JP4715256B2 - ズームレンズ鏡筒 - Google Patents

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本発明は、ズームレンズ鏡筒に関する。
従来、ズーミングの時にズーム環を回転することによって複数のレンズ群を所定位置に移動するズームレンズ鏡筒は、ズーム環の回転をズーム環に固定された第1連動キーでカム環に伝達し、カム環に固定された第2連動キーで回転環に伝達している。カム環と回転環にはカム溝または直進溝が形成され、このカム溝または直進溝とレンズ群が固定されている複数の摺動環に形成されたカム溝または直進溝とがカムフォロアピンを介して連結されている。ズーミングの際、ズーム環の回転がカム環、および回転環を介して摺動環の直進移動に変換されて、複数の摺動環に固定されているそれぞれのレンズ群が所定の位置に移動される(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−191558号公報
しかしながら、従来のズームレンズ鏡筒では、第1および第2連動キーと係合するそれぞれのキー溝や、第1および第2連動キーを固定するねじ穴が、回転方向の位置調整ができない構造であるため、ズームレンズ鏡筒を構成する各カム部品の製造誤差によるカム環、回転環および摺動環の組立て位置が初期位置(設計位置)から狂い、ズーミング時のレンズ位置が設計位置からずれてしまい結像性能が悪化すると言う問題がある。また、誤差の大きな部材は廃棄することになり製造コストの上昇に繋がると言う問題がある。
本発明は上記問題に鑑みて成されたものであり、製品性能の低下を防止し、製造コストを下げることができるズームレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ズーミング操作時に操作するズーム環と、前記ズーム環の回転に伴い光軸方向に移動する第1移動群および第2移動群と、前記第1移動群の移動量を制御する第1制御環と、前記第2移動群の移動量を制御する第2制御環と、前記第1制御環に固定され、前記第1制御環と前記ズーム環を連動する少なくとも1つの第1連動部材と、前記第2制御環に固定され、前記第1制御環と前記第2制御環を連動させる少なくとも1つの第2連動部材を有し、前記第1連動部材は前記ズーム環に対して、光軸方向の位置を固定としながら光軸を中心とする円周方向に位置調整可能であり、前記第2連動部材は、前記第1制御環に対して、光軸方向の位置を固定としながら光軸を中心とする円周方向に位置調整可能であることを特徴とするズームレンズ鏡筒を提供する。
また、本発明にかかるズームレンズ鏡筒では、前記第1連動部材と前記第2連動部材は、固定用のビス穴が光軸を中心とする円周方向に長い長穴であることが好ましい。
また、本発明にかかるズームレンズ鏡筒では、前記第1移動群と前記第2移動群とは、前記ズーミング操作時にそれぞれ独立して移動することが好ましい。
また、本発明にかかるズームレンズ鏡筒では、前記第1制御環は、前記第1移動群の移動量の制御にカムフォロアピンを用いており、前記カムフォロアピンが接する部分には摺動抵抗低減部材が設けられていることが好ましい。
また、本発明にかかるズームレンズ鏡筒では、前記第1連動部材と前記第2連動部材には、それぞれ固定用のビス穴が光軸を中心とする円周方向に沿って2つずつ設けられており、前記ビス穴は、光軸を中心とする円周方向に長い長穴であることが好ましい。
また、本発明は、ズーミング操作時に操作するズーム環と、前記ズーム環の回転に伴い光軸方向に移動する第1移動群および第2移動群と、前記第1移動群の移動量を制御する第1制御環と、前記第2移動群の移動量を制御する第2制御環と、前記第1制御環に固定され、前記第1制御環と前記ズーム環を連動する第1連動部材と、前記第2制御環に固定され、前記第1制御環と前記第2制御環を連動させる第2連動部材とを有するズームレンズ鏡筒の製造方法であって、前記第1連動部材を、前記ズーム環に対して、光軸方向の位置を固定としながら光軸を中心とする円周方向に移動させて調整し、前記第2連動部材を、前記第1制御環に対して、光軸方向の位置を固定としながら光軸を中心とする円周方向に移動させて調整することを特徴とするズームレンズ鏡筒の製造方法を提供する。
