JP4726681B2 - 自動二輪車 - Google Patents

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Description

本発明は、乗員シートの前方にエアバックモジュールを配置してなる自動二輪車に関する。
近年、自動二輪車にエアバックモジュールを装着したものが提案されている。
エアバックモジュールは、ガスを発生させるインフレータと、このインフレータで発生したガスによって膨張するエアバックとを備え、このエアバックを所定条件の下で急激に膨張させるというものである。
エアバックモジュールを乗員シートの前方でメインフレームの前部に配置した自動二輪車が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2003−285787号公報(図1)
特許文献1の図1において、自動二輪車は、メインフレーム6の前部から後部に、ヘッドパイプ39、燃料タンク13、運転者シート14をこの順に配置してなる。ヘッドパイプ39の上端部にトップブリッジ43が回動可能に取り付けられ、このトップブリッジ43にステアリングハンドル8が連結され、トップブリッジ43を跨ぐようにエアバック取付部材45が設けられる。エアバック取付部材45の前端はカウルステー42に固定され、後端はメインフレーム6に固定され、このエアバック取付部材45の上にエアバックモジュール47が装着されている。
エアバックモジュール40は、エアバック取付部材45を介してカウルステー42及びメインフレーム6に固定されているため、エアバックモジュール40の下方にエアクリーナなどメンテナンスの必要な装置又は部品が配置されると、エアバックモジュール40及びエアバック取付部材45を取り外してメンテナンスを行う必要があり、手間がかかっていた。
本発明は、エアバックモジュールを車体フレームに固定したままで、エアバックモジュールの下方に配置される装置又は部品の出し入れが可能な自動二輪車を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体フレームに乗員シートを備え、この乗員シートの車体前方に燃料タンクを配置し、この燃料タンクの車体前方にエアバックモジュールを配置してなる自動二輪車において、エアバックモジュールの下方に物品を収納することができる物品スペースを有し、燃料タンクの後部はヒンジを介して車体フレームに連結し、ヒンジを中心に燃料タンクを上方へ回動させることで物品スペースに物品を出し入れすることができるように構成し、物品スペースにエアクリーナの前半部分を収納し、このエアクリーナの後半部分を燃料タンクの下方に収納し、エアクリーナの後半部分にエアクリーナエレメントの出し入れのためのリッドを設けたことを特徴とする。
請求項に係る発明では、エアクリーナエレメントは、エアクリーナの前半部分に配置し、エアクリーナエレメントが後半部分まで移動できるように、エアクリーナの内部高さをエアクリーナエレメントの高さ以上にしたことを特徴とする。
請求項3に係る発明では、エアクリーナエレメントは、エアクリーナの底面とリッドに挟まれて設けられることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、エアバックモジュール下方の物品スペースへ物品を出し入れするときには、ヒンジを中心に燃料タンクを上方へ回動させる。
従って、本発明によれば、エアバックモジュールを車体フレームに固定したままで、エアバックモジュールの下方に配置される装置又は部品の出し入れが可能となる。
また、エアクリーナエレメントを脱着するときには、エアクリーナエレメントを後半部分に配置されるリッドまで移動させ、エアクリーナエレメントを脱着する。
従って、エアクリーナの前部から後部にかけて、エアクリーナエレメントの配置が可能となり、エアクリーナエレメント配置の自由度を高めることができる。
請求項に係る発明では、エアクリーナエレメントを脱着するときには、エアクリーナエレメントを後半部分に配置されるリッドまで移動させ、エアクリーナエレメントを脱着する。
従って、エアクリーナの前部から後部にかけて、エアクリーナエレメントの配置が可能となり、エアクリーナエレメント配置の自由度を高めることができる。
請求項3に係る発明では、燃料タンクを持ち上げ、移動させ、エアクリーナのリッドを開けて、収納されているエアクリーナエレメントを脱着する。
また、エアクリーナの前部から後部にかけて、エアクリーナエレメントを配置でき、エアクリーナエレメントの配置の自由度を高めることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。図中、「左」、「右」、「上」、「下」、「前」、「後」は各々運転者からみた方向を示す。なお、図面は符号の向きにみるものとする。
図1は本発明に係る自動二輪車の左側面図であり、自動二輪車10は、車体フレーム11を備え、この車体フレーム11を、前端に設けられるヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12からエンジン13の上部を通過させた後、下方に延出される左右一対のメインフレーム14、14(手前側の符号14のみ示す。)と、ヘッドパイプ12からエンジン13の前部を通過させて下方に延出される左右一対のダウンフレーム15、15(手前側の符号15のみ示す。)と、これらのメインフレーム14、14の屈曲部14k、14k(手前側の符号14kのみ示す。)から後方に延出されるシートレール16、16(手前側の符号16のみ示す。)と、これらのシートレール16、16を支持するようにメインフレーム14、14の下端部との間に連結されるシートステー17、17(手前側の符号17のみ示す。)とで構成した車両である。
