JP4725035B2 - データバックアップ装置 - Google Patents
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Description
コンピュータのメモリ上に展開されているファイルを第1の格納場所に所定のファイル名で上書き保存する保存処理が行われたことを検出する保存処理検出手段と、
第1の格納場所に保存されている個々のファイルごとに、保存処理が行われた時点からの経過時間をそれぞれ計時値としてカウントする計時手段と、
特定のファイルについて第1の格納場所への保存処理が行われるたびに、当該特定のファイルについての計時値を0にリセットして、計時手段に0からカウントを開始させる計時リセット手段と、
特定のファイルについての計時値が所定値Tに達したら、当該特定のファイルを第1の格納場所から第2の格納場所に転送し、第2の格納場所に既に保存されている既存のファイルとは別個のファイルとして保存してバックアップを行うとともに、当該特定のファイルについての計時値のカウントを停止させるバックアップ実行手段と、
によってデータバックアップ装置を構成し、同一のファイル名で特定されるファイルの異なる更新時点の内容を示す複数のファイルが前記第2の格納場所に保存されるようにしたものである。
バックアップ実行手段が、コンピュータのシステム終了時に、計時手段によるカウントが継続して行われている計時継続ファイルを認識し、この計時継続ファイルを第1の格納場所から第2の格納場所にバックアップする機能を有するようにしたものである。
コンピュータのメモリ上に展開されているファイルを第1の格納場所に所定のファイル名で上書き保存する保存処理が行われたことを検出する保存処理検出手段と、
第1の格納場所に保存されている個々のファイルごとに、所定時点からの経過時間をそれぞれ計時値としてカウントする計時手段と、
コンピュータのシステム起動後、所定のファイルについて第1の格納場所への保存処理が初めて行われたときに、当該所定のファイルについて、計時手段に0からカウントを開始させる計時開始手段と、
特定のファイルについての計時値が所定値Tに達したら、当該計時値を所定の設定値にリセットして、計時手段にカウントを継続させるとともに、その時点で第1の格納場所に保存されている当該特定のファイルに対するバックアップが実行済か否かを認識し、実行済でなかった場合には、当該特定のファイルを第2の格納場所に転送し、第2の格納場所に既に保存されている既存のファイルとは別個のファイルとして保存するバックアップを行うバックアップ実行手段と、
によってデータバックアップ装置を構成し、同一のファイル名で特定されるファイルの異なる更新時点の内容を示す複数のファイルが前記第2の格納場所に保存されるようにし、
バックアップ実行手段が、特定のファイルについての計時値が所定値Tに達したときに、当該特定のファイルの最終保存時刻から現在時刻までの経過時間を認識し、経過時間が所定値Tであった場合には、計時値を0にリセットし、経過時間が所定値Tでなかった場合には、計時値を当該経過時間に相当する値にリセットするようにしたものである。
バックアップ実行手段が、コンピュータのシステム終了時に、第1の格納場所に保存されているファイルのうち、バックアップが実行済でない未バックアップファイルを認識し、この未バックアップファイルを第1の格納場所から第2の格納場所に転送し、第2の格納場所に既に保存されている既存のファイルとは別個のファイルとして保存するバックアップを行う機能を有するようにしたものである。
バックアップ対象データを、ボリューム単位、フォルダ単位、もしくはファイル単位で、予め設定できるようにしておき、計時値のカウントをバックアップ対象データについてのみ行うようにしたものである。
バックアップ実行手段が、特定のファイルについてバックアップを実行する際に、前回のバックアップ時の内容に対する差分データのみを第2の格納場所に保存する処理を行うようにしたものである。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るデータバックアップ装置を組み込んだコンピュータシステムの基本構成を示すブロック図である。図に示すメモリ10、第1の格納場所20、処理実行部30は、一般的なコンピュータが標準的に備えている基本構成要素である。すなわち、メモリ10は、通常、揮発性メモリであるRAMによって構成され、実行中のプログラムやデータを展開する領域として利用される。第1の格納場所20は、プログラムやデータを保存する主たる記憶装置によって構成され、図示の例の場合、コンピュータの内蔵ハードディスクからなる。また、処理実行部30は、このコンピュータの中枢をなすCPUや入出力インターフェイス、基本プログラムを格納したROMなどを含む構成要素であり、オペレータの指示やプログラムに基づいて、様々な処理作業を行う。なお、一般的なコンピュータには、マウス・キーボードなどの入力機器や、ディスプレイ・プリンタなどの出力機器が接続されるのが普通であるが、ここでは本発明の動作に直接関与しない構成要素については図示を省略している。
