JP4723972B2 - 採血ホルダー - Google Patents

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Description

本発明は、真空採血等において、一端に採血針が接続され、かつ採血針が接続されている側とは反対側から採血管が挿入される採血ホルダーに関し、より詳細には、採血針が取り付けられる針接合部の構造が改良された採血ホルダーに関する。
従来、真空採血等においては、採血針が一端に接続される採血ホルダーが広く用いられている。採血ホルダーは、通常、筒状の形状を有し、一端側に採血針が接続される。そして、採血ホルダーの他端は開口しており、該開口から採血管が挿入されるように構成されている。採血に際しては、採血針を採血ホルダーに接続し、採血針を被採血者の血管に挿入した状態で、採血ホルダーに採血管を挿入し、採血針と採血管とを接続する。このようにして、採血を容易にかつ安定に行うことができる。このような採血ホルダーは、例えば下記の特許文献1や特許文献2に開示されている。
特許文献1,2に開示されている採血ホルダーでは、採血針を採血ホルダーに容易に取り付けることを可能とするために、採血針が採血ホルダーの針接続部に螺合し得るように構成されている。すなわち、採血針の基部の外周面に雄ねじが形成されており、採血ホルダーの針接続部には、雌ねじが内周面に設けられた穴が形成されている。
従って、特許文献1,2に記載の採血ホルダーでは、採血針を採血ホルダーに容易に取り付けることが可能とされている。
特開2000−60827号公報 特開平8−126630号公報
近年、感染を防止するために、採血ホルダーはディスポーザブル化される傾向が強くなってきている。従って、採血ホルダーに採血針を接続し、採血を行った後に、採血針を取り外すことなく、採血針ごと採血ホルダーを廃棄している。
ところが、特許文献1,2に記載のような従来の採血ホルダーでは、採血針を容易に取り付け得ると同時に、採血ホルダーから採血針を容易に取り外すことが可能とされている。これは、採血ホルダーについては、繰り返し使用することが予定されていたことにもよる。そのため、採血ホルダーのディスポーザブル化が好ましいが、従来の採血ホルダーでは、採血針を容易に取り外し得るため、採血針を誤って交換し、採血ホルダーを再使用するおそれがあった。
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を解消し、採血針を接続し、採血を行った後に、誤って採血針を取り外し、交換し、採血ホルダーを再使用するおそれが少なく、感染症の危険性を低減することを可能とする採血ホルダーを提供することにある。
本発明は、一端に採血針を接続し、固定するための針接合部を有し、他端が開口している採血ホルダーにおいて、前記針接合部が、前記採血針の基部が挿入される開口部を有し、採血針の基部の外径よりも開口部の径が大きくされており、該開口部の内周面から開口部中心に向かって延ばされており、かつ採血針の基部が開口部に挿入された際に、採血針の基部に押されて弾性変形し、採血針の開口部からの離脱を防止するように採血針の基部に係合される弾性係合片が設けられており、前記開口部から開口部中心側に向かって突出されている突出部を有し、前記採血針の基部が開口部に挿入されて固定された状態において、前記採血針の基部の外表面と前記突出部とが近接もしくは当接されるように前記突出部が設けられていることを特徴とする。
本発明に係る採血ホルダーのある特定の局面では、前記採血針の基部が、外周面に段差部を有し、前記弾性係合片の先端が、前記段差部に係合するように構成されている。
本発明に係る採血ホルダーの他の特定の局面では、前記弾性係合片が、前記採血ホルダーに一体成形により設けられている。
本発明に係る採血ホルダーのさらに他の特性の局面では、前記突出部が、前記採血ホルダーにおいて一体成形により設けられている。
本発明に係る採血ホルダーでは、一端に採血針を接続し、固定するための針接合部が、採血針の基部が挿入される開口部を有し、開口部の径が、採血針の基部の外径よりも大きくされている。従って、採血針の基部を開口部に容易に挿入することができる。しかも、開口部の内周面から開口部中心に向かって弾性係合片が延ばされている。この弾性係合片は、採血針の基部が開口部に挿入された際に、採血針の基部に押されて弾性変形し、採血針の開口部からの離脱を防止するように採血針の基部に係合される。従って、開口部に採血針を採血針の基部側から挿入し、固定した場合、上記弾性係合片が、採血針の基部に係合されるので、採血後に、採血針を採血針接合部から取り外そうとしても、開口部からの採血針の離脱を確実に防止することができる。
すなわち、採血を行った後に、誤って採血針を取り外し、新たな採血針に交換し、採血を行おうとしても、使用済の採血針を採血ホルダーから取り外すことができない。よって、採血ホルダーを採血のたびごとに確実に廃棄することができ、採血従事者が感染症に感染するおそれを軽減することが可能となる。また、開口部から開口部中心側に向かって突出されている突出部を有し、採血針の基部が開口部に挿入されて固定された状態において、採血針の基部の外表面と突出部とが近接もしくは当接されるように突出部が設けられているため、採血針の基部を採血ホルダーの針接合部の開口部に挿入した状態において、採血針の基部が開口部内において移動し難い。従って、採血ホルダーに採血針を取り付けた状態において、採血針を採血ホルダーに正しい向きに確実に固定することが可能となる。よって、安定にかつ安全に採血を行うことが可能となる。
