JP4737498B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記窓枠の前面の少なくとも一部を覆うと共に前記本体枠に対して上下に開閉自在に取り付けられた装飾枠と、
前記装飾枠を開放位置に保持する開放位置保持手段と
を備え、
前記開放位置保持手段は、上方に開放した前記装飾枠を、左右方向に開放された前記窓枠上端で支持させるものであることを特徴とする遊技機。
特に、開放位置保持手段が、上方に開放した前記装飾枠を、左右方向に開放された窓枠上端で支持させることによって装飾枠を開放位置に保持するので、装飾枠と窓枠とを開放した状態で本体枠の遊技領域等のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
上述した実施形態から、以下に示す本発明の各手段を抽出することができる。以下、各手段につき、必要に応じて作用効果等を付記しつつ説明する。
1.遊技領域を有する本体枠と、その本体枠の前面側に設けられ且つ前記遊技領域を臨む窓部に透明板を装着してなる窓枠とを備えた遊技機であって、
前記窓枠の前面の少なくとも一部を覆うと共に前記本体枠に対して上下に開閉自在に取り付けられた装飾枠を備えたことを特徴とする遊技機。
手段1によれば、装飾枠により窓枠の前面の少なくとも一部を覆って窓枠と装飾枠とが前後に重層する構造を形成することにより、強度の向上を図り、不正行為を防止すると共に、視覚的効果に優れた立体的装飾の形成が可能となる。また、窓枠と装飾枠とで重量が分担されるので、それぞれの強度を高く設定することは必要とされない。また、装飾枠は重量の大きいガラス板等の透明板を有しないため相対的に軽量であり、小さな力で装飾枠を上下に軽く且つ安全に開閉することができる。よって、電動で装飾枠を開閉するための開閉駆動装置等を設ける必要がなく、遊技機全体の構成が複雑化せず且つコストを低く抑えることができる。また、ガラス板等が装着された窓枠が上方に開放される従来構成では、作業者がガラス板に頭をぶつける危険性があるが、手段1によればそのような危険性はなく、安全性が高い。さらに、装飾枠が本体枠に対して上方又は下方に開放されるので、装飾枠に大型の立体的装飾が施された場合でも、隣の遊技者の邪魔にならずに装飾枠を大きく開放することができる。
手段2によれば、装飾枠が本体枠に対して上方へ開放されるように構成されているので、隣の遊技者の邪魔にならずに装飾枠を大きく上方へ開放した状態で、本体枠の遊技領域等に対するメンテナンス作業を行うことができる。
手段3によれば、装飾枠は、その上端がヒンジを介して本体枠上部に取り付けられ、本体枠に対して水平軸心回りに開閉自在に枢着されているので、簡単且つ安価な構成で装飾枠を本体枠に対して上方へ開放することができる。
手段4によれば、装飾枠が本体枠に対して下方へ開放されるように構成されているので、隣の遊技者の邪魔にならずに装飾枠を大きく下方へ開放した状態で、本体枠の遊技領域等に対するメンテナンス作業を行うことができる。
手段5によれば、装飾枠は、その下端がヒンジを介して本体枠下部に取り付けられ、本体枠に対して水平軸心回りに開閉自在に枢着されているので、簡単且つ安価な構成で装飾枠を本体枠に対して下方へ開放することができる。
手段6によれば、装飾枠が本体枠側へ閉じた状態でロック手段によりロックされるので、装飾枠が不正に又は誤って開放されることを確実に防止することができる。
手段7によれば、開放位置保持手段によって装飾枠が開放位置に保持された状態で窓枠を開放して本体枠の遊技領域等のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
前記開放位置保持手段は、上方に開放された前記装飾枠を、左側又は右側に開放された前記窓枠の上端にて固定支持することを特徴とする手段7に記載の遊技機。
手段8によれば、開放位置保持手段は、上方に開放された装飾枠を、左側又は右側に開放された窓枠の上端にて固定支持するので、固定保持用の棒状部材等を別途設けることなく、窓枠を利用して装飾枠を開放位置に保持することができる。
