JP4742856B2 - 既設埋設管破砕用カッタヘッドの案内装置 - Google Patents
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Description
この場合、既設埋設管が埋設されている個所の地盤を地表面から開削して既設埋設管を掘り出した後に新たな管を吊り込んで埋設し直す方法、あるいは図4に示したように地表面に掘設した立坑から水平方向に掘進しつつ既設埋設管を撤去して更新管に交換する方法が用いられる。
そして、推進機4の駆動モータおよび減速機5によってスクリュコンベア6およびその先端に設けられているカッタヘッド7を一体に回転駆動し、カッタヘッド7の面板から突設されている掘削ビット8により既設埋設管1を破砕しつつその周囲の地盤を掘削する。
さらに、破砕した既設埋設管1の破片および掘削した周囲の地盤の土砂は、スクリュコンベア6およびケーシング9によって移送し、発進坑3側に取り出して地表面G側に除去する。
これと同時に、推進機4によってスクリュコンベア6,カッタヘッド7,更新管2,先導管10を一体に前方に推進し、既設埋設管1を更新管2に順次交換する。
これにより、これらの油圧シリンダ12を選択的に伸縮させて先導管10に対し刃口部11を傾斜させると、刃口部11の内周面がカッタヘッド7の外周部を半径方向内側に押すので、カッタヘッド7の進行方向を修正することができる。
このとき、カッタヘッド7の外周と先導管の刃口部11の内周面との間には、その円周方向の全体にわたって隙間が存在するため、カッタヘッド7が刃口部11の内側で振れ回り、その掘削性が低下することがある。
特に、カッタヘッド7の振れ回りに伴って既設埋設管1に掘削ビット8が食い込むと、カッタヘッド7の回転に連れて既設埋設管1が共回りし、既設埋設管1の破砕効率が大きく低下してしまう。
したがって、既設埋設管の進路が曲がっている場合には、この曲がりに沿って更新管を埋設することになってしまう。
これにより、カッタヘッドの半径方向のずれ量が方向修正用油圧シリンダによって修正可能なずれ量を上回ると、カッタヘッドの進行方向を修正できなくなってしまう。
既設埋設管を新しい埋設管に更新する際に前記既設埋設管を破砕するカッタヘッドの進行方向案内装置であって、
前記カッタヘッドの前方において前記既設埋設管に挿入され、前記既設埋設管と上下方向および水平方向に係合する係合体と、
その前端が前記係合体に軸支されてその後端が上下方向および水平方向に揺動自在であり、且つ前記後端が前記カッタヘッドに対して揺動自在に接続される揺動部材と、
前記係合体に対して前記揺動部材を上下方向に揺動させる上下方向揺動手段と、
前記係合体に対して前記揺動部材を水平方向に揺動させる水平方向揺動手段と、
前記上下方向揺動手段及び前記水平方向揺動手段の作動を制御する制御手段と、
前記カッタヘッドの進行方向案内装置のローリング自動計測手段と、
を備え、且つ発進立坑内又は推進オペレータ用計器盤にローリング及び斜度表示と、
発進立坑内又は推進オペレータ用操作盤にカッタヘッドの進行方向案内装置の上下・水平方向揺動操作遠隔機能を配することを特徴とする既設埋設管破砕用カッタヘッドの進行方向案内装置。
これにより、新しい埋設管を埋設する際の目標である計画線に対し、既設埋設管が上下方向あるいは水平方向に位置ずれしている場合でも、推進オペレータ自らがその場で、計画線に対してカッタヘッドを正確に位置合わせすることができるから、カッタヘッドを推進する際の進行方向を正確に制御することができる。
また、上下及び水平方向揺動手段を用いて揺動部材が揺動しないように固定すれば、カッタヘッドが回転する際の振れ回りを確実に防止することができる。
カッタヘッド案内装置の上下及び水平方向揺動手段駆動源である油圧ユニットをカッタヘッド案内装置上に搭載することを特徴とする請求項1に記載した既設埋設管破砕用カッタヘッドの案内装置。
1.推進機オペレータが即時に状況を把握でき、修正操作も自らが行え、作業性のアップと作業人員の削減が図れる。
2.到達坑内に測量器のセットや、カッタヘッド案内装置のローリング量等の計測作業のための独立した測定者が不要となる。
3.ローリング量測定に関して、粉塵、泥水対策が不要となる。
4.油圧配管作業が不要となり作業効率アップにつながる。
なお、以下の説明においては、前述した従来技術を含めて同一の部分には同一の参照符号を用いて重複した説明を省略し、かつカッタヘッドが前進する方向を前方、カッタヘッド側から既設埋設管を見たときの水平方向を左右方向、鉛直方向を上下方向と言う。
