JP4724092B2 - グリル用焼き網 - Google Patents

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JP4724092B2 JP2006292582A JP2006292582A JP4724092B2 JP 4724092 B2 JP4724092 B2 JP 4724092B2 JP 2006292582 A JP2006292582 A JP 2006292582A JP 2006292582 A JP2006292582 A JP 2006292582A JP 4724092 B2 JP4724092 B2 JP 4724092B2
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本発明は、グリル用焼き網に関するものである。
従来から、たとえば図5のようなガス調理器20に備えられるグリル21は、魚等の被加熱物を焼くためのガスバーナを備えたグリル室22と、グリル室22に出し入れ可能に配設される受け皿23と、受け皿23に積載されるグリル用焼き網1とを有している。
一般に、グリル用焼き網1は、図5(b)のように、被加熱物が載置される複数の直線状の線材4´を隙間Sをあけて並設すると共に各線材4´の両端を一対の外枠材6に交わり重ねて溶接加工させることで形成されている。しかしながら、このグリル用焼き網1にあっては、各線材4´の両端毎の多数の溶接部12が被加熱物の載置部分に露出されており、しかも重なる線材4´と外枠材6との間に上下の段差があることも相俟って、被加熱物である魚等の食材の焼きカスなどの汚れが付着して溜まり易く、またお手入れもしにくい、という問題がある。
なお、グリル用焼き網1にあっては、板材をプレス加工してフラット形状にしたもの(たとえば特許文献1参照)や、直線状の線材と外枠材とを同高さ位置で突き合わせて溶接加工したもの(たとえば特許文献2参照)も知られている。
ところが、前者のものは、プレス加工は端面処理が非常に面倒でありしかもその加工レベルが被加熱物の身離れのし易さにも大きく影響するので、安定した品質を確保しにくいといったようにその製造性に大いに問題があり、線材で形成した焼き網ほど一般に普及はしていない。
また、後者のものは、溶接部での外枠材と線材との間の上下の段差を無くすることができたので、この点では網部に汚れが溜まることを抑制できるのであるが、複数の線材の長さを一対の外枠材間の距離に均一に形成する必要があって製造性は良好とは言えず、また各線材の両端毎の多数の溶接部が依然として被加熱物の載置部分に露出しているので、被加熱物の焼きカスなどの汚れが付着して溜まり易くまたお手入れもしにくい、といった上記問題を充分に解決するには至ってはいない。
実開平3−119336号公報 特開平11−346932号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、被加熱物の焼きカスなどの汚れを付着させにくくまたお手入れもし易くしたグリル用焼き網を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係るグリル用焼き網にあっては、被加熱物が載置される複数の線材部3が隙間Sをあけて並設されると共に、一の線材部3と少なくともその一方に隣接する線材部3と同一の線材4から屈曲形成された被加熱物載置部2と、上方に突出し且つ前記隣接する線材部3間の隙間Sに嵌合される突起部11を複数箇所に有すると共に、前記被加熱物載置部2を着脱自在に支持して受け皿23に載置される支持部7とを備えていることを特徴とする。これによると、線材部3は従来技術の直線状の線材4´に相当するものであるが、一の線材部3と少なくともその一方に隣接する線材部3とを同一の線材4を屈曲して成るので、線材4の使用本数を従来に比べて少なくとも半数以下にできるのであり、つまり、線材4の端部を外枠材6に溶接で固着させる場合にあっても、線材4の外枠材6への溶接箇所を従来に比べて少なくとも半数以下に減らすことができるのであり、したがって、被加熱物の焼きかすなどの汚れを付着させにくくまたお手入れもし易くできるのである。
本発明にあっては、被加熱物の焼きかすなどの汚れをグリル用焼き網に付着させにくくでき、またグリル用焼き網のお手入れもし易くできる、といった利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本発明のグリル用焼き網1は、たとえば図5に示すガス調理器20に備えたグリル21のグリル室22に出し入れ可能に配設される受け皿23に対して積載されるものであり、魚等の被加熱物を載せてグリル室22に備えたガスバーナで焼くようにして使用されるのであるが、魚等の被加熱物の焼きカスなどの汚れを付着させにくくお手入れもし易いように図られたことに特徴を有する。