図1に示すデータバックアップ装置50は、本発明の第1の実施形態に係る装置であるが、その基本原理を図2のタイムチャートを参照しながら説明する。このタイムチャートの中心線は、図の上から下に向かっての時間の流れを示す時間軸になっており、その左側には、オペレータの操作タイミングが示され、右側には、データバックアップ装置50によるバックアップ処理のタイミングが示されている。
図4は、本発明の第2の実施形態に係るデータバックアップ装置を組み込んだコンピュータシステムの基本構成を示すブロック図である。ここで、メモリ10、第1の格納場所20、処理実行部30、第2の格納場所40は、図1の第1の実施形態に示したものと全く同一のものである。一方、データバックアップ装置60は、本発明の第2の実施形態に係る装置であり、保存処理検出手段61、計時開始手段62、計時手段63、バックアップ実行手段64によって構成されている。やはり、これらの各手段も、それぞれコンピュータ上で特定の処理を行う機能要素であり、実際には、コンピュータのハードウエアとソフトウエアの組み合わせによって実現されるものである。
これまで、本発明に係るデータバックアップ装置を2つの実施形態について説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されるものではなく、この他にも種々の態様で実施可能である。ここでは、いくつかの変形例を述べておく。
上述した§3で述べた実施形態では、各ファイルについての計時値が所定値Tに達した時点で、これを0にリセットする手法を採っているため、図5あるいは図6のタイムチャートに示すとおり、常に、所定値Tの時間間隔でバックアップをするか否かの判断が行われることになる。
これまでの実施形態では特に触れていなかったが、本発明を実施するにあたっては、第1の格納場所20に保存されているすべてのファイルを必ずしもバックアップ対象にする必要はない。具体的には、バックアップ対象データを、ボリューム単位、フォルダ単位、もしくはファイル単位で、予め設定できるようにしておくのが好ましい。この場合、計時値のカウントは、バックアップ対象データについてのみ行うようにすれば足りる。
本発明に係るデータバックアップ装置の使い勝手は、計時値と比較する所定値Tをどのような値に設定するかによって大きく左右される。前述の実施形態では、T=60分に設定した例を述べたが、この値は、実際のコンピュータシステムにおいて利用するアプリケーションプログラムの種類や、オペレータの作業内容に応じて、適宜設定変更できるようにしておくのが好ましい。もちろん、所定値Tの値は、対象となるファイルごとに異なるように設定してもよい。たとえば、ワープロ用アプリケーションプログラムによって作成されたファイルの場合はT=20分、表計算用アプリケーションプログラムによって作成されたファイルの場合はT=10分、というように、アプリケーションプログラムごとに設定値を変えることも可能である。あるいは、オペレータの保存操作の頻度をモニターしながら、この頻度に応じて、所定値Tの値を逐次自動変更させるような態様も可能である。
本発明を実施するにあたり、システム起動あるいは終了なる文言は、必ずしもコンピュータに対する電源の投入、切断を意味するものではない。本発明におけるシステムの起動状態とは、データバックアップ装置50,60が正常に動作することが可能な状態を意味しており、システムの終了状態とは、データバックアップ装置50,60が正常に動作できない状態を意味している。したがって、いわゆる節電のためのスリープ状態/スタンバイ状態への移行を、本発明にいうシステム終了として取り扱う実施形態も可能であるし、これらの状態からの復帰を、本発明にいうシステム起動として取り扱う実施形態も可能である。
20…第1の格納場所(内蔵ハードディスク)
30…処理実行部
40…第2の格納場所(バックアップサーバ)
50…データバックアップ装置
51…保存処理検出手段
52…計時リセット手段
53…計時手段
54…バックアップ実行手段
60…データバックアップ装置
61…保存処理検出手段
62…計時開始手段
63…計時手段
64…バックアップ実行手段
Fa,Fb,Fc…バックアップ対象ファイル
F(0)〜F(6)…ファイルFの各時点における更新ファイル
T…計時値と比較する値
t1〜t10…各時刻
Claims (7)
- コンピュータに組み込まれて用いられるデータバックアップ装置であって、
