JP4740258B2 - ガスセンサに用いられるセンサ素子 - Google Patents
ガスセンサに用いられるセンサ素子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4740258B2 JP4740258B2 JP2007547460A JP2007547460A JP4740258B2 JP 4740258 B2 JP4740258 B2 JP 4740258B2 JP 2007547460 A JP2007547460 A JP 2007547460A JP 2007547460 A JP2007547460 A JP 2007547460A JP 4740258 B2 JP4740258 B2 JP 4740258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- sensor element
- chamber
- diffusion barrier
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4071—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases using sensor elements of laminated structure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4071—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases using sensor elements of laminated structure
- G01N27/4072—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases using sensor elements of laminated structure characterized by the diffusion barrier
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Description
本発明は、測定ガスの物理的な特性、特に内燃機関の排ガス内のガス成分の濃度を測定するためのガスセンサに用いられるセンサ素子であって、特に積層されたセラミックスボディが設けられており、該セラミックスボディ内に測定ガス室が形成されており、該測定ガス室が、拡散バリヤを介して測定ガスに接続されている形式のものから出発する。
本発明のセンサ素子では、拡散バリヤの、設定されたガス透過性を形成するために、中空室が、規定された幾何学的な秩序で拡散バリヤに形成されている。
図面に概略的に縦断面図で部分的に示した、ガス混合物内のガス成分の濃度を測定するための限界電流式センサに用いられるセンサ素子は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第19941051号明細書に構造および作用形式において記載されているように、たとえば内燃機関の排ガス内の酸素濃度を測定するための広域酸素センサに使用される。センサ素子は、酸素イオン伝導性の複数の固体電解質層11a,11b,11c,11dから成るセラミックスボディ11を有している。固体電解質層11a〜11dは、イットリウム安定化された酸化ジルコニウム(ZrO2)から成るセラミックス製のシートとして形成されていて、積層されている。センサ素子には、2つのガス室、しかも、測定ガス室12と基準ガス通路13とが形成されている。両ガス室12,13は同一の固体電解質層11bに配置されていて、ガス密な分離壁14によって互いに分離されている。一方の端部でセンサ素子から導出されていて、基準ガス雰囲気、たとえば空気に接続されている基準ガス通路13内には、基準電極15が配置されている。測定ガス室12内では、固体電解質層11cに環状の測定電極17が印刷されている。この測定電極17は基準電極15と一緒にネルンストセルまたは濃淡電池を形成している。測定電極17に向かい合って位置して、同じく円環状の内側のポンピング電極18が固体電解質層11aに配置されている。内側のポンピング電極18は、外部で固体電解質層11aに被着された円環状の外側のポンピング電極19と一緒にポンピングセルを形成している。外側のポンピング電極19は多孔質の防護層20によってカバーされている。全ての電極15,17,18,19は触媒活性材料、たとえば白金から成っている。この場合、電極材料は、固体電解質層11のセラミックス製のシートとの焼結を保証するために、サーメットとして使用される。全ての電極15,17,18,19は導体路にコンタクティングされている。これらの導体路のうち、図1には、固体電解質層11aの表面に被着された、外側のポンピング電極19に通じる導体路22を認めることができ、図2には、測定電極17に通じる導体路25と、基準電極15に通じる導体路26とを認めることができる。両固体電解質層11c,11dの間には、電気的な抵抗ヒータ23が配置されている。この抵抗ヒータ23は、たとえば酸化アルミニウム(Al2O3)から成る電気的な絶縁体24内に埋め込まれている。抵抗ヒータ23によって、センサ素子が700℃〜900℃の間の相応の運転温度に加熱される。
Claims (24)
- 内燃機関の排ガス内のガス成分の濃度を測定するためのガスセンサに用いられるセンサ素子であって、積層されたセラミックスボディ(11)が設けられており、該セラミックスボディ(11)内に測定ガス室(12)が形成されており、該測定ガス室(12)が、拡散バリヤ(21)を介して測定ガスに接続されている形式のものにおいて、拡散バリヤ(21)の、設定されたガス透過性を形成するために、中空室が、規定された幾何学的な秩序で拡散バリヤ(21)に形成されていて、微細に分岐された通路(30)によって形成されていることを特徴とする、ガスセンサに用いられるセンサ素子。
- 排ガスにさらされるガス流入孔(16)が設けられており、該ガス流入孔(16)と測定ガス室(12)との間に拡散バリヤ(21)が配置されており、分岐された通路(30)が、測定ガスの流れ方向に延びる長手方向分岐通路(301)と、該長手方向分岐通路(301)に対して横方向に延びる横方向分岐通路(302)との接続網を形成しており、長手方向分岐通路(301)と横方向分岐通路(302)とが、その交差箇所で互いに接続されており、長手方向分岐通路(301)は、一方において全てがガス流入孔(16)に開口していると共に他方において全てまたは一部が測定ガス室(12)に開口しており、長手方向分岐通路(301)は、一方において一部がガス流入孔(16)に開口していると共に他方において全てが測定ガス室(12)に開口しており、または長手方向分岐通路(301)は、一方および他方において一部がガス流入孔(16)および測定ガス室(12)にそれぞれ開口している、請求項1記載のセンサ素子。