採血針の基部が、外周面に段差部を有し、弾性係合片の先端が、該段差部に係合するように構成されている場合には、採血針の基部の段差部への弾性係合片の先端の係合により、採血針の開口部からの離脱を確実に防止することができる。
弾性係合片が、採血ホルダーに一体成形により設けられている場合には、一体成形法により、本発明に係る採血ホルダーを安価に製造することができる。
突出部が、採血ホルダーにおいて一体成形により設けられている場合には、突出部を有する採血ホルダーを、部品点数を増加させることなく安価に製造することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の具体的な実施形態を説明することにより、本発明を明らかにする。
図2は、本発明の一実施形態に係る採血ホルダーの斜視図である。採血ホルダー1は、本実施形態では、合成樹脂の一体成形品により形成されている。このような合成樹脂材料としては特に限定されず、ポリプロピレン、ポリアセタール、ナイロンなどを用いることができる。
採血ホルダー1は、筒状本体1aを有する。本実施形態で、筒状本体1aは、横断面が楕円形であるが、円形であってもよく、すなわち筒状本体1aは円筒状であってもよい。
筒状本体1aの先端には、針接合部1bが設けられている。針接合部1bは、筒状本体1aの一端側の端面1dから筒状本体1aの軸方向外側に突出するように設けられている。針接合部1bは、開口部1cを有する。開口部1cに、後述する採血針の基部が挿入されて、採血針が針接合部1に接続、固定される。
従って、開口部1cの内径は、採血針の基部の外径よりも大きくされている。
筒状本体1aの針接合部1bとは反対側の端部には、後述の図4に示されているように、開口1eが設けられている。開口1eは、採血管を挿入する部分である。開口1eの周縁にはフランジ部1fが設けられている。フランジ1fは、採血管を挿入する際の操作を容易とするために、あるいは使用前の採血ホルダー1を立設することを容易とするために設けられている。
図3は、採血ホルダー1の平面図である。採血ホルダー1では、針接合部1bの開口部1c内において、複数の弾性係合片2,2,2及び突出部3,3,3が設けられている。本実施形態で、弾性係合片2及び突出部3は、筒状本体1aと一体成形法により一体に設けられている。もっとも、弾性係合片2及び/または突出部3は、筒状本体1aと別の材料により形成され、筒状本体1aの開口部1c内に固定されていてもよい。
好ましくは、本実施形態のように、一体成形により弾性係合片2及び突出部3が設けられる。それによって、部品点数の低減及び製造コストの低減を図ることができる。
弾性係合片2は、開口部1cの周縁から開口部中心側に向かって延ばされており、採血針の基部を挿入した際に採血針の基部に押されて弾性変形し得るように構成されている。すなわち、図3及び図1から明らかなように、弾性係合片2は、舌片状の形状を有し、その基端が開口部1cの内周面に固定されており、先端2aが弾性変形に伴って移動し得るように構成されている。
他方、突出部3は、開口部1cの内周面から開口部1cの中心側に向かって突出されており、突出部3の先端3aは、採血針の基部を挿入した後において、採血針の基部の外表面と近接または当接されるように設けられている。
本実施形態では、1つの弾性係合片2が設けられている部分と対向する位置に1つの突出部3が設けられているが、突出部3は、弾性係合片2と対を成すように設けられる必要は必ずしもない。また、弾性係合片2及び/または突出部3の数及び形成位置は、特に限定されるものではない。
上記弾性係合片2及び突出部3の機能を、採血ホルダー1の使用方法を説明することにより明らかにする。
採血ホルダー1を用いて採血を行うにあたっては、図4に示すように、採血ホルダー1の一端側の針接合部1bの開口部1cに、採血針4を挿入する。採血針4は、合成樹脂からなるハブ5を有する。ハブ5に、採血者の血管に挿入される中空針6が固定されている。中空針6の基端は、ハブ5内の中空流路に連ねられている。ハブ5は、中空針6が取り付けられている相対的に径の大きな針保持部5aと、針保持部5aに比べて相対的に径の小さな基部5bとを有する。基部5bは、上記採血ホルダー1の開口部1cに挿入され得る大きさとされている。段差部が基部5bにおいて、径の小さな小径部5cと、小径部5cよりも径の大きな鍔部5dとの間に設けられている。
他方、基部5bには、図1に破線で示す第2の中空針7が固定されており、第2の中空針7が、中空流路に連ねられている。第2の中空針7は、基部5bから下方に延ばされており、ゴムスリーブ8により被覆されている。図4では、ゴムスリーブ8が図示されており、内部の第2の中空針は図示されていない。