また、本発明にかかるズームレンズ鏡筒の製造方法では、前記第1移動群が広角端状態位置になるように、前記第1連動部材の前記ズーム環に対する位置を調整し、前記第2移動群が広角端状態位置になるように、前記第2連動部材の前記第1制御環に対する位置を調整することが好ましい。
本発明によれば、製品性能の低下を防止し、製造コストを下げることができるズームレンズ鏡筒を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態に関し図1から図3を参照しつつ説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかるズームレンズ鏡筒の半横断面図である。図2は本発明の実施の形態にかかるズームレンズ鏡筒の展開図である。図3は本発明の実施の形態にかかるズームレンズ鏡筒の調整方法について説明する図である。
図1、図2において、レンズマウント1にビス3で固定された固定筒5を支持体として各ズームレンズ鏡筒部材が配設されている。固定筒5の物体側には固定筒5の外径方向に順に、固定筒5の外周にに摺動可能に嵌合され第1レンズ群7を支持し光軸に沿って往復移動する第1摺動環9、固定筒5にビス11で固定された外筒13およびズーミング時に回転するズーム環15がそれぞれ配設されている。
固定筒5の内径方向に順に、固定筒5の内周に摺動可能に嵌合されたカム環17、カム環17の内周に摺動可能に嵌合され第2レンズ群19を支持し光軸に沿って移動する第2摺動環21、および固定筒5の物体側の内側で固定筒5の内周に摺動可能に嵌合しズーム環15の回転を第1摺動環9に伝達する回転環23がそれぞれ配設されてる。
ズーム環15にビス25で固定されズーム環15の回転をカム環17に伝達する第1ズーム連動キー27がカム環17の像側に設けられた第1キー溝29に嵌合され、カム環17の物体側に設けられた第2キー溝31に嵌合されカム環17の回転を回転環23に伝達するための第2ズーム連動キー33が回転環23にビス35で固定されている。
第1摺動環9にはカム溝9aと直進溝9bが形成されている。固定筒5の外周部5aに固定された第1カムフォロアピン37が直進溝9bに摺動可能に係合され第1摺動環9の回転を抑制して光軸に沿って直進するように規制している。第1カムフォロアピン37の直進溝9bの溝壁に接する部分には摺動抵抗低減部材37a(例えば、デルリン(登録商標)など)が配設されている。また、回転環23に固定された第2カムフォロアピン39が固定筒5に形成されている円周溝5bとカム溝9aに摺動可能に係合され回転環23の回転力を第1摺動環9に伝達している。第2カムフォロアピン39のカム溝9aおよび円周溝23aに接する部分には摺動抵抗低減部材39a(例えば、デルリン(登録商標)など)が配設されている。
カム溝9aは光軸に対する投影軸が光軸に対して傾けて形成されている。ズーミング時、ズーム環15の回転が第1ズーム連動キー27、カム環17、第2ズーム連動キー33、および回転環23を介して第2カムフォロアピン39に伝達され、第2カムフォロアピン39がカム溝9aに沿って移動すると、第1カムフォロアピン37による直進規制のため、第1摺動環9は光軸に沿って直線的に移動しする。そして第1摺動環9に固定されている第1レンズ群7を光軸に沿って所定位置に移動する。
第2摺動環21には第3カムフォロアピン41が固定され、カム環17に形成されたカム溝17aと固定筒5に形成された直進溝5cに摺動可能に係合されている。第3カムフォロアピン41のカム溝17aおよび直進溝5cに接する部分には摺動抵抗低減部材41a(例えば、デルリン(登録商標)など)が配設されている。
カム環17には第4カムフォロアピン43が固定され、固定筒5に形成された円周溝5dに摺動可能に係合されてカム環17が円周方向のみに回転し光軸に沿って移動しないように規制している。第4カムフォロアピン43の円周溝5dに接する部分には摺動抵抗低減部材43a(例えば、デルリン(登録商標)など)が配設されている。
