JP4715831B2 - 雨水取水装置 - Google Patents

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Description

本願発明は、雨水取水装置に関し、さらに詳しくは、縦樋に介装され、縦樋内を流下する雨水を途中で取り出す雨水取水装置に関するものである。
近年、生活水準の向上に伴って水に対する需要が高まっている。一方、水資源も他の天然資源と同様に、その枯渇が社会問題となりつつあり、生活排水を簡易浄水して再利用する中水道の普及や、雨水の再利用の重要性が増している。そこで、大規模な建物を新築する際には、今まで排水溝に直接排出されていた雨水を大容量の地下タンクに蓄えておき、この雨水をトイレ用、冷暖房用、掃除用等に再利用する試みがなされている。
一方、一般家庭においても、大都市部や気候変動などによる渇水が問題となっている近年、雨水の再利用について種々の提案がされており、その中で、屋根に降った雨水を雨水貯留槽に貯水し、ガーデニングのための散水や洗車などに使用することが行われている。
例えば下記特許文献1には、本願図7に示すように、上下に縦樋と接続する上筒部1aと下筒部2aとからなる本体Dを有し、該本体Dの側方に雨水を取り出すための開口部3aを設け、該開口部3aに側方に開閉可能となり、本体部分に回動自在に可動な取水板4aを装着してなる雨水取水継手が開示されている。
上記雨水取水継手は図外縦樋の中間に取り付けられ、通常は縦樋の側面の一部をなす取水板4aを開閉自在に設置し、この取水板4aを開くことにより縦樋を流下する雨水を取水板4aに当てて側方に導いて取り出すことができるというものである。またこのように手動で開閉して取り出す方式であるため、使用しないときには取水板4aを閉じて通常の縦樋構造とし、降雨時には、任意の時間に必要量だけ取り出して利用することができると述べられている。
そして、雨水の取出しが極めて容易に行えるものであり、設置場所もとらずに装置も安価で、簡単に取り出した雨水は庭の植裁への水やりや散水、車の洗浄等に簡単に利用できるため、貴重な水資源の節約にもつながるとの効果が記載されている。
特開平10−306561号公報(第1〜3頁、第1図、第2図)
上記特許文献1に記載の雨水取水継手は構造が簡単で、容易に雨水を取り出せるという利点はあるが、縦樋の中を流下する雨水に混じって含まれるゴミや落ち葉等の夾雑物も共に貯水され、上記した用途に利用の際に、例えば、散水用ノズルの目が詰まる等の不都合が生じるおそれがある。本願発明は、上記背景技術に鑑みてなしたものであり、簡単な構造で、縦樋の中を流下する雨水を濾過してゴミや落ち葉等を取り除き、夾雑物のない清浄な水を取出すことのできる雨水取水装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明にかかる雨水取水装置は、縦樋に介装される接続筒部と、該接続筒部と一体的に並設され、雨水が流入する雨水取出し筒部とこの雨水取出し筒部に収納されるフィルター体とからなる雨水取水装置であって、上記雨水取出し筒部の側面に開口部を設け、該開口部より上記フィルター体が着脱自在に装着されることを特徴としている。
本願請求項2記載の発明は、上記請求項1に記載の雨水取水装置において、上記接続筒部には上部縦樋が内嵌し、接続筒部の脚部には下部縦樋が外嵌するとともに、上記接続筒部と雨水取出し筒部との境には導水片が立設され、該導水片の上部は斜め内方に折曲して導水舌片とされたことを特徴としている。
本願請求項3記載の発明は、上記請求項1に記載の雨水取水装置において、上記開口部が外側側面に設けられるとともに、該開口部の左右には弾性変位するバネ保持片が設けられてなることを特徴としている。
本願請求項4記載の発明は、上記請求項3に記載の雨水取水装置において、上記開口部の左右いずれかに薄肉ヒンジでカバー部が一体的にヒンジ結合されてなることを特徴としている。
本願請求項5記載の発明は、上記請求項1に記載の雨水取水装置において、上記フィルター体の下面には、止水用リングパッキンが周設されたことを特徴としている。
