JP4719647B2 - アスファルト合材の貯蔵サイロ - Google Patents

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本発明は、アスファルトプラントで製造したアスファルト合材の供給を受けて一時的に貯蔵することのできる簡易型のアスファルト合材の貯蔵サイロに関する。
道路舗装材として用いられるアスファルト合材を製造するアスファルトプラント工場においては、施工現場への出荷をスムーズにするために、製造したアスファルト合材を大型の貯蔵サイロに一旦貯蔵することが一般的に行われている。また、都市部近郊の騒音規制の厳しい地域においてはアスファルトプラントの設置がなかなか難しいために、貯蔵サイロを都市部近郊に設置し、該貯蔵サイロに都市部より離れた場所に設置したアスファルトプラントにおいて製造したアスファルト合材を供給し、この貯蔵サイロを販売拠点としてアスファルトを販売することがある(特許文献1)。
特開平10−204816号公報
しかしながら、従来の貯蔵サイロは、いずれも定置式で、かつ自立式の大型のサイロであって、装置コストも高価なものであった。
本発明は上記の点に鑑み、車両より直にアスファルト合材の投入を可能として投入装置を不要とし、装置コストが低廉で、設置や移設が容易な簡易型のアスファルト合材の貯蔵サイロを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る請求項1記載のアスファルト合材の貯蔵サイロでは、上部に投入ゲートを、下部に排出ゲートを備え、加熱保温構造とした容器本体を支持枠に対し昇降手段にて昇降自在に支持すると共に、該容器本体を回転手段にて回転させることにより横倒可能とし、容器本体を横倒姿勢として地上面に降下させて投入ゲートを開放すれば車両より直にアスファルト合材の受入を可能とする一方、容器本体を上昇させて起立姿勢とすれば下位への車両の進入を可能として排出ゲートからアスファルト合材を車両に払い出しできる構成としたことを特徴としている。
また、請求項2記載のアスファルト合材の貯蔵サイロでは、前記容器本体の昇降手段は、ワイヤーの基端部を支持枠に連結する一方、ワイヤーの先端部を容器本体に連結し、支持枠にはワイヤーの中間部を巻き掛ける定滑車及び動滑車を備えると共に、該動滑車を昇降動作させるシリンダーを配設し、該シリンダーの伸縮に応じて容器本体が昇降するように構成して成ることを特徴としている。
また、請求項3記載のアスファルト合材の貯蔵サイロでは、前記容器本体の回転手段は、容器本体の略中心部に固着した軸体を正転・逆転自在に回転させる駆動モータを配設し、該駆動モータの駆動操作に応じて容器本体を横倒・起立させるように構成して成ることを特徴としている。
本発明の請求項1に係るアスファルト合材の貯蔵サイロによれば、上部に投入ゲートを、下部に排出ゲートを備え、加熱保温構造とした容器本体を支持枠に対し昇降手段にて昇降自在に支持すると共に、該容器本体を回転手段にて回転させることにより横倒可能とし、容器本体を横倒姿勢として地上面に降下させて投入ゲートを開放すれば車両より直にアスファルト合材の受入を可能とする一方、容器本体を上昇させて起立姿勢とすれば下位への車両の進入を可能として排出ゲートからアスファルト合材を車両に払い出しできる構成としたので、車両より直にアスファルト合材の投入を可能として投入装置が不要となって装置コストも低廉となり、また、設置や移設も容易に行うことができる簡易型サイロとなる。
また、請求項2記載のアスファルト合材の貯蔵サイロによれば、前記容器本体の昇降手段は、ワイヤーの基端部を支持枠に連結する一方、ワイヤーの先端部を容器本体に連結し、支持枠にはワイヤーの中間部を巻き掛ける定滑車及び動滑車を備えると共に、該動滑車を昇降動作させるシリンダーを配設し、該シリンダーの伸縮に応じて容器本体が昇降するように構成して成るので、容器本体を確実に昇降させることができる。
