JP4713546B2 - 制御装置及び空調システム - Google Patents
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Description
構成とする。
に、この運転している空調手段のうちの1台の空調手段の運転を停止する構成とするとよい。
(一実施の形態)
図1は、本発明の一実施の形態に係る制御装置2を備える空調システム1を示す概略ブロック図である。
図2は、本実施の形態に係る室温変化に応じた制御装置2による制御を示す説明図である。
本実施の形態では、第1ヒートポンプHP1、第2ヒートポンプHP2及び燃焼式暖房機HKは、ガラス温室、ビニルハウス等の温室を暖房しているものとする。
P1とし、次に優先的に運転を開始するのを第2ヒートポンプHP2、そして優先順位の最も低いのを燃焼式暖房機HKとしている。
開始温度KON1において開始するのは、室温が低温側運転停止温度KOFF1から高温側運転開始温度KON1に低下して達した場合である(例えばT1,T3,T5,T8,T10,T13,T16,T19,T23,T28)。
図3は、本実施の形態に係る制御装置2による制御を示すフローチャートである。
まず、本実施の形態では、温室を暖房するため、暖房設定がONであるか否か、即ち制御装置2が暖房可能に設定されているか否かを判断する(S1)。
そして、暖房機のうちいずれか1つでも暖房運転中であるか否かを判断し(S5)、いずれの暖房機も暖房運転していない場合には、室温が低下して高温側運転開始温度KON1以下に変化したか否かを判断する(S6)。
場合には(例えばT8,T10,T13,T16,T23)、次レベル暖房機をONにする(S14)。このとき、暖房モードに変更はない。
以上のような制御により、制御装置2は、暖房機HP1,HP2,HKを制御している。
まず、室温が低下して高温側運転開始温度KON1以下に変化すると(T1)、運転していない暖房機(ここでは全暖房機)のうちの1台として、運転開始の優先順位が最も高い第1ヒートポンプHP1の運転を開始する。
そして、室温が上昇して低温側運転停止温度KOFF1から高温側運転停止温度KOFF2に変化すると(T15)、運転している暖房機(ここでは第1ヒートポンプHP1及び第2ヒートポンプHP2)のうちの1台として、運転停止の優先順位が高い第2ヒートポンプHP2の運転を停止する。このとき、暖房モードは「Lo/Mid」から「Off/Lo」に引き下げられる。
そして、室温が低下して高温側運転開始温度KON1から低温側運転開始温度KON2に変化し、第2ヒートポンプHP2の運転を開始した後(T20)、一定時間Tc以上、室温が強制運転温度KON3と高温側運転開始温度KON1との間の範囲にある場合(T21)、運転していない暖房機(ここでは燃焼式暖房機HKのみ)のうちの1台として、燃焼式暖房機HKの運転を開始する。このとき、暖房モードは「Lo/Mid」から「Mid/Hi」に引き上げられる。
そして、室温が上昇して高温側運転停止温度KOFF2から強制停止温度KOFF3に変化すると(T27)、全暖房機の運転を停止する。このとき、暖房モードは「強制Off」に引き下げられる。なお、後のモード引き上げ又はモード引き下げの際には、「強制Off」は「Off/Lo」であるものとみなされる。
そして、室温が低下して低温側運転開始温度KON2から強制運転温度KON3に変化すると(T30)、全暖房機の運転を開始する。このとき、暖房モードは「強制Hi」に引き上げられる。なお、後のモード引き上げ又はモード引き下げの際には、「強制Hi」は「Mid/Hi」であるものとみなされる。
得ることは可能である。
1,HP2及び1又は2以上(1台)の燃焼式暖房機HKを用い、制御装置2は、燃焼式暖房機HKの運転よりもヒートポンプHP1,HP2の運転を優先的に開始し、ヒートポンプHP1,HP2の運転よりも燃焼式暖房機HKの運転を優先的に停止させるようにしている。そのため、外気温が低下すると効率が低下すると共に運転費用の安価なヒートポンプHP1,HP2を優先的に運転させることができ、したがって、室内の暖房を一層、安価かつ有効に行うことができる。
本実施の形態では、空調手段として1台のヒートポンプHP及び1台の燃焼式暖房機HKの2台の暖房機を用いている点、並びに、強制運転温度及び強制停止温度を採用していない点において、上述の一実施の形態と主に相違するため、室温変化に応じた制御についてのみ説明する。なお、上述の相違点に起因して、本実施の形態における暖房モードは「Off/Lo」及び「Lo/Hi」の2つのみである。
まず、室温が低下して高温側運転開始温度KON1に変化すると(T41)、運転していない暖房機(ここではヒートポンプHP及び燃焼式暖房機HK)のうちの1台として、運転開始の優先順位が最も高いヒートポンプHPの運転を開始する。
そして、室温が上昇して低温側運転停止温度KOFF1から高温側運転停止温度KOFF2に変化すると(T52)、運転している暖房機(ここではヒートポンプHPのみ)のうちの1台として、ヒートポンプHPの運転を停止する。このとき、暖房モードは「Lo/Hi」から「Off/Lo」に引き下げられる。
そして、室温が低下して低温側運転開始温度KOFF1から高温側開始温度KON1に変化し、ヒートポンプHPの運転を開始した後(T57)、一定時間Tc以上、室温が低
温側運転開始温度KON2と低温側運転停止温度KOFF1との間の範囲にある場合(T58)、運転していない暖房機(ここでは燃焼式暖房機HKのみ)のうちの1台として、燃焼式暖房機HKの運転を開始する。このとき、暖房モードは「Lo/Mid」から「Mid/Hi」に引き上げられる。
2 制御装置
3 循環扇
4 日射センサ
5 温度センサ
6 湿度センサ
HP1 第1ヒートポンプ
HP2 第2ヒートポンプ
HP ヒートポンプ
HK 燃焼式暖房機
Claims (6)
- 室内を暖房する複数系統の空調手段を制御する制御装置において、
前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始する高温側運転開始温度及び低温側運転開始温度と、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止する高温側運転停止温度及び低温側運転停止温度と、が設定され、
前記制御装置は、前記室温が前記高温側運転開始温度から前記低温側運転開始温度に低下して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始し、
前記制御装置は、前記室温が前記低温側運転停止温度から前記高温側運転開始温度に低下して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始し、
前記制御装置は、前記室温が前記低温側運転停止温度から前記高温側運転停止温度に上昇して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止し、
