JP4723748B2 - 空気圧マッサージ器用空気分配弁 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気圧マッサージ器に係わり、特に、空気発生装置からの圧力空気を複数の空気袋に分配するための空気圧マッサージ器用空気分配弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の空気圧マッサージ器を示すもので、この空気圧マッサージ器では、コンプレッサ1で圧縮された圧力空気が、圧力調整弁2により所定の圧力に調節された後、ロータリ弁3に供給される。
そして、ロータリ弁3により、圧力空気が分配され、例えば、腕4に装着されるカフ5内の各セル6に供給され、空気の力によりマッサージが行われる。
【0003】
そして、この空気圧マッサージ器では、指先から腕の付け根へ向けて順次空気圧を加えてマッサージが行われるが、セル6内の圧力を所定時間保持するために、図5および図6に示すようなロータリ弁3が使用される。
図5は、ロータリ弁3を示すもので、ハウジング7内には、ステータ8とロータ9とが対向して配置され、ロータ9がモータ10の回転により回転される。
【0004】
図6は、ステータ8とロータ9とを模式的に示すもので、円形状のステータ8には、(a)に示すように、カフ5に形成される5個のセル6に連通される5個の連通穴8aが形成されている。
これ等の5個の連通穴8aは、同心円上に形成されている。
円形状のロータ9には、(b)に示すように、コンプレッサ1からの圧力空気が供給される給気通路9aおよびセル6内の空気を排気する排気通路9bが形成されている。
【0005】
そして、ステータ8とロータ9とは、(c)に示すように、対向して配置され、ロータ9の回転により、給気通路9aおよび排気通路9bが回転される。
この回転により、給気通路9aがステータ8の5個の連通穴8aに順次位置し、コンプレッサ1からの圧力空気が、給気通路9aが位置する連通穴8aに連通するセル6に供給され、セル6内が加圧される。
【0006】
また、この回転により、排気通路9bがステータ8の5個の連通穴8aに順次位置し、排気通路9bが位置する連通穴8aに連通するセル6内の圧力空気が、セル6内から排気される。
そして、このロータリ弁3では、図7に示すように、ロータ9の給気通路9aが、ステータ8の連通穴8aの間に位置する時に、ロータ9の給気通路9aと排気通路9bとの間に、1個の連通穴8a’が位置するように構成されている。
【0007】
そして、この状態では、1個の連通穴8a’に連通される加圧されたセル6の圧力がそのままの状態で保持され、圧力保持状態とされる。
このように、セル6内の圧力を所定時間保持することによりマッサージ効果を増大することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のロータリ弁3では、例えば、ロータ9を回転するモータ10の異常によりロータ9の回転が停止し、図7に示したように、ロータ9の給気通路9aが、ステータ8の連通穴8aの間に位置して停止した場合には、1個の連通穴8a’に連通するセル6内の空気が抜けにくくなるという問題があった。
【0009】
このことは、例えば、空気圧マッサージ器を使用中に眠ってしまい、タイマーが終了した場合にも起こるおそれがあり、この場合には、カフ5を着用している腕4や脚が圧迫されたままの状態になり、健康上望ましくない。
なお、図8に示すように、ロータリ弁3から各セル6への接続通路の途中に、排気弁Vを設けることも考えられるが、この場合には、空気圧マッサージ器が複雑化し、かつ価格的にも高価になり、また、メンテナンス等が煩雑になる。
【0010】
本発明は、上記のような問題を解決したもので、ロータの回転時に空気袋内の圧力を所定時間確実に保持することができるとともに、ロータの回転停止により圧力保持状態になっている空気袋内の圧力空気を確実に自然排気することができる空気圧マッサージ器用空気分配弁を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1の空気圧マッサージ器用空気分配弁は、空気圧マッサージ用の複数の空気袋に連通する複数の連通穴が同心円上に形成されるステータと、一側が中心に形成されるとともに他側が前記連通穴を形成する円上に位置するように形成され、空気発生装置からの圧力空気が供給される給気通路と、1つの前記連通穴のみに重なる長さを有し前記連通穴の円上に位置するように形成され、前記空気袋内の空気を排気する円弧状の排気通路とを有するロータと、前記ロータを回転するモータと、前記ステータと前記ロータとをそれぞれの端面を対向配置して収容するハウジングとを備え、前記モータによる前記ロータの回転により前記給気通路が前記連通穴上へ位置することにより前記空気袋に圧力空気が供給され、前記モータによる前記ロータの回転により前記排気通路が前記連通穴上に位置することにより前記空気袋の排気が行われる空気圧マッサージ器用空気分配弁において、前記ロータは、前記ステータ側の端面に、一端が前記排気通路に連通され他端が前記給気通路と前記排気通路との間に位置する前記連通穴の1個に連通されるとともに、前記給気通路および前記排気通路の幅よりも小さく形成される細溝状の補助排気通路を有することを特徴とする。
【0013】
(作用)
請求項1の空気圧マッサージ器用空気分配弁では、ステータに対するロータの回転により、給気通路および排気通路が回転される。
【0014】
そして、給気通路の回転により、給気通路がステータの複数の連通穴に順次位置し、空気発生装置からの圧力空気が、給気通路が位置する連通穴に連通する空気袋に供給され、空気袋内が加圧される。