また、請求項3記載のアスファルト合材の貯蔵サイロによれば、前記容器本体の回転手段は、容器本体の略中心部に固着した軸体を正転・逆転自在に回転させる駆動モータを配設し、該駆動モータの駆動操作に応じて容器本体を横倒・起立させるように構成して成るので、容器本体を確実に横倒・起立させることができる。
本発明に係るアスファルト合材の貯蔵サイロにあっては、上部に投入ゲートを、下部に排出ゲートを備え、加熱保温構造とした容器本体を有し、該容器本体を支持枠に対し昇降手段にて昇降自在に支持すると共に、容器本体を回転手段にて略90度回転させることにより横倒可能とする。この貯蔵サイロは、例えば、約20トン程度の少量の貯蔵容量とし、サイロ高さは約8m未満程度とする。
また、前記容器本体の昇降手段として、ワイヤーの基端部を支持枠に、他端部を容器本体に連結し、該ワイヤーの中間部を巻き掛ける定滑車と動滑車とをそれぞれ備えると共に、そのうち動滑車の方を昇降動作させる油圧シリンダーを配設し、該油圧シリンダーのピストンロッドの伸縮に応じて容器本体が昇降するようにしている。また、容器本体の回転手段として、容器本体の略中心部に固着した軸体を正転・逆転自在に回転させる駆動モータを配設し、該駆動モータの駆動操作に応じて容器本体を横倒・起立させるようにする。
そして、容器本体内にアスファルト合材を投入するときには、上記回転手段にて容器本体を略90度回転させて横倒姿勢とした上で地上面に降下させて投入ゲートを開放し、車両に積載したアスファルト合材を開放された投入口から容器本体内に直に投入する。アスファルト合材の投入が完了すれば、投入ゲートを閉鎖した後、容器本体を上昇させて回転させ起立姿勢とし、投入したアスファルト合材を容器本体の底部側に落とし込んで貯蔵保管する。そして、アスファルト合材の出荷時には容器本体の下位に車両を進入させてから排出ゲートを開放し、所定量計量して車両に払い出す。
このように、容器本体は支持枠に対し昇降、回転可能に支持された簡易型の貯蔵サイロであって、アスファルト合材を投入するときには容器本体を地上面に横倒させることで車両から直に投入可能とすることによって、投入装置を不要として装置コストの低廉化を図ると共に、簡易型の貯蔵サイロとして設置や移設も容易に行えるようにしている。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図中の1はアスファルト合材貯蔵用の貯蔵サイロであって、アスファルト合材を貯蔵する容器本体2は、例えば、略20t程度の貯蔵容量で、高さは略8m未満程度としたコンパクトサイズとし、貯蔵物であるアスファルト合材の温度低下による硬化・劣化を極力防止するためにその周壁には加熱保温構造を施していると共に、容器本体2の下部は下方に向けて先細りとした逆截頭円錐状としてその下端には排出ゲート3を開閉自在に備えている一方、容器本体2の天井部は、図に示すように、その一部を切り欠いたような形状としており、その切り欠き部分にはアスファルト合材投入用の投入ゲート4を開閉自在に備えている。
前記容器本体2を支持する支持枠5は複数の鋼材を略門形状に組み上げて成るものであり、アスファルト合材搬入用の車両A、及びアスファルト合材搬出用の車両Bが進入可能な程度の幅を有している。また、支持枠5の両側の支柱にはそれぞれ一対のガイドレール6を対向配置している一方、該ガイドレール6に摺動させる摺動ローラ7を回転自在に軸支させた摺動体8をこれら対向するガイドレール6間に配しており、摺動体8をガイドレール6に沿って摺動自在としている。