なお、車体30には、車体フレーム11が含まれる。
自動二輪車10は、ヘッドパイプ12の内側に操舵軸18が回動可能に設けられ、この操舵軸18の上端及び下端から斜め前方にトップブリッジ19とボトムブリッジ20が延出されており、これらトップブリッジ19とボトムブリッジ20とにフロントフォーク21が取り付けられ、このフロントフォーク21の下端に前輪22が取り付けられ、フロントフォーク21の上部に操舵用ハンドル23が取り付けられ、メインフレーム14、14の後部に備えられるリンク機構24を介してリヤスイングアーム25が上下揺動自在に取り付けられ、このリヤスイングアーム25の後端に後輪26が取り付けられ、リンク機構24とリヤスイングアーム25の間にリヤクッションユニット27が設けられる。
エンジン13の上方に、エアクリーナ31(以下、エアクリーナユニット31とも云う。)が配置される。また、シリンダブロック33の左側方には、排気管34、34が接続され、これらの排気管34、34は、前方から後方に屈曲された後、後方に延出するように設けられる。そして、排気管34、34の後端部は、集合管35に連結され1本になるとともに、この集合管35は、消音器36に連結される。なお、消音器36は、シートステー17から後方に延出されるブラケット38に取り付けられる。
シリンダブロック33の右側方には、左側方と同様に、排気管、集合管、消音器が接続されている。
エンジン13の支持部は、ダウンフレーム15の下端部でエンジン13の前部を支持する前支持部41と、メインフレーム14の下端部でエンジン13の後下部を支持する後下支持部42と、ピボット軸24よりも上方でメインフレーム14の後部14bを介してエンジン13の後部を保持する後支持部43とからなる。
車体フレーム11の前端に設けられるヘッドパイプ12の後方でエアクリーナユニット31の上方にエアバックモジュール51が配置され、このエアバックモジュール51の後方及びその周囲を囲うように燃料タンク52が配置され、この燃料タンク52の後方に乗員シート53が配置される。
図中、56はラジエータユニット、57はフロントカウル、58はフロントフェンダ、59はメインカウル、61はリヤカウル、62はリヤフェンダ、63はサイドトランク、64はメインスタンド、65はサブタンクである。
図2は本発明に係る自動二輪車の要部断面図であり、ヘッドパイプ12の後方でエンジン13の上方にエアクリーナユニット31が配置され、このエアクリーナユニット31の上方を覆うように、前から後にエアバックモジュール51及び燃料タンク52が配置されていることを示す。
エアバックモジュール51は、ステー部材71を介して車体フレーム11のヘッドパイプ12に取り付けられている。具体的には、ステー部材71は、エアバックモジュール51の底面前部に一端が連結され、他端がボルト72を介してヘッドパイプ12の上面12aに固定される。エアバックモジュール51の下方に、物品73を収納することができる物品スペース74を有している。
本実施例において、物品スペース74に配置される物品73は、エアクリーナユニット31である。
図中、76は操舵軸18を支持する軸受部材、77は操舵軸18とトップブリッジ19間を締結する締結部材、78はヘッドパイプ12から一体に延出してメインフレーム14と連結する延出部である。
エアクリーナユニット31は、エンジン13の吸気口である吸気管79、79に取り付けられ支持されている。
燃料タンク52は、その後部52rがヒンジ81を介して車体30の一部であるシートレール16(奥側の符号16のみ示す。)に回動可能に取り付けられている。
すなわち、燃料タンク52の後部52rはヒンジ81を介して車体フレーム11に連結し、ヒンジ81を中心に燃料タンク52を上方へ回動させることで、物品スペース74に物品73を出し入れすることができるように構成した。
そして、物品スペース74に、エアクリーナユニット31の前部31fが収納され、エアクリーナユニット31はクリーナケース82とエアクリーナエレメント83とこのエアクリーナエレメント83を出し入れするためにクリーナケース82に設けるリッド84とからなり、このリッド84は燃料タンク52の下方に設けられている。
さらに、エアクリーナエレメント83は、エアクリーナ31の前半部分31faに配置し、エアクリーナエレメント83が後半部分まで移動できるように、エアクリーナ31の内部高さHaをエアクリーナエレメント83の高さHe以上、すなわち、He≦Haにした。
87はエアクリーナユニット31に空気を取り入れる外気吸入管、89はエアクリーナエレメント83を保持する保持部材、91は吸気温度センサ、92はリッド固定ねじである。
以上に述べたエアバックモジュールを備える自動二輪車の作用を次に述べる。
図3は燃料タンクを車体の後方に移動させることを説明する作用図であり、燃料タンク52を持ち上げて、ヒンジ81の軸81aを中心に図矢印s方向に移動させる。
燃料タンク52は、車体フレーム11にヒンジ81を介して回動可能に取り付けられる。そして、エアバックモジュール51下方の物品スペース74へ物品73である装置又は部品を出し入れするときには、ヒンジ81を中心に燃料タンク52を上方へ回動させる。
従って、本発明によれば、エアバックモジュールを車体フレームに固定したままで、エアバックモジュールの下方に配置される装置又は部品の出し入れが可能となる。
図4はエアクリーナケースを覆うリッドを取り外しエアクリーナエレメントを取り出すことを説明する作用図であり、物品スペース74に配置されるエアクリーナユニット31のリッド84を開けて、収納されているエアクリーナエレメント83を容易に交換することができることを示す。
先ず、リッド84を図矢印a方向に外し、次に、エアクリーナエレメント83をエアクリーナ31の前部31fから後部31rに図矢印c方向に移動させ、最後に、エアクリーナエレメント83を図矢印d方向に引き上げ取り外す。
従って、本発明によれば、エアバックモジュール51の取り外しに手間をかけることなく、エアバックモジュール51の下方に配置される装置又は部品の出し入れが可能となる。なお、エアクリーナエレメント83の装着については説明を省略する。
エアクリーナ31の後半部分を燃料タンク52の下方に収納し、エアクリーナ31の後半部分31raに、エアクリーナエレメント83の出し入れのためのリッド84を設けたので、エアバックモジュール51を取り外すことなく、リッド84を開けるだけで、エアクリーナエレメント83に近づくことができる。
従って、エアクリーナ31のメンテナンス性を高めることができる。
また、物品スペース74から燃料タンク52の下方にかけてエアクリーナ31を設けたので、エアクリーナ31の容量を十分に確保することができる。
図2に戻って、エアクリーナエレメント83は、エアクリーナエレメント83がリッド84まで移動できるように、エアクリーナ31の内部高さHaをエアクリーナエレメント83の高さHe以上にしたので、エアクリーナエレメント83を後半部分31raに配置されるリッド84まで移動させ、エアクリーナエレメント83を脱着する。
従って、エアクリーナ31の前部から後部にかけて、エアクリーナエレメント83の配置が可能となり、エアクリーナエレメント83の配置の自由度を高めることができる。
図5は図2の別実施例図であり、フロントカウル57に外気吸入口99が設けられ、この外気吸入口99とエアクリーナ31B間に外気吸入管101が連結される。外気吸入管101は、車体30の幅方向中心に配置されており、外気吸入管101の途中にヘッドパイプ12Bが介在している。従って、外気吸入口99の外気は、外気吸入管101を通過し、操舵軸18とヘッドパイプ12B間の間隙102を通過し、エアクリーナ31Bに導かれる。
また、エアクリーナ31Bの前部31fと後部31rを仕切るように板状のエアクリーナエレメント83Bが配置されている。エアクリーナエレメント83Bの上流側にあるダーテイ側空間103は、エアバックモジュール51の下方に配置されている。
別実施例の作用について、燃料タンク52を持ち上げ、移動させ、エアクリーナ31Bのリッド84Bを開けて、収納されているエアクリーナエレメント83Bを脱着する。
また、エアクリーナ81Bの前部から後部にかけて、エアクリーナエレメント83Bを配置でき、エアクリーナエレメント83Bの配置の自由度を高めることができる。
本発明は、エアバックモジュールを備える自動二輪車に好適である。
本発明に係る自動二輪車の左側面図である。 本発明に係る自動二輪車の要部断面図である。 燃料タンクを車体の後方に移動させることを説明する作用図である。 エアクリーナケースを覆うリッドを取り外しエアクリーナエレメントを取り出すことを説明する作用図である。 図2の別実施例図である。
符号の説明
10…自動二輪車、11…車体フレーム、30…車体、31…エアクリーナ、31fa…エアクリーナの前半部分、31ra…エアクリーナの後半部分、51…エアバックモジュール、52…燃料タンク、53…乗員シート、73…物品、74…物品スペース、81…ヒンジ、83、83B…エアクリーナエレメント、84…リッド、Ha…エアクリーナの内部高さ、He…エアクリーナエレメントの高さ。

Claims (3)

  1. 車体フレーム(11)に乗員シート(53)を備え、この乗員シート(53)の車体前方に燃料タンク(52)を配置し、この燃料タンク(52)の車体前方にエアバックモジュール(51)を配置してなる自動二輪車において、
    前記エアバックモジュール(51)の下方に物品を収納することができる物品スペースを有し、前記燃料タンク(52)の後部はヒンジ(81)を介して前記車体フレーム(11)に連結し、前記ヒンジ(81)を中心に前記燃料タンク(52)を上方へ回動させることで前記物品スペースに物品を出し入れすることができるように構成し
    前記物品スペースにエアクリーナ(31、31B)の前半部分を収納し、このエアクリーナ(31、31B)の後半部分を前記燃料タンク(52)の下方に収納し、前記エアクリーナ(31、31B)の後半部分にエアクリーナエレメント(83、83B)の出し入れのためのリッド(84、84B)を設けたことを特徴とする自動二輪車
  2. 前記エアクリーナエレメント(83)は、前記エアクリーナ(31)の前半部分に配置し、前記エアクリーナエレメント(83)が前記後半部分まで移動できるように、前記エアクリーナ(31)の内部高さ(Ha)をエアクリーナエレメント(83)の高さ(He)以上にしたことを特徴とする請求項記載の自動二輪車。
  3. 前記エアクリーナエレメント(83B)は、前記エアクリーナ(31B)の底面と前記リッド(84B)に挟まれて設けられることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。
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