ここで、図5のガス調理器20を詳述すると、グリル21は、本体ケーシング20aにおいて天板部20bに配設された大小3個の調理バーナー24aから成るガスコンロ24の下部に組み込まれている。グリル21は、本体ケーシング20aの前面への前部開口22aを有すると共に後部が天板部20bに設けた排気口25に連通されたグリル室22を有し、グリル室22には魚等の被加熱物を焼くためのガスバーナを備えると共に受け皿23が上記前部開口22aから出し入れ自在に収納されている。グリル室22の前部開口22aにはグリル扉26が開閉自在に配置され、このグリル扉26には受け皿23が着脱自在に取り付けられている。つまりグリル扉26の把手部26aを引き出すことで、受け皿23がグリル室22から前方に引き出されるようになっている。
受け皿23上に取り外し自在に積載される本例のグリル用焼き網1は、図1のように、被加熱物が載置される複数の線材部3が前後に隙間Sをあけて並設されて成る被加熱物載置部2と、被加熱物載置部2を支持して受け皿23に載置する支持部7とが着脱自在にされて構成されている。
被加熱物載置部2にあっては、一の線材部3と隣接する線材部3とが同一の線材4を屈曲して形成されている。つまり、この線材4は隣接する線材部3の長さ方向の一端部同士が曲がり線部5で連続されたようなU字状に形成されている。ここで、線材部3は、被加熱物載置部2の幅方向に亘るような線材4における直線状の部位であり、曲がり線部5は被加熱物載置部2の幅方向端部に位置した線材4におけるU字状の部位である。そして、被加熱物載置部2は、上記2つの線材部3と1つの曲がり線部5とを有した複数のU字状の線材4を、各線材部3が前後で並設ピッチを同じくして略等間隔に位置すると共に各曲がり線部5が被加熱物載置部2の幅方向の一方の端部に位置するようにして、前後に並べて配置し、前後に長い直線状の外枠材6を被加熱物載置部2の幅方向の他方の端部に沿って配置し、被加熱物載置部2の幅方向の他方の端部に位置する各線材4の長さ方向の端部を外枠材6にそれぞれ溶接によって固着することで、形成されている。本例では外枠材6もU字状の線材4と同様の丸棒状の線材4で構成してあって加工をしやすくしている。
また、支持部7は、各々被加熱物載置部2の周縁に重なるような前辺部8aと後辺部8bと一対の側辺部8c,8dとで矩形枠状に形成された枠部8と、枠部8の前端(前辺部8a)から垂下されて受け皿23の前端に係止される前脚部9と、枠部8の後端(後辺部8b)から垂下されて受け皿23の後端に係止される後脚部10とを有している。ここで、枠部8は比較的太い線材を矩形状に屈曲形成してあり、その幅方向の両端部(両側辺部8c,8d)には、前後に隙間Sをあけて上方に突曲させた突起部11がそれぞれ一対、計4つ形成されている。そして、各突起部11が隣接する線材部3間の隙間Sに嵌合することで、支持部7に載置した被加熱物載置部2が枠部8にガタツキ無く取り付けられ、グリル用焼き網1が形成されるのである(図2(b)参照)。詳しくは、枠部8における一方の側辺部8cに形成された突起部11と、他方の側辺部8dに形成された突起部11とは、線材部3の並設ピッチの1周期の長さ分、前後にずれた位置に形成されている。しかして、一方の側辺部8cの突起部11と他方の側辺部8dの突起部11とは、ある線材部3間の隙間S1とこの隙間S1に隣接する線材部3間の隙間S2とにそれぞれ嵌合するのであり、突起部11の嵌合による線材部3の変形防止が図られている。
このように本例のグリル用焼き網1にあっては、被加熱物が載る被加熱物載置部2において、線材部3が従来技術の直線状の線材4´に相当するものであるが、一の線材部3と隣接する線材部3とが同一の線材4を屈曲して形成されているので(一の線材4で2つの線材部3を形成させているので)、線材4の使用本数を従来に比べて半数にできるのであって、つまり線材4の端部を外枠材6に固着させる溶接部12の数も従来に比べて半数にできたものである。従来技術の項で説明したように、被加熱物の載置部分において露出する溶接部12は、被加熱物の焼きかすなどの汚れが付着し易くお手入れもし難い箇所であるが、本例ではこの溶接部12を従来に比べて半数に減らすことができたので、従来に比べて被加熱物の焼きかすなどの汚れを付着させにくくお手入れもし易くされている。無論、従来に比べ溶接部12が半数に低減されたことで、煩雑な溶接工数も低減できるから製造性も向上されている。
以下には本発明の実施の形態の他例を列挙する。先例と同様部位にあっては説明を同符号を付して説明を省き、先例と異なる部位につき説明をしていく。
図2のグリル用焼き網1における被加熱物載置部2は、図2(a)のように、蛇行形状に施した一本の線材4のみによって形成されている。つまり、蛇行形状の線材4は、被加熱物載置部2の幅方向に亘る複数の線材部3が前後に隙間Sをあけて並設され、被加熱物載置部2の幅方向の一方側に位置する一の線材部3と隣接する線材部3との長さ方向の端部同士が曲がり線部5で連続されると共に、被加熱物載置部2の幅方向の他方側に位置する上記隣接する線材部3と更に隣接する線材部3との長さ方向の端部同士が曲がり線部5で連続されることが繰り返されることで、構成されている。この被加熱物載置部2も先例同様に支持部7に着脱自在に取り付けられてグリル用焼き網1を形成する(図2(b))。このように本例のグリル用焼き網1にあっては、被加熱物載置部2が蛇行形状に施した一本の線材4のみで形成されており、つまり従来技術や先例にある溶接部12が存在しておらず、溶接部12に付着する汚れを無くすることができ、お手入れも大幅にし易くされている。更に言うと、本例では、被加熱物載置部2の製造工程において煩雑な溶接工程自体も無くしたので、その製造性も大幅に向上されている。