- 拡散バリヤ(21)の環状の構成において、横方向分岐通路(302)が、同心的に延びており、長手方向分岐通路(301)が、半径方向に延びている、請求項2記載のセンサ素子。
- 通路(30)の横断面が、測定ガス室(12)に近づくにつれて減少している、請求項1から3までのいずれか1項記載のセンサ素子。
- 通路(30)の、選択された箇所に、大容積のチャンバ(33)が形成されている、請求項1から4までのいずれか1項記載のセンサ素子。
- 通路(30)の、選択された前記箇所が、通路(30)の分岐箇所である、請求項5記載のセンサ素子。
- 中空室が、調整されて配置された楔形状の気孔によって形成されており、該気孔は、楔先端が測定ガス室(12)からの測定ガス流出流の流れ方向に向けられていて、円環状の測定ガス室(12)に対して同心的なガス流入孔(16)から測定ガス室(12)への測定ガス流入流に、測定ガス室(12)からガス流入孔(16)への測定ガス流出流よりも大きな流れ抵抗を付与するようなジオメトリを有している、請求項1または2記載のセンサ素子。
- 各気孔(35;36)が、ほぼ楔状であり、拡散バリヤ(21)を通る測定ガスの流れ方向に対して横方向に方向付けられた、測定ガス室(12)に近い方の横方向壁(37)と、該横方向壁(37)の、測定ガス室(12)と反対の側で横方向壁(37)から離れる方向に、互いに徐々に減少させられる間隔を置いて延びる、互いに向かい合って位置する2つの傾斜壁(38)とによって仕切られている、請求項7記載のセンサ素子。
- 非対称的な気孔(35)が、測定ガスの流れ方向に延びる通路を形成するために相前後して並べられている、請求項8記載のセンサ素子。
- 非対称的な気孔(36)が、不均一に分配されて、拡散バリヤ(21)に配置されている、請求項8記載のセンサ素子。
- 中空室が、互いに間隔を置いて配置されたウェブ(39)の間に形成されており、該ウェブ(39)が、拡散バリヤ(21)を通る測定ガスの流れ方向に対して横方向に方向付けられていて、相前後してかつ相並んで並べられている、請求項1記載のセンサ素子。
- 等間隔に配置された平行な列のウェブ(39)が、互いに長手方向にずらされていて、隣り合った列のウェブ(39)が、ウェブ間隔の半分だけ互いに移動させられているようにずらされている、請求項11記載のセンサ素子。
- ウェブ(39)が、20μm〜100μmの間の幅と、50μm〜500μmの間の長さとを有している、請求項11または12記載のセンサ素子。
- ウェブ(39)が、50μmの幅と、200μmの長さとを有している、請求項13記載のセンサ素子。
- 内燃機関の排ガス内のガス成分の濃度を測定するためのガスセンサに用いられるセンサ素子に拡散バリヤ(21)を製作するための方法において、第1の方法ステップで、基板(40)に、焼結プロセスで燃焼除去可能な犠牲材料から、規定された幾何学的な秩序の中空室構造のネガ型に相当するウェブ構造体(42)を形成し、第2の方法ステップで、該ウェブ構造体(42)のウェブの間の中間室(421)を、バリヤ材料から成る層(41)によって充填し、ウェブ構造体(42)を層(41)によってカバーし、第3の方法ステップで、コーティングされた基板(40)を、犠牲材料の燃焼除去のための焼結プロセスに供し、中空室を、微細に分岐された通路(30)によって形成することを特徴とする、ガスセンサに用いられるセンサ素子に拡散バリヤを製作するための方法。
- 基板(40)が、酸化ジルコニウムから成るグリーンシートである、請求項15記載の方法。
- 前記中空室構造が、互いに網状接続された微細な通路(30)である、請求項15または16記載の方法。
- バリヤ材料として、密焼結するセラミックスを使用する、請求項15から17までのいずれか1項記載の方法。
- 第1の方法ステップを実施するために、犠牲材料として、高解像性のスクリーン印刷ペーストを使用し、該スクリーン印刷ペーストをウェブ構造体(42)として基板(40)に塗布する、請求項15から18までのいずれか1項記載の方法。
- 前記スクリーン印刷ペーストを基板(40)に印刷する、請求項19記載の方法。
- 第1の方法ステップを実施するために、犠牲材料としてフォトレジストペーストを使用し、該フォトレジストペーストを層(42*)として基板(40)に塗布し、マスク(32)に、中空室構造のネガ型を成す構造を加工し、層(42*)をマスク(43)を通して露光し、露光された層(42*)を現像し、この場合、露光されていない領域を湿式化学的に洗浄除去する、請求項15から18までのいずれか1項記載の方法。
- 第1の方法ステップを実施するために、犠牲材料から成る層を基板(40)に被着し、ウェブ構造体(42)の中間室(421)を層にレーザによって切り込む、請求項15から18までのいずれか1項記載の方法。
- 内燃機関の排ガス内のガス成分の濃度を測定するためのガスセンサに用いられるセンサ素子(11)に拡散バリヤ(21)を製作するための方法において、焼結プロセスで燃焼除去可能な犠牲材料から成る、それぞれ異なる粒子サイズを備えた粒子の二種類の分級物を、ペーストの遠心分離または分離によって互いに接するように、バリヤ材料から成るペースト内に堆積させ、該ペーストを基板(40)に塗布し、高充填されたセラミックスから成るカバー層(31)によってカバーし、ペーストが印刷された基板(40)を、犠牲材料を燃焼除去するための焼結プロセスに供し、中空室を、微細に分岐された通路(30)によって形成することを特徴とする、ガスセンサに用いられるセンサ素子に拡散バリヤを製作するための方法。
- バリヤ材料として、酸化ジルコニウム、酸化アルミニウム、ムライトまたはスピネルを使用し、犠牲材料として、ガラス状炭素または燃焼煤粉末を使用する、請求項15から23までのいずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102004063084.4 | 2004-12-28 | ||
DE200410063084 DE102004063084A1 (de) | 2004-12-28 | 2004-12-28 | Sensorelement für einen Gassensor |
PCT/EP2005/056780 WO2006069919A1 (de) | 2004-12-28 | 2005-12-14 | Sensorelement für einen gassensor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008525773A JP2008525773A (ja) | 2008-07-17 |
JP4740258B2 true JP4740258B2 (ja) | 2011-08-03 |
Family
ID=35976400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007547460A Expired - Fee Related JP4740258B2 (ja) | 2004-12-28 | 2005-12-14 | ガスセンサに用いられるセンサ素子 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1834176A1 (ja) |