なお、既設埋設管更新装置を用いて既設埋設管を更新する方法の基本的な部分は、従来と同様である。
そして、接続円筒23の前側外周面には、揺動部材40を前後方向に係止するための環状位置決め部材24,25が固定されている。
前後一対の環状部材31,32の外周面には、既設埋設管1の内周面と摺動する摺動部材36が、それぞれ4個ずつ円周方向に等間隔に固定されている。
なお、一対の環状部材31,32と摺動部材36との間にそれぞれ調整部材を介装することにより、さらに内径の大きい既設埋設管にも対応することができる。
また、一対の環状部材31,32の下側において水平に延びる接続部材33は幅広の厚板から構成されており、支持手段50を支持する役割を果たしている。
これらの板状部材42,43は、その前端が左右方向に水平に延びる揺動軸54a,55aによって支持手段50に軸支され、その後端が上下方向に揺動することができる。
また、進行方向左側の板状部材42の長手方向中央部には、上下方向揺動手段60の先端を取り付けるためのブラケット44が固設されている。
また、底板51の左側の後端には、上下方向揺動手段60の基端を取り付けるためのブラケット53が垂設されている。
また、底板51の左右両端には、揺動部材40を構成している左右一対の板状部材42,43の前端をそれぞれ軸支するための支持部54,55が立設されている。
なお、左右一対の板状部材42,43の前端を軸支している揺動軸54a,55aは、平面視において揺動軸52を左右方向に挟む位置において各支持部54,55に挿通されている。
そのシリンダ本体61からピストン62が突出すると揺動部材40の後端が上方に揺動し、シリンダ本体61内へとピストン62が後退すると揺動部材40の後端が下方に揺動する。
このとき、油圧シリンダ60は上下方向に対して傾斜して延びるように配設されているから、係合体30の外径寸法を小さく抑えることができる。
そのシリンダ本体71からピストン72が突出すると、支持手段50が揺動軸52の回りで時計方向に揺動し、揺動部材40の後端は左方に揺動する。
また、シリンダ本体71内へとピストン72が後退すると、支持手段50が揺動軸52の回りで反時計方向に揺動し、揺動部材40の後端が右方に揺動する。
このとき、油圧シリンダ70は前後方向に水平に延びるように配設されているから、係合体30の外径寸法を小さく抑えることができる。
なお、この制御手段(油圧ユニット)80から各油圧シリンダ60,70へと延びる油圧配管の図示は省略されている。
また、各油圧シリンダ60,70の作動状況確認用として各油圧シリンダ60,70にストロークセンサー(図示せず)を取り付け、その信号を発進坑の推進オペレータが操作盤85に送信表示させてもよい。
これにより、カッタヘッド7が前進すると、後側の環状位置決め部材24によって円筒部材41、したがって揺動部材40が前方に押されるから、案内装置100の全体がカッタヘッド7と一体に前進する。
即ち、既設埋設管破砕用カッタヘッド案内装置100が例えば90度回転した場合には、上下方向揺動手段60と水平方向揺動手段70とはその機能が入れ替わることとなる。
それ故、以下の説明では、既設埋設管破砕用カッタヘッド案内装置100の回転量を勘案したものとして、夫々の説明にはそのことを付け加えないものとする。
なお、この部分に球面継手を用いることもできるが、本実施形態における構造の方が安価であり、製造および交換を容易に行うことができる。
また、摺動部材36が取り付けられている一対の環状部材31,32が前後方向に離間しており、かつ既設埋設管1の内壁面と摺動部材36との間の隙間は小さい。これにより、既設埋設管1の内部における係合体30のガタつきが小さいから、係合体30は既設埋設管1の内壁面と上下方向および水平方向に容易に係合し、各油圧シリンダ60,70を作動させてカッタヘッド7を変位させる際に生じる反力を既設埋設管1の内壁面に直ちに伝達することができる。
さらに、既設埋設管1の軸線に沿ってほぼ平行に延びる各油圧シリンダ60,70を、前後一対の環状部材31,32の間に配置する構造であるから、内径の小さい既設埋設管1の内部にも容易に配置することができる。
これにより、掘削反力の不釣合に起因するカッタヘッド7の振れ回りを防止できるから、既設埋設管1の破砕およびその周囲の地盤の掘削を効率よく行うことができる。