そして、前記容器本体2はこの摺動体8を介して支持枠5に支持させており、支持枠5に備えた昇降手段9にて摺動体8と共に昇降自在としていると共に、回転手段10にて容器本体2を略90度回転させることにより横倒・起立可能としている。そして、容器本体2を横倒姿勢とした状態で降下させれば地上面に着地させることができ、その際に投入ゲート4を開放すると、図1に示すように、車両Aに積載したアスファルト合材を投入口4aより容器本体2内に直に投入できるようにしている一方、図4に示すように、容器本体2を起立姿勢とした状態で最上部まで上昇させればその下位に車両Bが侵入できるだけの空間が確保されるように図っている。
なお、容器本体2は地上面に着地させた際に適宜、例えば、投入ゲート4側が若干高くなるように略10度程度傾斜させ、投入したアスファルト合材が容器本体2内の奥へと流れ込んでいくようにしておくと好ましい。
また、前記昇降手段9は、ワイヤー11の基端部を支持枠5の上部に計量用のロードセル12を介して連結している一方、ワイヤー11の先端部を容器本体2の略中心部を貫通させて固着した軸体13に掛止具14を介して連結しており、支持枠5にはワイヤー11の中間部を巻き掛ける定滑車15と動滑車16とをそれぞれ備えていると共に、このうち動滑車16の方を昇降動作させる油圧式のシリンダー17を設置しており、該シリンダー17のピストンロッド18の伸縮に応じ、図3に示すように、ワイヤー11先端部に連結された容器本体2が摺動体8と共に昇降するように構成している。
また、前記回転手段10は、容器本体2と一体とした軸体13の両端を摺動体8に固定した一対の駆動モータ19の駆動軸に直結させており、該駆動モータ19の正逆回転駆動によって、図4に示すように、容器本体2を横倒・起立させるように構成している。
次に、上記貯蔵サイロ1の容器本体2へのアスファルト合材の投入及び排出手順について説明する。先ず、アスファルト合材を容器本体2に投入するときには、図1及び図2に示すように、駆動モータ19を逆回転駆動して容器本体2を略90度回転させ、横倒姿勢とした状態でシリンダー17のピストンロッド18を伸長して容器本体2を地上面まで降下させる。次に、容器本体2の投入ゲート4を開放し、支持枠5の一方より侵入させた車両Aに積載しているアスファルト合材を投入口4aより直に投入する。このとき、車両Aに積載していたアスファルト合材の全量を一度に投入できないようであれば、車両Aからの投入を一旦停止させ、容器本体2を若干上昇させてから、駆動モータ19を正回転駆動して容器本体2を適宜角度、例えば10〜30度程度傾倒させ、投入したアスファルト合材を容器本体2内の奥へと流れ込ませた後、再び容器本体2を横倒姿勢に戻して地上面に降下させて車両Aからの投入を再開させることを繰り返せばよい。
アスファルト合材の投入が完了すると、図3に示すように、投入ゲート4を閉塞してからシリンダー17のピストンロッド18を縮小して容器本体2を上昇させた後、図4に示すように、駆動モータ19を正回転駆動して容器本体2を回転させ、容器本体2内のアスファルト合材を底部側に落とし込みながら起立姿勢とし、この起立姿勢にてアスファルト合材を貯蔵しながら出荷待ちとする。そして、アスファルト合材を出荷するときには、車両Aと同様に車両Bを進入させて容器本体2の下位へ配置させた後、排出ゲート3を開放してロードセル12にて払い出し量を計量しつつ所定量のアスファルト合材を車両Bに払い出して出荷させる。
このように、貯蔵サイロ1は、容器本体2を支持枠5に対し昇降、回転可能に支持させた簡易型のコンパクトな構造とし、容器本体2へのアスファルト合材投入装置である垂直搬送装置を不要としたので、装置コストも低廉で、かつ設置や移設も容易に行える。また、サイロ高さを8m未満とすれば工作物の許可申請が不要となり、かつコンパクトな構造であるので、都市部のどこへでも設置または移設してアスファルト合材の販売拠点とすることができて好都合なものとなる。
