JP4732159B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、像ぶれを光学的に補正する補正部材を有する撮像装置に関するものである。
被写体を撮影する際、手ぶれやレリーズボタンを押したときの振動などによりカメラ本体がぶれ、それによって撮影した画像がぶれる現象(像ぶれ)が生じることがある。その対策のために、像ぶれを軽減するための補正レンズを具備したカメラが従来から種々提案されている(例えば、特許文献1)。
上記補正レンズを具備したカメラは、これまで一眼レフのカメラで多く見られたが、近年ではコンパクトカメラへの採用も多くなってきている。通常この種のカメラは、該カメラに備わったぶれ検出装置によってぶれ量を検出し、その検出出力に応じて補正レンズを駆動させ、ぶれによる影響を軽減させようとするものである。なお、コンパクトカメラに具備されるシャッタは、一眼レフカメラのようなフォーカルプレーン式のシャッタではない。例えば図6(a)〜(c)のように、シャッタ羽根501,502によって有効光路径510aを通過する光束、つまり入射光を遮光する構造のシャッタが多い。
特開平5−188452号公報
上記光学系である補正レンズによってぶれ補正を行うコンパクトカメラの場合、撮像面の中心位置と入射光の中心位置とを意図的にずらしてカメラ本体のぶれ量をキャンセルする。そのため、補正レンズの位置とシャッタの位置とが独立となっている構造の場合、補正レンズの位置によって有効光路径の位置が510b〜510dのように(図7(a)〜(c)参照)シャッタの中心位置とずれる。そのため、厳密なシャッタの閉じタイミングがずれることになる。結果として、露光量やシャッタスピードがずれることなり、適正な露光量が得られないこととなる。この現象は、被写体を追って撮影するパンニング撮影において顕著に見られる。パンニング撮影では、補正レンズがカメラを振っている方向の一方に偏る傾向があるため、それにより上記のシャッタタイミングずれの影響が顕著に出る可能性があるからである。
(発明の目的)
本発明の目的は、補正部材の中心位置によって変化する露光量のずれを補正し、適正露光量を与えることのできる撮像装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、撮像素子を有する撮像装置であって、前記撮像装置に加わるぶれを検出するぶれ検出手段と、前記ぶれ検出手段の出力に応じて前記ぶれを光学的に補正する補正部材と、前記撮像素子への被写体光の入射を閉じるシャッタと、
前記補正部材の位置を検出する位置検出手段と、前記補正部材の中心座標に基づいて、前記シャッタの動作タイミングを変更する露光制御手段とを有することを特徴とする撮像装置。
本発明によれば、補正部材の中心位置によって変化する露光量のずれを補正し、適正露光量を与えることのできる撮像装置を提供できるものである。
本発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例1ないし3に示す通りである。
図1は本発明の実施例1に係わる撮像装置の特徴的な機能構成の一例を示す構成図である。撮像装置1は、光学部10によって取り込んだ被写体像を撮像部20によって画像信号に変換する。そして、一旦内部メモリ59に蓄積したその画像信号を、システムコントローラ51の指令によって、画像表示制御部55を介して画像表示部56に表示させる。さらには、メディアコントローラ57を介してその画像信号を外部記録装置58に保存させる。この際、ユーザーはレリーズスイッチ62や各種の操作スイッチ63などを操作して、インターフェース61を介して画像の取り込みの開始指示や、撮像装置1の撮影条件の設定などを行う。
光学部10は、倍率を制御する光学レンズ11aや焦点を調整するレンズ11b、露光タイミングを制御するシャッタ12(後述の図3等に示すシャッタ羽根501,502より成る)を具備している。さらに、像ぶれを補正する補正レンズ11c、光量を調整する絞り13などを具備している。これら各種の構成部材は、駆動制御装置40及びぶれ補正制御装置30によって制御される。撮像部20は、固体撮像素子21、アナログ信号処理部22、タイミング信号発生部23、画像処理部24などを具備しており、上記のように画像信号を生成する。ぶれ補正制御装置30では、ぶれ検出部34によってカメラ本体のぶれ量を検出し、そのぶれ量に応じて防振制御部33が補正レンズ位置検出部31の検出信号をみながら補正レンズアクチュエータ32を介して補正レンズ11cを制御する。
駆動制御装置40は、絞り用アクチュエータ41a、シャッタ用アクチュエータ42a、フォーカス用アクチュエータ43a、ズーム用アクチュエータ44aを有する。さらに、絞り制御部41b、シャッタ制御部42b、フォーカス制御部43b、ズーム制御部44bを有する。更に、露光制御部45、合焦制御部46、倍率制御部47を有する。
システムコントローラ51は、電源52より電源供給されている。また、システムコントローラ51は、ストロボ制御部53を介してストロボ54を制御する。