手段9によれば、窓枠における少なくとも窓部より上方部分が装飾枠によって覆われるので、窓部より上方部分における強度の向上を図りつつ視覚的効果に優れた立体的装飾を形成することができる。
手段10によれば、窓枠の窓部より上方部分を覆う上辺部を本体枠に対して上方へ開放した状態で、本体枠の遊技領域等に対するメンテナンス作業を行うことができる。
手段11によれば、窓枠における少なくとも窓部より下方部分が装飾枠によって覆われるので、窓部より下方部分における強度の向上を図りつつ視覚的効果に優れた立体的装飾を形成することができる。
手段12によれば、窓枠の窓部より下方部分を覆う下辺部を本体枠に対して下方へ開放した状態で、上皿等に対するメンテナンス作業を行うことができる。
手段13によれば、装飾枠が窓枠の下端部より下方へ延設されているので、窓枠より下端に延設された大型の立体的装飾を形成することができる。
手段14によれば、窓枠における窓部より上方部分及び下方部分が、装飾枠の上辺部及び下辺部によって覆われるので、窓枠において窓部を挟んで対向する上方部分及び下方部分により大型の立体的装飾を形成することができる。また、装飾枠の上辺部と下辺部とが連結されて全体が一体化されることにより装飾枠の強度が向上される。
手段15によれば、装飾枠の上辺部から下辺部まで連続的に装飾が施されているので、視覚的効果に優れた立体的装飾を形成することができる。尚、連続的な装飾は、例えば、発光ダイオードや電球等の電飾部材を上辺部から下辺部まで多数個配置することにより形成してもよい。
手段16によれば、窓枠における窓部より上方部分及び下方部分が、装飾枠の上辺部及び下辺部によって覆われるので、窓枠において窓部を挟んで対向する上方部分及び下方部分により大型の立体的装飾を形成することができる。また、本体枠の遊技領域等に対するメンテナンスの際には、上辺部のみを本体枠に対して上方へ開放した状態で作業を行うことができ、上皿等のメンテナンス作業の際には、下辺部のみを本体枠に対して下方へ開放した状態で作業を行うことができる。
手段17によれば、貯留された遊技球によって大きな重量がかかる上皿が、装飾枠側ではなく窓枠側に設けられているので、装飾枠の強度をあまり高く設定する必要がない。また、上方又は下方に開放される装飾枠には上皿が設けられていないので、上皿内に貯留された遊技球が装飾枠開放時にこぼれ落ちる事態は発生しない。
手段18によれば、貯留された遊技球によって大きな重量がかかる上皿が、装飾枠側ではなく本体枠側に設けられているので、装飾枠の強度をあまり高く設定する必要がない。また、上方又は下方に開放される装飾枠には上皿が設けられていないので、上皿内に貯留された遊技球が装飾枠開放時にこぼれ落ちる事態は発生しない。
手段19によれば、窓枠又は本体枠に設けられた上皿の少なくとも一部が、装飾枠に形成された膨出部によって覆われるので、上皿を補強しつつ立体的装飾を形成することができる。
手段20によれば、装飾枠の少なくとも一部を構成する透明材料を介して窓枠が視認されるので、窓枠と装飾枠とが前後に重層する視覚的効果に優れた立体的装飾を形成することができる。
手段21によれば、装飾枠の少なくとも一部に形成された開口又は切り欠きを介して窓枠が視認されるので、窓枠と装飾枠とが前後に重層した視覚的効果に優れた立体的装飾を形成することができる。
手段22によれば、窓枠の窓部に装着された透明板が、装飾枠の開口又は切り欠きより外部に露出するので、遊技者は透明板を介して遊技領域を確実に視認することができる。
前記装飾枠は、前記窓部に設けられた前記操作部に対応する開口又は切り欠きが形成されたことを特徴とする手段21に記載の遊技機。
手段23によれば、窓枠に設けられた操作部が装飾枠の開口又は切り欠きより外部に露出するので、遊技者は操作部を確実に操作することができる。例えば、貸し球に関する操作を行うための貸し球操作部を窓枠に設け、その貸し球操作部に対応する開口又は切り欠きを形成する構成としてもよい。