なお、本実施例においては、アスファルト合材搬入用の車両A、及び搬出用の車両Bを共に支持枠5の一方向のみより進退させるようにしており、アスファルト合材の搬入・搬出に要する作業スペースを極力削減して土地の有効活用を図るようにしているが、例えば、車両A、Bの進入路をそれぞれ支持枠5の前後方向に振り分けるようにしてもよく、その場合には、アスファルト合材搬入用の車両Aの進入路の方に図面よりも段差の大きなスロープを設け、車両Aの高さ位置を上げることによって容器本体2へアスファルト合材を投入し易いようにすることもできるし、また容器本体2の下位を所定深さ掘り下げて、横倒姿勢となった容器本体2の投入口4aの高さ位置を下げることによって車両Aからの投入を行い易いようにするといったことも可能となる。
また、本実施例では、アスファルト合材の払い出し量を計量する装置としてロードセルを採用しているが、これに限定するものではなく、例えば、トラックスケールを利用して出荷するアスファルト合材量が把握できるようにしてもよいし、或いは容器本体2の下位に計量ホッパを別途配設しておき、容器本体2が降下するときには邪魔にならないように容器本体2下位から退避可能としておくようにしてもよい。
また、本実施例では、動滑車16を昇降させる油圧式のシリンダー17を地上面に立設し、ピストンロッド18の伸縮に応じて動滑車16を押し上げたり、引き下げたりして昇降させるようにしているが、例えば、シリンダー17を支持枠5の上部から垂下させるように取り付け、ピストンロッド18の伸縮に応じて動滑車16を押し下げたり、引き上げたりして昇降させるようにすることもできる。
また、本実施例において、容器本体2の昇降手段9、回転手段10の具体例について説明したが、何らこれらの構造に限定するものでなく、要は、容器本体2を回転させて横倒姿勢として車両より直にアスファルト合材の受入を可能とする一方、容器本体2を起立姿勢としてアスファルト合材を車両に払い出しできる構造であればよい。
本発明に係るアスファルト合材の貯蔵サイロの一実施例であり、容器本体を横倒姿勢として地上面に降下させ、内部にアスファルト合材を投入する状態を示す一部切り欠き正面図である。 図1の一部切り欠き側面図である。 横倒姿勢の容器本体を上昇させた状態を示す一部切り欠き正面図である。 横倒姿勢の容器本体を回転させて起立姿勢とし、車両にアスファルト合材を排出する状態を示す一部切り欠き正面図である。
符号の説明
1…貯蔵サイロ 2…容器本体
3…排出ゲート 4…投入ゲート
5…支持枠 9…昇降手段
10…回転手段 11…ワイヤー
13…軸体 15…定滑車
16…動滑車 17…シリンダー
19…駆動モータ A、B…車両

Claims (3)

  1. 上部に投入ゲートを、下部に排出ゲートを備え、加熱保温構造とした容器本体を支持枠に対し昇降手段にて昇降自在に支持すると共に、該容器本体を回転手段にて回転させることにより横倒可能とし、容器本体を横倒姿勢として地上面に降下させて投入ゲートを開放すれば車両より直にアスファルト合材の受入を可能とする一方、容器本体を上昇させて起立姿勢とすれば下位への車両の進入を可能として排出ゲートからアスファルト合材を車両に払い出しできる構成としたことを特徴とするアスファルト合材の貯蔵サイロ。
  2. 前記容器本体の昇降手段は、ワイヤーの基端部を支持枠に連結する一方、ワイヤーの先端部を容器本体に連結し、支持枠にはワイヤーの中間部を巻き掛ける定滑車及び動滑車を備えると共に、該動滑車を昇降動作させるシリンダーを配設し、該シリンダーの伸縮に応じて容器本体が昇降するように構成して成ることを特徴とする請求項1記載のアスファルト合材の貯蔵サイロ。
  3. 前記容器本体の回転手段は、容器本体の略中心部に固着した軸体を正転・逆転自在に回転させる駆動モータを配設し、該駆動モータの駆動操作に応じて容器本体を横倒・起立させるように構成して成ることを特徴とする請求項1または2記載のアスファルト合材の貯蔵サイロ。
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