図3のグリル用焼き網1における被加熱物載置部2は、図2の例の蛇行形状に施した一本の線材4の長さ方向の両端部を被加熱物載置部2の幅方向の一方側に配置すると共に、前後に長い直線状の外枠材6を上記被加熱物載置部2の幅方向の一方側に沿って配置し、上記線材4の長さ方向の両端部を外枠材6の前端部及び後端部に溶接で固着して形成されている。詳しくは、蛇行形状の線材4の長さ方向の両端部は、前端に位置する線材部3や後端に位置する線材部3における長さ方向の端部がそれぞれ構成する。図示はしないがこの被加熱物載置部2も先例同様に支持部7に着脱自在に取り付けられてグリル用焼き網1を形成する。このように本例のグリル用焼き網1にあっては、被加熱物載置部2に露出する溶接部12が2箇所であり、溶接部12に付着する汚れをほとんど無くすることができ、お手入れも大幅にし易くされている。更に言うと、本例では、先の図2のグリル用焼き網1に比べて、蛇行形状の線材4を外枠材6によって剛性補強できる利点もある。
なお、図示はしないが、被加熱物載置部2を、線材部3を複数有する蛇行形状の線材4を複数用いて構成したり、上記蛇行形状の線材4と2つの線材部3を有するU字状の線材4とを組み合わせて構成してもよい。これによると、従来に比べて線材4の使用本数、ひいては溶接部12の数を少なくとも半数以下にできるのであり、従来に比べてグリル用焼き網1に対して大幅に汚れを付着させにくくお手入れもし易くできるのは言うまでもない。
また、図4のグリル用焼き網1にあっては、被加熱物載置部2の幅方向に亘る直線状の線材4で構成した複数の線材部3を前後に隙間Sをあけて並設し、前後に長い直線状の角材13から成る外枠材6を被加熱物載置部2の幅方向の両端にそれぞれ沿わせて配置し、線材部3の端部を外枠材6に穿設した貫通孔14に貫通させて貫通孔14内部で線材部3と外枠材6とを溶接にて固着してある。なお、本例の支持部7は、前端に位置した線材部3から垂設されて受け皿23の前端に係止される前脚部9と、後端に位置した線材部3から垂設されて受け皿23の後端に係止される後脚部10とで構成されている。これによると、線材部3と外枠材6との溶接部12を被加熱物の載置部分に露出させないようにできる。従来技術の項で説明したように、被加熱物の載置部分において露出する溶接部12は、被加熱物の焼きかすなどの汚れが付着し易くお手入れもし難い箇所であるが、本例では上記のように被加熱物の載置部分に露出する溶接部12は無く、したがって、溶接部12に付着する被加熱物の焼きかすなどの汚れを無くすることができ、お手入れも大幅にし易くできる。また、本例のように、線材部3(線材4)と外枠材6との溶接を外枠材6の貫通孔14内で行わせたものは、線材と外枠材6とを突き合わせて溶接をするものに比べ、線材4の長さを厳密に管理する必要もないため製造性も向上している。
更に言うと、図1や図3のグリル用焼き網1では線材部3を有する線材4と外枠材6とを突き合わせて溶接しているが、本例のように外枠材6に角材13を用いて外枠材6に穿設した貫通孔14内で線材4を溶接することも好ましく、この場合には本例同様に被加熱物の載置部分に露出する溶接部12を無くすることができるから、溶接部12に付着する被加熱物の焼きかすなどの汚れを無くすることができ、お手入れも大幅にし易くできる。
なお上記実施形態では貫通孔14を穿設した外枠材6にたとえば角材13を用いているが、この外枠材6の形状は角材13に限られず、貫通孔14を穿設できる形状であればなんでもよいことは言うまでもない。
本発明の実施の形態の例のグリル用焼き網の分解斜視図である。 本発明の実施の形態の他例のグリル用焼き網であり、(a)は被加熱物載置部の斜視図であり、(b)はグリル用焼き網の斜視図である。 本発明の実施の形態の更に他例のグリル用焼き網における被加熱物載置部の斜視図である。 本発明の実施の形態の更に他例のグリル用焼き網の斜視図である。 従来技術を説明する説明図であり、(a)はガス調理器の斜視図であり、(b)は(a)のガス調理器に備えたグリルの要部の分解斜視図である。
符号の説明
1 グリル用焼き網
2 被加熱物載置部
3 線材部
4 線材
5 曲がり線部
6 外枠材
7 支持部
12 溶接部
14 貫通孔

Claims (1)

  1. 被加熱物が載置される複数の線材部が隙間をあけて並設されると共に、一の線材部と少なくともその一方に隣接する線材部と同一の線材から屈曲形成された被加熱物載置部と、
    上方に突出し且つ前記隣接する線材部間の隙間に嵌合される突起部を複数箇所に有すると共に、前記被加熱物載置部を着脱自在に支持して受け皿に載置される支持部と
    を備えていることを特徴とするグリル用焼き網
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