また、排気通路の回転により、排気通路がステータの複数の連通穴に順次位置し、排気通路が位置する連通穴に連通する空気袋内の圧力空気が、空気袋内から排気される。
【0015】
そして、ロータに形成される給気通路と排気通路とが、マッサージ効果を増大するために、空気袋内に供給された圧力空気が所定時間保持されるように形成されている。
そして、ロータの回転が停止すると、圧力保持状態の空気袋に対応する連通穴に連通される補助排気通路を介して、空気袋内の圧力空気が排気通路に導かれ外部に徐々に排気される。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明の空気圧マッサージ器用空気分配弁の一実施形態の要部を模式的に示しており、図2は、図1の空気圧マッサージ器用空気分配弁が使用される空気圧マッサージ器を模式的に示している。
図2に示す空気圧マッサージ器では、コンプレッサ11で圧縮された圧力空気が、圧力調整弁13により所定の圧力に調節された後、空気圧マッサージ器用空気分配弁であるロータリ弁15に供給される。
【0019】
そして、ロータリ弁15により、圧力空気が分配され、例えば、腕17に装着されるカフ19内の各セル21に供給され、空気の力によりマッサージが行われる。
そして、この空気圧マッサージ器では、指先から腕の付け根へ向けて順次空気圧を加えてマッサージが行われるが、圧力空気が供給されているセル21aの前段のセル21b内の圧力が、所定時間、加圧状態で保持される圧力保持状態とされる。
【0020】
なお、図2において、符号23は圧力計である。
図1は、図2のロータリ弁15のステータ25とロータ27とを模式的に示すもので、円形状のステータ25には、(a)に示すように、カフ19に形成される5個のセル21に連通される5個の連通穴25aが形成されている。
これ等の5個の連通穴25aは、同心円上に形成され、正六角形の6つの頂点の5つの頂点に位置している。
【0021】
円形状のロータ27には、(b)に示すように、コンプレッサ11からの圧力空気が供給される給気通路27aおよびセル21内の空気を排気する排気通路27bが形成されている。
そして、ステータ25とロータ27とは、(c)に示すように、対向して配置され、ロータ27の回転により、給気通路27aおよび排気通路27bが回転される。
【0022】
給気通路27aは、両端に半円部27cが形成される長穴状に形成されている。
給気通路27aの一側は、ロータ27の中心に形成され、この部分にコンプレッサ11からの圧力空気が供給される。
給気通路27aの他側は、連通穴25aが形成される円上に位置されている。
排気通路27bは、両端に半円部27dが形成される長穴状に形成されている。
【0023】
排気通路27bは、円弧状に形成され、連通穴25aが形成される円上に位置されている。
そして、排気通路27bは、1つの連通穴25aのみに重なるような長さとされている。
この実施形態では、排気通路27bは、図3に示すように、ロータ27の給気通路27aが、ステータ25の連通穴25aの間に位置する時に、ロータ27の給気通路27aと排気通路27bとの間に、1個の連通穴25a’が位置するように形成されている。
【0024】
そして、ロータ27には、補助排気通路27eが形成されている。
この補助排気通路27eの一端は、排気通路27bに連通されている。
補助排気通路27eの他端は、図3に示す状態において、給気通路27aと排気通路27bとの間に位置する1個の連通穴25a’に連通するように形成されている。
【0025】
この実施形態では、補助排気通路27eは、ロータ27のステータ25側の端面に細溝状に形成されている。
補助排気通路27eは、セル21内の圧力空気を所定時間保持するために、単位時間に僅かな空気を漏らすように形成され、この実施形態では、細溝の幅は、1.0mmとされ、深さは、0.5mmとされている。
【0026】
上述したロータリ弁15では、ステータ25に対するロータ27の回転により、給気通路27aおよび排気通路27bが回転される。
そして、給気通路27aの回転により、給気通路27aがステータ25の5個の連通穴25aに順次位置し、コンプレッサ11からの圧力空気が、給気通路27aが位置する連通穴25aに連通するセル21に供給され、セル21内が加圧される。
【0027】
また、排気通路27bの回転により、排気通路27bがステータ25の5個の連通穴25aに順次位置し、排気通路27bが位置する連通穴25aに連通するセル21内の圧力空気が、セル21内から排気される。
そして、図3に示したように、ロータ27の給気通路27aが、ステータ25の連通穴25aの間に位置する時に、ロータ27の給気通路27aと排気通路27bとの間に、1個の連通穴25a’が位置される。
【0028】
この状態では、1個の連通穴25a’に連通される加圧されたセル21の圧力が略そのままの状態で保持され、圧力保持状態とされる。
そして、モータが停止し、ロータ27の給気通路27aが、図3に示したように、ステータ25の連通穴25aの間に位置した状態でロータ27が停止すると、連通穴25a’に連通される補助排気通路27eを介して、セル21内の圧力空気が排気通路27bに導かれ外部に徐々に排気される。
【0029】
上述したロータリ弁15では、ロータ27の回転が停止すると、圧力保持状態のセル21に対応する連通穴25aに連通される補助排気通路27eを介して、セル21内の圧力空気が排気通路27bに導かれ外部に徐々に排気されるため、ロータ27の回転時にセル21内の圧力を所定時間確実に保持することができ、また、ロータ27の回転停止により圧力保持状態になっているセル21内の圧力空気を確実に自然排気することができる。