本願請求項1に記載の発明にかかる雨水取水装置は上記のとおりであり、接続筒部と、この接続筒部と一体的に並設され、雨水が流入する雨水取出し筒部とこの雨水取出し筒部に収納されるフィルター体とからなり、上記雨水取出し筒部の側面には開口部が設けられているため、この開口部より上記フィルター体を着脱自在に装着することができる。そして、従来、フィルター体を装着する際に必要であった蓋体の取外し、取付け動作をなくし、上記開口部より一動作でフィルター体を装着あるいは交換することができる。また、フィルター体を取り外した状態で雨水取水装置の内部の汚れを容易に洗浄することもできる。
本願請求項2に記載の発明にかかる雨水取水装置においては、特に、上記接続筒部は上部縦樋と下部縦樋との間に介装され、上記接続筒部と雨水取出し筒部との境には導水片が立設され、該導水片の上部は斜め内方に折曲して導水舌片とされているため、上部縦樋を流下する雨水を効率的に雨水取出し筒部に導くことができ、フィルター体を通過させることができる。
本願請求項3に記載の発明にかかる雨水取水装置においては、特に、上記開口部が外側側面に設けられるとともに、該開口部の左右には弾性変位するバネ保持片が設けられているため、フィルター体を開口部から雨水取出し筒部に装着した後は、上記バネ保持片が弾性的に係止し、フィルター体が脱落することを防ぎ、しっかりと収納することができる。
請求項4に記載の発明にかかる雨水取水装置においては、特に、上記開口部の左右いずれかに薄肉ヒンジでカバー部が一体的にヒンジ結合され、このカバー部の端部は折り返されて係合部とされ、開口部の他の側に突設された係止片に着脱自在に弾性係止されるため、フィルター体を雨水取出し筒部に装着してカバー部を閉じた後は、フィルター体は脱落することなくしっかりと雨水取出し筒部に収納される。
請求項5に記載の発明にかかる雨水取水装置においては、特に、上記フィルター体の下面には、止水用リングパッキンが周設されているため、雨水取出し筒部に流れ込んだ雨水がフィルター体をバイパスして、そのまま、濾過水取出し口に抜けることを防ぎ、フィルター体を通過するようにしっかりと止水することができる。
以下、本願発明の雨水取水装置の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本願発明の第1実施形態にかかる雨水取水装置Aと縦樋とを示す分解斜視図である。図1に示すように、上記雨水取水装置Aは、接続筒部1と、この接続筒部1と一体的に並設され、雨水が流入する雨水取出し筒部2とこの雨水取出し筒部2に収納されるフィルター体5とからなり、縦樋上筒部91は接続筒部1に内嵌し、縦樋下筒部92は、上記接続筒部1の脚部11に外嵌される。
上記雨水取出し筒部2の上面開口部は蓋体3によって必要に応じて施蓋される。また、上記雨水取出し筒部2の下部は濾過水取出し口21とされ、フィルター体5を介して濾過され、清浄にされた雨水は適宜、接続手段を介してホースでポリタンクに溜められたり、貯水タンクに導かれ、貯水される。
図1に示すように、上記雨水取出し筒部2の外側側面には開口部4が設けられ、この開口部4を出入り口として上記フィルター体5が雨水取出し筒部2に着脱自在に装着される。フィルター体5は、不織布または、合成樹脂を繊維状に成形して絡み合わせたもの等、公知の濾過材を円筒状のブロックとしたものであり、その下面には合成ゴム等からなる止水用リングパッキン51が周設されている。
図2は、本願発明にかかる雨水取水装置Aを縦樋の間に介装し、縦樋上筒部91と縦樋下筒部92とを接続した状態を示す縦断面図である。図2に示すように、接続筒部1とこの接続筒部1に並設される雨水取出し筒部2との境には導水片6が立設され、導水片6の上部は斜め内方に折曲され導水舌片61とされている。
図3は、上記雨水取水装置Aにおいて、雨水取出し筒部2にフィルター体5を装着した状態を示す横断面図である。図3に示されているように、縦樋上筒部91を流下する雨水の一部は導水舌片61、導水片6に案内されてフィルター体5が装着された雨水取出し筒部2に流入する。流入した雨水は止水用リングパッキン51で止水され、フィルター体5内を通過してゴミや落ち葉等の夾雑物が取り除かれ、上記濾過水取出し口21から、ホースでポリタンクに溜められたり、貯水タンクに導かれ、貯水される。