カム溝17aは光軸に対する投影軸が光軸に対して傾けて形成されている。ズーム環15の回転が第1ズーム連動キー27を介してカム環17に伝達され、第3カムフォロアピン41がカム溝17aに沿って移動すると、固定筒5の直進溝5cによる直進規制のため、第2摺動環21は、光軸に沿って直線的に移動する。そして第2摺動環21に固定されている第2レンズ群19を光軸に沿って所定位置に移動する。
本実施の形態では、第1ズーム連動キー27のビス穴27aおよび第2ズーム連動キー33のビス穴33aは、固定用のビス25、35の直径よりそれぞれ大きく形成され、第ズーム連動キー27および第2ズーム連動キー33の固定位置が調整可能に形成されている。なお、ビス穴27a、33aは、丸穴以外にも回転方向に長い長孔で有っても良い。このようにして、本発明の実施の形態にかかるズームレンズ鏡筒が構成されている。
図3を用いて、本発明の実施の形態にかかるズームレンズ鏡筒の組立て調整方法について説明する。ズームレンズ鏡筒の各部材には製造時の加工誤差が含まれており、各部材を組立てた時に加工誤差による光軸方向のずれが発生する。この光軸方向のずれはズーミング時の第1レンズ群および第2レンズ群の光軸上の位置関係を狂わせてしまいズームレンズの結像性能を悪化させる要因となる。一例として、第1摺動環9の回転方向のずれ量aに起因する光軸方向のずれ量bが発生し、カム環17の回転方向のずれ量cに起因する光軸方向のずれ量dは発生した場合のズームレンズ鏡筒の組立て調整方法について説明する。
図3において、ズームレンズ鏡筒の各部材を組立て手順に従って組立て各ビスを仮止めする。第1ズーム連動キー27をカム環17の第1キー溝29に嵌合させた状態でズーム環15に固定しているビス25、25を緩めて第1ズーム連動キー27をフリーな状態にする。第2レンズ群19が広角端状態位置になるようにカム環17を回転させ、第2レンズ群19が広角端状態位置に位置付けられた時点でビス25、25を締め付けて第1ズーム連動キー27をズーム環15に固定する。このような調整によって、ずれ量dを修正することができる。
次に、第2ズーム連動キー33をカム環17の第2キー溝31に嵌合させた状態で回転環23に固定しているビス35、35を緩めて第2ズーム連動キー33をフリーな状態にする。第2レンズ群19を広角端状態位置に固定した状態で回転環9を回転して第1レンズ群7を移動し、第1レンズ群7と第2レンズ群19の間隔が広角端状態の間隔になった時点でビス35、35を締め付けて第2ズーム連動キー33を回転環9に固定する。このような調整によって、ずれ量bを修正することができる。
以上のような組立調整方法によって、加工誤差に起因する光軸方向のずれ量bとdの両方を修正することができ、ズームレンズの結像性能の劣化を防止することができる。
このように、本発明にかかるズームレンズ鏡筒では、第1ズーム連動キー27のビス穴27a、27aおよび第2ズーム連動キー33のビス穴33a、33aは、固定用のビス25、35の直径より大きく形成されているために、第1ズーム連動キー27および第2ズーム連動キー33の固定位置を調整することができ、カム環17または回転環9の回転方向のずれ量cまたはaに起因する光軸方向ずれ量dまたはbを修正することができる。この結果、ズームレンズの結像性能の劣化を防止することができる。また、従来ズームレンズ鏡筒の各部材の加工誤差により不良となっていたものを救済することができ製造コストを低減することができる。
なお、上述の実施の形態では、回転方向に調整可能な第1ズーム連動キーおよび第2ズーム連動キーがそれぞれ1本の場合について説明したが、回転方向に調整可能な第1ズーム連動キーおよび第2ズーム連動キーをそれぞれ複数本配置しても良い。
なお、上述の実施の形態は例に過ぎず、上述の構成や形状に限定されるものではなく、本発明の範囲内において適宜修正、変更が可能である。