JP (1) | JP4740258B2 (ja) |
DE (1) | DE102004063084A1 (ja) |
WO (1) | WO2006069919A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006043089A1 (de) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Robert Bosch Gmbh | Gassensor, insbesondere Lambdasonde für Kraftfahrzeug mit Verbrennungsmotoren |
DE102007001562A1 (de) * | 2007-01-10 | 2008-07-17 | Robert Bosch Gmbh | Sensorelement für einen Gassensor zur Bestimmung einer physikalischen Eigenschaft eines Messgases |
DE102008040391B4 (de) | 2008-07-14 | 2018-12-20 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Sensorelements |
DE102010040813A1 (de) * | 2010-09-15 | 2012-03-15 | Robert Bosch Gmbh | Sensorelement zur Erfassung einer Eigenschaft eines Gases in einem Messgasraum |
JP5962413B2 (ja) * | 2012-10-09 | 2016-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | ガスセンサ |
KR101857212B1 (ko) * | 2017-08-24 | 2018-06-26 | 주식회사 파나시아 | 확산수단을 포함하는 배기가스 처리장치 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252450A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的素子及びその製造方法 |
JPS62100657A (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-11 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的装置 |
JPS62190459A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JPH01132956A (ja) * | 1987-09-22 | 1989-05-25 | Thomson Csf | マイクロキャビティの形成方法、この方法を応用した電気化学的センサならびに気相クロマトグラフ |
JP2000097903A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-04-07 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガス濃度測定装置及びガス濃度測定方法 |
JP2000180404A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-30 | Robert Bosch Gmbh | ガス混合気のラムダ値を求めるためのセンサ素子及び該センサ素子の作製方法 |
JP2002116179A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-04-19 | Robert Bosch Gmbh | ガスセンサ |
JP2003508750A (ja) * | 1999-08-28 | 2003-03-04 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ガス混合気中の酸素濃度を規定するためのセンサ部材および該センサ部材を製造するための方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3728289C1 (de) * | 1987-08-25 | 1988-08-04 | Bosch Gmbh Robert | Nach dem polarographischen Messprinzip arbeitende Grenzstromsonde |
DE4032436A1 (de) * | 1990-10-12 | 1992-04-16 | Bosch Gmbh Robert | Sensorelement fuer grenzstromsensoren zur bestimmung des (gamma)-wertes von gasgemischen |
DE4107217A1 (de) * | 1991-03-07 | 1992-09-10 | Battelle Institut E V | Grenzstromsonde zur messung des partialdrucks von gasen |
DE4313251C2 (de) * | 1993-04-23 | 2003-03-27 | Bosch Gmbh Robert | Sensorelement zur Bestimmung der Gaskomponentenkonzentration |
DE10259526A1 (de) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Robert Bosch Gmbh | Sensorelement |
-
2004
- 2004-12-28 DE DE200410063084 patent/DE102004063084A1/de not_active Withdrawn
-
2005
- 2005-12-14 JP JP2007547460A patent/JP4740258B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-12-14 EP EP05823653A patent/EP1834176A1/de not_active Withdrawn
- 2005-12-14 WO PCT/EP2005/056780 patent/WO2006069919A1/de active Application Filing
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252450A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的素子及びその製造方法 |