次に、図2のフローチャートを用いて、上記撮像装置1の動作について説明する。
ステップ101では、レリーズスイッチ62の状態(この場合は半押しの状態)を調べ、OFFしていればこのステップに留まる。その後、レリーズスイッチ62がONすればステップ102へ進み、不図示の測光回路を駆動して測光データを得る。そして、次のステップ103にて、その測光データをもとに露出演算を行い、続くステップ104にて、その結果に基づいてシャッタ速度および絞り値などの露出条件を決定する。そして、ステップ105にて、上記シャッタ速度から、露光開始からシャッタ12を閉じるための信号、つまりシャッタ閉じタイミングを求める。次のステップ106では、レリーズスイッチ62の状態を調べ、半押しのままであればこのステップに留まるが、半押しが解除されればステップ101に戻り、以下の同様の処理を繰り返す。
また、上記ステップ106にて、レリーズスイッチ62が全押しされていればステップ107へ進み、上記ステップ104で求まった絞り値に駆動制御装置40を介して絞り13を駆動する。そして、次のステップ108にて、撮像素子21にて静止画露光を開始する。続くステップ109では、上記ステップ105で求めたシャッタ閉じタイミングよりもt0秒前のタイミングを検知し、このタイミングを検知するとステップ110へ進み、ぶれ補正制御装置30を介してそのときの補正レンズ11cの位置を検出する。
次のステップ111では、上記ステップ110にて検出した補正レンズ11cの位置情報から、露出時間の補正量を求め(詳細は後述する)、続くステップ112にて、上記ステップ105にて求まったシャッタ閉じタイミングを補正する。なお、シャッタ閉じタイミングの補正量として、早める方向に補正する可能性がある場合には、このt0秒は補正量よりも大きくなければならない。次のステップ113では、上記ステップ112にて補正したシャッタ閉じタイミングとなったときにシャッタ閉じ信号を送信する。そして、次のステップ115にて、露光の終了タイミングにてシャッタ12を閉じ、続くステップ116にて、静止画露光を終了する。そして、次のステップ117にて、撮像素子データを取り出し、続くステップ118にて、シャッタ開き信号を送信する。そして、ステップ119にて、最初のシャッタの開いたレリーズスイッチ62の待機状態に戻り、一連の動作を終了する。
次に、図3を用いて、補正レンズ11cの位置から露出時間の補正量を求める上記ステップ111での動作について説明する。
補正レンズ11cが移動した際の、有効光路径の中心座標の移動範囲を図3(a)の151で示すような複数エリアに分割する。そして、それぞれのエリア151に対応した補正量を持つテーブル154(図3(b)参照)を露光制御部45の算出用として用意する。この各エリア151は補正レンズ11cの中心位置と対応するため、補正レンズ11cの中心位置に応じて補正量を適用する。
つまり、シャッタ閉じタイミングを遅くする方向の補正量をプラスとする。そして、図3(a)の位置152のように、シャッタ羽根501,502の継ぎ目に近い場合(図7の有効光路径510bのような場合)には、有効光路径にシャッタ羽根501,502がかかるタイミングが早くなる。そのため、意図的にシャッタ閉じタイミングを遅くする必要があるので補正量はプラス(この例では、+t1)となる。
逆に、シャッタ羽根501,502の開放側の位置153の付近(図7の有効光路径510cのような場合)では、有効光路径にシャッタ羽根501,502がかかりはじめるタイミングや、シャッタ羽根501,502が閉じきるタイミングが遅くなる。そのため、シャッタ閉じタイミングは早めにする必要があるので補正量はマイナス(この例では、−t2)となる。
なお、シャッタ羽根に対する補正レンズの移動範囲はレンズ構成や特性などによって異なるため、分割エリアの形状は一意ではなく、図3(c)に示す155,156のように、横方向での閾値+x1,−x2によって補正量+t1,−t2を切り換えるだけの形態でも構わない。
上記のような動作にすることにより、補正レンズ11cの位置によって変化する露光量のずれを補正でき、適正露光量を与えることができる。
次に、本発明の実施例2に係わる撮像装置について説明する。なお、撮像装置の回路構成は、図1と同様であるものとする。
上記実施例1の撮像装置との違いを、図4のフローチャートを用いて説明する。上記実施例1における撮像装置1では、図2のフローチャートにて説明したように、ステップ107〜112において、露光時間中に補正レンズ11cの位置を検出して補正量を求めていた。
本実施例2では、高速シャッタ時のように露光時間が短く、露光時間中の補正レンズ11cの移動量が小さい場合を考慮して、図4のフローチャートのようにしている。つまり、露光開始(ステップ211)前に、補正レンズ11cの位置を検出し(ステップ207)、検出した補正レンズ11cの位置情報から、露出時間の補正量を求める(ステップ208)。そして、ステップ205にて求まっているシャッタ閉じタイミングを補正し(ステップ209)、ステップ204で求まっている絞り値に基づいて絞り13を駆動する(ステップ210)。そして、撮像素子21にて静止画露光を開始する(ステップ211)。その他の動作は上記実施例1と同様であるので、その詳細は省略する。