本発明の実施の形態にかかるズームレンズ鏡筒の部分横断面図である。 本発明の実施の形態にかかるズームレンズ鏡筒の展開図である。 本発明の実施の形態にかかるズームレンズ鏡筒の調整方法について説明する図である。
符号の説明
1 レンズマウント
3、11、25、35 ビス
5 固定筒
7 第1レンズ群
9 第1摺動環
13 外筒
15 ズーム環
17 カム環
19 第2レンズ群
21 第2摺動環
23 回転環
27 第1ズーム連動キー
29 第1キー溝
31 第2キー溝
33 第2ズーム連動キー
37 第1カムフォロアピン
39 第2カムフォロアピン
41 第3カムフォロアピン
43 第4カムフォロアピン

Claims (7)

  1. ズーミング操作時に操作するズーム環と、
    前記ズーム環の回転に伴い光軸方向に移動する第1移動群および第2移動群と、
    前記第1移動群の移動量を制御する第1制御環と、
    前記第2移動群の移動量を制御する第2制御環と、
    前記第1制御環に固定され、前記第1制御環と前記ズーム環を連動する少なくとも1つの第1連動部材と、
    前記第2制御環に固定され、前記第1制御環と前記第2制御環を連動させる少なくとも1つの第2連動部材を有し、
    前記第1連動部材は前記ズーム環に対して、光軸方向の位置を固定としながら光軸を中心とする円周方向に位置調整可能であり、
    前記第2連動部材は、前記第1制御環に対して、光軸方向の位置を固定としながら光軸を中心とする円周方向に位置調整可能であることを特徴とするズームレンズ鏡筒。
  2. 前記第1連動部材と前記第2連動部材は、固定用のビス穴が光軸を中心とする円周方向に長い長穴であることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ鏡筒。
  3. 前記第1移動群と前記第2移動群とは、前記ズーミング操作時にそれぞれ独立して移動することを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ鏡筒。
  4. 前記第1制御環は、前記第1移動群の移動量の制御にカムフォロアピンを用いており、
    前記カムフォロアピンが接する部分には摺動抵抗低減部材が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のズームレンズ鏡筒。
  5. 前記第1連動部材と前記第2連動部材には、それぞれ固定用のビス穴が光軸を中心とする円周方向に沿って2つずつ設けられており、
    前記ビス穴は、光軸を中心とする円周方向に長い長穴であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のズームレンズ鏡筒。
  6. ズーミング操作時に操作するズーム環と、
    前記ズーム環の回転に伴い光軸方向に移動する第1移動群および第2移動群と、
    前記第1移動群の移動量を制御する第1制御環と、
    前記第2移動群の移動量を制御する第2制御環と、
    前記第1制御環に固定され、前記第1制御環と前記ズーム環を連動する第1連動部材と、
    前記第2制御環に固定され、前記第1制御環と前記第2制御環を連動させる第2連動部材とを有するズームレンズ鏡筒の製造方法であって、
    前記第1連動部材を、前記ズーム環に対して、光軸方向の位置を固定としながら光軸を中心とする円周方向に移動させて調整し、
    前記第2連動部材を、前記第1制御環に対して、光軸方向の位置を固定としながら光軸を中心とする円周方向に移動させて調整することを特徴とするズームレンズ鏡筒の製造方法。
  7. 前記第1移動群が広角端状態位置になるように、前記第1連動部材の前記ズーム環に対する位置を調整し、
    前記第2移動群が広角端状態位置になるように、前記第2連動部材の前記第1制御環に対する位置を調整することを特徴とする請求項6に記載のズームレンズ鏡筒の製造方法。
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