前記コンピュータのメモリ上に展開されているファイルを第1の格納場所に所定のファイル名で上書き保存する保存処理が行われたことを検出する保存処理検出手段と、
前記第1の格納場所に保存されている個々のファイルごとに、保存処理が行われた時点からの経過時間をそれぞれ計時値としてカウントする計時手段と、
特定のファイルについて前記第1の格納場所への保存処理が行われるたびに、当該特定のファイルについての計時値を0にリセットして、前記計時手段に0からカウントを開始させる計時リセット手段と、
特定のファイルについての計時値が所定値Tに達したら、当該特定のファイルを前記第1の格納場所から第2の格納場所に転送し、前記第2の格納場所に既に保存されている既存のファイルとは別個のファイルとして保存してバックアップを行うとともに、当該特定のファイルについての計時値のカウントを停止させるバックアップ実行手段と、
を備え、同一のファイル名で特定されるファイルの異なる更新時点の内容を示す複数のファイルが前記第2の格納場所に保存されるようにすることを特徴とするデータバックアップ装置。 - 請求項1に記載のデータバックアップ装置において、
バックアップ実行手段が、コンピュータのシステム終了時に、計時手段によるカウントが継続して行われている計時継続ファイルを認識し、この計時継続ファイルを第1の格納場所から第2の格納場所にバックアップする機能を有することを特徴とするデータバックアップ装置。 - コンピュータに組み込まれて用いられるデータバックアップ装置であって、
前記コンピュータのメモリ上に展開されているファイルを第1の格納場所に所定のファイル名で上書き保存する保存処理が行われたことを検出する保存処理検出手段と、
前記第1の格納場所に保存されている個々のファイルごとに、所定時点からの経過時間をそれぞれ計時値としてカウントする計時手段と、
前記コンピュータのシステム起動後、所定のファイルについて前記第1の格納場所への保存処理が初めて行われたときに、当該所定のファイルについて、前記計時手段に0からカウントを開始させる計時開始手段と、
特定のファイルについての計時値が所定値Tに達したら、当該計時値を所定の設定値にリセットして、前記計時手段にカウントを継続させるとともに、その時点で前記第1の格納場所に保存されている当該特定のファイルに対するバックアップが実行済か否かを認識し、実行済でなかった場合には、当該特定のファイルを第2の格納場所に転送し、前記第2の格納場所に既に保存されている既存のファイルとは別個のファイルとして保存するバックアップを行うバックアップ実行手段と、
を備え、同一のファイル名で特定されるファイルの異なる更新時点の内容を示す複数のファイルが前記第2の格納場所に保存されるようにし、
前記バックアップ実行手段が、前記特定のファイルについての計時値が所定値Tに達したときに、前記特定のファイルの最終保存時刻から現在時刻までの経過時間を認識し、前記経過時間が所定値Tであった場合には、計時値を0にリセットし、前記経過時間が所定値Tでなかった場合には、計時値を前記経過時間に相当する値にリセットすることを特徴とするデータバックアップ装置。 - 請求項3に記載のデータバックアップ装置において、
バックアップ実行手段が、コンピュータのシステム終了時に、第1の格納場所に保存されているファイルのうち、バックアップが実行済でない未バックアップファイルを認識し、この未バックアップファイルを第1の格納場所から第2の格納場所に転送し、前記第2の格納場所に既に保存されている既存のファイルとは別個のファイルとして保存するバックアップを行う機能を有することを特徴とするデータバックアップ装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載のデータバックアップ装置において、
バックアップ対象データを、ボリューム単位、フォルダ単位、もしくはファイル単位で、予め設定できるようにしておき、計時値のカウントをバックアップ対象データについてのみ行うようにしたことを特徴とするデータバックアップ装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載のデータバックアップ装置において、
バックアップ実行手段が、特定のファイルについてバックアップを実行する際に、前回のバックアップ時の内容に対する差分データのみを第2の格納場所に保存する処理を行うことを特徴とするデータバックアップ装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載のデータバックアップ装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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