【0030】
従って、例えば、ロータ27を回転するモータの異常によりロータ27の回転が停止した場合、あるいは、空気圧マッサージ器を使用中に眠ってしまい、タイマーが終了した場合等にも、圧力保持状態になっているセル21内の圧力空気を自然排気することが可能になり、カフ19を着用している腕17や脚が圧迫されたままの状態となることを確実に防止することができる。
【0031】
また、上述したロータリ弁15では、ロータ27のステータ25側の端面に補助排気通路27eを溝状に形成するようにしたので、補助排気通路27eを容易,確実に形成することができる。
そして、ロータ27に補助排気通路27eを細溝状に形成するだけで良いため、構造が非常に簡易になり、安価な信頼性の高いロータリ弁15を提供することができる。
【0032】
そして、形成される細溝は、給気通路27aの大きさに比較して遙かに小さいため、通常の作動に全く影響を与えることなく、停止時の安全性を確保することができる。
なお、上述した実施形態では、図3に示した状態でロータ27が停止した場合に、約30秒でセル21内の圧力空気を排気することができた。
【0033】
上述した実施形態では、カフ19を仕切り複数のセル21を形成し、各セル21に順次圧力空気を供給するように構成した例について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、空気袋を独立して複数配置し、各空気袋に順次圧力空気を供給するように構成しても良い。
また、上述した実施形態では、ステータ25の端面に対してロータ27の端面を対向配置した平面滑り方式の回転弁に本発明を適用した例について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、円筒状のステータ内にロータを回転可能に配置した円筒滑り方式の回転弁にも適用することができる。
【0034】
さらに、上述した実施形態では、ロータ27の補助排気通路27eを溝状に形成した例について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、細穴状に形成しても良い。
【0035】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1の空気圧マッサージ器用空気分配弁では、ロータの回転が停止すると、圧力保持状態の空気袋に対応する連通穴に連通される細溝状の補助排気通路を介して、空気袋内の圧力空気が排気通路に導かれ外部に徐々に排気されるため、ロータの回転時に空気袋内の圧力を所定時間確実に保持することができるとともに、ロータの回転停止により圧力保持状態になっている空気袋内の圧力空気を確実に自然排気することができる。
【0036】
また、請求項1の空気圧マッサージ器用空気分配弁では、ロータのステータ側の端面に細溝状の補助排気通路形成するようにしたので、細溝状の補助排気通路を容易,確実に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気圧マッサージ器用空気分配弁の一実施形態の要部を模式的に示す説明図である。
【図2】図1の空気圧マッサージ器用空気分配弁が配置される空気圧マッサージ器を示す説明図である。
【図3】図1の空気圧マッサージ器用空気分配弁の圧力保持状態を示す説明図である。
【図4】従来の空気圧マッサージ器を示す説明図である。
【図5】従来の空気圧マッサージ器用空気分配弁を示す分解斜視図である。
【図6】従来の空気圧マッサージ器用空気分配弁の要部を模式的に示す説明図である。
【図7】従来の空気圧マッサージ器用空気分配弁の圧力保持状態を示す説明図である。
【図8】従来の空気圧マッサージ器に排気弁を配置した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
11 コンプレッサ(空気発生装置)
15 ロータリ弁(空気圧マッサージ器用空気分配弁)
19 カフ
21 セル(空気袋)
25 ステータ
25a 連通穴
27 ロータ
27a 給気通路
27b 排気通路
27e 補助排気通路

Claims (1)

  1. 空気圧マッサージ用の複数の空気袋に連通する複数の連通穴が同心円上に形成されるステータと、
    一側が中心に形成されるとともに他側が前記連通穴を形成する円上に位置するように形成され、空気発生装置からの圧力空気が供給される給気通路と、1つの前記連通穴のみに重なる長さを有し前記連通穴の円上に位置するように形成され、前記空気袋内の空気を排気する円弧状の排気通路とを有するロータと、
    前記ロータを回転するモータと、
    前記ステータと前記ロータとをそれぞれの端面を対向配置して収容するハウジングと
    を備え、
    前記モータによる前記ロータの回転により前記給気通路が前記連通穴上へ位置することにより前記空気袋に圧力空気が供給され、前記モータによる前記ロータの回転により前記排気通路が前記連通穴上に位置することにより前記空気袋の排気が行われる空気圧マッサージ器用空気分配弁において、
    前記ロータは、前記ステータ側の端面に、一端が前記排気通路に連通され他端が前記給気通路と前記排気通路との間に位置する前記連通穴の1個に連通されるとともに、前記給気通路および前記排気通路の幅よりも小さく形成される細溝状の補助排気通路を有する
    ことを特徴とする空気圧マッサージ器用空気分配弁。
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