手段24によれば、窓枠と装飾枠の張出し部とが前後に重層した視覚的効果に優れた立体的装飾を形成することができる。また、張出し部によって立体的構造が形成されることにより、各種部材の配設スペースを拡大することができる。すなわち、装飾枠の張出し部と窓枠との間に形成される空間部内を、遊技領域を臨む窓部の一部や各種部材の配設スペースとして活用しつつ、前方へ立体的に設けられた張出し部に表示部や音声出力部等の各種部材を配設することができるので、遊技機前面における各種部材の配設スペースを確実に拡大することができる。また、張出し部の空間部を通して下方に光が取り込まれるので、張出し部の下方が暗くなって遊技に支障を来たすことが防止される。
手段25によれば、張出し部が装飾枠の一端側から他端側へ(例えば、左右方向に)跨って設けられるアーチ状に形成されているので、大型の立体的装飾を形成することができると共に、各種部材の配設スペースを大幅に拡大することができる。
手段26によれば、装飾枠の下端部が本体枠側で(本体枠又は本体枠が取り付けられる外枠で)支持されるので、装飾枠を本体枠側へ閉じた状態での安定性が確保される。
手段27によれば、電飾部材又は表示部材が装飾枠に配設されることによって発光又は画面表示を伴う視覚的効果に優れた立体的装飾が形成される。尚、電飾部材は、例えば、発光ダイオードや電球を用いて構成してもよい。また、表示部材は、例えば、液晶ディスプレイやELパネルを用いて構成してもよい。
手段28によれば、前後に重層する窓枠及び装飾枠の両方に電飾部材又は表示部材を設けることによって発光又は画面表示を伴う視覚的効果に優れた立体的装飾を形成することができる。
手段29によれば、窓枠に設けられた電飾部材による光又は表示部材による画面表示が、装飾枠に設けられた透明部材、開口又は切り欠きを介して視認されるので、発光又は画面表示を伴う立体的な視覚効果の高い装飾を形成することができる。
手段30によれば、パチンコ遊技機において、装飾枠により窓枠の前面の少なくとも一部を覆って窓枠と装飾枠とが前後に重層する構造を形成することにより、強度の向上を図り、不正行為を防止すると共に、視覚的効果に優れた立体的装飾の形成が可能となる。
手段31によれば、パチロット遊技機において、装飾枠により窓枠の前面の少なくとも一部を覆って窓枠と装飾枠とが前後に重層する構造を形成することにより、強度の向上を図り、不正行為を防止すると共に、視覚的効果に優れた立体的装飾の形成が可能となる。
手段32によれば、スロットマシンにおいて、装飾枠により窓枠の前面の少なくとも一部を覆って窓枠と装飾枠とが前後に重層する構造を形成することにより、強度の向上を図り、不正行為を防止すると共に、視覚的効果に優れた立体的装飾の形成が可能となる。
2 外枠
3 本体枠
4 ガラス扉枠(窓枠)
14 遊技領域
41 窓部
42 ガラス板(透明板)
60 装飾枠
61 張出し部
61h 空間部
62 電飾部
62’ 発光ダイオード
65 ヒンジ
101 パチロット遊技機(遊技機)
114 遊技領域
120 本体枠
140 フロントパネル(窓枠)
143 表示窓(窓部)
143a ガラス板(透明板)
160 装飾パネル(装飾枠)
161 張出し部
161h 空間部
165 ヒンジ
201 スロットマシン(遊技機)
214 遊技領域
220 本体キャビネット(本体枠)
240 フロントパネル(窓枠)
243 表示窓(窓部)
243a ガラス板(透明板)
260 装飾パネル(装飾枠)
261 張出し部
261h 空間部
265 ヒンジ
Claims (1)
- 遊技領域を有する本体枠と、その本体枠の前面側に設けられ且つ前記遊技領域を臨む窓部に透明板を装着してなる窓枠とを備えた遊技機であって、
前記窓枠の前面の少なくとも一部を覆うと共に前記本体枠に対して上下に開閉自在に取り付けられた装飾枠と、
前記装飾枠を開放位置に保持する開放位置保持手段と
を備え、
前記開放位置保持手段は、上方に開放した前記装飾枠を、左右方向に開放された前記窓枠上端で支持させるものであることを特徴とする遊技機。
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