JP4733732B2 - 手持ち式農具及び手持ち式農具用補助具 - Google Patents
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Description
こうした手鎌は、刃物体と柄体を備え、使用者の腕力のみによって草刈りを行うものであり、例えば特許文献1や特許文献2に開示されている。
また、腕力のみに依存するので、草を刈ることができるものの、それより太い細木の切断や根切り等を行うことが困難である。
把持用の柄体(20)と、前記柄体(20)の上端部に、前記柄体(20)に略直交して前方に延びる刃物体(10,52,62)と、前記柄体(20)の上端部に、前記柄体(20)に略直交して後方に設けられ、前端部に第一ストッパー(33)を有するとともに後端部に第二ストッパー(34)を有する軸棒(31)に、錘(32)を前後移動自在に嵌装した補助具(30)と、を備え、前記軸棒(31)をその前端部を支点として、上下方向に回動自在としたことを特徴とする。
前記錘(32)を前記軸棒(31)を中心に回転自在にするとともに形状を車輪状とし、前記錘(32)の外径を前記柄体(20)および刃物体(10)の肉厚より大きく設定したことを特徴とする。
前記柄体(20)の上端部に、前記柄体(20)に略直交して後方に設けられ、前端部に第一ストッパー(33)を有するとともに後端部に第二ストッパー(34)を有する軸棒(31)と、前記軸棒(31)に前後移動自在に嵌装される錘(32)と、前部が前記柄体(20)に着脱自在に取付けられ、後部に前記軸棒(31)を取付ける取付部材(40)と、を備え、
前記軸棒(31)をその前端部を支点として、上下方向に回動自在としたことを特徴とする。
従って、例えば、刃物体の腹刃で草を刈る場合には、腹刃にはその碗力の他に錘が前方に移動して第一ストッパーに衝突した際の衝突力が作用する。その結果、小さな腕力でも草刈りを効果的に行うことができる。また、同様の理由から、草刈りのみでなく、それより肉太の細木や雑木をも容易に切断することができ、また、枝打ちや根切りも容易に行うことができる。
その逆に、手鎌を後方に振ると、錘が後方に移動して第二ストッパーに衝突し、衝突力が作用するので、小さな碗力で手鎌を後方に大きく振ることができ、次の前方の振りを小さな腕力で一層大きくすることができる。
その逆に、手鎌を後方に振ると、錘が後方に移動して第二ストッパーに衝突し、その反動により錘は前方に移動する。小さな腕力でも手鎌を前方に振ることが出来る。
それより使用勝手に優れるので長時間の作業も可能となる。また、手鎌に大きな力を加えることもできるので、草刈りのみでなく細木や雑木の切断、さらには枝打ちや根切りをも容易に行うことができる。
従って、軸棒を柄体に対してほぼ0℃〜180℃の角度に自在に設定することができる。これにより、刃物体に錘の力を効果的に作用させることができるので、さらに使用勝手を高めることができる。
従って、手持ち式農具を安定した状態で振ることができ、使用勝手をさらに高めることができる。
すなわち、手鎌を地面に近づけ、錘をその地面に着地させて回転することによって、使用者はこの手鎌を持ち上げる必要がなく、僅かな力で手鎌の腹刃でいわゆる引き刈りや、背刃(溝部)で押し刈りを容易に行うことができる。
従って、手鎌を前後方向に振るのみで、腹刃の他に切欠き刃でも草刈り等を行うことができる。
従って、より大きな力を刃物体に作用させることができ、草刈り等をさらに効果的に行うことができる。
従って、軸棒を柄体に対してほぼ0℃〜180℃の角度に自在に設定することができる。これにより、刃物体に錘の力を効果的に作用させることができるので、さらに使用勝手を高めることができる。
従って、手持ち式農具を安定した状態で振ることができ、使用勝手をさらに高めることができる。
すなわち、手鎌を地面に近づけ、錘をその地面に着地させて回転することによって、使用者はこの手鎌を持ち上げる必要がなく、僅かな力で手鎌の腹刃でいわゆる引き刈りや、背刃(溝部)で押し刈りを容易に行うことができる。
柄体20は、使用者が手で握る把持用部分であり、その柄体20の上端部に、それに略直交して前方に延びる刃物体10を設けて構成している。また、補助具30は、軸棒31と錘32とで構成している。軸棒31は、柄体20の上端部に、その柄体20に略直交して後方に向けて設けられ、前端部に第一ストッパー33を有するとともに、後端部に第二ストッパー34を有する。錘32には中央に孔があけられ、その孔に軸棒31が貫通していて、錘32は前後方向に移動自在に嵌装させられている。なお、各部材の構成材料は限定されないが、鉄や硬質ゴムで形成することができる。
従って、手鎌1を前方に振り、その刃物体10の腹刃11で草を刈る場合には、腹刃11にはその碗力の他に錘32が前方に移動して第一ストッパー33に衝突した際の衝突力が作用する。その結果、小さな腕力でも草刈りを効果的に行うことができる。また、同様の理由から、草刈りのみでなく、それより肉太の細木や雑木をも容易に切断することができ、また、枝打ちや根切りも容易に行うことができる。