図4は、上記雨水取水装置Aにおいて、縦樋上筒部91を流下する雨水Rがフィルター体5で濾過される状態を模式的に示す説明図である。図4に示されているように、雨水Rは、直接フィルター体5を通過して濾過され、あるいは導水舌片61、導水片6に案内されてフィルター体5を通過して濾過され、濾過水取出し口21を矢印で示すように流れて取水される。このとき、フィルター体5の下面に周設された止水用リングパッキン51がしっかりと止水し、雨水Rはフィルター体5をバイパスすることなく、フィルター体5内を通過して濾過され、濾過水取出し口21から流下する。
図5は、本願発明の第2実施形態にかかる雨水取水装置Bを示す斜視図である。図5に示されるように、本実施形態においては、雨水取出し筒部2の外側側面に設けられた開口部4の左右には、弾性変位するバネ保持片7が設けられている。上記バネ保持片7は、開口部4から雨水取出し筒部2に装着されたフィルター体5に弾性的に係止し、フィルター体5は脱落することなくしっかりと雨水取出し筒部2に収納される。
図6は、本願発明の第3実施形態にかかる雨水取水装置Cを示す斜視図である。図6に示されるように、雨水取出し筒部2の外側側面に設けられた開口部4の左右いずれかには薄肉ヒンジ81で一体的にヒンジ結合されたカバー部8が設けられ、このカバー部8の端部は折り返されて係合部82とされ、この係合部82が開口部4の他の側に突設された係止片83に着脱自在に弾性係止される。
上記構成でカバー部8を開けて、フィルター体5を雨水取出し筒部2に装着し、係合部82を係止片83に弾性係止することによって、フィルター体5は脱落することなくしっかりと雨水取出し筒部2に収納される。
以上述べたように、本願発明の雨水取水装置を用いれば、雨水に混入したゴミや落ち葉等の夾雑物はフィルター体によって取り除かれるため、清浄となり、得られた濾過水は風呂等の生活用水として利用することもできる。このように少しでも雨水を利用することにより、限られた水資源を有効に利用することができる。
本願発明の第1実施形態にかかる雨水取水装置と縦樋とを示す分解斜視図。 上記雨水取水装置を縦樋の間に介装し、縦樋上筒部と縦樋下筒部とを接続した状態を示す縦断面図。 上記雨水取水装置において、雨水取出し筒部にフィルター体を装着した状態を示す横断面図。 上記雨水取水装置において、縦樋上筒部を流下する雨水がフィルター体で濾過される状態を模式的に示す説明図。 本願発明の第2実施形態にかかる雨水取水装置を示す斜視図。 本願発明の第3実施形態にかかる雨水取水装置を示す斜視図。 公知の雨水取水継手を示す分解斜視図。
符号の説明
A 第1実施形態にかかる雨水取水装置
B 第2実施形態にかかる雨水取水装置
C 第3実施形態にかかる雨水取水装置
R 雨水
1 接続筒部
11 脚部
2 雨水取出し筒部
21 濾過水取出し口
3 蓋体
4 開口部
5 フィルター体
51 止水用リングパッキン
6 導水片
61 導水舌片
7 バネ保持片
8 カバー部
81 薄肉ヒンジ
82 係合部
83 係止片
91 縦樋上筒部
92 縦樋下筒部
D 公知の雨水取水継手における本体
1a 上筒部
2a 下筒部
3a 開口部
4a 取水板

Claims (5)

  1. 縦樋に介装される接続筒部と、該接続筒部と一体的に並設され、雨水が流入する雨水取出し筒部とこの雨水取出し筒部に収納されるフィルター体とからなる雨水取水装置であって、上記雨水取出し筒部の側面に開口部を設け、該開口部より上記フィルター体が着脱自在に装着される雨水取水装置。
  2. 上記接続筒部には上部縦樋が内嵌し、接続筒部の脚部には下部縦樋が外嵌するとともに、上記接続筒部と雨水取出し筒部との境には導水片が立設され、該導水片の上部は斜め内方に折曲して導水舌片とされた請求項1に記載の雨水取水装置。
  3. 上記開口部が外側側面に設けられるとともに、該開口部の左右には弾性変位するバネ保持片が設けられてなる請求項1に記載の雨水取水装置。
  4. 上記開口部の左右いずれかに薄肉ヒンジでカバー部が一体的にヒンジ結合されてなる請求項1に記載の雨水取水装置。
  5. 上記フィルター体の下面には、止水用リングパッキンが周設された請求項1に記載の雨水取水装置。
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