水を溜める貯水タンクを載置するタンク室と、前記貯水タンクから供給される水を電解室に溜めこの水に浸って次亜塩素酸を含有する電解水を生成する電極を備えた電解部と、この電解部で生成された電解水が導入される水受け部と、電解水を吸い上げる機能を持ち下部が前記水受け部の電解水に浸る状態に配置され空気がこの吸い上げた電解水に接触して除菌された空気として通気可能な空気通路を形成した除菌エレメントと、前記空気通路を通過する強制風を発生させる送風機と、前記除菌エレメントを通過した強制風を送出する送風出口とを備えた除菌ユニットが、扉で開閉される前面開口の貯蔵庫本体の上面に前記送風出口が前方に向くように載置され、
前記除菌ユニットの前面側には、後端部が前記送風出口に連通し前方に開口した送風出口と、前面側から前記貯水タンクの挿入と取り出しを行なうための挿入部とを形成した化粧パネルが、前記貯蔵庫本体の上面前部に略前記貯蔵庫本体の横幅に渡る長さに設けられ、
前記化粧パネルの上壁は前記貯水タンクの取り出しと挿入時に開閉される回動構成であり、前記化粧パネルの上壁には前記化粧パネルの上壁が上方に開いた状態で前記化粧パネルの送風出口の奥側を塞ぐ防護作用部を設けたことを特徴とする貯蔵庫の周辺空気の除菌装置。 - 上水道水を溜める貯水タンクを載置するタンク室と、前記貯水タンクから供給される水を電解室に溜めこの水に浸って次亜塩素酸を含有する電解水を生成する電極を備えた電解部と、この電解部で生成された電解水が導入される水受け部と、電解水を吸い上げる機能を持ち下部が前記水受け部の電解水に浸る状態に配置され空気がこの吸い上げた電解水に接触して除菌された空気として通気可能な空気通路を形成した除菌エレメントと、前記空気通路を通過する強制風を発生させる送風機と、前記除菌エレメントを通過した強制風を送出する送風出口と、前記送風機の空気吸い込み部に着脱自在に取り付けられた吸い込みフィルタとを備えた除菌ユニットが、扉で開閉される前面開口の貯蔵庫本体の上面に前記送風出口が前方に向くように載置され、
前記除菌ユニットの前面側には、後端部が前記送風出口に連通し前方に開口した送風出口と、前面側から前記貯水タンクの挿入と取り出しを行なうための挿入部と、前面側から前記吸い込みフィルタの挿入と取り出しを行なうための挿入部とを形成した化粧パネルが、前記貯蔵庫本体の上面前部に略前記貯蔵庫本体の横幅に渡る長さに設けられ、
前記化粧パネルの上壁は前記貯水タンクの取り出しと挿入時に開閉される回動構成であり、前記化粧パネルの上壁には前記化粧パネルの上壁が上方に開いた状態で前記化粧パネルの送風出口の奥側を塞ぐ防護作用部を設けたことを特徴とする貯蔵庫の周辺空気の除菌装置。 - 上水道水を溜める貯水タンクを載置するタンク室と、前記貯水タンクから供給される水を電解室に溜めこの水に浸って次亜塩素酸を含有する電解水を生成する電極を備えた電解部と、この電解部で生成された電解水が導入される水受け部と、電解水を吸い上げる機能を持ち下部が前記水受け部の電解水に浸る状態に配置され空気がこの吸い上げた電解水に接触して除菌された空気として通気可能な空気通路を形成した除菌エレメントと、前記空気通路を通過する強制風を発生させる送風機と、前記除菌エレメントを通過した強制風を送出する送風出口とを備えた除菌ユニットが、扉で開閉される前面開口の貯蔵庫本体の上面に前記送風出口が前方に向くように載置され、
前記除菌ユニットの前面側には、後端部が前記送風出口に連通し前方に開口した送風出口と、前面側から前記貯水タンクの挿入と取り出しを行なうための挿入部とを形成した化粧パネルが、前記貯蔵庫本体の上面前部に略前記貯蔵庫本体の横幅に渡る長さに設けられ、
前記化粧パネルは、前記貯蔵庫本体の上面に取り付けられる基板と、この基板の上方に位置してこの基板との間に前記化粧パネルの送風出口を形成するよう前記貯水タンクの取り出しと挿入時に開閉される送風出口扉が前記基板に回動可能に組み合わされ、前記送風出口扉には、前記送風出口扉が閉じた状態で前記貯水タンクが前方へ移動し脱落するのを防止するストッパ部と、前記送風出口扉が上方に開いた状態で前記化粧パネルの送風出口の奥側を塞ぐ防護作用部を設けたことを特徴とする貯蔵庫の周辺空気の除菌装置。 - 上水道水を溜める貯水タンクを載置するタンク室と、前記貯水タンクから供給される水を電解室に溜めこの水に浸って次亜塩素酸を含有する電解水を生成する電極を備えた電解部と、この電解部で生成された電解水が導入される水受け部と、電解水を吸い上げる機能を持ち下部が前記水受け部の電解水に浸る状態に配置され空気がこの吸い上げた電解水に接触して除菌された空気として通気可能な空気通路を形成した除菌エレメントと、前記空気通路を通過する強制風を発生させる送風機と、前記除菌エレメントを通過した強制風を送出する送風出口と、前記送風機の空気吸い込み部に着脱自在に取り付けられた吸い込みフィルタとを備えた除菌ユニットが、扉で開閉される前面開口の貯蔵庫本体の上面に前記送風出口が前方に向くように載置され、
前記除菌ユニットの前面側には、後端部が前記送風出口に連通し前方に開口した送風出口と、前面側から前記貯水タンクの挿入と取り出しを行なうための挿入部と、前面側から前記吸い込みフィルタの挿入と取り出しを行なうための挿入部とを形成した化粧パネルが、前記貯蔵庫本体の上面前部に略前記貯蔵庫本体の横幅に渡る長さに設けられ、
前記化粧パネルは、前記貯蔵庫本体の上面に取り付けられる基板と、この基板の上方に位置してこの基板との間に前記送風出口を形成するよう前記貯水タンクの取り出しと挿入時に開閉される送風出口扉が前記基板に回動可能に組み合わされ、前記送風出口扉には、前記送風出口扉が閉じた状態で前記貯水タンクと前記吸い込みフィルタが前方へ移動し脱落するのを防止するストッパ部と、前記送風出口扉が上方に開いた状態で前記化粧パネルの送風出口の奥側を塞ぐ防護作用部を設けたことを特徴とする貯蔵庫の周辺空気の除菌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181542A JP4744374B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181542A JP4744374B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008006180A JP2008006180A (ja) | 2008-01-17 |
JP4744374B2 true JP4744374B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=39064909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006181542A Active JP4744374B2 (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4744374B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101167726B1 (ko) | 2005-05-03 | 2012-07-23 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 공기청정기의 설치구조 |