上記のような動作にすることにより、高速シャッタ時であっても、補正レンズ11cの位置によって変化する露光量のずれを補正でき、適正露光量を与えることができる。
次に、本発明の実施例3に係わる撮像装置について説明する。なお、撮像装置の回路構成は、図1と同様であるものとする。
図5は本発明の実施例3に係わる撮像装置1の動作を示すフローチャートであり、この実施例3では、露出時間のずれを撮像素子21の露出開始タイミングをずらすことで補正するようにしている。
高速シャッタ時には、機械的な遅れ時間を考えて、撮像素子21の露光開始よりも先にシャッタ閉じ信号を送信し、後から撮像素子21の露光を開始することが考えられる。そこで、まず図5のステップ301〜304では、図4のステップ201〜204と同様に、露出条件を求める。次のステップ305では、その露出条件に基づいて、シャッタ閉じ信号を送信してから撮像素子21が露光を開始するまでの時間を求める。続くステップ306〜310では、図4のステップ206〜210と同様の動作を行う。
次のステップ311では、シャッタ閉じ信号を送信し、次のステップ312にて、上記ステップ309で補正した露光開始タイミングになるまで待機する。補正した露光開始タイミングになるステップ312からステップ313へ進み、撮像素子21にて静止画露光を開始する。以降、ステップ314〜318では、図4のステップ214〜218と同様の動作を行う。
上記のような動作にすることにより、上記実施例1および2と同様、補正レンズ11cの位置によって変化する露光量のずれを補正でき、適正露光量を与えることができる。
なお、上記実施例1および2のシャッタ閉じタイミングによる補正と、上記実施例3の露光開始タイミングによる補正とを、同時に行うようにしても構わない。また、本発明は、上記実施例1ないし3に限定されるものではない。
また、上記実施例1ないし3では、像ぶれ補正手段として補正レンズを用いているが、この代わりに可変頂角プリズムや光軸垂直方向に移動可能な撮像素子を用いる場合にも、本発明を適用することができる。
本発明の実施例1に係わる撮像装置の回路構成を示すブロック図である。 本発明の実施例1に係わる撮像装置の一連の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例1において露光時間補正量を求め方の例を示した図である。 本発明の実施例2に係わる撮像装置の一連の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例3に係わる撮像装置の一連の動作を示すフローチャートである。 従来および本発明の各実施例においてぶれが生じた際のシャッタ羽根と有効光路径との関係を説明する為の図である。 同じく従来および本発明の各実施例においてぶれが生じた際のシャッタ羽根と有効光路径との関係を説明する為の図である。
符号の説明
1 撮像装置
11c 補正レンズ
12 シャッタ
21 撮像素子
30 ぶれ補正制御装置
31 補正レンズ位置検出部
32 補正レンズアクチュエータ
33 防振制御部
34 ぶれ検出部
40 駆動制御装置
45 露光量制御部
51 システムコントローラ
62 レリーズスイッチ
501,502 シャッタ羽根

Claims (3)

  1. 撮像素子を有する撮像装置であって、
    前記撮像装置に加わるぶれを検出するぶれ検出手段と、
    前記ぶれ検出手段の出力に応じて前記ぶれを光学的に補正する補正部材と、
    前記撮像素子への被写体光の入射を閉じるシャッタと、
    前記補正部材の位置を検出する位置検出手段と、
    前記補正部材の中心座標に基づいて、前記シャッタの動作タイミングを変更する露光制御手段とを有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記補正部材の中心座標の移動範囲が複数のエリアに分割され、前記エリア毎に前記シャッタの動作タイミングが設定され、
    前記露出制御手段は、前記位置検出手段によって検出された前記補正部材の中心座標に応じて対応するエリアの前記シャッタの動作タイミングを用いて前記シャッタの動作タイミングを変更することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 撮像素子を有する撮像装置であって、
    前記撮像装置に加わるぶれを検出するぶれ検出手段と、
    前記ぶれ検出手段の出力に応じて前記ぶれを光学的に補正する補正部材と、
    前記撮像素子への被写体光の入射を閉じるシャッタと、
    前記補正部材の位置を検出する位置検出手段と、
    前記補正部材の中心座標に基づいて、前記撮像素子の露光開始タイミングを変更して、前記露光条件を制御することを特徴とする露光制御手段とを有することを特徴とする撮像装置。
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