その逆に、手鎌1を後方に振ると、錘32が後方に移動して第二ストッパー34に衝突し、衝突力が作用するので、小さな碗力で手鎌1を後方に大きく振ることができ、次の前方の振りを小さな腕力で一層大きくすることができる。
その逆に、手鎌1を後方に振ると、錘32が後方に移動して第二ストッパー34に衝突し、その反動により錘32は前方に移動する。小さな腕力でも手鎌1を前方に振ることが出来る。
それより使用勝手に優れるので長時間の作業も可能となる。また、手鎌1に大きな力を加えることもできるので、草刈りのみでなくそれより肉太の細木や雑木の切断や、枝打ちや根切りをも容易に行うことができる。
取付部材40は、二枚の板部材41の前端部をヒンジ42で回動自在に連結しており、その前部で柄体20を挟持すると共に、その後部で第一ストッパー33を挟持し、それらに締結ボルト43を貫通し、蝶ナット44で締め付けるものである。蝶ナット44を緩めることによって軸棒31を上下方向に回動させ、所望の位置で蝶ナット44を締め付けて軸棒31の位置を固定する。
こうすることによって、図5に示すように、手鎌2を地面に平行に寝かせ、錘32をその地面に着地させて回転することによって、使用者はこの手鎌1を持ち上げる必要がなく、僅かな力で手鎌1の腹刃11でいわゆる引き刈りや、背刃13(溝部14)で押し刈りを容易に行うことができる。
これにより、手鎌1を安定した状態で振ることができる。なお、本実施形態におけるウエイト35は略T字状とし、使用者の手が柄体20からすっぽ抜けるのを防止している。また、このウエイト35は螺子構造36によって柄体20の下端部に着脱自在としている。従って、不要な場合は取り外すことができる。
つまり、鍬51やホー61は、把持用の柄体20と、柄体20の上端部に、柄体20に略直交して前方に延びる刃物体52,62と、柄体20の上端部に、柄体20に略直交して後方に設けられ、前端部に第一ストッパー33を有するとともに後端部に第二ストッパー34を有する軸棒31に、錘32を前後移動自在に嵌装した補助具30を備えている。 そして、鍬51やホー61を上から下に振り降ろすあるいは下から上に振り上げると、錘32は上から下あるいは下から上に移動するので、第一,第二ストッパー33,34に衝突して発生する衝突力と反動する力によって、小さい腕力でも鍬やホーを上下に簡単に振ることが出きるようになっている。
10 刃物体
11 腹刃
12 切欠き刃
13 背刃
14 溝部
15 大突部
16 小突部
20 柄体
21 延長柄部
30 補助具
31 軸棒
31a ネジ部
32 錘
33 第一ストッパー
34 第二ストッパー
35 ウエイト
36 螺子構造
37 止めネジ
40 取付部材
41 板部材
42 ヒンジ
43 締結ボルト
44 蝶ナット
51 鍬
52 刃物体
61 ホー
62 刃物体
Claims (9)
- 草刈りなどに使用される手持ち式農具であって、
把持用の柄体と、
前記柄体の上端部に、前記柄体に略直交して前方に延びる刃物体と、
前記柄体の上端部に、前記柄体に略直交して後方に設けられ、前端部に第一ストッパーを有するとともに後端部に第二ストッパーを有する軸棒に、錘を前後移動自在に嵌装した補助具と、を備え、
前記軸棒をその前端部を支点として、上下方向に回動自在としたことを特徴とする手持ち式農具。 - 前記柄体の下端部にウエイトを設けたことを特徴とする請求項1に記載の手持ち式農具。
- 前記手持ち式農具は手鎌であり、
前記錘を前記軸棒を中心に回転自在にするとともに形状を車輪状とし、前記錘の外径を前記柄体および刃物体の肉厚より大きく設定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の手持ち式農具。 - 前記刃物体の前端部に、前後方向に切り欠いた切欠き刃を設けたことを特徴とする請求項3に記載の手持ち式農具。
- 前記刃物体の上端部に、複数の溝状の溝部を設けたことを特徴とする請求項3又は4に記載の手持ち式農具。
- 前記柄体に、延長柄部を着脱自在に取付けたことを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一つに記載の手持ち式農具。
- 把持用の柄体の上端部に、前記柄体に略直交して前方に延びる刃物体が設けられ、草刈りなどに使用される手持ち式農具に取付けられる補助具であって、
前記柄体の上端部に、前記柄体に略直交して後方に設けられ、前端部に第一ストッパーを有するとともに後端部に第二ストッパーを有する軸棒と、
前記軸棒に前後移動自在に嵌装される錘と、
前部が前記柄体に着脱自在に取付けられ、後部に前記軸棒を取付ける取付部材と、を備え、
前記軸棒をその前端部を支点として、上下方向に回動自在としたことを特徴とする手持ち式農具用補助具。 - 前記柄体の下端部にウエイトを設けたことを特徴とする請求項7に記載の手持ち式農具用補助具。
- 前記手持ち式農具は手鎌であり、
前記錘を前記軸棒を中心に回転自在にするとともに形状を車輪状とし、前記錘の外径を前記柄体および刃物体の肉厚より大きく設定したことを特徴とする請求項7又は8に記載の手持ち式農具用補助具。
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