CN112403233A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-26 | 潘庭庭 | 一种房屋住宅烟气环保设备 |
CN114034154B (zh) * | 2021-11-08 | 2022-11-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 冰箱除菌控制方法、装置、计算机可读存储介质和冰箱 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000257914A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-22 | Techno Ryowa Ltd | 強酸性水を用いた除菌空調システム |
JP2002349913A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿器 |
JP2004092955A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-25 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2004251482A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Nichirin Group:Kk | フィルター |
JP2006023075A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-26 | Lg Electronics Inc | 空気清浄機を備えた冷蔵庫 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219541U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-05 | ||
JPS6219541A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | フルオロベンゼンの製造法 |
JP3479345B2 (ja) * | 1994-08-02 | 2003-12-15 | 高砂熱学工業株式会社 | 空気中に存在するガス状不純物の除去方法と装置 |
-
2006
- 2006-06-30 JP JP2006181542A patent/JP4744374B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000257914A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-22 | Techno Ryowa Ltd | 強酸性水を用いた除菌空調システム |
JP2002349913A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿器 |
JP2004092955A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-25 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2004251482A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-09 | Nichirin Group:Kk | フィルター |
JP2006023075A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-26 | Lg Electronics Inc | 空気清浄機を備えた冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008006180A (ja) | 2008-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102665126B1 (ko) | 공기조화기 및 그 제어방법 | |
KR100790668B1 (ko) | 가습기 | |
US7896947B2 (en) | Air filtering apparatus | |
JP4744374B2 (ja) | 貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 | |
JP4789714B2 (ja) | 除菌ユニット | |
JP4711924B2 (ja) | 除菌ユニット及びこの除菌ユニットを備えた貯蔵庫 | |
JP4633010B2 (ja) | 除菌ユニットを載置した貯蔵庫 | |
JP4749249B2 (ja) | 除菌ユニット | |
JP4693712B2 (ja) | 貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 | |
JP4749248B2 (ja) | 送風機内蔵機器及び除菌ユニット | |
JP4711925B2 (ja) | 除菌ユニット | |
JP4744375B2 (ja) | 貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 | |
JP4771850B2 (ja) | 貯蔵庫の周辺空気の除菌装置 | |
JP4895788B2 (ja) | 給水用貯水タンク装置 | |
JP2017166765A (ja) | 加湿機構及び空気清浄機 | |
JP2005274020A (ja) | 製氷機 | |
WO2021066202A1 (ja) | 空間除菌清浄化装置 | |
JP7228140B2 (ja) | 空間除菌清浄化装置 | |
JP4726680B2 (ja) | 除菌ユニット | |
CN215191292U (zh) | 污水箱以及洗地机 | |
JP4215605B2 (ja) | 加湿機 | |
WO2021066203A1 (ja) | 空間除菌清浄化装置 | |
CN216281937U (zh) | 加湿消毒器 | |
JP5537057B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3228240U (ja) | 空間除菌清浄化装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090608 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110118 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110318 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110412 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110510 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4744374 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |