JP4725248B2 - 電源装置 - Google Patents
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Description
v(ダイオードD2のアノードとダイオードD5のカソード)との間には第2のリアクトルL2が介挿され、W相電源Wgと第3の電源入力端w(ダイオードD3のアノードとダイオードD6のカソード)との間には第3のリアクトルL3が介挿されている。
eu=Em×sinωt
ev=Em×sin(ωt−2π/3)
ew=Em×sin(ωt−4π/3)
とする。なおEmは各相電圧の最大値であり、角度の単位はラジアンであり、ωは三相交流電源1の角周波数であり、tは時刻である。
Iu=id4+Ic・・・(1)
である。なお電流の流れる方向を明確にするため、U相電流iuとコンデンサC1の電流icは絶対値で表示している。またU相電圧euの絶対値電圧を電圧Euとする。以下、絶対値で表示した電流等は電流の流れる方向等を明確にするためである。
Iu=Ic−id4・・・(2)
である。
d4は、ダイオードD5へ流れるようになり、ダイオードD4が遮断する。このようにしてダイオードD4が遮断する時刻はt1であり、このときダイオードD4のアノード・カソード間電圧は逆方向電圧となる。この逆方向電圧をVrとすると、Vrは負である。
Iu=Ic・・・(3)
となる。やがてコンデンサC1が放電し尽くすと、ダイオードD1は導通して電流id1
が流れる。このようにしてダイオードD1が導通する時刻はt2である。
Iu=Id1・・・(4)
となって、U相電流iu(電流id1)が出力端OUT1から負荷へ供給される。やがてU相電流iuの極性は反転するが、この反転時刻を時刻t3とする。
Iu=Ic・・・(5)
となる。
V10=Vc+Vr
である。ここで直流電圧V10は、U相電圧eu、V相電圧evおよびW相電圧ewによ
って電源入力端u、v、wに発生する各瞬時電圧の絶対値の最も高い電圧を出力したものである。従って、直流電圧V10は、U相電圧euのみならずV相電圧evおよびW相電圧ewにリンク(関連)した電圧となる。
三相全波整流回路に対して、2つのダイオードブリッジとこれらに接続される6つのコンデンサを追加した簡単な構成で入力電流を正弦波状として高調波電流を低減することができるとともに入力力率の改善が可能であり、従来の高力率電源装置と比較してもリアクトルの小型化と軽負荷時の入力力率低下抑制が可能となる。
常運転状態での高調波電流低減と入力力率の改善が可能となるとともに、軽負荷時の直流電圧上昇の防止と、それに伴う入力力率低下と高調波電流増大の防止をすることが可能となる。
図1は、本発明の第1の実施の形態における電源装置の構成図である。
相の入力電流が流れ始めることとなり、入力力率が改善されるというものである。
なお、図5においては理解を容易とするためにコンデンサ8から13の充放電にかかわ
る電流を実線で示し、コンデンサ8から13を介さずダイオードブリッジ5の内臓ダイオードのみを介して電解コンデンサ14を充電する電流を破線で示している。以下、図6から図10でも同様とする。
の期間ではダイオードブリッジ5のuv間電圧はVdcにクランプされたままであるため、この期間T3はダイオード5a、5eを介しての通常の整流動作をも伴う充放電モードとなる。この期間T3での電流の流れを図7に示す。
これ以外の高調波電流についてはこれらよりも小さいため問題とはならない。図13によると、最も規制値に対し比率の大きい5次高調波でも最大88%であり、規制値に対して12%の余裕を持っている。また、このときの負荷率は1/4程度であり、通常運転する領域でない場合にはさらに余裕がある設計となる。図14に上記定数設定における入力6.6kW時のU相電圧euとU相電流Iuの波形を示す。この図から分かるように電流と電圧の位相はほぼ一致しており、電流波形は正弦波状であることから入力力率改善と高調波電流低減の両立が可能となっている。
図15は本発明の第2の実施の形態における電源装置の回路構成図である。図15においては、実施の形態1における電源装置の回路構成図に対し、コンデンサ8から13とダイオードブリッジ5の接続点に開閉手段16を設けたものである。本実施の形態では、実施の形態1の場合と基本的な回路動作は同じであるが、負荷率が30%程度以下の軽負荷の運転状態が存在する場合に対応するものであり、軽負荷時のコンデンサ8から13の昇圧作用による直流過電圧防止、あるいは軽負荷時の入力力率改善と高調波電流低減を目的とするものである。
の電圧がおよそ2/3Vdcに充電された後、その電荷を電解コンデンサ14側に放電する動作を繰り返すこととなる。通常、負荷率30%以上の範囲での運転では、コンデンサ8から13に蓄えられたエネルギーと、リアクトル2から4に蓄えられたエネルギー、および三相交流電源1から供給されるエネルギーの総和に対し、負荷の消費エネルギーがつりあって直流電圧はさほど変動しない。しかし、負荷率が30%を下回り、20%以下となってくるとそのバランスが崩れ始め、コンデンサ8から13に蓄えられたエネルギーとリアクトル2から4に蓄えられたエネルギーだけでも直流電圧を押し上げる結果となる。
図17は本発明の第3の実施の形態における電源装置の回路構成図である。
手段17を設けた構成となっている。本実施の形態でも、実施の形態1の場合と基本的な回路動作は同じであり、また、開閉手段16を開放することにより軽負荷時のコンデンサ8から13の昇圧作用による直流過電圧を防止する目的、あるいは軽負荷時の入力力率改善と高調波電流低減を目的とする点については実施の形態2と同様である。本実施の形態における特徴は、開閉手段16の開放するタイミングを直流電圧で判断する点にある。
図18は本発明の第4の実施の形態における電源装置の回路構成図である。
図21は本発明の第5の実施の形態における電源装置の回路構成図である。
図22は本発明の第6の実施の形態における電源装置の回路構成図である。
力率改善といった面での効果を得ることが可能となる。
図23は本発明の第7の実施の形態における電源装置の回路構成図である。
図24は本発明の第8の実施の形態における電源装置の回路構成図である。
2,3,4 リアクトル
5,6,7 ダイオードブリッジ
8,9,10,11,12,13 コンデンサ
14 電解コンデンサ
15 負荷
16 開閉手段
17 直流電圧検出手段
18 半導体素子
19 予備充電制御手段
20,21,22,23,24,25 増設コンデンサ
26,27,28,29,30,31 増設コンデンサ開閉手段
32 増設コンデンサ予備充電制御手段
Claims (17)
- 三相交流電源と、前記三相交流電源とリアクトルを介して接続される6個のダイオードからなる第1のダイオードブリッジと、前記第1のダイオードブリッジと正極出力端を共通に接続される6個のダイオードからなる第2のダイオードブリッジと、前記第1のダイオードブリッジと負極出力端を共通に接続されるとともに正極出力端を前記第2のダイオードブリッジの負極出力端と接続される6個のダイオードからなる第3のダイオードブリッジと、前記第1のダイオードブリッジの交流入力端と前記第2のダイオードブリッジの交流入力端および前記第1のダイオードブリッジの交流入力端と前記第3のダイオードブリッジの交流入力端との間におのおの接続される6個のコンデンサとを備えたことを特徴とする電源装置。
- 第1のダイオードブリッジの交流入力端とコンデンサとの間に第1の開閉手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
- 第2のダイオードブリッジと第3のダイオードブリッジとの間に第2の開閉手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
- 開閉手段をトランジスタやサイリスタなどの一方向に流れる電流のみを制御することが可能な1つの有極性半導体素子で構成したことを特徴とする請求項3に記載の電源装置。
- 負荷両端の電圧を検出する直流電圧検出手段を設け、直流電圧に応じて開閉手段を制御することを特徴とした請求項2から4のいずれか一項に記載の電源装置。
- 入力電流検出手段を設け、入力電流に応じて開閉手段を制御することを特徴とした請求項2から4のいずれか一項に記載の電源装置。
- 出力電力検出手段を設け、出力電力に応じて開閉手段を制御することを特徴とした請求項2から4のいずれか一項に記載の電源装置。
- 負荷に流れる電流を検出する直流電流検出手段を設け、直流電流に応じて開閉手段を制御することを特徴とした請求項2から4のいずれか一項に記載の電源装置。
- 予備充電制御手段を設け、開閉手段を投入する際にコンデンサに流れる電流を抑制するために前記予備充電制御手段によって前記開閉手段を制御することを特徴とした請求項2から8のいずれか一項に記載の電源装置。
- 6個の増設コンデンサと、前記増設コンデンサに接続される増設コンデンサ開閉手段とを設け、第1のダイオードブリッジの交流入力端子に接続されるコンデンサの各々に対して並列に接続したことを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の電源装置。
- 負荷両端の電圧を検出する直流電圧検出手段を設け、直流電圧に応じて増設コンデンサ開閉手段を制御することを特徴とした請求項10に記載の電源装置。
- 入力電流検出手段を設け、入力電流に応じて増設コンデンサ開閉手段を制御することを特徴とした請求項10に記載の電源装置。
- 出力電力検出手段を設け、出力電力に応じて増設コンデンサ開閉手段を制御することを特徴とした請求項10に記載の電源装置。
- 直流電流検出手段を設け、直流電流に応じて増設コンデンサ開閉手段を制御することを特徴とした請求項10に記載の電源装置。
- 増設コンデンサ予備充電制御手段を設け、増設コンデンサ開閉手段を投入する際に増設コンデンサに流れる電流を抑制するために前記増設コンデンサ予備充電制御手段によって前記増設コンデンサ開閉手段を制御することを特徴とした請求項10から14のいずれか一項に記載の電源装置。
- リアクトルに流れる電流が所定の値以上となった場合に、その電流に応じて前記リアクトルのインダクタンスが低下するような飽和特性を持たせたことを特徴とする請求項1から請求項15のいずれか一項に記載の電源装置。
- リアクトルとして1つの鉄心の3つの脚にそれぞれ巻き線を施した三相リアクトルを用いたことを特徴とする請求項1から16のいずれか一項に記載の電源装置。
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