JP2000305830A - コンピュータシステムにおけるファイル管理方法およびファイル管理システム - Google Patents

コンピュータシステムにおけるファイル管理方法およびファイル管理システム

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JP2000305830A
JP2000305830A JP11118110A JP11811099A JP2000305830A JP 2000305830 A JP2000305830 A JP 2000305830A JP 11118110 A JP11118110 A JP 11118110A JP 11811099 A JP11811099 A JP 11811099A JP 2000305830 A JP2000305830 A JP 2000305830A
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Koichi Kagawa
弘一 香川
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オンラインサービスを停止することなく、デ
ータのバックアップを可能とするオンラインバックアッ
プ手法を提供すること。 【解決手段】 ユーザアプリケーションが発行したファ
イルI/Oシステムコールをファイル更新・参照管理部
9が横取りし、レプリカ作成管理部19にファイル参照
・更新情報(ファイル入出力データ)を転送する。レプ
リカ作成管理部19は、レプリカ作成管理部19はバッ
クアップファイル用のレプリカをメモリ23に作成し、
その間、バックアップ装置管理部21は、バックアップ
ファイル用のファイルレプリカ(物理ファイル)25か
らバックアップファイル用データを吸い上げてバックア
ップ装置3に書き込み、メモリ23上にバックアップ用
ファイルのレプリカが完成した時点で、メモリ23から
物理ファイル25に書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理技術分
野の、電子計算機におけるデータのバックアップ手法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッチ処理においては、一日の終
わりでトランザクションデータを例えば磁気テープ等に
スプールファイルとして作成することにより、バックア
ップを行なっていた。近年、電子計算機の発達と共に、
バッチ処理にとって代わってオンライン処理が一般的と
なっている。このようなオンライン処理において、ある
計算機のデータを、テープ装置などにバックアップを行
う場合、計算機が提供しているサービスを一旦停止し、
データベースをオフラインの状態にしてから、バックア
ップを行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た手法によれば、バックアップ処理を行う際、バックア
ップが完了するまでオンラインサービスを停止しなくて
はならないため、システムの可用性が低下するという問
題がある。
【0004】この発明の目的は、上記事情に鑑みてなさ
れたもので、オンラインサービスを停止することなく、
データのバックアップを可能とするオンラインバックア
ップ手法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、オン
ラインバックアップ装置は、アプリケーションプログラ
ムからのファイル入出力要求を監視し、前記入出力要求
の発生を通知する手段と;前記通知手段からのファイル
入出力要求の発生の通知に応答してファイル操作用シス
テムコールを発行してファイルのアクセスデータを取得
するとともにファイルがバックアップ対象か否か判断
し、バックアップ対象であるとき、ファイルのアクセス
データをレプリカ作成管理手段に転送するファイル管理
手段と;前記ファイル管理手段から転送されたファイル
アクセスデータに基づいてバックアップすべきファイル
のレプリカをメモリ上に作成し、前記メモリ上に形成さ
れたファイルのレプリカから物理ファイルにレプリカフ
ァイルを作成するレプリカ作成手段とで構成される。
【0006】この発明は、アプリケーションプログラム
に一切変更を加えず、かつミドルウエアを変更すること
なく、オンラインバックアップを可能にする装置を提供
する。この発明によれば、リードやライト等のシステム
コールを監視し、ユーザアプリケーションプログラムか
らそのようなシステムコールが発行されたとき、レプリ
カ作成管理部により更新されたジャーナルイメージをメ
モリ上に作成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0008】図1はこの発明のオンラインバックアップ
装置の構成を示すシステムブロック図である。同図に示
すように、計算機1に、テープ装置などのバックアップ
装置3が接続される。計算機1はユーザアプリケーショ
ン5、システムコールインターフェース7、ファイル更
新・参照管理セクション9、システムコール層(ファイ
ル制御)11、ファイルA13、ファイルB15、運用
管理機構17、レプリカ作成管理部19、バックアップ
装置管理部21、バックアップ用ファイルのレプリカ2
3、バックアップ用ファイルのレプリカ25を有する。
【0009】システムコールインターフェース7は、従
来のライブラリを一部変更したものである。すなわち、
通常はアプリケーションがファイルI/のシステムコー
ルを発行すると、OSがカーネルのファイルI/O命令
に落として、ファイル13、15をアクセスする。本発
明のシステムコールインターフェース7は、アプリケー
ションがファイルI/Oのシステムコールを発行する
と、ファイル・更新参照管理部9がそのファイルI/O
を横取りし、ファイル更新・参照情報をレプリカ作成管
理19に転送し、通常のファイルI/O用システムコー
ルを呼び出す。どのユーザアプリケーションからのファ