前記制御装置は、前記室温が前記高温側運転開始温度から前記低温側運転停止温度に上昇して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止し、
前記制御装置には、前記複数系統の空調手段のうち運転していない全ての系統の空調手段の運転を開始する強制運転温度が更に設定され、
前記制御装置は、前記低温側運転開始温度において前記空調手段の運転を開始した後、前記室温が一定時間以上前記強制運転温度と前記高温側運転開始温度との間の範囲にある場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始する、
ことを特徴とする制御装置。 - 室内を暖房する複数系統の空調手段を制御する制御装置において、
前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始する高温側運転開始温度及び低温側運転開始温度と、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止する高温側運転停止温度及び低温側運転停止温度と、が設定され、
前記制御装置は、前記室温が前記高温側運転開始温度から前記低温側運転開始温度に低下して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始し、
前記制御装置は、前記室温が前記低温側運転停止温度から前記高温側運転開始温度に低下して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始し、
前記制御装置は、前記室温が前記低温側運転停止温度から前記高温側運転停止温度に上昇して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止し、
前記制御装置は、前記室温が前記高温側運転開始温度から前記低温側運転停止温度に上昇して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止し、
前記制御装置には、前記複数系統の空調手段のうち運転している全ての系統の空調手段の運転を停止する強制停止温度が更に設定され、
前記制御装置は、前記高温側運転停止温度において前記空調手段の運転を停止した後、前記室温が一定時間以上前記強制停止温度と前記低温側運転停止温度との間の範囲にある場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止する、
ことを特徴とする制御装置。 - 室内を暖房する複数系統の空調手段を制御する制御装置において、
前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始する高温側運転開始温度及び低温側運転開始温度と、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止する高温側運転停止温度及び低温側運転停止温度と、が設定され、
前記制御装置は、前記室温が前記高温側運転開始温度から前記低温側運転開始温度に低下して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始し、
前記制御装置は、前記室温が前記低温側運転停止温度から前記高温側運転開始温度に低下して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始し、
前記制御装置は、前記室温が前記低温側運転停止温度から前記高温側運転停止温度に上昇して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止し、
前記制御装置は、前記室温が前記高温側運転開始温度から前記低温側運転停止温度に上昇して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止し、
前記制御装置は、前記高温側運転開始温度において前記空調手段の運転を開始した後、前記室温が一定時間以上前記低温側運転開始温度と前記低温側運転停止温度との間の範囲にある場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始する、
ことを特徴とする制御装置。 - 室内を暖房する複数系統の空調手段を制御する制御装置において、
前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始する高温側運転開始温度及び低温側運転開始温度と、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止する高温側運転停止温度及び低温側運転停止温度と、が設定され、
前記制御装置は、前記室温が前記高温側運転開始温度から前記低温側運転開始温度に低下して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始し、
前記制御装置は、前記室温が前記低温側運転停止温度から前記高温側運転開始温度に低下して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転していない系統の空調手段がある場合に、該運転していない系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を開始し、
前記制御装置は、前記室温が前記低温側運転停止温度から前記高温側運転停止温度に上昇して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止し、
前記制御装置は、前記室温が前記高温側運転開始温度から前記低温側運転停止温度に上昇して達した場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止し、
前記制御装置は、前記低温側運転停止温度において前記空調手段の運転を停止した後、前記室温が一定時間以上前記高温側運転停止温度と前記高温側運転開始温度との間の範囲にある場合で、且つ、前記複数系統の空調手段のうち運転している系統の空調手段がある場合に、該運転している系統の空調手段のうちの1系統の空調手段の運転を停止する、
ことを特徴とする制御装置。 - 前記複数系統の空調手段は、1又は2以上のヒートポンプ及び1又は2以上の燃焼式暖房機を含み、
前記制御装置は、前記燃焼式暖房機の運転よりも前記ヒートポンプの運転を優先的に開始し、前記ヒートポンプの運転よりも前記燃焼式暖房機の運転を優先的に停止する、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項記載の制御装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項記載の制御装置と、
該制御装置により制御される複数系統の空調手段と、
を備えることを特徴とする空調システム。
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