JPS62100657A (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-11 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的装置 |
JPS62190459A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JPH01132956A (ja) * | 1987-09-22 | 1989-05-25 | Thomson Csf | マイクロキャビティの形成方法、この方法を応用した電気化学的センサならびに気相クロマトグラフ |
JP2000097903A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-04-07 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガス濃度測定装置及びガス濃度測定方法 |
JP2000180404A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-30 | Robert Bosch Gmbh | ガス混合気のラムダ値を求めるためのセンサ素子及び該センサ素子の作製方法 |
JP2003508750A (ja) * | 1999-08-28 | 2003-03-04 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ガス混合気中の酸素濃度を規定するためのセンサ部材および該センサ部材を製造するための方法 |
JP2002116179A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-04-19 | Robert Bosch Gmbh | ガスセンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102004063084A1 (de) | 2006-07-06 |
WO2006069919A1 (de) | 2006-07-06 |
EP1834176A1 (de) | 2007-09-19 |
JP2008525773A (ja) | 2008-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4740258B2 (ja) | ガスセンサに用いられるセンサ素子 | |
US8414752B2 (en) | Multilayer ceramic NOx gas sensor device | |
JP4653546B2 (ja) | ガスセンサ素子 | |
US5419828A (en) | Air fuel ratio detecting apparatus and method for manufacturing thereof | |
US4755274A (en) | Electrochemical sensing element and device incorporating the same | |
JPH07501404A (ja) | ガス混合物のラムダ値の測定のための平坦なポラログラフィーゾンデ | |
KR900700879A (ko) | 내연기관의 배기가스 λ값 결정용 평면 폴라로 그래픽 탐침 및 그 제조방법 | |
US20070095662A1 (en) | Structure of gas element ensuring high catalytic activity and conductivity and production method thereof | |
US6562212B2 (en) | Gas sensor element | |
JP2007248351A (ja) | ガスセンサ素子及びその製造方法 | |
JP4603649B2 (ja) | ガス混合気のラムダ値を求めるためのセンサ素子及び該センサ素子の作製方法 | |
KR100355688B1 (ko) | 가스혼합물내의가스성분을결정하기위한플래너형전기화학식탐침및그제조방법 | |
JP3832437B2 (ja) | ガスセンサ素子 | |
JP2001153835A (ja) | ガスセンサ素子の出力調整方法 | |
JP4603757B2 (ja) | センサ素子 | |
JP4773036B2 (ja) | 電気化学式のセンサ部材 | |
JP4248265B2 (ja) | ガスセンサ素子 | |
JP2004519693A (ja) | センサーエレメント | |
US20030155239A1 (en) | Sensor element with catalytically active layer and method for the production thereof | |
JPH05126777A (ja) | 酸化物半導体型酸素センサ | |
WO2024154643A1 (ja) | センサ素子、ガスセンサ、センサ素子の評価方法、プログラム | |
JP2005528608A (ja) | 限界電流式センサのためのセンサ素子の較正方法 | |
JP2024139556A (ja) | センサ素子 | |
JP2862934B2 (ja) | 酸素センサ及びその製造方法 | |
WO2002088699A1 (fr) | Procede de fabrication d'un filtre de diffusion de gaz faisant intervenir un capteur de gaz photoacoustique |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100212 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20100510 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20100517 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20100610 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20100617 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101029 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110330 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110428 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |