JP4736611B2 - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents

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本発明は、複数の撮像手段によって撮像された画像に対して視点変換処理を施して、1つの合成画像を作成する装置および方法に関する。
従来、異なる位置で撮像された2つの画像を、撮像した視点とは異なる視点に変換して合成することにより、1つの画像を作成する装置が知られている(特許文献1参照)。
特開2001−114047号公報
しかしながら、従来の技術では、ポール状の立体物などの幅の小さい立体物が合成画像上において二重に表示される等、適切に表示されないという問題があった。
(1)本発明による画像処理装置は、複数の撮像手段と、前記複数の撮像手段によってそれぞれ撮像された画像を、前記複数の撮像手段の視点とは異なる視点から見た画像(以下、視点変換画像と呼ぶ)にそれぞれ変換する視点変換手段と、前記視点変換手段によって変換された複数の視点変換画像を合成して1つの合成画像を作成する画像合成手段と、前記画像合成手段によって作成された合成画像上において、同一の立体物であるにもかかわらず1つの始点から複数の方向に伸びるようにして映っている各立体物画像のエッジを検出する立体物検出手段と、前記立体物検出手段により検出された前記エッジに基づいて、前記各立体物画像を1つの立体物画像として描画し直すための位置を特定する位置特定手段と、前記複数の撮像手段でそれぞれ撮像されたときの像の大きさに基づいて決定される像の大きさで、前記位置特定手段により特定された位置に対して1つの立体物を描画し直す立体物描画手段とを備えることを特徴とする。
(2)本発明による画像処理方法は、複数の撮像手段によってそれぞれ撮像された画像を、前記複数の撮像手段の視点とは異なる視点から見た画像(以下、視点変換画像と呼ぶ)にそれぞれ視点変換し、前記視点変換された複数の視点変換画像を合成して1つの合成画像を作成し、前記合成画像上において、同一の立体物であるにもかかわらず1つの始点から複数の方向に伸びるようにして映っている各立体物画像のエッジを検出し、前記検出されたエッジに基づいて、前記各立体物画像を1つの立体物画像として描画し直すための位置を特定し、前記複数の撮像手段でそれぞれ撮像されたときの像の大きさに基づいて決定される像の大きさで、前記特定された位置に対して1つの立体物を描画し直すことを特徴とする。
本発明による画像処理装置および画像処理方法によれば、複数の視点変換画像を合成して1つの合成画像を作成するとともに、合成画像上において、1つの始点から複数の方向に伸びる立体物を検出して1つの立体物として描画し直すので、合成画像上において、1つの立体物が複数の立体物として表示されるのを防ぐことができる。
図1は、一実施の形態における画像処理装置の構成を示す図である。一実施の形態における画像処理装置は、車両に搭載されて使用されるものであって、カメラ1と、カメラ2と、処理装置3と、ディスプレイ4とを備える。カメラ1およびカメラ2は、例えば、CCDカメラであり、車両の異なる位置に設けられて、車両周囲を撮像する。
処理装置3は、内部で行う処理機能上、視点変換部31と、画像合成部32と、立体物検出部33と、立体物描画部34とを備える。視点変換部31は、カメラ1によって撮像された画像およびカメラ2によって撮像された画像を、任意の位置から撮像した視点変換画像に変換する座標変換処理を行う。具体的には、車両周囲画像の全てに平面状の路面が映っていると仮定し、この路面を任意の位置(例えば、車両の真上)から観測した視点変換画像を生成する。視点変換処理は、既知の技術であるため、ここでは、視点変換処理に関する詳しい説明は省略する。
画像合成部32は、視点変換された2つの画像を合成して、合成画像を作成する。ここでは、それぞれの画像上に映っている同一物体が重なるように、両画像を合成する。立体物検出部33は、画像合成部32で作成された合成画像上に映っている立体物、特に、合成画像上において、1つの始点から別方向に伸びるようにして映っている立体物を検出する。立体物描画部34は、画像合成部32で作成された合成画像上に、立体物検出部33によって検出された立体物を1つの立体物として描画し直す。ディスプレイ4には、立体物が描画し直された合成画像が表示される。
図2は、一実施の形態における画像処理装置によって行われる処理内容を示すフローチャートである。車両が起動すると、処理装置3は、ステップS10の処理を開始する。ステップS10では、カメラ1およびカメラ2によって撮像される画像をそれぞれ取得して、ステップS20に進む。ステップS20では、ステップS10で取得した2つの画像に対して、視点変換部31によって、視点変換処理を行う。これにより、カメラ1およびカメラ2によってそれぞれ撮像された画像は、同一の視点から撮像された画像に変換される。
ステップS20に続くステップS30では、視点変換部31によって視点変換された2つの画像を、画像合成部32によって合成して、合成画像を作成する。合成画像を作成すると、ステップS40に進む。ステップS40では、合成画像上において、1つの始点から別方向に伸びるようにして映っている立体物を、立体物検出部33によって検出する。立体物検出部33は、まず、カメラ1によって撮像された画像の視点変換画像、および、カメラ2によって撮像された画像の視点変換画像の同一画素における濃度(輝度)を比較する。同一画素における濃度の差が所定値未満であれば、その画素は路面が撮像された領域であると判定し、濃度差が所定値以上であれば、その画素は立体物が撮像された領域であると判定する。
次に、立体物が撮像されていると判定された領域に対して、立体物のエッジを検出する処理を行う。図3は、合成画像上において、カメラ1によって撮像された立体物50のエッジと、カメラ2によって撮像された立体物50のエッジとを示す図である。カメラ1によって撮像された立体物50のエッジのうち、図3に示すように、一方向に連続的に伸びているものを、ベクトルa1',a2'とする(a1'、a2'は、それぞれベクトル記号を表すものとする)。この2つのベクトルa1',a2'の距離が最も狭くなっている点を両ベクトルの始点51とし、始点を基準に両ベクトルが広がり角を有している場合に、2つのエッジで構成される立体物は、鉛直方向に伸びているポール状の立体物であると判断する。
また、図3に示すように、カメラ2によって撮像された立体物50のエッジのうち、一方向に連続的に伸びているものを、ベクトルb1',b2'とする(b1'、b2'は、それぞれベクトル記号を表すものとする)。この2つのベクトルb1',b2' の距離が最も狭くなっている点を両ベクトルの始点51とし、始点を基準に両ベクトルが広がり角を有している場合に、2つのエッジで構成される立体物は、ポール状の立体物であると判断する。
ここで、ベクトルa1',a2'の始点と、ベクトルb1',b2' の始点とが一致している場合に、ベクトルa1',a2'で構成される立体物と、ベクトルb1',b2' で構成される立体物とは、同一の立体物であると判断する。すなわち、カメラ1およびカメラ2でそれぞれ撮像された立体物が合成画像上において、それぞれ別の立体物として映ってしまっていることになる。
図2に示すフローチャートのステップS40において、1つの始点から別方向に伸びている立体物の検出処理を行うと、ステップS50に進む。ステップS50では、合成画像上に、ステップS40で検出した立体物を描画し直すための位置を特定する。ここでは、次式(1)で表されるベクトルc1'、および、次式(2)で表されるベクトルc2'で囲まれた領域を立体物の位置とする。
c1'=(a1'+b1')/2 (1)
c2'=(a2'+b2')/2 (2)
ステップS50に続くステップS60では、ステップS30で作成した合成画像上に、ステップS40で検出した立体物を描画し直す。ここでは、ベクトルa3'、b3'、c3'をそれぞれ次式(3)〜(5)で表した場合に、ベクトルc1'およびc3'で囲まれた領域には、カメラ1で撮像されたベクトルa1'およびa3'で囲まれた領域の映像を、(|c3'|/|a3'|)だけ縮小したものを表示する。また、ベクトルc2'およびc3'で囲まれた領域には、カメラ2で撮像されたベクトルb2'およびb3'で囲まれた領域の映像を、(|c3'|/|b3'|)だけ縮小したものを表示する。
a3'=(a1'+a2')/2 (3)
b3'=(b1'+b2')/2 (4)
c3'=(c1'+c2')/2 (5)
このように、カメラ1で撮像された立体物50の映像、および、カメラ2で撮像された立体物50の映像の一部を合成することによって、合成画像上に立体物50の映像を描画し直す際に、両カメラ1,2でそれぞれ撮像された立体物50の像の大きさに基づいて、合成する像の大きさを決定するので、カメラ1,2で撮像された立体物50の像の大きさが異なる場合でも、合成画像に描画する立体物の形状が不連続となることを防ぐことができる。
また、合成画像上において、ベクトルa1'およびa2'で囲まれた領域には、カメラ2で撮像された路面の映像を表示し、ベクトルb1'およびb2'で囲まれた領域には、カメラ1で撮像された路面の映像を表示する。これにより、別方向に伸びるようにして映っていた立体物を1つの立体物として描画し直す際に、映像が消えてしまう部分を適切に表現することができる。
一実施の形態における画像処理装置によれば、複数のカメラ1,2によってそれぞれ撮像された画像を、カメラ1,2の視点とは異なる視点から見た視点変換画像にそれぞれ変換し、変換した複数の視点変換画像を合成して1つの合成画像を作成する画像処理装置において、合成画像上において、1つの始点から複数の方向に伸びるようにして映っている立体物を検出して1つの立体物として描画し直す。これにより、合成画像上において、1つの立体物が複数の立体物として映ってしまうことを防ぐことができる。
また、一実施の形態における画像処理装置によれば、複数のカメラ1,2で同一の立体物をそれぞれ撮像した時の像の位置に基づいて、合成画像上に描画し直す立体物の位置を特定するので、合成画像上の適切な位置に立体物を描画し直すことができる。
一実施の形態における画像処理装置によれば、1つの始点から複数の方向に伸びるようにして映っている立体物を複数のカメラ1,2でそれぞれ撮像した時の像の一部を合成することによって、1つの立体物を描画し直すようにした。この時に、複数のカメラ1,2でそれぞれ撮像した時の像の大きさに基づいて、1つの立体物を描画し直す際に合成する像の大きさを決定した。これにより、立体物を複数のカメラで撮像した時の大きさが異なる場合に、合成画像に描画する立体物の形状が不連続となることを防ぐことができる。