このとき、先導管10内のターゲット13に、発進坑3内に設置したセオドライト(図示せず)からレーザ光を発進して測定される変位にて、カッタヘッド7の上方へのずれが認められると、上下方向揺動手段の油圧シリンダ60を短縮方向に作動させることにより、揺動部材40の後端を降下させてカッタヘッド7に対して下向きの力を作用させ、カッタヘッド7を強制的に下方に変位させる、若しくは先導管10内の方向修正用油圧シリンダ12を作動させるか、又は併用してカッタヘッド7修正作業を行ってもよい。
これにより、カッタヘッド7の上方への逃げを防止し、カッタヘッド7を計画線に沿わせて前進させることができる。
また、カッタヘッド7が下方に逃げようとした場合は、上記の逆の操作を行うことにより、カッタヘッド7の下方への逃げを防止し、カッタヘッド7を計画線に沿わせて前進させることができる。
このとき、先導管10内のターゲット13に、発進坑3内に設置したセオドライト(図示せず)からレーザ光を発進して測定される変位にて、カッタヘッド7の右方へのずれが認められると、水平方向揺動手段の油圧シリンダ70を伸長方向に作動させることにより、揺動部材40の後端を進行方向左側に変位させ、カッタヘッド7に対して進行方向左向きの力を作用させ、カッタヘッド7を強制的に左方に変位させる若しくは先導管10内の方向修正用油圧シリンダ12を作動させるか、又は併用してカッタヘッド7修正作業を行ってもよい。
また、カッタヘッド7が左方に逃げようとした場合は、上記の逆の操作を行うことにより、カッタヘッド7の左方への逃げを防止し、カッタヘッド7を計画線に沿わせて前進させることができる。
また、掘削反力の不釣り合いに起因するカッタヘッド7の半径方向のずれを防止して、カッタヘッド7が計画線に沿って前進するようにその進行方向を案内することができる。
例えば、上述した実施形態においては、上下方向揺動手段の油圧シリンダ60および水平方向揺動手段の油圧シリンダ70は、それぞれ一つずつ設けられている。
これに対して、各油圧シリンダ60,70を2つずつ用いることもできる。
2 更新管
3 発進坑
4 推進機
5 駆動モータおよび減速機
6 スクリュコンベア
7 カッタヘッド
8 掘削ビット
9 ケーシング
10 先導管
11 刃口部
12 方向修正用油圧シリンダ
15 面板
20 接続手段
21 支持円筒
22 軸受
23 接続筒
24,25 環状位置決め部材
30 係合体
31 前側環状部材
32 後側環状部材
33 接続部材
36 摺動部材
37 ブラケット
40 揺動部材
41 円筒部材
42,43 板状部材
44 ブラケット
50 支持手段
51 底板
52 揺動軸
53 ブラケット
54,55 支持部
54a,55a 揺動軸
55b ブラケット
60 油圧シリンダ(上下方向揺動手段)
61 シリンダ本体
62 ピストン
70 油圧シリンダ(水平方向揺動手段)
71 シリンダ本体
72 ピストン
80 制御手段
81 信号ケーブル
82 油圧ユニット
85 操作盤
90 計測手段
91 ローリング計測器
100 カッタヘッド案内装置
Claims (2)
- 既設埋設管を新しい埋設管に更新する際に前記既設埋設管を破砕するカッタヘッドの進行方向案内装置であって、
前記カッタヘッドの前方において前記既設埋設管に挿入され、前記既設埋設管と上下方向および水平方向に係合する係合体と、
その前端が前記係合体に軸支されてその後端が上下方向および水平方向に揺動自在であり、かつ前記後端が前記カッタヘッドに対して揺動自在に接続される揺動部材と、
前記係合体に対して前記揺動部材を上下方向に揺動させる上下方向揺動手段と、
前記係合体に対して前記揺動部材を水平方向に揺動させる水平方向揺動手段と、
前記上下方向揺動手段及び前記水平方向揺動手段の作動を制御する制御手段と、
前記カッタヘッドの進行方向案内装置のローリング量自動計測手段と、
を備え、且つ発進立坑内又は推進オペレータ用計器盤にローリング量表示と、
発進立坑内又は推進オペレータ用操作盤にカッタヘッドの進行方向案内装置の上下・水平方向揺動操作遠隔機能を配することを特徴とする既設埋設管破砕用カッタヘッドの進行方向案内装置。 - 前記上下方向揺動手段と水平方向揺動手段の駆動用油圧ユニットを前記カッタヘッドの進行方向案内装置自体に搭載したことを特徴とする請求項1記載の既設埋設管破砕用カッタヘッドの進行方向案内装置。
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