ところで、採血針4を採血ホルダー1に接続するに際しては、ゴムスリーブ8が設けられている側の端部から採血針4を開口部1cに挿入する。この場合、図4に示すように、採血針4の基部5bが弾性係合片2の上面側に当接されることになる。そのまま、採血針4をさらに開口部1c内に挿入していくと、基部5bにより、弾性係合片2が押され、弾性変形する。その結果、図5に示すように、弾性係合片2の先端2aが、基部5bの段差部に係合されることになる。
図5及び図5の要部を拡大して示す図1から明らかなように、基部5bが開口部1cに挿入されていくと、基部5bの鍔部5dが弾性係合片2の先端2aより下方に移動する。その結果、弾性係合片2の先端2aは、弾性復元力により、上記段差部に係合される。従って、図1から明らかなように、採血針4を、開口部1cから離脱させようと、上方に移動させようと試みたとしても、弾性係合片2の先端2aが、段差部に係合しているため、採血針4は上方に独立に移動され得ない。
よって、採血後に、採血針4を採血ホルダー1から容易に取り外すことはできない。そのため、採血終了後に、誤って採血針を取り外し、交換するおそれがない。従って、採血ホルダー1を採血針4とともに確実に廃棄することができる。
加えて、本実施形態の採血ホルダー1では、上記複数の弾性係合片2が設けられているだけでなく、突出部3,3,3が設けられているため、採血針4を正しい向きにかつ安定に採血ホルダー1に固定することができる。すなわち、突出部3が設けられていない場合には、図6に示すように、弾性係合片2が採血針4の基部5bの段差部に係合した場合、弾性係合片2の弾発力により採血針4が傾くおそれがある。これは、基部5bの径が、開口部1bの径よりも小さく、両者の間に比較的大きなクリアランスがあることによる。
これに対して、上記実施形態では、図1から明らかなように、突出部3が設けられているため、突出部3の先端3aと、基部5の外表面とが当接されている。すなわち、突出部3が設けられている分だけ、突出部3の先端3aと、先端3aと反対側の開口部端面との間の距離が小さくされている。そして、この距離は、突出部3の先端3aと、基部5の外表面とが近接または当接されるように選ばれている。従って、弾性係合片2の弾発力により、基部5が弾性係合片2とは反対側に押された場合、基部5の外表面が確実に突出部3の先端3aに当接され、採血針4が正しい位置に固定される。よって、採血針が傾くおそれがない。
なお、本実施形態で、突出部3は、弾性係合片2が設けられている部分と対向する位置に設けられており、そのため、弾性係合片2の弾発力により、基部5が押された場合、突出部3の先端3aに確実に基部5の外表面が当接されていた。
しかしながら、突出部3は、弾性係合片2の設けられている部分とは反対側の位置に必ず設けられる必要はない。
また、突出部3は、採血針4が固定された状態において、基部5の外表面と近接または当接される限り、その形状は特に限定されるものではない。
本発明の一実施形態の採血ホルダーに採血針を固定した構造の要部を示す部分切欠拡大正面断面図。 本発明の一実施形態に係る採血ホルダーを示す斜視図。 本発明の一実施形態の採血ホルダーの平面図。 本発明の一実施形態の採血ホルダーに採血針を装着する工程を説明するための正面断面図。 本発明の一実施形態に係る採血ホルダーに採血針を装着した状態を示す正面断面図。 突出部が設けられていない採血ホルダーの問題点を説明するための正面断面図。
符号の説明
1…採血ホルダー
1a…筒状本体
1b…針接合部
1c…開口部
1d…天面
1e…開口
1f…フランジ部
2…弾性係合片
2a…先端
3…突出部
3a…先端
4…採血針
5…ハブ
5a…針保持部
5b…基部
5c…小径部
5d…鍔部
6…中空針
7…中空針
8…ゴムスリーブ

Claims (4)

  1. 一端に採血針を接続し、固定するための針接合部を有し、他端が開口している採血ホルダーにおいて、
    前記針接合部が、前記採血針の基部が挿入される開口部を有し、採血針の基部の外径よりも開口部の径が大きくされており、
    該開口部の内周面から開口部中心に向かって延ばされており、かつ採血針の基部が開口部に挿入された際に、採血針の基部に押されて弾性変形し、採血針の開口部からの離脱を防止するように採血針の基部に係合される弾性係合片が設けられており、
    前記開口部から開口部中心側に向かって突出されている突出部を有し、前記採血針の基部が開口部に挿入されて固定された状態において、前記採血針の基部の外表面と前記突出部とが近接もしくは当接されるように前記突出部が設けられていることを特徴とする、採血ホルダー。
  2. 前記採血針の基部が、外周面に段差部を有し、前記弾性係合片の先端が、前記段差部に係合するように構成されている、請求項1に記載の採血ホルダー。
  3. 前記弾性係合片が、前記採血ホルダーに一体成形により設けられている、請求項1または2に記載の採血ホルダー。
  4. 前記突出部が、前記採血ホルダーにおいて一体成形により設けられている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の採血ホルダー。
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