さらに、一実施の形態における画像処理装置によれば、合成画像上において、1つの始点から複数の方向に伸びるようにして立体物が映っていた領域の映像を、複数のカメラ1,2で撮像された画像に基づいて、描画し直すので、1つの立体物に描画し直すことによって映像が消えてしまう部分を適切に表現することができる。
本発明は、上述した一実施の形態に限定されることはない。例えば、上述した一実施の形態では、画像処理装置を車両に搭載して、カメラ1,2によって、車両周囲を撮像する例について説明したが、車両以外のものに適用することもできる。また、カメラは、2台に限定されることはなく、3台以上設けるようにしてもよい。この場合、合成画像上において、同一の始点から別方向に伸びている複数の立体物が映っていれば、これら複数の立体物を1つの立体物として描画し直せばよい。
立体物50が移動する物体の場合でも、合成画像上に立体物50を描画し直すことができる。立体物50が移動物体である場合の描画方法を、図4を用いて説明する。図4は、車両の真上の視点に変換された合成画像を示す図である。図4では、カメラ1の撮像範囲を境界線11および12で示すとともに、カメラ2の撮像範囲を境界線21および22で示している。また、境界線11と境界線21との交点を40とする。
交点40および立体物50を結ぶ線41と境界線11との成す角をθ2、交点40および立体物50を結ぶ線41と境界線21との成す角をθ1とすると、立体物50の位置を描画するためのベクトルc3'は、次式(6)で表される。
c3'=(θ2・a3'+θ1・b3')/(θ1+θ2) (6)
式(6)によれば、θ1=0の場合には、c3'=a3'となり、θ2=0の場合には、c3'=b3'となる。
移動物の位置を描画するためのベクトルc3'を式(6)で示すことにより、カメラ1の撮像範囲の境界線11またはカメラ2の撮像範囲の境界線21付近における立体物の動きを滑らかに表現することができる。
上述した一実施の形態では、カメラ1および2でそれぞれ撮像された画像の同一画素における濃度を比較することにより、撮像画像上の立体物を検出したが、両画像の同一画素における色を比較する等、他の方法により、立体物を検出することもできる。
一実施の形態における画像処理装置の構成を示す図 一実施の形態における画像処理装置によって行われる処理内容を示すフローチャート 2つのカメラによって、ポール状の立体物を撮像した時に、検出されるエッジを示す図 車両の真上の視点に変換された合成画像を示す図
符号の説明
1…カメラ、2…カメラ、3…処理装置、4…ディスプレイ、31…視点変換部、32…画像合成部、33…立体物検出部、34…立体物描画部

Claims (4)

  1. 複数の撮像手段と、
    前記複数の撮像手段によってそれぞれ撮像された画像を、前記複数の撮像手段の視点とは異なる視点から見た画像(以下、視点変換画像と呼ぶ)にそれぞれ変換する視点変換手段と、
    前記視点変換手段によって変換された複数の視点変換画像を合成して1つの合成画像を作成する画像合成手段と、
    前記画像合成手段によって作成された合成画像上において、同一の立体物であるにもかかわらず1つの始点から複数の方向に伸びるようにして映っている立体物画像のエッジを検出する立体物検出手段と、
    前記立体物検出手段により検出された前記エッジに基づいて、前記各立体物画像を1つの立体物画像として描画し直すための位置を特定する位置特定手段と、
    前記複数の撮像手段でそれぞれ撮像されたときの像の大きさに基づいて決定される像の大きさで、前記位置特定手段により特定された位置に対して1つの立体物を描画し直す立体物描画手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項に記載の画像処理装置において、
    前記立体物描画手段は、前記立体物検出手段によって検出された立体物を前記複数の撮像手段でそれぞれ撮像した時の像の一部を合成することによって、1つの立体物を描画し直すことを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1または2に記載の画像処理装置において、
    前記立体物描画手段は、前記合成画像上において、前記1つの始点から複数の方向に伸びるようにして立体物が映っていた領域の映像を、前記複数の撮像手段でそれぞれ撮像された映像に基づいて、描画し直すことを特徴とする画像処理装置。
  4. 複数の撮像手段によってそれぞれ撮像された画像を、前記複数の撮像手段の視点とは異なる視点から見た画像(以下、視点変換画像と呼ぶ)にそれぞれ視点変換し、
    前記視点変換された複数の視点変換画像を合成して1つの合成画像を作成し、
    前記合成画像上において、同一の立体物であるにもかかわらず1つの始点から複数の方向に伸びるようにして映っている立体物画像のエッジを検出し、
    前記検出されたエッジに基づいて、前記各立体物画像を1つの立体物画像として描画し直すための位置を特定し、
    前記複数の撮像手段でそれぞれ撮像されたときの像の大きさに基づいて決定される像の大きさで、前記特定された位置に対して1つの立体物を描画し直すことを特徴とする画像処理方法。
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