イルI/Oがバックアップ対象となるかの判断は、例え
ば、ユーザアプリケーションを立ち上げるときに、この
発明のために作成された特別のコマンドを指定し、その
後にバックアップ対象のユーザアプリケーションを指定
して立ち上げることにより、本発明のシステムコールイ
ンターフェース7が立ち上がるように構成されている。
なお、上述したコマンドを指定せずにユーザアプリケー
ションを立ち上げた場合には、通常のシステムコールイ
ンターフェースが立ち上がるように構成されている。
【0010】レプリカ作成管理部19は、ファイル更新
・参照管理部9から転送されたファイル・参照情報に基
づいてバックアップすべきファイルのレプリカをメモリ
上に作成する。メモリ23はバックアップ用ファイルの
レプリカを一時記憶する。バックアップ用ファイル25
は、メモリ23上のバックアップ対象のファイルのレプ
リカ作成が完了した時点で、オペレータによりあるいは
あらかじめ決められたタイミングで、書き出すためのフ
ァイルである。レプリカ作成管理部19から、ファイル
のバックアップの指示が出されると、バックアップ装置
管理部21は、バックアップ用ファイル25からレプリ
カを吸い上げ、バックアップ装置3に出力する。運用管
理機構17は、ファイル更新・参照管理部9、レプリカ
作成管理部19、およびバックアップ装置管理部21に
対する環境設定を行う。例えば、バックアップ装置はど
れにするか、メモリサイズはどの位の容量にするか、こ
のレプリカ用のファイルをどこに作るかなどの設定を行
う。
【0011】図2は図1に示すファイル更新・参照管理
部9の動作を示すフローチャートである。ユーザアプリ
ケーション5はステップ101においてファイルI/O
を発行する。この発行されたファイルI/Oに応答し
て、ファイル更新・参照管理部9はステップ103にお
いて、通常のファイルI/O用システムコールの呼び出
しを行うとともに、ステップ105においてファイルバ
ックアップ対象か否か判断する。このファイルバックア
ップ対象か否かの判断は、上述したように特定のコマン
ドとともに、ユーザアプリケーションが立ち上げられた
か否かにより判断する。ステップ105において、ファ
イルバックアップ対象でなければ、ステップ109にお
いて、ユーザアプリケーションに関数リターンする。
【0012】一方、ステップ105において、ファイル
バックアップ対象であると判断すると、ファイル更新・
参照管理部9は、参照・更新情報(ファイルI/Oデー
タ)をレプリカ作成管理部19に転送する。
【0013】図3は、図1に示すレプリカ作成管理19
の動作を示すフローチャートである。図3のステップ2
01において、ファイル更新・参照管理部9から受け取
った更新・参照情報(ファイル入出力データ)からバッ
クアップすべきファイルのレプリカをメモリ23上に作
成する。この間、ユーザアプリケーションプログラム
は、通常のファイル入出力処理を実行している。次に、
ステップ203において、メモリ23上にファイルのレ
プリカが完成したか否か判断する。完成していなけれ
ば、ステップ201に戻り、再度メモリ23上にレプリ
カを作成する。
【0014】一方、ステップ203において、レプリカ
が完成し、運用管理機構17からバックアップ開始の指
示が出されると、レプリカ作成管理部19は、ステップ
205において、メモリ23上に作成されたバックアッ
プファイルのレプリカを物理ファイル25に書き出す。
そして、ステップ207において、バックアップ装置管
理部21へバックアップの指示を行う。
【0015】なお、上述した実施例においては、ファイ
ル更新・参照管理部9がレプリカ作成管理部19にファ
イル参照・更新データ(ファイル入出力データ)を転送
し、レプリカ作成管理部19がバックアップファイル用
のレプリカをメモリ23に作成し、その間、バックアッ
プ装置管理部21は、バックアップファイル用のファイ
ルレプリカ(物理ファイル)25からバックアップファ
イル用データを吸い上げてバックアップ装置3に書き込
み、メモリ23上にバックアップ用ファイルのレプリカ
が完成した時点で、メモリ23から物理ファイル25に
書き込むように構成している。
【0016】この発明の他の実施形態として、ファイル
更新・参照管理部9が、ユーザアプリケーションの発行
したファイルI/O要求を横取りし、そのデータをバッ
クアップデータとしてバックアップ装置3に転送するよ
うにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、アプリケーションを
変更することなく、オペレータの指示で、システムやサ
ービスを止めることなくファイルのバックアップを行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のオンラインバックアップ装置の構成
を示すシステムブロック図である。
【図2】図1に示すファイル更新・参照管理部の動作を
示すフローチャートである。
【図3】図1に示すレプリカ作成管理部の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…計算機 3…バックアップ装置 5…ユーザアプリケーション 7…システムコールインターフェース 9…ファイル更新・参照管理部 11…システムコール層(ファイル制御) 13…ファイルA 15…ファイルB 17…運用管理部機構 19…レプリカ作成管理部 21…バックアップ装置管理部 23…バックアップ用ファイルのレプリカ(メモリ) 25…バックアップ用ファイルのレプリカ(物理ファイ
ル)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンラインシステムのバックアップ装置
    において、アプリケーションプログラムからのファイル
    入出力要求を監視し、前記入出力要求の発生を通知する
    手段と;前記通知手段からのファイル入出力要求の発生
    の通知に応答してファイル操作用システムコールを発行
    してファイル入出力データを取得するとともにファイル
    がバックアップ対象か否か判断し、バックアップ対象で
    あるとき、前記ファイル入出力データをレプリカ作成管
    理手段に転送するファイル管理手段と;前記ファイル管
    理手段から転送されたファイル入出力データに基づいて
    バックアップすべきファイルのレプリカをメモリ上に作
    成し、前記メモリ上に形成されたファイルのレプリカか
    ら物理ファイルにレプリカファイルを作成するレプリカ
    作成手段とで構成されることを特徴とするオンラインバ
    ックアップ装置。
  2. 【請求項2】 オンラインシステム用バックアップ装置
    において、 アプリケーションプログラムからのファイル入出力要求
    を監視し、前記入出力要求の発生を通知する手段と;前
    記通知手段からのファイル入出力要求の発生の通知に応
    答してファイル操作用システムコールを発行してファイ
    ル入出力データを取得するとともにファイルがバックア
    ップ対象か否か判断し、バックアップ対象であるとき前
    記ファイル入出力データをバックアップ装置管理手段に
    転送するファイル管理手段と;および前記ファイル管理
    手段から転送されたファイル入出力データをバックアッ
    プ装置に書き込むバックアップ装置管理手段とで構成さ
    れることを特徴とするオンラインバックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記バックアップファイルは、オンライ
    ンシステムがファイルをアクセスしているときに、作成
    されることを特徴とする請求項2に記載のオンラインバ
    ックアップ装置。
  4. 【請求項4】 ユーザアプリケーションプログラムから
    のファイル入出力要求を検出し、通常のファイル入出力
    用システムコールを発行するとともに、ユーザアプリケ
    ーションがアクセスするファイルがバックアップ対象の
    ファイルか否かを判断するステップと;前記判断ステッ
    プにおいて、バックアップ対象のファイルであると判断
    されたとき、前記ユーザアプリケーションプログラムが
    ファイルをアクセスしている間、ファイル入出力データ
    のレプリカをメモリ上に作成するステップと;前記メモ
    リ上にバックアップ用ファイルが完成されかつバックア
    ップ開始の指示が成された時点で前記メモリ上のバック
    アップファイルを物理ファイルへ書き出すステップと;
    および前記物理ファイルに書かれたバックアップファイ
    ルをバックアップ装置に書き込むステップとで構成され
    ることを特徴とするオンラインバックアップ方法。
  5. 【請求項5】 ユーザアプリケーションプログラムから
    のファイル入出力要求を検出し、通常のファイル入出力
    用システムコールを発行すると共に、ユーザアプリケー
    ションプログラムがアクセスするファイルがバックアッ
    プ対象のファイルか否かを判断するステップと;前記判
    断ステップにおいて、バックアップ対象のファイルであ
    ると判断されたとき、ファイル入出力データをバックア
    ップデータとしてバックアップ装置に転送するステップ
    とで構成されることを特徴とするオンラインバックアッ
    プ方法。
  6. 【請求項6】 オンラインバックアップを行わせるため
    のコンピュータ読み出し可能なプログラムコード手段を
    有するコンピュータ使用可能な媒体を有し、前記コンピ
    ュータ読み出し可能なプログラムコード手段は、 コンピュータに、ユーザのアプリケーションプログラム
    からのファイル入出力要求を検出させ、通常のファイル
    入出力用システムコールを発行させるとともに、ユーザ
    アプリケーションがアクセスするファイルがバックアッ
    プ対象のファイルか否かを判断させるコンピュータ読み
    出し可能なプログラムコード手段と;バックアップ対象
    のファイルであると判断されたとき、前記ユーザアプリ
    ケーションプログラムがファイルをアクセスしている
    間、コンピュータにファイル入出力データのレプリカを
    メモリ上に作成させるコンピュータ読み出し可能なプロ
    グラムコード手段と;前記メモリ上にバックアップ用フ
    ァイルが完成されかつバックアップ開始の指示が成され
    た時点でコンピュータに、前記メモリ上のバックアップ
    ファイルを物理ファイルへ書き出させるコンピュータ読
    み出し可能なプログラムコード手段と;およびコンピュ
    ータに、前記物理ファイルに書かれたバックアップファ
    イルをバックアップ装置に書き込ませるコンピュータ読
    み出し可能なプログラムコード手段とで構成されること
    を特徴とする記憶媒体。
  7. 【請求項7】 オンラインバックアップを行わせるため
    のコンピュータ読み出し可能なプログラムコード手段を
    有するコンピュータ使用可能な媒体を有し、前記コンピ
    ュータ読み出し可能なプログラムコード手段は、 コンピュータに、ユーザアプリケーションプログラムか
    らのファイル入出力要求を検出させ、通常のファイル入
    出力用システムコールを発行させると共に、ユーザアプ
    リケーションプログラムがアクセスするファイルがバッ
    クアップ対象のファイルか否かを判断させるコンピュー
    タ読み出し可能なプログラムコード手段と;バックアッ
    プ対象のファイルであると判断されたとき、コンピュー
    タにファイル入出力データをバックアップデータとして
    バックアップ装置に転送させるコンピュータ読み出し可
    能なプログラムコード手段とで構成されることを特徴と
    する記録媒体。
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